COTY受賞のボルボXC60、縦型&大型化ディスプレイのメリットは十分過ぎるほど【高山正寛のテレマティクス Now!】
輸入車としてはVWゴルフに続き「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するという快挙を成し遂げたボルボXC60。受賞理由も含め、見所の多い...
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今、ジャガーがヤバい。そう思ったのは新型XEをこの目で見てからだ。最初は正直「ジャガーがまた小さいのを出して来たのか」だった。過去に手...
ボルボブランドが始まって以来初めての3気筒エンジンが発表されました。新エンジンが搭載されるのは、2018年に市場へ投入されるコンパクト...
株式会社ネクセンタイヤジャパン(東京都港区、代表取締役社長:西村竜) は、同社のスポーツパフォーマンスSUVタイヤ「NEXEN N’F...
今でもドキっとする。それは心臓を射抜かれるなんてセンセーショナルなものではなくて、もっとビターで淡い、後悔にも似た気持ちだ。text:...
2017年10月に日本にも導入が開始された新型アウディQ5。同社のミドルセダン、A4と同等の車格を与えられたクロスオーバーSUVです。...
e-Golfは間違いなくGolf(ゴルフ)であった。クルマの心臓はエンジンであると言われる。一般的にクルマの性能を語るとき、何リットル...
新型スポーツEV「ロードスター」やEVトラックの発表など、何かとトピックスの多いテスラモターズ。そのラインナップのコアになっているのが...
クルマの持つポテンシャルを自分の技量で目一杯引き出しながら〝攻めて〟走る──。スポーツ・ドライビングは楽しい。でも、大抵のスポーツカー...
スウェーデンの自動車メーカーであるボルボは、21世紀直前にフォード傘下に入った。その後、2010年にフォードはボルボの株を中国の吉利グ...
レースだけで生きてきた僕は、特にF1には強い憧れを持っていて、「一番乗りたいクルマは?」と問われたら、迷わずに「何でもいいからF1」と...
命を落としてもおかしくないほど、無知で未熟なまま飛び込んでしまった私を、サハラ砂漠は容赦ない厳しさで迎え、ギリギリのところで生かし、最...
巻頭の特集からも判るように、近年のクルマ作りはダウンサイジングを意識したものであることが多い。安全性を確保するためにクルマを大きく重く...
現代のSUVブームの礎とも言えるモデルが「ランドクルーザー」と「レンジローバー」です。共にハイエンドな四輪駆動車として、長き渡って君臨...
これまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970...
第1特集の〝手紙〟にちなんだクルマを思いつく前に、第2特集のキーワードの中にある〝60〟という数字が目に飛び込んできてしまった。なぜな...
今回のお題、「永遠の一台」と言いつつ、私の頭に浮かんだのは3台。しかし、一台はエピソードがまだ生々しく、私の心の傷がいえていないのでま...
もう11月も半ば。街はイルミネーションに溢れ、クリスマスムード一色です。イルミネーションを楽しむなら、どんなクルマで行きますか?23区...
20世紀の自動車のアイコンであり、現代もDNAが受け継がれているVWビートルとミニ。すでに半世紀以上続いてる両ブランドは、長い歴史の中...
「ビートルに乗るようになってなにが変わったって、やはり、普通のおじさんから抜け出せたことでしょう! 50を超えてますが。え? 見たまん...