幕末の香り漂う山々へ〜マツダ・アクセラ
鹿児島というと何を連想するだろうか。桜島、錦江湾、開聞岳。薩摩隼人、島津氏、西郷隆盛、篤姫…。改めてクルマを走らせてみると、山々を行くうち…

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スバルは、先のニューヨーク国際自動車ショーで、フルモデルチェンジした新型「フォレスター」を発表しました。第4世代の旧型フォレスターのデザイ…
「トヨタのクルマ」と聞いて、どんなイメージが浮かぶだろう? よくできてる。割安。壊れない。ソツがない。クセがない。つまらない。肯定的なモノ…
7/8に大盛況で幕を閉じたバンコクオートサロン。そこでCarMe編集部が親近感を感じたのが、日本のコンパクトカーが人気を集めていることでし…
平成5年生まれの私が、始めてハンドルを握ったクルマは、1989年(昭和64年)式のホンダ シビックSiRⅡでした。自分よりも年を重ねたシビ…
23年にもわたってラリー・ファンや走り屋を熱狂させてきた三菱ランサー・エボリューションが、ついに生産終了。ファイナル・エディションが100…
近年のホンダのイメージといえば、フィットやN-BOXに代表されるデザインが洗練されていて燃費もいい大衆車を作るメーカーといったところでしょ…
林道とは、林業のための道であり、地元の人の生活道路でもあり、静かに歴史を刻む道でもある林道に入ってみたい。——そう思ったら、どんな準備をし…
ホンダ S660とダイハツ コペン、この2台は現在でも新車で買うことができる軽スポーツカーですが、はたしてこの2台の軽スポーツカーはどちら…
スポーツカーファンの心を鷲掴みしてきたスープラの新型が、2019年初めに復活するという情報が出ました。2018年3月6日、スイスで開幕した…
新型車がデビューするとなれば、メーカーはプロモーションに力を入れますし、各メディアも注目して取り上げます。しかし販売を終了するときは、ひっ…
WORKが2008年に発表したVARIANZA SCHWERT(ヴァリアンツァ シュヴァート)はコンフォートVIPをラグジュアリーへ進化さ…
大きなイギリス製の四駆オフロード車を乗り回していたことがある。しかしその半分くらいの大きさのジムニーで実際にオフロードを走るのは初めて。p…
シンメトリカルAWDを採用し、安定した走りを提供することが信条だったスバル。だからこそFRレイアウトを採用するBRZは異端児だった。トヨタ…
2018年2月現在、オーダーから納車まで半年待ちもザラになってきたZC33型スズキスイフトスポーツ。このモデルには走りを重視するユーザーに…
4つ年上の兄がいたことが、僕のクルマ人生に大きな影響を与えていることは間違いない。18歳で免許を取って初めて運転したのは、兄のTE71カロ…
コンパクトカーでは、ボディカラーに占める有彩色の比率が高いほど、販売台数に占める女性ユーザーの比率も高いという。理由を調べてみると、女性は…
2017年の世界販売実績で、トヨタを抜き「2位」を達成したルノー日産アライアンス(ルノー・日産・三菱の連合)。これまで何度となく、倒産の危…
大学卒業後、仕事で貯めたお金で初めて購入したマイカーが2007年(平成19年)式のマツダ デミオでした。街中でよく見かける3代目デミオ 1…
改めて振り返ってみると、自分で買ったクルマはSUV的な大型4駆ばかりだ。ロケでは、撮影機材を満載した上にスタッフが同乗することも多く、2駆…