
タグで絞り込む


現代のスーパーカー vol.1 Alfa Romeo TZ3 Corsa/TZ3 Stradare ザガートの魔術
“スーパーカー”の定義は曖昧で、何をもって“スーパーカー”とするか、それはスーパーカーを想う人の数だけ存在する。けれど誰もが納得せざるを得…

国内投入された197馬力のプライド 〜SUZUKI 隼〜
スズキのスポーツバイク、「隼(ハヤブサ)」が国内販売されることになった。'99年に初代がデビューして以来、長きに渡り、海外仕様車として生産…

リッター67キロの真実 〜三菱アウトランダーPHEV
三菱アウトランダーPHEVは「自分で発電する電気自動車」を標榜する。PHEVの「PH」はプラグインハイブリッドで「EV」は電気自動車の意味…

おしゃべりな クルマたちvol.44 シィシィーナがやってきた
息子が父親にホンダCBR600RRのプラモデルを贈ったのは去年の誕生日のことで、娘が添えたカードには、これで楽しんでください、そんなことが…


オンナにとってクルマとは Vol.20 消えゆくMT車
海辺でスポーツカーを走らせる取材があって、いざ乗ろうとしたらエンジンがかからない。不審に思ってよくよく見ると、シフトレバーには1から6の数…


“眼”で走るレーシングスペックと同じ思想を持つアイメトリクス
篠塚建次郞さんがメガネと出会ったのは、パリ・ダカールラリーで総合優勝を果たした1997年のことだった。『ベストファーザー賞』の副賞としてメ…


現代のスーパーカー④LEXUS LFA 量産メーカーの情熱と意地
「トヨタのクルマ」と聞いて、どんなイメージが浮かぶだろう? よくできてる。割安。壊れない。ソツがない。クセがない。つまらない。肯定的なモノ…

Rolling 40's Vol.66 赤道での再会
今アフリカのウガンダにいる。それも首都カンパラから600キロほど北西の、ケニアとの国境境近くの辺境地にいる。観光ではなく、某ドキュメンタリ…

F1ジャーナリスト世良耕太の知られざるF1 vol.26 速いマシンがかっこいいか
やっぱり気になりますか? 段差のついたノーズ。それとも、指摘されるまで気づかなかった? 「ステップドノーズ」(段差ノーズ)と表現される、…



Rolling40's vol.44 モテるオッサンでいこう
新しいスポーツカーと大人たちの関係を探しているかのように、ハチロクとBRZが盛り上がっている。予約も一杯ですぐに手に入るような状況ではない…

忘れられないこの1台 vol.43 DAIHATSU NAKED
「今、走行どのくらい?」「26万9千キロかな」「譲ってから10万キロ! 凄いね」「実は明日、次乗るクルマの引き渡しなんだ。ネイキッドは…ち…

クルマ作りがこだわり続けたヒストリーガレージの10年 vol.6 匠と語り合える場所
先月紹介したナニーニ・カフェでは、大きなガラス越しに、ある作業風景を楽しめる席がある。子どもを抱えた父親や国内外からの観光客が、その様子を…

埋もれちゃいけない名車たち VOL.3 生粋のマイクロスポーツカー「HONDA BEAT」
バブル景気の勢いを借りて開発された、贅沢な成り立ちのマイクロ・スポーツカーが勢揃いしていた時代があった。1991年とその翌年に相次いでデビ…
