
プロ車両解説 記事一覧

タクシー運転手の収入はどのくらい?年収1,000万も夢じゃない!?
近年、東京のタクシー業界は大きく変化しています。東京都(東京都23区、三鷹市、武蔵野市)の初乗り運賃を引き下げたり、車両もこれまでのセダン…

シビック タイプRのレブマッチングシステムとは?
マニュアルトランスミッション(MT)の醍醐味といえば、ギヤチェンジをスムーズに行って、滑らかに加速したり減速したりを繰り返し、自由自在に車…

埋もれちゃいけない名車たち VOL.5 「前衛」と「熟成」CITROEN BX
フランスは実に興味深い。世界の流行の発信地のようなイメージを持ち、実際に最新モードのようなものに対して強烈なこだわりを持つ側面がある一方で…

”新車価格4,000万円以上が中古では数百万円から” BENTLEY Arnage(ベントレー アルナージ) 1999年式
英国が誇る貴族のためのドライバーズカー、それがベントレーです。アストンマーティンと並び、英国貴族の誇りとも言えるベントレーなだけに新車価格…

埋もれちゃいけない名車たち VOL.8 白眉の音色「ALFA ROMEO 147」
クルマを走らせる楽しさ、気持ちよさを決定づける無視することのできない要素として、コクピットに流れるエンジンのサウンドがある。text:嶋田…

トヨタ ハリアーとレクサスNXの違いは?それぞれの価格や仕様を解説【兄弟車比較】
トヨタとレクサスには、兄弟関係にあるモデルが多く見られます。なかでも、両ブランドともに人気なのが、ハリアーとNXの2台。この兄弟車は何がど…


SUV+オープンは英国流の型破り 〜レンジローバー「イヴォーク コンバーチブル」
ここ最近登場したクルマの中で、私が最も本気で「欲しい」と思ったのが「イヴォーク コンバーチブル」。「イヴォーク」といえば、英国王室御用達の…

【東京オートサロン2018】トムス、新型LC500と70年代のスターレットが強烈な共演!
トムスのブースは非常にシンプル。黒を基調としたシックなブースに二台の展示車両。一方は、最新型のLC500、そしてもう一方には今回の目玉車両…

MT車でしか味わえない楽しさとは?シビックのMT仕様が人気な理由
2016年の日本自動車販売協会連合会の統計よると、同年に新車登録された国産乗用車の98%以上がAT車でした。運転が簡単で、若者はAT免許を…

コンパクトクラス随一の乗り心地!? 〜三菱ミラージュ
それは、ふっくらとした肉厚のシートに身体を預けた瞬間に、張りつめていた全身を包み込んで緩めてくれる。手を伸ばしてハンドルをギュッと握ると、…

メルセデスGクラスはセレブ向けのファッションアイテムではない!
メルセデス・ベンツのGクラスと言えば、セレブリティのSUVという世界共通のイメージが付いてしまっています。ですが、本当のGクラスは質実剛健…

プレミアムカーの域に達した アウトランダーPHEV
白と黒、静と動、月と太陽。三菱アウトランダーPHEVが、先頃のマイナーチェンジで真逆といえるデザイン変更をしてきた。大胆にしてアグレッシブ…

COTYを獲得した スバル インプレッサスポーツ/G4
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、選考委員が選んだ5台の中から最も優れていると評価できるクルマに持ち点の25点から10点を配点するシステム。筆…

トヨタ 新型 ハイラックスを選ぶ理由とは?
2017年9月、日本で13年ぶりにハイラックスが復活しました。ピックアップトラックという日本では希有な存在のハイラックス。どんなクルマで、…

忘れられないこの1台 vol.64 ルノー・ルーテシア 1.2 クイックシフト5
本誌で仕事を始めたとき、私はペーパードライバーだった。そればかりか、ハッチバックとセダンの違いもろくに分からぬずぶの素人。それでも、偶然出…

“ダイナミックシールド”をまとった 新型、三菱eKカスタム
自信や充実感に満ちている人は、いい顔をしている。見ているとこちらまで気力がみなぎってくるような、思わずグイグイと惹き付けられるような、しっ…

小沢コージのものくろメッセ その8 黄色いマークXが物語るもの
先日ちょっと考えさせられるクルマに出会った。〝黄色いマークX〟こと、トヨタ・マークXイエローレーベル。なんてことはない。ボディカラーがレモ…

ホンダ フリードとトヨタ シエンタを比較!どっちがいい?
ホンダ フリードとトヨタ シエンタは、新車販売台数のトップ10内で順位を争っているミニバンです。ミニバンというと大きなイメージがありますが…
