自動車保険料の相場(平均)はいくら?年代別の年額・月額の目安

10代・20代の自動車保険料の相場(平均)は高い傾向

この記事では、自動車保険の相場(平均)を年代別に紹介します。

自動車保険の加入を検討している方の中には「保険会社から提示された保険料が高いのか、安いのか分からない」と考える方も多いでしょう。

自動車保険は保険会社によって金額が異なります。年代別の保険料負担額と月額費用を徹底解説します。自動車保険料の相場が知りたい方は、是非参考にしてください。

Chapter
10代・20代の自動車保険料の相場(平均)は高い傾向
自動車保険料の相場(平均)【年代別の目安】
自動車保険料の相場(平均)は等級によっても異なる
自動車保険料を左右する主な要素
自動車保険料を安く抑えるコツ
自動車保険料の相場(平均)をおさらい

10代・20代の自動車保険料の相場(平均)は高い傾向

10代・20代の自動車保険料の相場は、事故発生率が高いこともあり、他の年代と比較して保険料が高く設定されています。実際に車両事故発生者の割合を確認しても、60歳以上の高齢者の次に10代〜20代の方が車両事故を起こすリスクが高いです。

自動車保険の保険料は、車種ごとや年代別の事故発生リスクを考慮して算出されています。特に10代や20代の場合、初めて車を運転する方やそもそも運転に慣れていない方も多く、事故を引き起こす可能性が高いでしょう。

車両事故発生時に必要な修理費用を保険でカバーすれば、翌年の保険料が高くなるため、事故を起こさず、安心運転を心がけることが何より重要です。10代もしくは20代で自動車保険に加入する場合には、保険料が安くなる何かしらの対策が必要です。

自動車保険料の相場(平均)【年代別の目安】

自動車保険料の相場(平均)を年代別の目安金額として解説します。

各年代ごとに「車両保険あり」と「車両保険なし」に分けて、年払いと月払いごとに比較解説していきます。

自動車保険料の相場(平均)【年額(年払い)の場合】

自動車保険料の相場を各年代ごとに年払いの場合で比較しました。

以下の表は、「車両保険なし」と「車両保険あり」ごとに分かりやすく分類したものです。

年代 車両保険なし 車両保険あり
10代 60,000円〜80,000円 120,000円〜200,000円
20代 50,000円〜70,000円 100,000円〜180,000円
30代 45,000円〜65,000円 80,000円〜170,000円
40代 40,000円〜60,000円 75,000円〜160,000円

自動車保険会社が算出する保険料は、各年代ごとの事故発生率によって算出されます。つまり、事故発生率が低い30代〜40代であれば、年間で負担する保険料も安くなるでしょう。

ただし、20代の方でも、同居の親族から割引の高い20等級の保険を継承した場合には、30代〜40代よりも保険料が低くなる可能性もあります。20代だから保険料が必ず高くなる訳ではないことを理解しておきましょう。

自動車保険料の相場(平均)【月額(月払い)の場合】

自動車保険料の相場を各年代ごとに月払いの場合で比較しました。

以下に、「車両保険なし」と「車両保険あり」の2つの場合に分けて示します。

年代 車両保険なし 車両保険あり
10代 5,000円〜5,800円 10,000円〜17,000円
20代 4,100円〜5,900円 8,300円〜15,000円
30代 3,750円〜5,500円 6,700円〜14,200円
40代 3,400円〜5,000円 6,250円〜13,400円

年代別の保険料を月割り計算で比較すると、10代〜20代までの年代が最も保険料が高く設定されていることが分かります。月割りで負担する保険料は、車種ごとの料率クラスによっても変動します。

そのため、20代だから保険料が必ず高くなると認識するのはやめましょう。少しでも保険料を安くしたいと考える方は、ダイレクト型自動車保険の加入や同居の親族間に等級を継承してもらう方法がおすすめです。

自動車保険料の相場(平均)は等級によっても異なる

自動車保険料の相場(平均)は、保険を契約する際の等級によって異なります。自動車保険の等級についてや等級ごとの割引率について詳しく解説します。自動車保険料を安く抑えたい方には必見の情報です。

自動車保険の「等級」とは?

自動車保険の「等級」とは、ノンフリート等級料率制度を活用した各契約者ごとの割引率を示した数値です。一般的に等級制度は1等級〜20等級まであり、20等級に近づくにつれて保険料の割引が大きくなります。等級は当年度に保険を適用する事故がない場合、1年ごとに1等級上がっていきます。

20等級では、最大63%の割引率が適用されるため、毎年負担する保険料を限りなく減らせるでしょう。等級は同居の親族間で継承することも可能です。ただし、等級継承ができるタイミングは、車の乗り換えや贈車・廃車などのタイミングに限ります。

保険事故を起こさない方や保険を使用しない方は、結果的に年々保険料が安くなる仕組みです。保険を使うことのないよう、車を運転する際には安全運転を心がけましょう。

初めて自動車保険に加入する場合は6等級からスタート

初めて自動車保険に加入する場合は、6等級から保険をスタートさせます。その後、1年ごとに保険を使うような事故を引き起こさなければ、20等級に向けて1等級ずつ等級が上がり、割引率が大きくなる仕組みです。

6等級では、6等級は13%の割引率が適用されており、翌年の7等級では27%の割引率と徐々に割引率が高くなります。最大割引率が適用される20等級になれば、63%の割引率が適用されるため、6等級と比較すると50%も割引率がアップする計算です。

6等級から20等級まで等級を上げるためには、最短でも10年以上、保険を使用しないことが重要です。一度でも保険を適用すると、翌年の等級が適用した保険の内容により下がります。

最高等級の20等級だと自動車保険の割引率が高くなる

最高等級である20等級は、自動車保険の割引率が最も高くなります。具体的には、最大63%の割引が適用されるため、6等級の場合と比較すると、保険料は半額以上になる計算です。20等級の場合でも、過去に損害事故で保険を使った方の場合、事故有り係数がカウントされている可能性もあります。

20等級で事故有り係数がカウントされている場合の割引率は51%です。等級ごとの割引率は、どの保険会社に加入しても同一です。基本的に20等級に近づくごとに、割引率の高い条件で保険を契約できます。

20等級で保険に加入したいと考える方は、同居の親族間で20等級の保険を所有している方がいないのかを確認してみることをおすすめします。

自動車保険料を左右する主な要素

自動車保険料を左右する主な要素が9つあります。

  • 「年齢条件」や「等級」ごとの割引率
  • 「運転歴」や「保険等級」による割引率
  • 「業務用」「家庭用」「用途」による割引率
  • 年間走行距離ごとに対しての割引率
  • 車を使用する地域ごとに対する割引率
  • 車種や型式に対する保険料率の変動
  • 安全装置に対する割引対象の変動
  • 所有台数ごとに対する割引率の変動
  • 補償内容による自動車保険金額の変動

それぞれの要素を詳しく解説します。

「年齢条件」や「等級」ごとの割引率

年齢条件や等級は自動車保険料を左右する重要な要素です。まず年齢条件は、車を運転する記名被保険者の年齢で保険を設定します。年齢条件は、「全年齢」「21歳以上」「26歳以上」「35歳以上」の4パターンがあり、年齢を高く設定するごとに保険料が安く設定されます。

保険料が最も高く設定される条件は「全年齢」であり、記名被保険者が21歳以下の場合に設定する条件です。まずは、自分の年齢に合わせた自動車保険の内容で保険料を算出してみましょう。

続いて、等級は1等級〜20等級まで設定されており、等級が20等級に近づくにつれて、保険料の割引率が高くなる仕組みです。

具体的に保険料の割引率が最も高くなる20等級では、最大63%の割引率が適用されます。等級は1年間保険を使用しない場合に限り、1等級ずつ上がります。等級がアップするごとに保険の割引率は大きくなるため、保険を使用せず、継続的に更新することが重要なポイントです。

「運転歴」や「保険等級」による割引率

運転歴に対しても保険の割引率が異なります。運転歴とは、免許証の色のことを意味します。自動車保険では、運転免許証の色ごとに割引率が適用されており、特にゴールド免許を付帯している場合には、現状の保険料から10%〜15%ほどの割引率が適用されるでしょう。

逆に免許証の色が保険継続更新時にゴールド免許からブルー免許に変更されている場合には、10%〜15%の割引率が適用されなくなります。自動車保険料を計算するためにも、まずはご自身の免許証の色を確認してみてください。

免許証の色がゴールド免許からブルー免許に更新される前のタイミングであれば、ゴールド免許で自動車保険に加入できます。

「業務用」「家庭用」「用途」による割引率

車の使用目的が「業務用」「通勤通学」「日常レジャー使用」なのかによっても算出される自動車保険料が異なります。自動車保険料が最も安く設定される使用目的は「日常レジャー」です。

日常レジャーと通勤通学の使用目的を判断するポイントは、「仕事で月の半分以上、車を使用するのか」です。15日以上、車を仕事で使わなければ「日常レジャー使用」で問題ないでしょう。最も高額な保険料で算出される項目は「業務用」の設定です。

年間走行距離ごとに対しての割引率

ダイレクト型自動車保険によっては、年間走行距離に対して割引率を設定しているケースがあります。つまり、年間走行距離が短い方ほど、毎年負担する保険料の割引率が高くなる傾向があります。

具体的には、年間走行距離が「3,000km以内」「5,000km以内」「10,000km以内」などで設定しているダイレクト型自動車保険会社が多いです。年間走行距離が少ない方は、ダイレクト型自動車保険での契約を検討してみてください。

車を使用する地域ごとに対する割引率

車を使用する地域によっても、保険料率が異なります。具体的には、本土・沖縄の2つの区分があり、本土とは「沖縄県以外の地域のこと」です。本土料率と沖縄料率の区分は、自動車保険を契約する車の本拠地によって、各自動車保険会社が判断します。

使用の本拠地は、登録番号などのナンバープレートだけでは判断しません。あくまで保険契約する車を使用する本土で算出します。一般的に沖縄料率の方が本土料率よりも高い保険料が算出されています。

車種や型式に対する保険料率の変動

車種や型式ごとに保険料率が異なります。具体的な保険料を算出する場合、型式別料率クラス検索を活用して、車種ごとの料率クラスを計算し、年間の保険料を計算する仕組みです。型式番号の確認方法は、現在所有している車の車検証に記載されている型式番号を参考にしましょう。

型式番号で検索された車種に対して、料率クラスの数字が大きいほど、年間に負担する保険料が高めに設定されています。

料率クラスが高い車種は、事故実績が多い車と判断できます。しかし、料率クラスが高い車はイコール「危険な車」ではありません。

安全装置に対する割引対象の変動

安全装置に対する割引率の変動もあります。具体的には、衝突軽減ブレーキ割引(ASV割引)と呼ばれる安全性能割引が適用される車種があり、最大9%の割引率が適用されます。

衝突軽減ブレーキ割引とは、衝突被害軽減ブレーキABS)などの安全性能装置を搭載する車に対して割引が適用されるサービスです。ただし、ASV割引が適用される条件は、保険会社によって異なります。

衝突被害軽減ブレーキ割引を適用できる条件に多いのは、「型式が発売された年度から3年を加算した年度の12月末日までの期間」です。現在、所有している車に安全性能装置が搭載されているのかを事前に確認しておくことをおすすめします。

所有台数ごとに対する割引率の変動

自動車保険では、契約する車の所有台数によって割引率を適用しています。1台の契約ではなく、2台〜9台で契約する方法をミニフリート契約と呼びます。ミニフリート契約で自動車保険を契約する場合、2台の契約で3%、3台〜5台の契約で4%、6台〜9台の契約で6%の割引が適用されます。

さらにミニフリート契約では、月割りでの支払い設定による割増が発生しないメリットもあるため、月々に負担する保険料を最小限に抑えられるでしょう。ただし、2台以上の自動車保険の契約は手続きに時間がかかります。

しかし、保険の更新や内容変更手続きなどの全ての窓口が一本化されるため、万が一の車両事故や必要手続き発生時には、利用しやすいでしょう。所有台数によって、割引率が変動するため、まずは自動車保険を契約する台数を確認後、どのような契約方法をとるのか検討してみてください。

補償内容による自動車保険金額の変動

各自動車保険会社が提供する自動車保険の補償内容によっても、保険料が変動します。補償内容は保険会社によって様々です。具体的には、車両新価特約や代車費用特約、ロードサービス特約など、保険会社によって名称や補償制度、負担する金額が異なります。

まずは各自動車保険会社で提供されている付帯サービスや補償内容をそれぞれ比較した後、自分にとって、どのような保険内容を付帯したいのかを明確にしてみましょう。

他にも「車両保険の有無」によっても年間で負担する保険料が異なります。手厚い補償を希望する方は、どの保険会社でも「車両保険の加入」はおすすめです。

自動車保険料を安く抑えるコツ

自動車保険料金を安く抑えるコツを解説します。自動車保険料を安くするコツは、理解しているようで実は理解されていない方は大勢います。それぞれの内容を詳しくみていきましょう。

ダイレクト型自動車保険の加入を検討する

ダイレクト型自動車保険への加入は、自動車保険料を安く抑えるためのコツです。ダイレクト型自動車保険とは、代理店を持たない保険会社のことです。ダイレクト自動車保険では、代理店からの中間手数料が発生しないため、保険料を安く設定できるメリットがあります。

実際に代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の保険料を計算すると、1.5倍ほど安い保険料がダイレクト型自動車保険で算出されます。少しでも自動車保険料を安くしたい方は、代理店型自動車保険ではなく、ダイレクト型自動車保険への加入がおすすめです。

ダイレクト型自動車保険では、インターネットでの新規加入に伴い、年間保険料の割引制度を採用しているケースが多いです。

同居の親族から等級を継承する方法

車の乗り換えや廃車・贈車のタイミングに限る自動車保険加入の場合、同居の親族から等級を継承できる制度があります。仮に同居の親族が20等級の自動車保険を所有している場合、車の贈車や廃車・乗り換えのタイミングで等級を継承すれば、20等級の状態で新しく保険に加入できます。

実際に6等級で保険に加入する場合と20等級で保険に加入するのでは、割引率が50%ほど異なります。あくまで同居の親族間に等級継承を了承してくれる場合に限り、適切な手続きを行いましょう。

継承した同居の親族は、新しく6等級または7S等級から保険に加入する形になります。そのため、等級を継承した後の保険料と継承しない場合の保険料を計算してみましょう。

運転者限定や運転者年齢制限の変更

運転者限定や運転者制限の変更により、保険料が安くなる可能性があります。第一に運転者の限定や運転者の年齢制限は「車を運転する記名被保険者の条件に合わせる」ことが重要です。

記名被保険者の年齢が21歳の場合には「21歳以上」の設定にする必要があります。運転者限定は、車を運転する人のことです。

運転者限定には「本人限定」「本人・配偶者限定」「全て」の3つの選択肢があります。契約する車を運転する対象者に合わせて保険の設定を行いましょう。

運転者年齢制限は「全年齢」「21歳以上」「26歳以上」「35歳以上」の4つのパターンがあります。年齢制限が上がるほど、保険料が安く設定される仕組みです。運転者の年齢制限を決める際には、あくまで「記名被保険者」の年齢に設定することをおすすめします。

車両保険の有無と免責金額の設定

自動車保険には、自分の車の損害を補償する車両保険という補償項目があります。車両保険は、自動車保険の保険料を算出する4割〜6割程度の金額を占めており、保険料の有無で年間の保険料が大きく異なります。

さらに車両保険には「車体車限定」と「一般条件」と呼ばれる2種類の項目があり、大きな違いは「単独車両事故で保険が使えるか、使えないのか」です。一般条件の場合、単独車両事故でも相手がいる車両事故でも、自分の車の修理にかかる費用を保険で補えます。

車両保険を付帯した状態で保険料を安くしたい方は「免責金額の設定」を行いましょう。免責金額を設定することで、保険料が安く設定されます。ただし、単独事故で車両保険を適用した場合、免責金額で設定した金額を保険会社に支払う必要があるため注意してください。

月払いではなく、年払いで保険料を支払う

保険料を月払いで設定するのではなく、年払いで設定することで保険料の割増を回避できます。保険会社によって月割り計算での割増率は異なりますが、一般的には5%の保険料が割増されます。保険料を年払いで支払うと割増は発生しないためお得です。

具体的には年間10万円の保険料が月割りで保険料を支払うことで、105,000円になるイメージです。ただし、保険料を年払いで支払うためには、まとまった資金を口座に入れておく必要があります。

月割りでしか保険料を支払えない方に、年払いでの支払い方法設定はおすすめできません。ご自身の資金面を考慮して、保険料の払込設定を検討してみましょう。年払いや月払いでも、クレジットカードで支払えばポイント還元がされるためお得です。

安い保険会社に切り替えて契約する

安い自動車保険に乗り換える方法は、自動車保険を節約するためにおすすめです。自動車保険会社によって保険料が大きく異なります。ダイレクト型自動車保険では、契約時に初回割引やインターネット契約での割引制度が提供されており、保険料を最小限に抑えられるメリットがあります。

最も割引効果が高い状態を継続する場合には、1年単位で新しい保険会社に乗り換える方法がおすすめです。ダイレクト型自動車保険は、新規契約時に最も割引率の高い条件が適用されます。

その後、継続更新ごとに割引率が低くなるため、安い保険会社に切り替えていくことをおすすめします。インターネットでダイレクト型保険会社のホームページを確認すると割引制度について詳細な情報が詳しく解説されているでしょう。

一括見積もりサービスを利用する

自動車保険の一括見積もりサービスは、一言で説明すると「自動車保険の見積もり・申し込みを複数の保険会社に一括依頼できるサービス」です。自動車保険の一括見積もりを活用することで、自宅にいながら隙間時間を活用して見積もり・申し込みができるメリットがあります。

自動車保険の見積もりを1社ごとに依頼すると余計な時間と労力が発生します。保険会社ごとの特約や割引サービスを比較することも難しいでしょう。

少しでも安い保険会社を探してみたい方や保険会社ごとの補償内容を比較してじっくり決めたい方は、一括見積もりサービスの利用がおすすめです。自動車保険の内容でわからないことがあれば、専門スタッフが分かりやすく丁寧に教えてくれます。

自動車保険料の相場(平均)をおさらい

自動車保険料の相場(平均)は、保険契約者の年齢や使用目的、補償内容、等級によって大きく異なります。ですから、若い方が必ずしも保険料が高くなるわけではありません。

保険料を安くするために「同居の親族から等級を継承する」ことや「ダイレクト型自動車保険で加入する」などの工夫が必要でしょう。この記事の内容を参考にして、自分に最適な自動車保険会社を探してみてください。

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