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論より証拠!試して実感その効果!!シュアラスターLOOPパワーショット 『ザ・体感!!』 トヨタ・プリウス20系編

プリウス
老舗カー用品ブランドである『シュアラスター』が展開するガソリン添加剤であるLOOPシリーズのフラッグシップアイテム『パワーショット』。

そのパワーショットを様々なクルマやバイクに実際に使用し、その効果は体感できるものなのかを実証するこの企画今回は低燃費界のシンボル、プリウス20系編!!
Chapter
”ハイブリッド界の王者”もLOOP パワーショットで燃費復活!?
購入から8年、総走行距離は17万キロ超!
そもそもハイブリッドモデルのバッテリー寿命ってどのくらいなの?
エンジン内の洗浄、保護で燃費が改善!!
プリウス

老舗カー用品ブランドであるシュアラスターのガソリン添加剤であるLOOP。その上位グレードにあたる『シュアラスター LOOP パワーショット』は、エンジン内部をクリーニングし燃焼効率を向上、さらにエンジンを保護してくれるという優れモノです!

”ハイブリッド界の王者”もLOOP パワーショットで燃費復活!?

これまでも様々なクルマやバイクに対してシュアラスターの『LOOP パワーショット』を使用テストしてきましたが、それらはガソリン・ディーゼルを利用する内燃機関、つまりエンジンだけで動力を得るモデルでした。

ただ実際に路上を見回してみると、結構高い割合でハイブリッドモデルが走っていることが分かります。

趣味性を求めて乗り物に向かい合っているクルマ・バイク好きの多くは、エンジンのみを使用するモデルを選ぶ傾向がありますが、実際の日常生活で使用するクルマの多くはハイブリッドやプラグ・イン・ハイブリッドモデルに移行しているというのが現状です。

そこで考えたのはハイブリッドモデルであってもエンジンも搭載し動力として併用しているには変わりないのだから、LOOP パワーショットを使用すると様々な効果を得られるのではないか!? ということ。

シュアラスター LOOP パワーショットのアンバサダー(自称)を務める私は、これは検証するしかないと思い、早速ハイブリッドモデルの王者プリウスに入れてみることにしました!
プリウス

ハイブリッド界の王者プリウス。その中でも一般的なユーザーへ広く普及した2代目の通称20系が今回のドナー。生産が終了してから10年以上経ちますが、いまだに見かけるモデルです。オーナーは現状特に不満は無いということですが……。

購入から8年、総走行距離は17万キロ超!

プリウス、しかも最近のモデルではなく、ややヤレているほうがLOOP パワーショットの効果が分かりやすいと考え、人伝に乗っているユーザーを探してみたところ、2代目のプリウス20系のオーナーを見つけることができました。

しかも聞くところによると、走行距離は17万キロを超えているということ。これはLOOP パワーショットの効果を体感できることを期待できます!!

その他ドナー車の簡単なプロファイルとしては、8年ほど前に購入した中古車で、購入時の走行距離は8万キロ程度だったそう。使用用途は日常の移動手段だけでなく仕事の営業車としても活用。他にもクルマ複数台を所有しているものの、燃費の良さや便利さなどで、プリウスを選ぶことが多いということです。
プリウス

今回ご協力いただいたプリウス20系のオーナーであるAさん。ランドクルーザー70系やステップワゴンなども所有していますが、使い勝手の良さからついついプリウスを選んで乗ってしまうことが多いとのこと。

プリウス

現在の走行距離を確認してみると17万キロを超えていました。一般的なクルマでは買い替えというかそろそろ卒業タイミングだと思える距離ですが、不具合も無く“道具”として優秀とのこと。さすが世界のトヨタの看板モデルの一つ!

プリウス

「燃費はあまり気にして乗ってないですね~」とオーナーのAさんは言っていましたが、平均燃費15km/lはプリウスとしては今一つの数値ではないですか? LOOP パワーショットを使うことで燃費が改善すると良いと思いました。

そもそもハイブリッドモデルのバッテリー寿命ってどのくらいなの?

少し前までは世界的にBEV(バッテリーEV)への移行が推進されていましたが、なかなかコンシューマーが追いついていけず業界も舵を変更するような現状ですが、そもそもハイブリッドモデルの動力モーター用に搭載されている駆動用バッテリーはどの程度の寿命があるのでしょうか。

駆動用バッテリーの寿命はおおよそ5年以上、10万キロ走行程度と言われていますが、使用状況や環境によっても差は大きいようです。

モデルによっても異なりますが交換工賃は30万円程度が相場。タイミングベルト交換よりも高くつきそうですね。

環境問題もありますが、ランニングコストや利便性を考えてハイブリッドモデルとも上手く付き合っていきたいもので、そうなるとハイブリッドモデルでもエンジンの具合もしっかりと面倒を見て上げなければなりません。さて、LOOP パワーショットは一役買って出ることができるのでしょうか?
プリウス

プリウス20系の燃料タンク容量は45リットルとスペックシートに記載されているので、LOOP パワーショット(240ml)一本を注入しました。なお、LOOP パワーショットは一回の使用で効果を体感できることが多いですが、定期的に使用することで常にエンジン内部をクリーンに保てます!

プリウス

現行プリウスの売れ行きは絶好調のようですね。でもクルマを長く大事に乗ることも重要だと思っています。クルマを労わるためにもLOOP パワーショットは役に立ってくれますし、プリウス20系もまだまだ現役で使えるクルマなのです。

エンジン内の洗浄、保護で燃費が改善!!

ドナーのプリウス20系に同乗させてもらったのですが、普段から定期的なメンテナンスを行っているそうで、いたってスムーズに走りますし快調そのものといった印象を受けました。

ただディスプレイのエネルギー消費量を確認してみると“平均燃費15km/L”とあまり良く無い数値を指しています。

あとからプリウスのコミュニティサイトを見てみると13~21km/Lと乗り方などによってかなり燃費の差が激しいようですね。

今回のドナーにLOOP パワーショットを入れてから数週間が経った後にオーナーのAさんに感触を伺ってみました。

「エンジンのフィーリングやパワー感という面に関しては、何か感触が変わったようには思えませんでした。でも燃費は結構良くなりましたね。

以前は街乗りメインで12km/Lくらいだったのが、LOOP パワーショットを入れた後に確認してみたところ17km/Lくらい走るようになりました」とAさん。

モーターとエンジンの動力をベストなタイミングで使い分けるようにシステムが組み込まれているハイブリッドモデルではフィーリング的な違いは得られにくいのかもしれませんね。

ただ吸排気系、燃焼室の洗浄、そして保護がされたことで、よりスムーズにエンジンは回転していることが見込めます。その効果が燃費改善の結果に反映されているのでしょう。

ハイブリッドモデルもエンジンを使って走ります。LOOP パワーショットをお試しください!!
プリウス

プリウス20系は仕事で使うことも多いことから普段のメンテナンスも頻繁に行っているというAさん。LOOP パワーショットを使ったことにより燃費が改善したことで、さらに使い勝手が良くなりましたね!!

SurLuster(シュアラスター)

ループパワーショット

1,509円(税込)

給油時に入れるだけで走りが変わる!

洗浄成分高純度PEAとPIBAをダブル配合。
燃焼室、インジェクター、吸気バルブに付着した汚れを除去し、完全燃焼を促進することにより燃焼効率が高まりスムーズなアクセルレスポンスを回復します。燃費悪化やアイドリング不調の原因となる汚れ・ハードなカーボン&スラッジまでも除去し燃費改善、エンジンコンディションを最適な状態に戻します。更に、特殊潤滑剤の効果でピストンなどの可動部がスムーズに動くようになるので、アクセルレスポンスが良くなり、振動音低減が期待できます。
パワーショットは洗浄効果と潤滑効果によって『加速感』『パワー感』が得られます。
 
高出力車/外車ユーザーの方、普段から走行距離が多い方、休暇でロングドライブの予定がある方にオススメです。

品番
‎LP-14
サイズ
‎‎‎‎21.08 x 4.57 x 3.3 cm
重量
240ml

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

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商品詳細