
ahead記事一覧

なぜ私はSUZUKIなのか vol.4 ギャグから始まったスズキライフ
初めて手に入れたバイクは友人3人とお金を出し合った「ギャグ」だった。レーシングマシンさながらのフルカウルの中身は、50㏄の空冷4ストローク…

200万人以上が見る「レーサーリンク」FB
自分もそうだからきっと他人もそうに違いないと決めつけるのは、世間知らずの思い上がりだとは思うが、その日最初にパソコンを開いてすることといっ…


埋もれちゃいけない名車たち VOL.30 伊版・醜いアヒルの子「フィアット ムルティプラ」
巻頭特集の中では〝ジャンル分けなんてどうだっていいじゃん〟みたいなことを書かせていただいたが、それはそれとして、あくまでひとつの事実として…

F1ジャーナリスト世良耕太の知られざるF1 Vol.57 最速タイム≠ワールドチャンピオン
F1が世界最高峰のレースシリーズなのは、自他ともに認めるところだ。何が世界最高峰なのかといえば、マシンづくりに投入されている技術が常に最先…

ロードスター メディア対抗4時間耐久レース 二輪レーサーが挑む初めての四輪レース
2輪が感覚的で時に勢いも必要とするフィジカルな乗り物だとすれば、4輪は理性的でどちらかと言えば多くの場面で我慢を求められるメンタルの乗り物…

イタリア車を考える vol.2「快」編
皆さんの頭の中にあるイタリア人のイメージは、陽気で、楽天的で、気さくで、シンプルで、ストレートで、スーパー・マイペースで、情感豊かで、情熱…

小林ゆきの一寸法話 vol.5 ロードプライシング
伊豆スカイラインで二輪車の危険走行や事故が問題になって久しい。ここ数年は、二輪車を通行禁止にしようという動きが本格化しているという話を聞く…

受け継がれたヤマハイズム YZF-R25
熱いヤマハが帰ってきた。「YZF-R25」を全力加速させ、スチール製ダイヤモンドフレームに搭載された新設計の水冷並列2気筒エンジンをレッド…

なぜ私はSUZUKIなのか vol.5 夢のバイクと過ごした日々
空気を切り裂くようなシャープなフロントカウルから丸みを帯びたガソリンタンクへつながる優雅なライン。セパレートハンドルとえぐられたシートによ…

忘れられないこの1台 vol.69 KTM 125 DUKE
KTMのDUKE(デューク)シリーズは、オフロードバイクメーカーとして名高いKTMが考えるロードモデルとして登場した。モタードとネイキッド…


F1ジャーナリスト世良耕太の知られざるF1 Vol.58 ドライバー人事の背景
'92年以来、23年ぶりに復活するマクラーレン・ホンダのドライバーラインアップは、F・アロンソとJ・バトンに決まった。フェラーリから移籍し…

埋もれちゃいけない名車たち vol.31 “軽”の世界の自由形「スズキ マイティボーイ」
排気量660㏄以下、全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下という厳格な規定内で作られる軽自動車。室内をより広く使うため、あ…

“モモデザイン”のヘルメットを日本に紹介した男 モトーリモーダ 岡林社長 インタビュー
時にバイクのスロットルを、時にクルマのステアリングを握る6輪生活。そんな理想のモーターライフをスタートさせる時、そのキーを手にしただけでは…

フランス車を考える vol.2
ル・マン24時間レースやパリ・ダカール・ラリーといった世界的なイベントを生み出し、世界選手権を主催するFIA(国際自動車連盟)が本拠を置く…

オンナにとってクルマとは Vol.66 クルマごはん
あまりお行儀のよろしいことではないのだけど、クルマで移動中に食事をとることが、よくある。私がそうしたいのではなく、その方が時間が有効活用で…

多島美にくらす道 しまなみ海道 CX-5の旅
平 清盛も一目置いたと言われる村上水軍が闊歩していた瀬戸内海。700を超える小さな島によって作られる複雑な地形と、それによって生まれる常に…

東京エスプリ倶楽部 vol.9 大事なのは身体
2017年に入って、ハイブリッド・カーに乗る機会が増えてきた。私が乗ったのは、日産ノートe-power、ホンダ・アコード・ハイブリッド、そ…
