車中泊におすすめの人気ポータブルクーラー20選【2023年版】|プロのイチオシ商品もご紹介

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車中泊やキャンプなどで活躍する「ポータブルクーラー」。涼しく快適なアウトドアライフのために、一つ持っておくと便利なアイテムです。

しかし、様々な種類のポータブルクーラーがあり、以下のように悩んでいる方も多いことと思います。

・選び方の基準ってあるの?
・車中泊に便利なタイプは?


そこで今回は、車中泊やキャンプにおすすめのポータブルクーラーを紹介していきます。熟練のキャンパーおすすめ商品から、Amazonの売れ筋ランキングをもとに、CarMe編集部がおすすめの商品まで、幅広く&わかりやすく紹介しています。

この記事で自分に合うポータブルクーラーを見つけられます。是非ご活用ください!

大塚 拓馬|おおつか たくま

フリーライター。
二児の父のキャンパーとして、家族みんなで気軽に楽しめるアウトドアを追求中です。

大塚 拓馬
Chapter
キャンプに使うポータブルクーラーを選ぶ時のポイント5つ
排気ダクトなしのポータブルクーラーってあるの?
キャンパーがおすすめするポータブルクーラー2選!
編集部がキャンプにおすすめするポータブルクーラー8選
【毎日更新】AmazonおすすめのポータブルクーラーランキングTOP10
キャンプにおすすめのポータブルクーラーについて知ろう!

キャンプに使うポータブルクーラーを選ぶ時のポイント5つ

夏のキャンプや車中泊では、暑さ対策が重要になります。そんなときに便利なのが、屋外でも使える、持ち運び式のポータブルクーラーです。

しかしメーカーによって、ポータブルクーラーの特徴は様々です。
そこで、選ぶ時に注意してほしいポイントは以下5つ紹介します。

・冷却範囲&性能
・排水方法
・持ち運びやすさ
・給電方法
・静音性

詳しくお伝えするので、この5点を大事にポータブルクーラーを選んでみてください。

1:冷却範囲&性能

ポータブルクーラーを選ぶ際は、性能を確認しましょう。その中でも冷却性能は、どのくらいの範囲で使用するかを決めてから選ぶことが重要です。

購入する前は、利用するシーンや広さを確認しておきましょう。 冷却範囲が広いポータブルクーラーは電力消費量も増えるため、注意が必要です。

2:排水方法を確認する

クーラーが冷風を出すときに、ドレン水という水が排出されます。

ドレン水の排水方法には、主に以下の3つです。
・ホースで外に出す
・タンクにためる
・排気と一緒に気化させるノンドレン方式

この中では、車中泊やキャンプの場合、ノンドレン方式がおすすめです。

また、水が蒸発するときに熱を奪う気化熱を使って冷風を出すタイプもあり、このタイプだとドレン水は排出されません。

3:持ち運びやすさを確認する

車中泊やキャンプでは、持ち手やキャスターのついたものを選んだ方がいいです。小回りの利くものや、移動のしやすいものにしましょう。

また、本体の重量もポイントです。軽いものは持ち運びしやすいですが、重いものに比べると冷却能力は劣ります。重いものの方が、冷却機能が優れているため自身の使用環境と照らし合わせて選びましょう。

4:給電方式を確認する

給電方法には、主にAC電源、シガーソケット電源、USB電源があります。AC電源は使用場所が限られますが、近頃はAC電源のあるキャンプ場も増えています。

車で使うならシガーソケット電源が便利です。USB電源は、モバイルバッテリーから給電できるので、場所を選ばずに使えます。

5:静音性を確認する

意外と見落としがちですが、静音性も必ず確認しましょう。車内は音が響きやすく、夜のキャンプ場は周りの人への騒音が気になります。

主に50~60db前後の商品が多いため、、40〜50前半の静かな商品を選ぶようにしましょう。

排気ダクトなしのポータブルクーラーってあるの?

また、先ほど紹介した選ぶ時のポイントに加えて、”排気ダクトなし”のポータブルクーラーを探されている方を多く見かけます。特に車中泊には、排気ダクトのない方が使い勝手がいいでしょう。便利な排気ダクトのないポータブルクーラーは、販売されているのでしょうか?

結論から言うと、排気ダクトなしのポータブルクーラーは数が少ないです。排気ダクトのないポータブルクーラーは小型のものが多く、排気ダクトのあるものに比べて冷却範囲が狭くなってしまいます。


しかし、一人分程の冷却範囲で問題ない方には非常に適している商品です。この記事でも紹介しているので、気になる方は是非検討してみてください。


冷却を重視したい場合は、排気ダクトのあるものを購入した方が良いでしょう。その場合は、排気ダクトを本体から窓まで伸ばすことになります。排気ダクトの長さに気をつけて購入するようにしましょう。

キャンパーがおすすめするポータブルクーラー2選!

タンスのゲン タンスのゲン スポットクーラー

27,999円〜(税込)

車中泊におすすめ!ノンドレン構造のポータブルクーラー

スイング機能や風量を2段階から選べ、広範囲に涼しい風を送ることができるポータブルクーラーです。
夏の車中泊ではありがたい排水の手間が不要なノンドレン構造となっており、アウトドアの使用にもおすすめです。リモコンが付属しており、離れた場所からでも簡単に操作できます。

ブランド
タンスのゲン
サイズ
幅31×奥行32×高さ63.5cm(コード長:約180cm)
排熱ダクト
長:約25〜165cm、直径:約15.5cm
重量
約20kg
商品モデル番号
69639
給電方法
AC100V
排水方法
排水なし

ナカトミ(Nakatomi) ナカトミ ミニ スポットクーラー MAC-10

22,000円〜(税込)

卓上での利用におすすめのコンパクトスポットクーラー

スポットクーラー自体の重さが約13kgなので、非力な方でも簡単に持ち運べます。フレキシブルダクトで風向きは自由自在。わざわざスポットクーラーの置き場所の移動をしなくとも、風向きを変えることが可能です。

ドレン水は内部に溜まるようになっており、タンクがいっぱいになると冷風運転から送風運転に切り替わります。満水になった場合は、表示灯の点滅で知らせてくれるので、水が溢れることがなく便利です。

ブランド
ナカトミ(Nakatomi)
モデル名
MAC-10
サイズ
29.5 x 29.5 x 44 cm
重量
‎14.9 kg

編集部がキャンプにおすすめするポータブルクーラー8選

ポータブルクーラーといっても、冷やせる範囲、給電方法など製品ごとに特徴があるので、用途に合った商品を探す必要があります。様々なタイプのポータブルクーラーの中から、キャンプにおすすめの商品を紹介します。

日動工業 ポータブルスポットクーラー「カンゲキくん」YNC-A160

32,000円〜(税込)

コンパクトなサイズで、取っ手付きなので持ち運びに便利です。

2段階の風量調節や、上下左右の風向調節ができるスポットクーラーなので、ピンポイントに冷やしたい部分を効率よく冷やすことができます。
ドレン水が満水になると、自動で送風に切り替わる安全装置がついています。LEDライト付きなので、キャンプの夜にもおすすめです。

ブランド
日動工業
モデル名
YNC-A160
商品の重量
11.3 kg

CLESEED CLESEED(クレシード) クレクール3ホワイト

37,800円〜(税込)

冷房だけでなく、除湿、加湿、空気清浄器の機能を備えています

本体の下にローラーがついていて持ち運びにも便利で、屋内、屋外どちらでも使えます。ドレン水の排水方法は、タンクかホースを使い分けられます。

タイマー機能エコモードがついているので、冷やしすぎも防止できます。チャイルドロック機能もついているので、お子さん連れのキャンプでも安心です。

ブランド
CLESEED
モデル名
CLECOOLIII-W
梱包サイズ
28.5 x 37.5 x 50 cm
商品の重量
13.9 kg

COIZUMI COIZUMI ポータブルクーラー[ラ・クール]本体セット

104,980円〜(税込)

室内機と室外機が分かれているタイプのポータブルクーラーです

持ち運び用の取っ手がついているので、AC電源があれば好きなところで使えます。動作音は58~64dBで、普通の会話くらいの大きさです。

室内機と室外機は1.5mの硬質ウレタン製のホースでつながれているので、スライドドアやリアハッチに直接挟んで使えます。

ブランド
COIZUMI
モデル名
L1A03
重量
18.7 kg

COIZUMI トランスクール EC3

40,726円〜(税込)

本体に水を入れて使うタイプのポータブルクーラーです。水以外の冷媒を使わないので、環境にも優しいつくりになっています

付属の外部タンクを使えば長時間使用することができます。本体重量は約1.5kgと軽いので、持ち運びにも便利です。
市販のエッセンシャルオイルを入れられるので、夏場は防菌防カビ対策に、冬場は加湿器代わりに使うこともできます。

メーカー
COIZUMI
モデル名
EC3
梱包サイズ
34.2 x 28.8 x 25.6 cm
商品の重量
2.42 kg

ハイアール(Haier) ハイアール スポットエアコン スポットクーラー JA-SP25V

49,000円〜(税込)

広い範囲を冷やすのにおすすめのポータブルクーラーです

屋外で使えて、強弱冷房強弱送風の機能がついています。排水方法は、タンクかホースかを選ぶことができます。ロックつきのキャスターがついているので、移動もスムーズにできます。

ブランド
ハイアール(Haier)
サイズ
46.5 x 39.5 x 88.8 cm
商品モデル番号
JA-SP25V

スイデン(Suiden) ポータブルスポットエアコン(黒) SS-16MXB-1

48,979円〜(税込)

設置場所に合わせて、上と横から排気方向を選べます

冷房と送風ができるので、扇風機のように使うこともできます。ドレン水のタンクが満タンになると自動で停止する機能がついていて、タンクから水が溢れる心配はありません。
キャスター取っ手つきで移動も楽にできます。本体の色も黒でスタイリッシュな見た目です。

メーカー
スイデン(Suiden)
モデル名
SS-16MXB-1
梱包サイズ
51.9 x 22.4 x 67.5 cm
商品の重量
21.8 kg
電源
AC100V
消費電力
50Hz 450W/60Hz 560W
風量調節
送風/冷房
操作部
マイコン
コード長
2m
その他
1・2・4時間オフタイマー付, 満水ストップ機能

ナカトミ(Nakatomi) 移動式エアコン MAC-20 ホワイト

27,500円〜(税込)

冷房モード、除湿モード、送風モードの3機能を備えているポータブルクーラーです

ノンドレン構造でドレン水の排出がありません。排水の心配をしなくてよいので、車内で使うのにおすすめです。

また、付属の排熱ダクトと窓枠パネルで室外に熱を逃がせば、より効率よく空間を冷やすことができるでしょう。

メーカー
ナカトミ(Nakatomi)
モデル名
MAC-20
梱包サイズ
37 x 34.5 x 70.5 cm
商品の重量
21.8 kg

Qurra(クルラ) Anemo Cooler Reco 冷風扇

1,500円〜(税込)

USB電源&排気ダクトなし!1人分の空間を冷やせる、卓上タイプのポータブルクーラー

重量がとても軽く、電池でも動くので、使う場所を選びません。タンクに水を入れて、気化熱によって空気を冷やす仕様になっています。

水を入れる部分に氷や保冷剤を入れることで、より冷たい空気を出すこともできます。価格もお手頃なので、気軽に使えるでしょう。

メーカー
3R SYSTEMS(スリーアールシステム)
ブランド
Qurra(クルラ)
梱包サイズ
17.8 x 12.5 x 20 cm
商品モデル番号
3R-TCF03WT
商品の重量
645 g

【毎日更新】AmazonおすすめのポータブルクーラーランキングTOP10

キャンプにおすすめのポータブルクーラーについて知ろう!

キャンプにおすすめのポータブルクーラーについて紹介しました。冷やせる範囲を比べるだけでも、車内やテントの中を冷やすタイプ、直接自分に風を当てるタイプ、もっと広い空間を冷やすタイプなど、いろいろな製品があります。

どのようなシチュエーションで使用するかを把握し、自分に合ったポータブルクーラーを選びましょう。

商品詳細