ボルボ初受賞!2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたXC60とは?
1980年から開催されている日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。第38回目となる2017-2018年は、ボルボ XC60が選出されまし…
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気持ちの中に住みついて離れていかないクルマは何台だってある。でも、その中から1台だけ選べといわれたら、やはりディーノだろう。僕は1970年…
20世紀の自動車のアイコンであり、現代もDNAが受け継がれているVWビートルとミニ。すでに半世紀以上続いてる両ブランドは、長い歴史の中で着…
今回はプレミアムミドルセダンであるトヨタ 5代目 アバロン(GSX50 AVV50)を紹介します。5代目 アバロンは2018年に北米国際オ…
アウディRS6アバントといえば、アウディが誇るアッパーミドルクラスのハイスペックステーションワゴン。スポーツカー顔負けのスペックは、まさに…
インド発のスズキのグローバルカーが、とうとう日本にやってきた。その名をスズキ・バレーノと言う。アジアを始め、ヨーロッパ、アメリカなど、全世…
国産コンパクトに、面白い選択肢が出て来た。日産ノートe-POWERだ。「エンジンで作った電気を使って走る」というのがソレで、電源プラグを繋…
国産メーカー最高峰のクルマの1台であるトヨタ センチュリー。個人で所有する車という印象ではありませんが、ときおり個人で乗っているらしき車を…
オープンカーなんて軟弱だと思っていた。だからユーノス・ロードスターなるオープンカーが出ても自分が乗るクルマではないと思い込んでいた。でも9…
ジュリア・ロバーツが両手にブランド袋をぶら下げて闊歩する(映画「プリティー・ウーマン」より)街並で、ほんの数分立ち止まる。すると白、黒黒白…
メルセデス・ベンツのGクラスと言えば、セレブリティのSUVという世界共通のイメージが付いてしまっています。ですが、本当のGクラスは質実剛健…
ボクが運転を覚えたのは三代目のトヨペット・コロナである。当時は珍しかったATで、2速のトヨグライド仕様だった。ウイークデイはほぼ毎朝、大き…
車高を低くしてカッコよくしたい。車高が低くなれば乗り心地は多少悪くなっても仕方ない。ひと昔前、ローダウンサスペンションはそんな感じでした。…
世界でもっともコンパクトなヘビーデューティ4WD 「ジムニー」。1970年に初代が発売されて以来、世界中のユーザーに愛されてきました。その…
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年から始まった日本国内で市販された乗用車のなかから、もっとも優秀な車両に与えられる賞です。それとは別…
第1特集の〝手紙〟にちなんだクルマを思いつく前に、第2特集のキーワードの中にある〝60〟という数字が目に飛び込んできてしまった。なぜならば…
「あれま、これは断然電気の方がイイ!」走り出してすぐに感じた印象はコレだった。text:竹岡圭 photo:長谷川徹 [aheadアーカイ…
2017年12月4日、ランボルギーニ社が同社初のクロスオーバーSUVとなるウルスを発表しました。スーパーカーのクロスオーバーSUVは、世界…
自動車史に残る大事件である。日本自動車販売協会連合会(自販連)による2017年4月の新車乗用車販売台数月別ランキングで、トヨタのコンパクト…
オレは3年前に結婚した年上の奥さんと2人暮らしをする30代半ばのサラリーマン、コージ。最近、都内の狭小住宅を購入したばかり。独身時代は好き…