【追加】自動車保険はゴールド免許でどのくらい安くなる?お得な割引や特典について紹介!【2022年版】

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「自動車免許証の色にはどのような種類があるの?」
「ゴールド免許にはどのような意味があるの?」
「ゴールド免許割引を利用するのに条件はある?」

このように、自動車保険を考えている方の中には、ゴールド免許割引について知りたいという方が多いのではないでしょうか。

この記事ではゴールド免許とはどういったものなのか、ゴールド免許割引の内容や条件、利用するためのポイントなどについて紹介しています。

この記事を読むことで、ゴールド免許割引が利用できる条件が分かり、ゴールド免許を持っている方はよりお得になるでしょう。

日々、安全運転しているからこそ得られるゴールド免許です。ゴールド免許割引を利用しつづけるためにも安全を心がけて運転しましょう。

Chapter
免許証の色の種類
自動車保険はゴールド免許で割引になる?
ゴールド免許割引の内容と適用タイミングは?
ゴールド免許割引が適用される条件
ゴールド免許割引のポイント
ゴールド免許割引を利用できるよう安全運転を心がけよう

免許証の色の種類

ゴールド免許割引の解説をする前に、ゴールド免許の取得方法や条件について触れておきます。

免許証の色には、「グリーン」、「ブルー」、「ゴールド」の3種類あります。初めて免許証を取得してから3年未満の方がグリーンで、初回の免許更新でブルーの免許証が交付されます。ブルー免許証は、「初回更新者」、「一般運転者」、「違反運転者」の3区分に分けられていて、区分により有効期限が3年、5年と異なります。そしてゴールド免許証は過去5年間、無事故、無違反の運転者に交付されます。ゴールド免許証の有効期間は5年間ですが、年齢によっては有効期間が短くなります。更新時に年齢が満71歳を迎える場合には4年、満72歳以上の場合には3年です。

ゴールド免許を取得するためには最短で6年かかります。運転免許証を初めて取得した際のグリーン免許証の有効期間が3年間、初めての更新でブルー免許証になり次の更新までに3年間かかるため、合わせて6年間ということです。もちろんその間に無事故、無違反の場合に限ります。

自動車保険はゴールド免許で割引になる?

自動車保険には、ゴールド免許の場合に保険料が割引されるゴールド免許割引があり、ほとんどの保険会社で導入されています。

契約する車両を最も運転する人が記名被保険者となり、記名被保険者の免許証の色で割引適用が判断されます。ゴールド免許保有者は事故を起こしていないため、保険会社にとって将来保険金を支払う可能性は小さくなることから、保険料を割引しています。事故を起こしやすい人とそうでない人が同じ保険に加入しますので、保険料に差をつけて調整しています。

ゴールド免許は保険料が割引になる以外に「免許の更新の費用が安い」、「免許の有効期間が長い」、「更新時の講習時間が短い」、「免許更新の場所の選択肢が多い」などさまざまなメリットがあります。

ゴールド免許割引の内容と適用タイミングは?

自動車保険のゴールド免許割引はどの程度割り引かれるのでしょうか。大手の損保会社の例をみるとブルー免許で車両保険なしのタイプでは16,000円に対して、ゴールド免許の場合13,270円と2,730円も割引になります。車両保険あり(一般タイプ)では37,470円に対してゴールド免許の場合33,720円と3,750円も割引になります。条件によりますが、最大20%の割引としている保険会社が多いようです。

ゴールド免許割引には適用タイミングがあります。保険料は保険の開始日時点での運転免許証の色が適用されます。そのため一度ゴールド免許の割引が適用されると、その後に事故を起こしたり違反をしたりした場合でも次の保険の更新日まではゴールド免許の保険が継続されます。注意点としては申し込んだ日から、保険が開始されるまでの間に免許の色が変わった場合です。保険の開始日の免許証の色が条件と異なるので保険料が変わります。また、保険会社に連絡し申告する必要があります。

ゴールド免許割引が適用される条件

ゴールド免許で割引を利用するにはいくつか条件があります。グリーンやブルーよりも割引率が高いため、条件が揃っているようであれば、ぜひ割引を利用し、お得に自動車保険を契約しましょう。

ゴールド免許を持っているということは安全な運転をし、事故を起こす可能性が低いという意味があるため、保険会社側も保険金を支払うことが少ない契約者として大切な存在なのです。

保険始期日の時点でゴールド免許の条件を満たしている

ゴールド免許割引は、どの時点でゴールド免許になっているかで割引が利用できるかどうかが決まります。保険が有効になっている期間中にブルーからゴールドになる予定では割引を利用できません。

大切なのは保険の開始日です。この時に記名被保険者の免許証がゴールド免許であることで割引を利用できる条件を満たしているということになるのです。

これは、保険の開始日にはゴールドだったけれど、翌日にブルーになってしまった場合でもゴールドの割引が期間内は有効となるということです。

記名被保険者がゴールド免許である

自動車保険を契約する時に記名被保険者となるのはその車を最も運転する人です。ゴールド免許割引を利用するためには記名被保険者の自動車免許証の色がゴールドでなければいけません。

そのため、家族でゴールド免許を持っている人がいても、記名被保険者となる人がゴールド以外の色の場合は割引を利用できないため、注意しなければいけません。

ゴールド免許割引のポイント

ゴールド免許割引を利用するためにはポイントがあるため、注意しましょう。ゴールド免許割引は運転免許証の色により、記名被保険者が優良ドライバーであることが証明されているため、事故のリスクが低いとみなされて保険料が割引されます。

保険会社によって、どのように割引がされるかが違います。記名被保険者がゴールド免許であることが前提のため、記名被保険者に変更があれば、割引も変更されるのです。

このポイントを押さえておくことで割引を利用できるかどうかや、割引率などが変わってきます。

保険会社によって割引率や適用条件が変わる

ゴールド免許割引は保険会社によって、割引率や適用条件が違います。保険会社ごとに細かく決まっているため、割引率などは何社かを比べて考えましょう。

自動車保険の割引にはゴールド免許割引以外にもあるため、ゴールド免許割引だけに注目せず、運転する状況にあった条件で比べるとよいでしょう。

記名被保険者が変わる場合は手続きをする必要がある

ゴールド免許割引は記名被保険者が優良ドライバーの証であるゴールド免許を持っていることが前提となる割引です。

そのため、保険期間中に記名被保険者が変わる場合は手続きをしなければならず、新しい記名被保険者がゴールド以外の免許証を持っている場合は割引が適用されるかが変わってきます。

ゴールド免許割引を利用できるよう安全運転を心がけよう

ゴールド免許割引は保険の開始日に記名被保険者がゴールド免許を持っていることで利用できる割引です。

保険の期間中にゴールド以外に変わってしまっても割引に変更はありませんが、翌年以降の保険料は変わってしまいます。

ゴールド免許は事故や違反を起こしていない優良ドライバーの証です。日々、安全運転を心がけ、ゴールド免許割引を利用しつづけられるようにしましょう。

藤 孝憲|とう たかのり

日本FP協会所属のファイナンシャルプランナー。企業に属さない中立公正なファイナンシャルプランナーとして、2006年に独立。保険商品や住宅ローンなどの金融商品の選び方を中心に情報発信しています。保険分野については、約30社の生損保商品を販売していた元保険募集人としての経験や情報を生かした執筆をしております。保険商品は難しいかもしれませんが、複数の商品を比較して初めてそれぞれの商品の特徴が浮かび上がります。記事を通して、商品選びの参考になれば幸いです。

【保有資格】
CFP®、宅建士(未登録)、住宅ローンアドバイザー、証券外務員二種、エクセルVBAエキスパート

藤 孝憲

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