プリウスのタンク容量はどのくらい?航続可能距離も違う!?

トヨタからフルモデルチェンジをしたプリウス(Prius)が人気のようですね。

今回発売されたプリウス(Prius)は剛性感がアップし、乗り心地が大幅に良くなりました。

ただその一方、ちょっと残念に思ったのはガソリンタンク容量。

今回フルモデルチェンジをして発売されたプリウス(Prius)のガソリンタンク容量は、旧型モデルと比べて少なくなりました。また、ガソリンタンク容量はグレードによって異なります。

そんなプリウス(Prius)のガソリンタンク容量を紹介します。

また、燃費が大幅に良くなったこのモデルの1回の給油で走行できる航続可能距離はどのくらいなのか気になったので計算してみました。

2015/12/25

Chapter
プリウスのガソリンタンク容量比較
プリウスの航続可能距離はどのくらい?

プリウスのガソリンタンク容量比較

トヨタ プリウス 2015

今回フルモデルチェンジをしたプリウス(Prius)のガソリンタンク容量は、燃費スペシャルと呼ばれているEグレードとそれ以外のグレードで全く異なります。

トヨタ プリウス 2015

そして、それぞれのグレードのガソリンタンク容量はこのようになっていました。

プリウスのガソリンタンク容量

Eグレード
タンク容量:38リットル
それ以外のグレード
タンク容量:43リットル

今回フルモデルチェンジをして発売されたプリウス(Prius)のEグレードとそれ以外のグレードを比べると、E以外のグレードの方がガソリンタンク容量が5リットルも多くなっていました。

プリウス(Prius)のEグレードのJC08モード燃費は、40.8km/L。そしてそれ以外のグレードのFF車の燃費は37.2km/L、4WDの燃費は34.0km/Lとなっています。

装備もプリウス(Prius)のEグレードとそれ以外のグレードで異なりますが、このガソリンタンク容量の違いは燃費に大きく貢献しているのは間違いなさそうですね。

ちなみに、燃費スペシャルと呼ばれている”Eグレード”のガソリンタンクは、他のグレードとは異なる専用のデザインになっているみたいですよ。

旧型プリウスと比べてガソリンタンク容量はどうなった?

今回新しくなった4代目プリウス(Prius)のスペックを見て驚いたことの一つが旧型モデルと比べてガソリンタンク容量が少なくなった事。

トヨタ プリウス 2015

旧型プリウスのガソリンタンク容量は45リットル。なので、プリウス(Prius)は旧型モデルと比べると2.0~7.0リットルほど少なくなった事に・・・。

ガソリンタンク容量が小さくなればなるほど、車体重量が軽くなり燃費が良くなるというメリットがあります。

ただ、その一方ガソリンタンク容量が小さくなると、ガソリンスタンドに行く回数・給油回数が増えるデメリットも・・・。

ディーラーさんは、「プリウス(Prius)のガソリンタンク容量は小さくなりましたが、旧型モデルよりも燃費は良くなったので給油回数はそれ程かわりませんよ。」と、言っていました。

ただ、個人的には旧型モデルと同等のガソリンタンク容量を備えていて欲しかったです。

プリウスの航続可能距離はどのくらい?

また、プリウス(Prius)の航続可能距離が気になったので、調べてみました。

また、Eグレードとそれ以外のグレードではどちらのモデルの方が航続可能距離が長くなっているのか気になったので、調べてみました。

トヨタ プリウス 2015

40.8km/L(燃費) × 38L(タンク容量) = 1550.4km(航続可能距離)

なんとプリウス(Prius)Eグレードの航続可能距離は、1,500kmオーバー。1,500kmと言うとなんと東京から九州最南端の鹿児島県・佐多岬とほぼ同等の距離。

東京から鹿児島・佐多岬まで無給油でいくことを考えるとスゴイですよね。このプリウス(Prius)のEグレードの航続可能距離には少々驚きました。

ただ、実燃費はJC08燃費モードの約70~80%と言われています。

なのでこのEグレードの実際の航続可能距離は、約1,085km ~1,240km程度になる可能性が高そうです。

実際の航続可能距離も1000kmオーバー。走り方や路面の状況にもよりますが、無給油で1,000km走破できれば十分ですよね。

個人的にはこのプリウス(Prius)のEグレードの航続可能距離は十分満足できるレベルだと思いました。

E以外のグレードの航続可能距離はどのくらい?

また、燃費は劣るがガソリンタンク容量が多いプリウス(Prius)のE以外のグレードの航続可能距離は、このようになっていました。

トヨタ プリウス 2015

37.2km/L(燃費) × 43L(タンク容量) = 1,599.6km(航続可能距離)

プリウス(Prius)のE以外のグレードの航続可能距離は約1,600km。こちらの数値もスゴイですよね。

また、ちょっと驚いたの事はプリウス(Prius)のEグレードよりもそれ以外のグレードの方が航続可能距離が約50kmほど長いことに・・・。

個人的には燃費が良いEグレードの方が航続可能距離も長いと思っていたので、ちょっと意外でした。

また、実際の航続可能距離を想定した数値でも約1,120km~1,280kmとなっています。プリウス(Prius)のEグレードと比べると、50km程度長くなっています

長距離運転を頻繁にする方は、Eグレードよりも航続可能距離が長いそれ以外のグレードを選択した方が給油する煩わしさが無くて良いかもしれませんね。

トヨタ プリウス 2015

今回フルモデルチェンジをしたプリウス(Prius)のEグレードとそれ以外のグレードでは、ガソリンタンク容量と燃費が異なるため航続可能距離が異なっていました。

そして、意外な事に燃費が良いプリウス(Prius)のEグレードよりもそれ以外のグレードの方が航続可能距離は長くなっていました。

燃費は劣りますが、給油の手間や長距離運転のことを考えるとE以外のグレードを選んだ方が使い勝手は良いかもしれませんね。

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