おすすめの自動車保険12選!自動車保険の選び方のポイントとは

自動車保険

自動車を運転する場合に必要な自動車保険にはどのような種類があるのでしょうか。いざ自動車保険に入ろうと思い調べてみると、さまざまな保険会社がいろいろなタイプの自動車保険を提供しているため、「保険は難しく、どれを選べばいいのかわからない」と感じる方も多いことでしょう。また、自動車保険は、補償を充実させると保険料の負担が大きくなるため、必要最小限の補償に絞らなければなりませんので、自分に合った補償を選択することが重要です。

この記事では、おすすめの自動車保険12選や、自動車保険の加入を検討している場合に役に立つ「自動車保険を選ぶ際のポイント」などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

Chapter
自動車保険とは?
自動車保険の選び方ポイント1:毎月(毎年)支払うことができる予算額を検討する
自動車保険の選び方ポイント2:自動車保険の補償内容を確認する
自動車保険の選び方ポイント3:必要な補償内容・補償範囲を決める
自動車保険の選び方ポイント4:各保険会社の補償内容や違いを確認する
自動車保険の選び方ポイント5:自動車保険の見直し
おすすめの自動車保険12選
おすすめの自動車保険1:ソニー損害保険
おすすめの自動車保険2:チューリッヒ保険会社
おすすめの自動車保険3:イーデザイン損害保険
おすすめの自動車保険4:東京海上日動自動車保険
おすすめの自動車保険5:損保ジャパン
おすすめの自動車保険6:楽天損害保険
おすすめの自動車保険7:三井住友海上火災保険
おすすめの自動車保険8:三井ダイレクト損保
おすすめの自動車保険9:アクサ損害保険株式会社
おすすめの自動車保険10:セゾン自動車火災保険株式会社
おすすめの自動車保険11:SBI損害保険株式会社
おすすめの自動車保険12:AIG損害保険
自動車保険を利用するポイント2つ
自動車保険に加入しよう

自動車保険とは?

自動車保険とは損害保険で、交通事故で相手に損害を与えた場合やご自身が被害を受けた場合など、万一のときに金銭的な補償を得ることができます

自動車保険には「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」と「任意保険」があり、任意保険は自賠責保険でカバーできない範囲の補償を得るために加入します。JA共済などの共済組合が提供する自動車保険は、「自賠責共済・自動車共済」とよばれています。

自賠責保険の保険料はどの保険会社から加入しても同額ですが、任意保険は保険会社によって補償内容や保険料が異なります。また自賠責保険は被害者救済を目的としており、その補償は対人賠償責任保険のみで、しかも傷害・死亡・後遺障害それぞれに支払限度額が設けられています。

そこで自分にとって必要な補償を得るために、対人賠償責任保険の補償を充実させ、対物賠償責任保険などそのほかの補償を付加した任意保険が重要となります。

自動車保険の選び方ポイント1:毎月(毎年)支払うことができる予算額を検討する

自動車は、購入費だけでなく維持費も確認する必要があります。自動車保険だけでなく、駐車場代やガソリン代など毎月の経費に加え、車検や自動車税などの支払いもあります。このような維持費とあわせて自動車保険にどのくらい支払えるか、検討します。

なお、理想的には、自動車保険の保険料を含めた維持費を考慮して自動車を購入した方が良いでしょう。

自動車保険の選び方ポイント2:自動車保険の補償内容を確認する

予算額が決まれば、自動車保険でどのような補償を得られるか確認しなければなりません。

特に初めて自動車保険に加入する方は、ネット契約割引など各社ホームページ等でアピールしている点に目が行きがちですが、まずは自動車保険の基本となる、「対人賠償責任保険」、「対物賠償責任保険」、「人身傷害保険」、「搭乗者傷害保険」、「車両保険」、「自損事故保険」、「無保険車傷害保険」の基本7補償について理解を深めましょう。

基本7補償についておおむね理解できれば、特約としてどのような補償を追加できるか確認します。特約は種類が多く、複雑に感じるかもしれませんが、多少名称が異なるだけでどの保険会社も似たような補償内容が多いことに気づくでしょう。

自動車保険(任意保険)の基本的な7つの補償

上記の補償について、自動セットされていたり特約扱いされていたりと保険会社による違いはありますが、任意保険を検討する際のベースとなります。

自動車保険の選び方ポイント3:必要な補償内容・補償範囲を決める

予算額と補償内容の確認後、ご自身に必要な補償内容や補償範囲を決めていきます。相手に損害を与えた場合の補償を第一に考えれば、「対人賠償責任保険」、「対物賠償責任保険」を無制限にするとよいでしょう。

交通事故によるご自身のケガに備えたい場合は「人身傷害保険」や「搭乗者傷害保険」、車の損害に備えたい場合は「車両保険」となります。相手のいない事故に対応した「自損事故保険」や相手が十分な支払い能力がない場合の「無保険車傷害保険」もあわせて検討します。予算に余裕があれば、特約で補償を充実させます。

自動車保険の選び方ポイント4:各保険会社の補償内容や違いを確認する

選び方3と同時進行で、各保険会社の補償内容や違いを確認します

たとえば対人賠償責任保険は、どの保険会社でも「相手が死傷した場合の補償」という基本的な補償内容は同じですが、金額を設定できる保険会社や自動的に無制限となる保険会社があるなど比較して初めてわかる違いが多くあります。

保険会社によって、搭乗者傷害保険の取り扱いがなかったり特約扱いだったりと、基本7補償でも違いがあります。無保険車傷害保険が自動セットされる保険会社もあり、保険料を比較する際には注意が必要です。無保険車傷害保険に限らず、補償だけでなく保険料も自動セットされているためです。

また、等級や走行距離、運転免許証の色、被保険者の範囲(本人のみ・配偶者を含むなど)などによって、保険料は異なります。通販型の自動車保険は、ネット契約による割引を受けられます。補償内容の違いだけでなく、適用できる割引にも違いがあります。このような違いに注意しながら、保険料と補償内容のバランスで保険会社を絞り込みます。

自動車保険の選び方ポイント5:自動車保険の見直し

本当に自分にあった自動車保険を選ぶには時間がかかります。保険会社の事故対応や補償の過不足など、自動車保険を使って初めて認識できることもあるでしょう。自動車保険の見直しには、「保険会社を乗り換える見直し」と「補償内容の見直し」があります。

保険会社の乗り換えを検討するケースとしては、保険料の割安な自動車保険を探すためや、運転歴が長い方はより安心できる事故対応力を求めることが多くあります。

一方、補償内容の見直しとしては、たとえば新車が廃車となった場合に備え、最初の1年間は車両保険に加入し、2年目以降は保険料を抑えるため、再検討します。最初は対人賠償・対物賠償(いずれも無制限)の必要最低限の補償とし、家計の状況に応じて、補償を充実させるかどうかを決める、などがあります。保険の見直しを通して、自分に合った補償内容に調整していきます。

年齢や車の使用頻度などにより、事故に遭うリスクは人によって異なります。保険料は妥当でも、リスクに応じた補償を十分得られていないと気づいた場合は、自動車保険の見直しをしましょう。なお、保険料を下げることを目的とした見直し(保険会社の乗り換え)の場合、継続割引の特典が受けられなくなる点に注意しましょう。

おすすめの自動車保険12選

おすすめの自動車保険を紹介します。自動車保険は多くの保険会社が販売しており、さらに1つの保険会社が複数の種類の保険を用意しているため、保険の種類は非常に多いです。そのため、どの保険を選べばいいのかわからないということもあるでしょう。ここではおすすめの自動車保険12選を紹介しますので、これから自動車保険を選ぶ方は参考にしてみてください。

おすすめの自動車保険1:ソニー損害保険

ソニー損害保険株式会社は、ソニーグループの保険会社です。

新規のネット契約なら10,000円の割引、無事故割引(2000円)と合わせて12,000円の割引が受けられます。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険があり、自損事故保険はなく、搭乗者傷害保険と無保険車傷害保険は特約扱いとなります。

対物超過修理費用特約(対物賠償責任保険)、他車運転特約、無保険車傷害危険特約(人身傷害保険をつけない場合)、被害者救済費用等補償特約が自動セットされます(対物超過修理費用特約を外すことも可能)。ロードサービスは自動付帯となり、早めの契約でも保険証券等が届けば、その日から利用できます。

保険料は加入者ごとに合理的な設計が可能で、対人賠償や対物賠償の保険金額は無制限を勧めてはいるものの、保険金額を設定することができます。自動セットを外したり、人身傷害を車内のみにしたりすることもできます。

そのため、ご自身の状況に合わせた補償と保険料を選ぶことが可能です。自由度が高ければ他社と条件を合わせやすいため、比較のしやすさも特徴です。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険2:チューリッヒ保険会社

チューリッヒ保険会社は、スイスに本社をもつチューリッヒ・インシュアランス・グループの保険会社です。

ネット申込で最大20,000円、e割と早割でそれぞれ500円の割引が受けられます。インターネット割引は支払う保険料によって割引額が異なり、保険料(一括払い)15万円以上で2万円、クレジットカードによる11回払いは16.5万円以上で19,920円の割引となります。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険があり、自損事故保険はありませんが、無保険車傷害保険は特約扱いとなります。対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険の4つの基本補償が自動セットされます。

4つの基本補償が自動セットされること、ネット申込割引が保険料により異なることから、必要な補償内容を決めてから他社と比較検討しましょう。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険3:イーデザイン損害保険

イーデザイン損害保険株式会社は、東京海上グループの保険会社です。

新規のネット申込10,000円、早割(保険開始日の45日前)500円、証券e割500円で11,000円の割引を受けることができます。保険料は、ASV割引やセカンドカー割引などのほかに、1年間無事故だった場合に翌年の保険料が割引される無事故割引、契約年数に応じて割引率が上がる継続割引があり、長く利用するほど保険料の負担が軽減されるようになっています。

各社ロードサービスに力を入れていますが、イーデザイン損保のロードサービスでは、セコムの緊急対処員がかけつける「セコム事故現場急行サービス」が無料でついています。

補償内容について、基本7補償すべてそろっており、無保険車傷害保険は人身傷害保険か搭乗者傷害保険に自動付帯され、自損事故傷害保険は人身傷害保険をつけない場合に自動セットされます。また、他社では特約として付加する必要のある「弁護士費用等保険」や「他社運転危険保険」、「車両無過失事故の特則(車両保険をつけた場合)」も自動付帯されます。「育英費用特約」や「女性のお顔手術費用特約」などほかでは見かけない特約を任意で付加することができます
 
自動セットされる補償が複数あるため、できる限り条件をそろえて他社と比較検討する必要があります。最終的には補償内容と保険料のバランスをもとに、ロードサービスや医療相談などのサービスも調べておくといいでしょう

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険4:東京海上日動自動車保険

東京海上日動火災保険株式会社は、東京海上ホールディングスのグループ会社です。

店舗型を基本としているため、インターネット経由で契約した場合の割引はありませんが、月額650円でドライブレコーダーを活用したサービスを受けることができます(ドライブエージェントパーソナル特約)。ドライブレコーダーを活用したサービスは、ダイレクト型(通信販売型)の保険にはないサービスで、初めて車に乗る方や高齢の方などで安心して運転したい場合に向いているでしょう

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険があり、自損事故傷害保険と無保険車傷害保険は特約で付加することができます。

人身傷害保険、自損事故傷害特約、無保険車事故傷害特約は自動セットされます(それぞれ条件あり)。また対物賠償責任保険には対物超過修理費特約、車両保険には「車両搬送・応急対応・レンタカー費用等補償特約」と「車両全損時諸費用補償特約」が自動セットされます。

このように自動セットされる補償が多いため、他社と比較する際には保険料が高めに算出される可能性があり、注意が必要です。
 
加えて、他社にはないサービスとして、電話で各種医療に関する相談に対応するメディカルアシストサービスやケアマネジャーなどが電話で介護に関する相談に対応する介護アシストサービスなどが自動セットされます。東京海上グループの強みを生かしたサービス群と言えるでしょう。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険5:損保ジャパン

損保保険ジャパン株式会社は、SOMPOグループの損害保険会社です。

インターネットによる割引はありませんが、月額850円の「ドライビング!」を付加することで、ドライブレコーダーを活用したサービスを受けられます。「ドライビング!」では、「運転中のサポート機能」「事故時通報機能」「運転診断レポート」などのサービスを備えています。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険があり、自損事故傷害保険と無保険車傷害保険は人身傷害保険に自動セットされます。人身傷害保険には、ニチイ学館と提携した「入院生活サポート」が付帯されており、1日あたり連続3時間程度のヘルパーサービスが提供されます。また、条件を満たせば、1日あたり25,000円程度の「家事・介護サポート」や1回の事故につき10万円程度の「お見舞返しサポート」も適用されます。

そのほか、対物全損時修理差額費用特約、他車運転特約、被害者救済費用特約、安心更新サポート特約、継続うっかり特約が自動セットされます(特約によって条件があります)。人身傷害保険の補償を手厚くする「人身傷害入院時諸費用特約」や「人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約」、保険会社によっては補償のない「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」などは、選ぶ基準になるかもしれません。

特約などで補償を充実できますが、その場合すでに加入している保険との補償重複に注意しましょう。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険6:楽天損害保険

楽天損害保険株式会社は、楽天グループの保険会社です。

楽天グループの特徴を活用した割引があり、楽天IDを取得すれば、インターネット割引として、新規・継続ともに22%OFF(クレジットカード払いのみ)となります。定率の割引なので、補償を充実させたい方向きと言えるでしょう。また、保険料の支払いに対して1%の楽天ポイントが付与され、楽天カードの支払いならさらに1%加算されます。楽天ポイントによる支払いも可能なため、楽天市場などを利用している方にとっては大きな特典となるでしょう。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険があり、自損事故保険はありませんが、搭乗者傷害保険と無保険車傷害保険は特約扱いとなります。

対人賠償責任、対物賠償責任、対物超過修理費用補償特約、他車運転危険補償特約、被害者救済費用等補償特約、人身傷害保険は自動セットになります。自動セットのない保険と比較する際には、保険料は高くなるかもしれません。自動セットされる補償が必要かどうかを検討しましょう

保険料の割引は、インターネット割引に加え、ゴールド免許割引、自動ブレーキ割引などはありますが、証券不発行割や早割はありません。インターネット割引が定率であることから、特約を付加し保険料が高くなることをおさえる効果があります。継続でも新規と同じ割引率が適用されるため、長期的な加入を見すえて、比較検討するといいでしょう。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険7:三井住友海上火災保険

三井住友海上火災保険株式会社は、MS&ADインシュアランスグループの保険会社です。

インターネット割引はありませんが、専用ドライブレコーダーを活用した「GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)」では、「事故緊急自動通報サービス」や「安全運転支援アラート」などのサービスを受けることができます。客観的な資料となる映像により、納得いく事故対応につながる可能性が高まります。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険があり、搭乗者傷害保険、自損事故保険、無保険車傷害保険は特約で付加することができます。人身傷害保険は原則、自動セットされますが、条件を満たせば外すこともできます。

特約で補償を充実させることができ、特約の種類が豊富です。何を選んだらいいかわからない場合は、「安心基本プラン」と「おすすめオプション」のプランを選択することもできます。

「安心基本プラン」は、対人賠償、対物賠償などの相手への賠償、人身傷害保険などのけがの補償、車両保険などの車の補償などが含まれています。基本プランかご自身で組み立てるか、この違いによっても保険料は異なります。すでに加入している保険との重複に注意して、ご自身にあった補償と保険料を検討してみてください

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険8:三井ダイレクト損保

三井ダイレクト損保保険株式会社は、MS&ADインシュアランスグループの保険会社です。

インターネット契約で最大10,000円の割引が受けられます。割引額は、保険料(年払)60,000円以上なら10,000円、保険料(月払)64,800円以上なら10,800円となっています。継続契約時には、それぞれ3,000円(年払)、3,240円(月払)の割引となります。継続を前提として、2年目以降の保険料を加味して比較検討するといいでしょう。新車割引(最長5年目まで)や長期無事故割引・長期無事故割引プラスの割引などの割引制度の確認も必要です。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険があり、自損事故保険、無保険車傷害保険は特約扱いとなります。対人賠償保険と対物賠償保険、無保険車傷害特約は自動セットされます。地震や噴火などで全損した場合に補償される「車両地震保険」はありませんが、ファミリーバイク特約や弁護士費用補償特約など一通りの特約はそろっています。

ダイレクト型を希望する場合、割安な保険料が魅力ですが、必要な補償が得られるか、長期的にも合理的な保険料となっているかなど確認しましょう

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険9:アクサ損害保険株式会社

アクサ損害保険株式会社は、フランスに本社をもつアクサグループの保険会社で、アクサダイレクトは自動車保険などを通信販売するアクサ損害保険株式会社のブランドネームです。

ネット経由で新規契約した場合、最大20,000円の割引が適用されます。ただし、最大20,000円のネット割引は新規に契約する方のみで、20,000円の割引を受けられるのは、年間保険料130,000円以上(一括払い)または140,400円以上(分割払い)で、保険料の額によって割引額も異なります。2年目以降の保険料についても比較検討した方がいいでしょう。

保険料はダイレクト型の割安さに加え、「複数所有新規割引」や「ASV割引」などの割引制度もあります。契約継続時の特典として、はじめての継続する場合のネット継続割引で最大5,000円、ロードサービスの充実などがあり、検討材料となります。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、搭乗者傷害保険、車両保険、無保険車傷害保険、自損事故保険があり、人身傷害補償保険は特約扱いとなります。対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、自損事故保険(組み合わせ条件あり)、無保険車傷害保険は基本補償として自動セットされています。ダイレクト型の商品にはあまりない『地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約』もあり、基本補償以外は特約として任意に付加できます。

インターネット割引は保険料によって決まるため、まずは補償内容を決め、どの程度割引を受けられるか確認し、他社と比較しましょう

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険10:セゾン自動車火災保険株式会社

セゾン自動車火災保険株式会社は、SOMPOグループの保険会社です。

ネット契約であれば、新規でも継続でも10,000円の割引があります保険料は事故率が低い40代・50代の保険料を割安にしています。注意しておきたいのは、「おとなの自動車保険内・同条件で他世代と比較した」場合であって、他社との比較ではない点です。検討する際には、他社との比較を忘れずに行いましょう。

補償内容について、基本7補償のうち対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険、無保険車傷害保険があり、搭乗者傷害保険と自損事故傷害保険は特約扱いとなります。対人賠償責任保険(他車運転特約、被害者救済費用)、対物賠償責任保険(他車運転特約、被害者救済費用)、無保険車傷害保険、人身傷害保険と多くの補償が自動セットされることから、必要最小限の補償を希望する方には向かないかもしれませんが、無駄に補償が充実しているわけではありませんので、検討してみるといいでしょう。

ロードサービスが必要な場合は、「ロードアシスタンス特約」を付加する必要あります。ほとんどの保険会社では自動セットされるロードサービスですが、JAFなどに加入済みの場合は、付加しないことで保険料を節約することもできます。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険11:SBI損害保険株式会社

SBI損害保険株式会社は、SBIグループの保険会社です。

ネット経由で新規契約した場合、最大12,000円の割引を受けられ、継続でも一括払いで10,000円(月払いなら9,960円)の割引があります。ネット経由の見積もりは、スピードを重視しており、国内大手4社に加入している場合は、スマホで撮った保険証券をもとに概算保険料が表示されるサービスを提供しています。LINE経由でも見積もり可能で、LINEで見積もり結果を見ることができます。またApple Payで保険料の支払いができるなど、加入時の手間が軽減されています。

補償内容について、基本7補償すべてそろっており、自損事故保険と無保険車傷害保険は自動セットされます。また、特約のうち、「他の自動車運転危険補償特約」と「被害者救済費用等補償特約」が自動セット扱いとなります。特約の種類は少なめで、必要最低限の補償でしっかり対応したい方向けと言えます。最終的に加入するかどうかの判断は、ご自身の条件でシミュレーションして補償内容と保険料のバランスを確認するといいでしょう。

新規に比べ継続の割引額をおさえている保険会社と比べると、SBI損保には継続でも最大10,000円(月払いは9,960円)の割引があり、2年目以降の保険料も比較検討すると納得感を得られるかもしれません。なお、SBI損保の場合、3年目以降にロードサービスがアップグレード(要件あり)される継続者特典があります。
 

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

おすすめの自動車保険12:AIG損害保険

AIG損害保険株式会社は、AIGグループの保険会社です。

店舗型の保険会社であるため、インターネット割引はありませんが、自動車保険の加入が初めての方や補償内容を詳しく説明してほしい方は、直接説明を受けると理解しやすいかもしれません。また事故に遭ったときに、面識のある担当者であれば安心でしょう。

AIG損保の家庭用総合自動車保険(AAP)は、個々のリスクに合わせたリスク細分型保険です。必要性の高い補償を中心に選び、最低限度の補償内容とすることで保険料をおさえることができます。自動付加される人身傷害保険は、自転車やエレベーター、駅の構内の事故により死傷した場合に保険金が支払われます。

そのほか、付加できる特約は一通りそろっており、地震などによる損害を補償する「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」や所定の要介護状態になった場合に補償する「介護費用特約」などがあります。特定の補償と特約をまとめたパッケージ商品もあり、パッケージ商品によっては事故時に担当スタッフが訪問してくれる「事故時自宅訪問」や「日弁連弁護士紹介」サービスなどを利用できます。

保険料は年齢や運転免許証の色、自動車の使用目的などによって設定される一般的な体系となっています。また長期優良契約や複数台契約などで割引を受けることができます。ダイレクト型と比べると、ネット割引がなく、保険料の割安感は得られない可能性はありますが、補償内容と保険料とのバランスを確認した上で加入するといいでしょう。

※補償内容等は、2020年8月現在のものです。
※対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険、自損事故保険、無保険車傷害保険を基本7補償としています。
※保険会社によって補償内容が異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせください。

自動車保険を利用するポイント2つ

自動車保険を利用する場合は2つのポイントがあります。自動車保険を利用する場合、どの自動車保険を選ぶ場合でも「補償金額の設定方法」と「特約」という2つのポイントがあります。これらを設定することで、自分だけの保険プランに組み立てることができます

利用するポイント1:補償金額の設定方法

相手に怪我をさせた場合や物を壊した場合の補償金額は、無制限に設定するのがおすすめです。

自動車保険には相手に怪我を負わせたり死亡させた場合に賠償するための対人賠償責任保険や、ほかの人の車や物などを壊した場合に賠償するための対物賠償責任保険などがあり、それぞれ補償金額を設定することになります。いずれも高額な賠償が発生するケースがあるため、金額は無制限にするほうが良いでしょう

利用するポイント2:特約を利用する

保険だけでは対応できない内容は特約を付けましょう

自動車保険には特約が用意されているため、自分に必要だと思う特約はつけるようにしましょう。たとえば、自動車保険の特約の一つに弁護士への報酬を補償する「弁護士特約」というものがあります。

交通事故が起きてしまった場合、当事者同士で賠償金額を決めるための話し合い(示談交渉)を行います。納得できる賠償金額を得るために、専門家である弁護士の助けが必要になることもあるでしょう。弁護士特約は、弁護士に交渉を依頼した場合にかかる着手金や報酬金などの費用を保険会社が支払ってくれます。一般的な補償内容は次のとおりです。

(1) 損害賠償請求費用 上限300万円
・弁護士や司法書士報酬 ・訴訟費用 ・仲裁などに要した費用 など

(2) 法律相談費用 上限10万円

※保険金は、1回の事故につき、被保険者1名あたりの額

自動車保険に加入しよう

保険料や補償内容が自分に合った自動車保険を選びましょう。自動車保険にはさまざまな種類があり、ライフスタイルや家族構成など補償範囲を設定したり、特約を付けることができるものなどがあります。

これから自動車保険を探したり他社の自動車保険への乗り換えを検討したりしている方は、ぜひこの記事で紹介したおすすめの自動車保険を参考に、自分にぴったりの自動車保険を見つけてみてはいかがでしょうか。

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