M78星雲からやってきたハチロク
1月に開催された東京オートサロンでは様々なプレス発表会が行われたが、中でもちょっとした話題になったのが「TOYOTA86×A MAN of…

1月に開催された東京オートサロンでは様々なプレス発表会が行われたが、中でもちょっとした話題になったのが「TOYOTA86×A MAN of…
パワーチャンバー等、身近なカスタマイズパーツを手掛けるZERO1000ブランド&トップフューエルが、今年は新型スイフトスポーツのカスタマイ…
いつの時代でも男性にとって”モテ”は、ちょっと気になるワードですよね。バブル時代には、車を持っていることがモテるための必須条件でもありまし…
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、選考委員が選んだ5台の中から最も優れていると評価できるクルマに持ち点の25点から10点を配点するシステム。筆…
ホンダ フリードとトヨタ シエンタは、新車販売台数のトップ10内で順位を争っているミニバンです。ミニバンというと大きなイメージがありますが…
日産の大型SUV ムラーノは、ときに「世界一美しいSUV」と形容されることがあります。力強さやスポーティー感が売りのSUVで、なぜそのよう…
2016年の私的カー・オブ・ザ・イヤーを発表します。ジャジャーン。ホンダNSX! 26年ぶりにフルモデルチェンジした和製スーパーカー、とい…
2016年9月に「UX Concept」が発表されてから1年半。「レクサス UX」が、2018年3月のジュネーブモーターショーでお披露目さ…
自信や充実感に満ちている人は、いい顔をしている。見ているとこちらまで気力がみなぎってくるような、思わずグイグイと惹き付けられるような、しっ…
2017年12月から発売が開始されたマツダ「CX-8」。2月上旬には約1万4,000台の受注を記録し、好調なスタートとなりました。特に若い…
2017年の8月にアナウンスされたマツダ ロードスターのレストアサービスの予約が、12月13日から開始されました。NAオーナーには、待ちに…
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年から始まった日本国内で市販された乗用車のなかから、もっとも優秀な車両に与えられる賞です。それとは別…
2002年から2012年まで、ロングセールスを続けた軽2シーターオープンスポーツ、初代ダイハツ コペン。基本的な部分は、10年間ほとんど変…
ママになって1年5ヶ月が経ち、母性本能というものの凄さを痛感している。夜中に子どもが寝返りを打っただけで、ハッと目が覚める。電話中でも、そ…
明確な定義がないからとしてるのも確かだけど、〝スーパーカー〟と聞いて多くの人が思い浮かべるおおまかなイメージは、1970年代のイタリアを中…
もう30年も前に他界してしまったオヤジは、スカイラインを常に乗り継ぐ人だった。僕はハコスカで産院から帰宅。その後は新型が出る度に買い替える…
人生で初めて乗ったクルマは箱スカだった。母親に抱えられ、オヤジの運転で産院から帰宅する際の出来事である。これは後に聞いた話であり、もちろん…
編集部から、アピオのジムニーの記事を依頼されたのだが、正直少しばかり困ってしまった。過去二輪四輪含めてかなりの台数を乗り継いできたが、オフ…
スポーツカーでも何でもないのに走らせたら滅法楽しいクルマ、というのがその昔はたくさんあったように思う。とりわけ1970〜1980年代の日本…
国産コンパクトに、面白い選択肢が出て来た。日産ノートe-POWERだ。「エンジンで作った電気を使って走る」というのがソレで、電源プラグを繋…