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論より証拠!試して実感その効果!!シュアラスターLOOPパワーショット 『ザ・体感!!』 ルノー・カングー編

カングー
長い歴史を持つ老舗カー用品ブランド『シュアラスター』。そのシュアラスターが展開するガソリン添加剤であるLOOPシリーズのフラッグシップアイテム『パワーショット』はご存知ですか?

パワーショットは加速感やパワー感の向上、燃費の改善などが見込めるスペシャルなアイテム!

この企画はそんなパワーショットを様々なクルマやバイクに実際に使用し、その効果は体感できるものなのかを実証するものです!!
Chapter
”ユーズドカー”、”ガイシャ”ならばLOOP パワーショットを使うべき!!
日常的に使用し、ロングドライブも割と頻繁です
他ブランドのガソリン添加剤を使用し”ドラッグ”的要素があると感じていた!?
シフトチェンジのショックが軽減! 燃費も改善!?
カングー

ガソリン添加剤『シュアラスター LOOP パワーショット』はカー用品店、ホームセンター、シュアラスター公式オンラインショップなどで手に入れることができます。今回のテスト車両は最近手に入れたというユーズドカーのルノー・カングーです!!

”ユーズドカー”、”ガイシャ”ならばLOOP パワーショットを使うべき!!

しばしばお仕事を依頼するカメラマンの大崎さんからクルマを買い換えたという話を聞きました。

以前乗っていた国産コンパクトモデルから今度はルノー・カングーにしたそうです。

カングーと言えば初代モデル誕生から30年近くの歴史を持つ人気モデルであり、本国フランスではファミリー、アウトドアレジャー派、ビジネスユースなど幅広く使われている大ヒットモデルです。

我々の住む日本においても、フランス車ならではの可愛いデザインと広々した室内空間、使い勝手の良さなどから、絶大な支持を受けています。

荷室も広く、カメラマンさんが選ぶというのも納得の一台です!

今回大崎さんが購入したのは、2021年まで販売していた2代目モデルで走行距離は約6万kmとのこと。

専門ショップで購入されたそうですが、以前のオーナーがどのような乗り方をしていたのかは分からない……。それってきっとガソリン添加剤『LOOP パワーショット』を入れてエンジン内部のリセッティングを行った方が良いのでは!?

そのように思ったLOOPパワーショットアンバサダー(自称)の私は、大崎さんの新たな相棒カングー号に使用してみることにしました!
カングー

国産メーカーのコンパクトモデルからカングーへと乗り換え。一回り小さなサイズで”小カングー”の愛称を持つ初代モデルを探していた物の、車両コンディションと金額が見合うものが無く、2代目をチョイス!

カングー

カメラマンという職業柄、普段から機材荷物が多く、長距離移動も頻繁に行うそうです。その点でカングーは心強いバディとして十分な役割を担ってくれているとか。LOOP パワーショットでさらに快適なドライブが楽しめるようになることを期待します!

日常的に使用し、ロングドライブも割と頻繁です

カメラマンという職業柄もあり、市街地で日常的にクルマを使用するだけでなく、仕事で長距離を一気に走ることもあるそうです。

ルノーを手に入れてから2ヵ月程だということですが、確認してみたところすでに2000km近く走っていることが分かりました。

つまり一般的な使い方よりもより走行距離が伸びるのが速いということ。LOOP パワーショットは過酷な使用状況下で使われてきた個体に特に効果があると私は考えており、それにピッタリのクルマということですね。

2代目カングーの燃料タンク容量は56リットルとなっています。ガソリン40リットル以上の場合は、1本(240ml)を入れればOK。早速ガソリンスタンドで給油する際に入れてみました!
カングー

セルフサービスのガソリンスタンドではなくとも、スタッフの方に「給油の際にこれも入れてください!」とLOOP パワーショットを渡せば快く引き受けてくれます。ガソリンスタンドにはガソリン添加剤用の漏斗が用意されていることが多く、こぼさず最後までしっかり入れてくれますよ!

他ブランドのガソリン添加剤を使用し”ドラッグ”的要素があると感じていた!?

カングーへLOOP パワーショットを使用する前、オーナーである大崎さんに、そもそもガソリン添加剤というものの存在を知っていたか、また、どのような印象を抱いているか、という質問を投げかけており、その返事が面白かったので紹介しておきます。

「そもそも今回のクルマの買い替えは、以前所有していたクルマのエンジントラブルが原因でした。ガタピシガタピシとまともに走らない状況だった時に、様々なカーメディアで活躍しているライターさんに”トラブル発生!!”とメッセージを送ったところ、”コレをガソリンタンクに入れてみろ!!”とAmazonのURLがリターンされ、それがガソリン添加剤だったのです。

ついでに言うと、添加剤を入れるとまともに走るけど、添加剤が切れるとガタピシするというドラッグジャンキーのような状況がしばらく続き、心配でディーラーに持ち込んだのですが、何が原因なのか分からず……。

仕事で年中使っていますし出先でエンジンが掛からなくなるということは避けたかったのでクルマを買い換えました」と大崎さん。

つまり大崎さんはガソリン添加剤が何かしらの効果があることはご存知ということなのです。それではLOOP パワーショットを使用し何か体感できる点はあったのでしょうか!?
カングー

納車後約2ヵ月で2000kmほど走行したというカングー。6万kmという総走行距離数はまだまだこれからというものですが、何もしていなければピストンや吸排気系に不燃焼ガスなどによるカーボンデポジットが堆積していることと思われます。

カングー

使い勝手の良さから欧州でも多大な支持を受けているルノー・カングー。フランス車らしいしっとりとした乗り味は一度乗るとやめられません。特に今回のテスト車である2代目後期型は見た目も運動性能もバランスが取れているモデルです。

シフトチェンジのショックが軽減! 燃費も改善!?

さて、LOOP パワーショットを使用し2週間後、大崎さんに何か体感できる効果があったか尋ねてみました。

「実際のところエンジンフィーリングに関しては、納車後まだ2ヶ月半程度ということもあり、”良いクルマだなー”と思いながら走らせておりLOOP パワーショットの効果的には大きなものはわかっていません。

でも低速時のシフトチェンジ、特に発進時や渋滞などでガックンガックンとなる変速ショックが心なしか和らいだように思えます。

それと燃費に関してなのですが、街乗りでは10km/Lを下回りこんなものかなあと思っていたところ、遠出をした際には15km/Lを計測しました。同条件下で比較できるデータは無いのですが、燃費は良くなったのではないかと感じています」と大崎さん。

シフトチェンジ時のショックが軽減に関してはLOOP パワーショットを使用したことにより燃焼室や吸排気系統が洗浄されたことにより、低回転からスムーズに吹け上がるようになったことがあると考えることができますね。定期的にエンジンオイル交換などを行っていても燃焼室や吸排気系統に残されたカーボンデポジットは除去することはできません。

さらにLOOP パワーショットはピストンなどコーティングし潤滑性を向上させる効果があるので、その点から燃費が良くなったと思われます。

どのような使用状況がされてきたか分からないユーズドカーには、LOOP パワーショットを一度入れてみることをお勧めします!!
カングー

「カングーを1年近く探していたので、それはもう気に入っていますよー」と大崎さん。月並みであり潜在的なイメージではありますが、”ガイシャ”と聞くとトラブル大丈夫? と思う方もいると思います。トラブル予防のためにもLOOP パワーショットは効果的なのです!

SurLuster(シュアラスター)

ループパワーショット

1,509円(税込)

給油時に入れるだけで走りが変わる!

洗浄成分高純度PEAとPIBAをダブル配合。

燃焼室、インジェクター、吸気バルブに付着した汚れを除去し、完全燃焼を促進することにより燃焼効率が高まりスムーズなアクセルレスポンスを回復します。燃費悪化やアイドリング不調の原因となる汚れ・ハードなカーボン&スラッジまでも除去し燃費改善、エンジンコンディションを最適な状態に戻します。更に、特殊潤滑剤の効果でピストンなどの可動部がスムーズに動くようになるので、アクセルレスポンスが良くなり、振動音低減が期待できます。

パワーショットは洗浄効果と潤滑効果によって『加速感』『パワー感』が得られます。

 

高出力車/外車ユーザーの方、普段から走行距離が多い方、休暇でロングドライブの予定がある方にオススメです。

品番
‎LP-14
サイズ
‎‎‎‎21.08 x 4.57 x 3.3 cm
重量
240ml

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シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

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商品詳細