埋もれちゃいけない名車たち vol.33 大衆車メーカーのスパイダー、再び「FIAT 124スパイダー」
今のタイミング、クルマ好き達の話題の中心は、〝ND〟ことマツダの新型ロードスターだろう。この6月の正式発表を前にして生産も開始され、自動車…

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白と黒、静と動、月と太陽。三菱アウトランダーPHEVが、先頃のマイナーチェンジで真逆といえるデザイン変更をしてきた。大胆にしてアグレッシブ…
輸入車としてはVWゴルフに続き「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するという快挙を成し遂げたボルボXC60。受賞理由も含め、見所の多いXC…
〝永遠の〟というと大げさかなとは思うけど、自分にとって特別な1台を選ぶならこのクルマ、アスティナだ。免許取り立ての大学時代から新米社会人だ…
それは、ふっくらとした肉厚のシートに身体を預けた瞬間に、張りつめていた全身を包み込んで緩めてくれる。手を伸ばしてハンドルをギュッと握ると、…
第1特集の〝手紙〟にちなんだクルマを思いつく前に、第2特集のキーワードの中にある〝60〟という数字が目に飛び込んできてしまった。なぜならば…
〝カタルシス〟という言葉を正確にパッと日本語へと置き換えるのは、ちょっと難しい。一般的には〝精神の浄化〟と意訳されることが多いわけだけど、…
2017年2月より日本導入が開始されたMINIクロスオーバー。車格アップとともに質感も向上し、高級クロスオーバーSUVとして勝負できるモデ…
今注目のアルトワークスをチューニング界のトップメーカーHKSが手がけました。前回はアイテムのラインナップをご紹介しましたが、今回はその「効…
先日、古い友人から「セカンドカーとして中古のインサイトを買った」と電話があった。インサイトといえばホンダのハイブリッドカー。プリウスのライ…
今やFCAという自動車ブランドの巨大な集合体に属し、多くのモデルが同じグループのクライスラーから供給されるクルマのバッジ・エンジニアリング…
ホンダがアキュラブランドで展開している5人乗りSUV「RDX」の新型が、デトロイトモーターショーで世界初公開されました。日本には導入されて…
明確な定義がないからとしてるのも確かだけど、〝スーパーカー〟と聞いて多くの人が思い浮かべるおおまかなイメージは、1970年代のイタリアを中…
〝鉄ちゃん〟こと鉄道ファンには〝乗り鉄・降り鉄・撮り鉄・録り鉄・模型鉄・スジ鉄・葬式鉄……〟と数え切れないほどの分類があるようだ。マニアの…
本誌で仕事を始めたとき、私はペーパードライバーだった。そればかりか、ハッチバックとセダンの違いもろくに分からぬずぶの素人。それでも、偶然出…
ママになって1年5ヶ月が経ち、母性本能というものの凄さを痛感している。夜中に子どもが寝返りを打っただけで、ハッと目が覚める。電話中でも、そ…
自信や充実感に満ちている人は、いい顔をしている。見ているとこちらまで気力がみなぎってくるような、思わずグイグイと惹き付けられるような、しっ…
あと2週間もすれば、2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されますが、日本の年度ではようやく上半期が終了し、折り返し点に入った…
オープンカーなんて軟弱だと思っていた。だからユーノス・ロードスターなるオープンカーが出ても自分が乗るクルマではないと思い込んでいた。でも9…
BMW M5が、2つのギネス記録を達成しました。その記録とは、世界最長ドリフト記録と、1時間のツインドリフトです。その挑戦の模様を記録した…