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日本の誇れる企業 vol.1 タカタ株式会社
シートベルト、エアバック、チャイルドシートなど自動車に関わる安全部品を手掛け、世界第2位のシェアを誇るタカタ。現在、世界20ヵ国、53...
特集 F1ジャーナリスト世良耕太のモータースポーツの意義を考える
20世紀に発展を続けた自動車産業は、競争の歴史も積み重ねてきた。クルマという文化は、レースという実践で鍛え上げられ、より速く、より安全...
おしゃべりなクルマたち Vol.49 バイク乗り礼賛
就職活動をしているときは回りの若者がみんな職探しをしているように思えたし、自分が妊娠中のときは妊婦ばかりが目についた。text:松本葉...
ドッグラン見聞録 vol.2 佐野SA(下り線)
関東の水瓶「利根川」。東北自動車道を北上すると埼玉と栃木の県境を成す大きな川を渡る。車道の天を覆うような、白いトラスが目印だ。佐野SA...
埋もれちゃいけない名車たち VOL.2 蠍座の男が造ったクルマ「AUTOBIANCHI AII2 ABARTH」
今やアバルトは日本でも結構知られた存在で、小さいけど速くて楽しいクルマを生み出すイタリアン・ブランドとして認知されている。が、本国では...
ROLLING 40's vol.43 決死隊
3月3日より公開された、映画「キリン」。私が企画・脚本・監督を務めさせていただいたのだが、池袋シネマ・ロサは初日から数日間はほぼ満員御...
「iQ」ベースのアストン・マーティン
イギリスの超高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンからコンパクトカーが発売された。その名は白鳥の雛を意味する「シグネット」。この...
Rolling 40's vol.40 全てが「リーチ」の2012
ようやく新しい年になりましたが、皆さんはどんな思いで激震の2011年を見送ったのでしょうか。どの忘年会でも、「こんな御時世」という言葉...
忘れられないこの1台 vol.70 YAMAHA SR
1978年は、僕にとって特別な年だ。現在、編集長を務めるライダースクラブが月刊誌として創刊され、今回、忘れられない一台として取り上げる...
イタリア車を考える vol.1 「美」編
文化人類学ならぬ文化〝クルマ〟類学的にイタリア車というものを考えてみるのは、確かに面白い。いろいろと興味深いあれこれが浮かび上がってく...
デザインがモノを選ぶキモになる キスカデザインが造ったKTM
スピードに陶酔したいだとか、映画で憧れの主人公が乗っていたから、などという理由で、勢いのままバイクを選ぶ年齢ではなくなった。かといって...
クルマ作りがこだわり続けたヒストリーガレージの10年 vol.4 百年の流れをつくる
クラシックカーや本、ミニカーという静的なイメージの2階に対し、1階はモータースポーツ色で彩られている。レーシングマシンが展示された中庭...
忘れられないこの1台 vol.41 YAMAHA XT250T
免許を取ってすぐに購入したのはヤマハのXT250T、もちろん新車だ。バイク屋のおじさんも「本当のバイク好きはオフロードがいいんだ。これ...
バイクジャーナリスト・伊丹孝裕の「ルノーはなぜ バイク乗りに受けるのか」
このところ、とても気分がいい。と、同時に困ってもいる。なぜなら、しばらく体の奥底に仕舞い込んでいた〝元クルマ好き〟の血が、ざわざわし始...
オリンピックと「i-ROAD」が風景を変える
今年3月、トヨタ自動車が2024年までの10年間、国際オリンピック委員会(IOC)との間でTOPパートナー契約を結んだと発表した。ここ...