中古で買える国産SUVのおすすめランキング12選【自動車目利き人が厳選】

「車種が多すぎてどんな基準で選んで購入すればいいかわからない」「最新型でなくてもいいからコスパのいい、プロがおすすめする国産のSUVを中古で買いたい」と悩んでる方に向けて、過去何百車種と乗ってきた自動車ジャーナリストたちがおすすめの国産SUVを厳選してお届けします。

国産SUVの中古車は欲しいけど、どの車種にするか決めていない方はぜひ一度参考にしていただければと思います。

文・鈴木 ケンイチ/萩原 文博/木谷 宗義/工藤 貴宏

Chapter
【目利き人】鈴木 ケンイチ氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3
1.小さくても力強い走りを味わいたいならマツダ CX-3
2.人気モデルかつ程度の良い中古車を求めたいという人はマツダ CX-5がおすすめ
3.室内空間が広くSUV本来の実用性を求めたい人は三菱 アウトランダーPHEV
【目利き人】萩原 文博氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3
4.本格的に自然と向き合いたい人に!トヨタ FJクルーザー
5.走行性能にこだわるなら!スバル 4代目フォレスター
6.個性的なクルマがほしいなら! ホンダ クロスロード
【目利き人】木谷 宗義氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3
7.プラグインハイブリッドの先駆者!三菱 アウトランダーPHEV
8.レクサス譲りの高級感を手頃な価格で…トヨタ 2代目ハリアー
9.新車感覚で乗りたい!スバル 4代目フォレスター
【目利き人】工藤 貴宏氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3
10.ファミリーでロングドライブに最適!マツダ CX-5
11.ドライブデートにオススメ!トヨタ ハリアー
12.初めてのSUVにオススメ!トヨタ ライズ

【目利き人】鈴木 ケンイチ氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3

1.小さくても力強い走りを味わいたいならマツダ CX-3

マツダのCX-3は、今のトレンドとなっているコンパクトSUVに属するモデルです。マツダのSUVラインナップの中で2020年10月現在ではもっとも小さなモデルとなります。ベースとなるのは、コンパクトカーのデミオ。デビューは2015年となり、コンパクトSUVのトレンドを先取りしたようなタイミングで登場しました。

そして、マツダはデミオをSUV化にするにあたって、CX-3をただの小さなSUVではなく、“ちょっと良いSUV”としました。具体的に言えば、車格よりちょっと大きめのエンジンを搭載したのです。最初に搭載したのは、1.5Lのディーゼル・エンジンです。ガソリンエンジンで言えば、2.5L相当の性能を備えています。

そうした性能の良いエンジンにあわせて装備類も充実し、また価格もちょっぴり高めに設定されました。コンパクトSUVでありながら、237万円のスタートです。現在となっては、そうした中古車がずいぶんと手ごろな価格になっています。

それでいて、デビューから5年後の2020年となっても、1.5Lのディーゼルエンジンの力強さは非常に魅力的に見えます。

小さくても、力強い走りを味わいたいという人に、中古車の初期型のCX-3は非常におすすめとなります。ちなみに、2018年5月の改良で、ディーゼルエンジンは1.8Lに拡大し、さらに2.0Lのガソリンエンジンも追加されました。

予算に余裕があれば、性能を高めた後期型もおすすめです。

2.人気モデルかつ程度の良い中古車を求めたいという人はマツダ CX-5がおすすめ

最近のマツダは、洗練されたデザインと高い質感、人馬一体の走りで非常に高い評価を得るようになりました。そうしたマツダの魅力をSUVとして、もっとも体現するモデルがCX-5です。2012年に登場した初代CX-5は、2.2Lのクリーンディーゼルエンジンなどを搭載し、キビキビとした軽快な走りが魅力でした。

そして、2017年春に第二世代が登場します。初代の走りの良さはそのままに、インテリアの質感を大幅にアップ。欧州車のようなプレミアム感さえ抱くほどの大きな進化を果たしています。そこで狙い目となるのが、新型登場から3年目となる第二世代の中古車です。

実のところ、最近のマツダは「残価設定ローン」に力を入れており、それを利用するユーザーも増えています。これは購入3年や5年後の残価を設定して、割安に新車を手に入れる制度です。

しかし、一方で3年や5年ごとに新車を買い続けることを求める販売方法でもあります。その結果、3年でクルマを手放す人が多いというのが特徴。つまり、新型車登場から3年後となる2020年は、第二世代のCX-5の中古車がたくさん発生する時期になるのです。

3.室内空間が広くSUV本来の実用性を求めたい人は三菱 アウトランダーPHEV

環境対策車として熱い注目を集めるのが電動車両。ところが、完全なる電気自動車(EV)は、自宅駐車場に充電設備が必要となりますし、航続距離の短さという弱点もあり、普及に苦戦しているというのが現状です。

そこで、充電に難のあるEVにかわって注目を高めているのがPHEVです。トヨタのRAV4 PHVなどは、あまりに数多く売れたため受注をストップするほどの人気となっています。

そこで同じPHVでありながら、ダークホース的な存在となるのが三菱のアウトランダーPHEVです。2012年の暮れに国産SUVのPHEV第一号として発売を開始。現在まで、8年にもわたって発売が続くロングセラーモデルとなります。

モデルとしては古いのですが、PHEVを含むパワートレインの出来の良さは、現在の目で見ても優秀です。パワフルで静かで、電動車としての走りが楽しめます。なんといってもモデルライフが長いので、中古車価格が手ごろになっているのが最大の魅力となります。

今、話題となっているSUV PHEVを手ごろな価格で手の入れたいというのであれば、アウトランダーPHEVは格好の狙い目でしょう。電動車ですが、さすが4WDを得意とする三菱自動車らしく、4WDの走行性能もしっかりとしています。

【目利き人】萩原 文博氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3

4.本格的に自然と向き合いたい人に!トヨタ FJクルーザー

2019年に日本市場に復活したトヨタRAV4。ビビッドなカラーリングと直線基調の武骨な外観デザインそしてTNGAによる高い走行性能によってスマッシュヒットとなりました。ビビッドなカラーリングとオーバーフェンダーを装着しマッチョな外観デザインのSUVと言えば、トヨタFJクルーザーを思い浮かべます。

FJクルーザーは2010年〜2018年にかけて販売されたSUVで、名車40ランドクルーザーをモチーフとしたクラシカルな外観デザイン。そしてユニークな観音開きのドアを採用したモデルです。シャシーにはラダーフレームを採用し、高い悪路走破性を実現しています。

FJクルーザーは生産終了し、絶版車となったから人気が急上昇し、市場に流通する中古車の台数は減少傾向となっている一方で、中古車の平均価格は上昇傾向となっています。すなわち、FJクルーザーの中古車を手に入れるのならば、1日でも早い方が良いということです。

それはすでにFJクルーザーは生産終了しており、今後中古車の流通台数が増える可能性は見込めません。したがって人気が高くなればなるほど中古車の価格が値上がりしてしまうのです。4LV6という大排気量エンジンが生み出すパワフルな走りも、他のクルマではなかなか味わえるモノではありません。

アウトドアを本格的に楽しみたい!という人に高い実力を備えたFJクルーザーはオススメです。

5.走行性能にこだわるなら!スバル 4代目フォレスター

輸入車SUVではビッグパワーを発生する高性能エンジンを搭載するモデルもありますが、国産車では稀です。最近では燃費性能を重視するユーザーが多いため、ハイブリッド車も増えています。そんな中、国産SUVの中でパワフルなターボエンジンを搭載し、高い走行性能を達成しているモデルがあります。それがスバル 4代目フォレスターです。

4代目フォレスターは2012年〜2018年に販売されたモデルで、スバル独自のシンメトリカルAWDやX-MODEによって高い悪路走破性を実現しています。

現行モデルでは2.5L自然吸気エンジンとe-BOXERと呼ばれる2Lエンジンのマイルドハイブリッドシステムが搭載されていますが、旧型フォレスターにはレヴォーグやWRX S4といったスポーツモデルにも搭載されている最高出力280psを発生する2L直噴ターボエンジンが搭載されていました。

パワフルなターボエンジンによる走りは爽快で、SUVであることをわすれさせるほどのパンチのある加速力が魅力。しかも運転支援システムも前期型はアイサイトver.2、後期型はver.3と中古車の中ではトップレベルの安全装備を装着しているのも特徴です。

4代目フォレスターの中古車のうち3分の1はターボエンジンを搭載したXTグレードとなっています。ハイパワーエンジンを搭載した国産SUVが欲しい!という人には4代目フォレスターのターボ車がオススメです。

6.個性的なクルマがほしいなら! ホンダ クロスロード

2017年12月に登場したマツダCX-8によって注目されたのが、3列シートSUVです。ミニバンに変わるファミリーカーとして、国産だけでなく輸入車にも拡大傾向となっています。その3列シートというレイアウトを全長約4.3mというコンパクトなボディで実現したのが、ホンダ クロスロードです。

コンパクトSUVながら優れたパッケージングによって7人乗りの3列シートを実現しましたが、時代が早すぎたのかクロスロードは2007年〜2010年のわずか3年しか販売されませんでした。3列目シートはエマージェンシーと考えるべきですが、シートを畳んで荷室として使うと高いユーティリティを発揮します。

また直線基調のデザイン、オーバーフェンダーを装着するなど無骨なデザインは現在では新鮮に感じます。わずか3年しか生産されなかったため、中古車の流通台数は豊富とは言えませんが、比較して購入できる台数はあります。

すでに大半が100万円以下となっていますので、中古車を購入しカスタマイズして仕立てるとより個性を発揮できるモデルと言えます。もしかすると、手頃な価格となったクロスロードをベースとしたカスタムのブームが起こるかもしれませんので、流行を先取りするなら今です。

【目利き人】木谷 宗義氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3

7.プラグインハイブリッドの先駆者!三菱 アウトランダーPHEV

三菱のミドルクラスSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッド版となる「アウトランダーPHEV」は、プラグインハイブリッドSUVの先駆的存在。外部充電を行うことにより電気モーターだけでの走行も可能で、短距離の通勤程度なら、ガソリンを使わずにこなせる。

2013年に登場し、新車価格は主力グレードで400万~450万円と高価だったが、今や150万円ほどで手にすることができるのだ。

2015年のマイナーチェンジでフロントのデザインを刷新、2018年にはエンジンを2.0Lから2.4Lのアトキンソンサイクルに変更して発電効率を高めるなど、新しくなるほど改良が加えられているが、アウトランダーPHEVの本質的な魅力は、初期のモデルでも変わらない。予算に応じて選べばいいだろう。

1年落ちの高年式車を新車の100万円安で買う、という選択もある。

ガソリンモデルのアウトランダーと違って7人乗り仕様がないのは残念だが、全長4,695mm×全幅1,800mmという、ミドルクラスSUVの中にあってスリムなボディは取り回しがよく、生活の足に使っても不便を感じることはない

また、PHEVならではの大容量バッテリーを生かした最大1,500Wのコンセントも装備されるから、アウトドアや災害時の電源車としても活躍する。PHEVに興味がなかったとしても、ぜひ注目してほしい1台だ。

8.レクサス譲りの高級感を手頃な価格で…トヨタ 2代目ハリアー

今年、4代目が発売され大ヒット中の「ハリアー」。早くも新型の中古車が流通しているが、今回注目したいのは先々代型となる、2代目。2002年から2013年にかけて販売されたモデルだ。「なぜ、先代ではなく先々代なの?」と思われるかもしれない。その答えは、「レクサスRX」との関係にある。

もともとハリアーは、アメリカで販売されるレクサス RXの日本仕様として登場していた。初代と2代目のハリアーは、まさにレクサスRXそのものだったのだ。しかし、3代目は日本専用モデルとして、レクサス RXとは別のクルマに。

車体の基本構造となるプラットフォームが「カムリ」系から「RAV4」と同じものになり、クルマとしては進化したが、構造面では、1クラス下に格下げされた格好となったのだ。実際に、3代目よりも2代目ハリアーの質感の高さを評価する声もある。

そんなレクサス譲りの質感を持つ2代目ハリアー。最終年でも2013年だから、価格はかなり手頃になっていて、程度のいいタマを100万円から手に入れることができる。パワートレインは2.4Lがもっとも多いが、年式によりV6 3.0L/3.5L/ハイブリッドもあるから、好みで選べばいいだろう。

SUVというとアウトドアやファミリーといったイメージが強いものだが、ハリアーは都会的で若者が一人で乗っても似合う。旧旧型となったとはいえクルマとしての魅力は衰えていないから、手頃な価格でレクサス譲りの質感を持つ2代目ハリアーは、今が狙い目だ。

9.新車感覚で乗りたい!スバル 4代目フォレスター

スバルの人気SUV「フォレスター」は現在、2018年にフルモデルチェンジした5代目が販売されている。しかし、出たばかりの人気モデルは中古車価格も高い。そこで注目したいのが、先代型となる4代目フォレスターだ。

先代型といっても、デザインはそれほど変わらないから古さを感じることもないし、スバル自慢のアイサイトだって装備されている。 

価格は100万円を切るものから250万円程度までと幅があるが、格安の過走行車でなければ問題はないだろう。とはいえ、おすすめは比較的高年式の新しめのモデル。200万円前後のコンパクトSUVの新車を買う予算で、新車に近い程度良好なフォレスターが買えるとなれば、買い得感は高い。

最近では2WDも多いSUVの中にあって、フォレスターは全車が4WD(スバル流に言うとシンメトリカルAWD)。アウトドアやウインタースポーツを楽しむ人や、雪国に住んでいる人なら、4WDであることは重要なポイントだ。よりアウトドアに適したグレードもあるし、よりパワフルな走りを求めるならターボモデルもある。

アウトドアギアとしてもファミリーで使う生活4駆としても、フォレスターはあらゆるニーズに対応してくれるオールラウンダー。中古でSUVを考えているなら、ぜひチェックしておきたい。

【目利き人】工藤 貴宏氏が選ぶ!国産SUVの中古車おすすめトップ3

人気が盛り上がっているジャンルだけあって、次々とニューモデルが登場。まさに百花繚乱といえる状況で、たくさんの車種から好みに合わせて選べるマーケットになっているのがSUVだ。今回は、そんなSUVのなかから国産車に絞って3台のオススメ車種を紹介しよう。

10.ファミリーでロングドライブに最適!マツダ CX-5

ファミリーユーザーでロングドライブの機会も多いなら、ある程度大きな車体かつ燃料代も安く抑えられるSUVがいいでしょう。そんな条件で選ぶときの代表的なモデルが、マツダ CX-5。

ライバルはトヨタ ハリアー・日産 エクストレイル・スバル フォレスター・三菱 アウトランダーなど。コンパクトではないけど大きすぎない車体サイズとし、ゆったり座れる後席や実用的なラゲッジスペースを備えています。

CX-5の魅力は、ディーゼルエンジンを選べること。燃料代の安さといえばハイブリッド車をイメージする人も多いかもしれませんが、ディーゼル車は燃費がいいうえに燃料として給油する軽油の単価がガソリンより約2割も安いのが魅力。トータルで考えれば、ハイブリッドと同じくらいの燃料代に抑えられます。

それでいて、ハイブリッド車よりもトルクがあって加速に勢いがあるのが心強い。力強さと燃料代をハイレベルで両立したパワーユニットなのです。また、好みに合わせて通常の自然吸気ガソリンエンジンや、燃費はあまりよくないもののパワー自慢のターボ付ガソリンエンジンも選択可能。選択肢の多さも魅力のひとつです。

さらに、先進安全装備や運転支援システムの充実も驚くレベル。

夜間歩行者機能検知付きの衝突回避支援ブレーキをはじめ、後退時に障害物などと接触しそうになると自動的にブレーキを作動させる機能、後退時に近づいてくれる車両などを検知し警告してドライバーが停止しないときはブレーキを作動させる機能、走行時に斜め後ろの死角にいるクルマを教えてくれるブラインドスポットモニタリング、そして渋滞時停止保持機能付きの追従型クルーズコントロールなどを全車に備えているのだから、その水準は文句なしにライバルを超えています。

美しいスタイルと、上質な内装の作り込みも魅力。

11.ドライブデートにオススメ!トヨタ ハリアー

ドライブデートに出かけることが多い独身男性にオススメするのは、トヨタ ハリアー。なぜなら、国産SUVのなかではいま、最高のモテグルマと評されているからです。その理由は、エレガントなデザインとゴージャス感あふれるインテリア。外観デザインは滑らかな曲線で構成し、流麗なスタイルでまとめたクーペテイスト。

インテリアはレザー素材(合成皮革でもリアルレザーのように質感が高い)がふんだんに使われ、ラグジュアリーホテルに滞在するようなリッチな気分を味わえます。また、大型のガラスルーフなど非日常を感じさせるアイテムにも惹かれます。

新型はもちろん、中古車として先代ハリアーを選んでも上質感の高さを実感できるのだからさすがです。

現行モデルのパワートレインは、2.0L自然吸気エンジンを積むガソリン車と、2.5L自然吸気エンジンに強力なモーターを組み合わせたハイブリッド車の2タイプ。価格の安さではガソリン車に軍配ですが、燃費はもちろん力強さでもハイブリッドのほうが有利なので、走行性能を求めるならオススメはハイブリッドです

先代モデルではガソリン自然吸気とハイブリッドのほかに、ガソリンターボエンジンも用意していました。CVTではなく6速ATを組み合わせたことで加速フィーリングが優れているのも自慢で、パワフルな走りを求めるならこのターボエンジン車がイチオシです。

12.初めてのSUVにオススメ!トヨタ ライズ

はじめてクルマを所有するファミリーがSUVを選ぶ際は、車体サイズがコンパクトで運転しやすいうえで、室内が広い実用的なクルマとのマッチングがいいでしょう。そんな条件を満たすのがトヨタ ライズ(ダイハツ ロッキー)です。

車体の長さはなんと4mを割り込む3,995mm。全幅も1,695mmだから、狭い駐車場などでも運転しやすい小型サイズ。しかしながら、優れたパッケージングによって後席は2クラス上のSUVに匹敵するほどの広さを確保しているのが立派です。このクラスながら、後席にリクライニング調整機能まで込みこんでいるのが嬉しいポイントといえるでしょう。

そのうえラゲッジスペースも369L、床下まで含めたら449Lという驚異的な空間を確保しているのだから驚くしかありません。449Lといえば2まわり以上大きな車体のハリアーを超えるほど。だからキャンプやスノーボードなど、アウトドアレジャーに出かけるアクティブなユーザーにも向いている1台です。

エンジンは燃費とパワーを両立した排気量1.0Lの3気筒ガソリンターボ。CVTとの組み合わせにより、カタログ記載値で18.6km/L(WLTCモード)の燃費を実現しています。

中古車を買う一番のメリットは、なんといってもその価格。同じ予算なら新車より1クラス、あるいは2クラス以上の上級車種が狙える。特に新車価格が高くなりがちなSUVは、中古車のメリットが光ると言えるのだ。

※ 2020年10月現在

鈴木 ケンイチ

モータージャーナリスト。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)

鈴木 ケンイチ

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

木谷 宗義|きたに むねよし

車メディアとSNSの編集者。編集者として企業メディアやSNSのコンテンツ制作を手がける、自身もライターとして年間約100本の記事を執筆する。自動車の歴史から機能解説、ドライブデートまでその幅は広いが、その主軸はひとりの自動車ユーザーとして「役に立つこと」。1981年、神奈川県生まれ。

木谷 宗義|きたに むねよし

工藤 貴宏|くどう たかひろ

1976年生まれの自動車ライター。クルマ好きが高じて大学在学中から自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。卒業後に自動車専門誌編集部や編集プロダクションを経て、フリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジン搭載のマツダCX-5。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

工藤 貴宏|くどう たかひろ