長距離試乗1200km超え!プロカメラマンの愛車 初代レヴォーグで体感した圧雪路・氷上におけるネクセンタイヤ「WINGUARD ice2」の実力

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ネクセンタイヤ 画像素材

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ドライ路面での高い走行性能に加え、凍結路でも安心できるグリップ力を持つ、総合性能の高さが評判のネクセンタイヤのスタッドレスタイヤWINGUARD ice2(ウィンガードアイス2)

今回は、カメライターとして全国をクルマで飛び回っている雪岡直樹さんの愛車 初代 スバル・レヴォーグに、ウィンガード アイス2を装着し、福島県・裏磐梯でその性能を徹底テストしました。

ロケ当日は雪が降りしきるなか、市街地から山道、高速道路まで様々なシチュエーションで検証しましたが、果たして日本の雪道でも安心して走行することができるのでしょうか。

文・写真:雪岡 直樹/編集:CarMe編集部

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雪岡 直樹|ゆきおか なおき

新車記事からチューニング、SUPER GT全戦取材など精力的に取材撮影をする、撮って書いて走れるカメライター。
可能な場所ならどこまでも自走で現場に赴き、年間走行距離は5万キロに届く勢い。

雪岡 直樹
Chapter
どんな場所にもマイカーで行く自動車系カメラマン
日常から雪山まで対応して欲しいスタッドレスタイヤ
WINGUARD ice2の実力① サマータイヤと遜色ないケース剛性
WINGUARD ice2の実力② ヨーロッパで鍛え上げられた性能の高さ
ミシュランタイヤ・コリアとしてミシュランの技術を取り入れる
世界17の自動車メーカーが新車装着用タイヤとして採用
WINGUARD ice2の実力③ 雪道での安心感は安全運転に繋がる

どんな場所にもマイカーで行く自動車系カメラマン

自動車系カメラマンの自分の場合、「どの季節でもどこまでも自分のクルマで現場に向かう」ということが大半です。

さまざまな現場で、どのような撮影が行われても対応できるように、多くの機材をマイカーに積んでいます。

イレギュラーな事態にも対応するため、なるべくなら自分のクルマで行きたいと思っているからです。

日常から雪山まで対応して欲しいスタッドレスタイヤ

12月ごろから3月ごろまで雪山で行われる撮影もなるべくならマイカーで行きたいと思っています。

そのためにスタッドレスタイヤは必需品です。
とはいえ雪道ばかり走っているわけではなく、雪道以外の都心部の一般道、現場に向かう高速道路の性能が非常に気になりますし、すぐにタイヤの寿命が来てしまうと経済的にも辛いため、耐摩耗性も非常に重要な要素です。

WINGUARD ice2の実力① サマータイヤと遜色ないケース剛性

今回スバルのレヴォーグに装着したネクセンの「WINGUARD ice2(ウィンガード アイス2)」は、サマータイヤから履き替えて一般道に出た瞬間、「これは本当にスタッドレスタイヤなのか?」と思えるほどのタイヤの剛性を感じられました。
交差点を曲がる時の安定感は、スタッドレスタイヤ特有のコンパウンドの柔らかさによるタイヤの変形はそれほど感じられず、しっかりとしたケース剛性を感じられます。
さらに静粛性も高く、コンフォートタイヤのような静けさ

スタッドレスタイヤだとブロックが大きくなり、サイプも刻まれていることで路面との摩擦により生じる走行音が響いてくることが多いのですが、ウィンガード アイス2は大きな走行音は響いてきません。
高速道路においてもケース剛性の高さが感じられます。

東北自動車道で北上してみましたが、120km/h区間においても安心感が高い
これはウィンガード アイス2が190km/hまで対応できる速度レンジのTを確保しているため。

国内で190km/hで走行する場面は無いですし、スタッドレスタイヤならなおさらです。

しかしスタッドレスタイヤでもそこまでの速度域に対応しているということを証明しています。

WINGUARD ice2の実力② ヨーロッパで鍛え上げられた性能の高さ

この速度域に対応していることや、ケース剛性がサマータイヤと遜色が無いというのには理由があります。

ミシュランタイヤ・コリアとしてミシュランの技術を取り入れる

ネクセンタイヤは1942年に創業し、1987年からミシュランタイヤ・コリアとしてmade in KOREA のミシュランタイヤを生産していました。

そのためヨーロッパ出身のタイヤの系譜となり、速度域の高いヨーロッパでも対応できる安全性、快適性を持つタイヤを作り始めます。

その技術が今でも役立っているのは言うまでもありません。

世界17の自動車メーカーが新車装着用タイヤとして採用

2000年にネクセンタイヤと社名を変更し、世界初のフルオートメーション工場を設立したり、2016年のJ.D.POWER社のタイヤ満足度調査で4位になっています。

ポルシェやフォルクスワーゲン、国産では三菱自動車など17の自動車メーカーの新車装着用タイヤとして採用されています。

これは、それらのメーカーの品質に対応できる技術力と、その多くのユーザーが満足している証拠です。

余談ながら、ネクセンタイヤはTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupというワンメイクレースにも参戦し、国内向けのモータースポーツ用タイヤの開発を行うなど常に挑戦を続けています。

WINGUARD ice2の実力③ 雪道での安心感は安全運転に繋がる

日本は湿度が高く重い雪のことが多く、雪が溶けて氷になっていくことも日常的です。

世界的に見ても他に似た環境がないため、日本で使われるスタッドレスタイヤというのは非常に特殊なタイヤとも言えます。

ネクセンタイヤは、そんな日本の事情を鑑みたスタッドレスタイヤを、しっかり開発し供給しているのが特徴です。
高速道路では降雪がなかったにも関わらず降りた瞬間に路面状況が一変し雪道になることは多くあることです。

今回も一般道に降りた瞬間に雪道に変わっていました。
アドバンスド・ソフトコンパウンドという低温域でも柔軟性を失わず、高温域ではゴムの剛性を保つ特殊なコンパウンドを採用していることで、高速道路の高温域での安定性を感じさせ、一般道の低温域の安心感に繋がります。
ゲレンデなどに向かう時は山道を登っていくことになり、当然コーナリングを多く行います。

従来型の垂直サイプではゴムのしなやかさと相まって荷重がかかるとブロックがよれてしまい、コーナリングの安定性が損なわれてしまいます。

しかしウィンガード アイス2は荷重がかかった際に、隣り合うサイプ同士が噛み合うことでブロックの倒れ込みを防ぎ、ブロック剛性を保つ3Dサイプを採用していることでコーナリング時の安定性が高く、これが市街地での安心感のもとだった。ということを改めて体感しました。
一般道の圧雪路になってもこのブロック剛性の高い3Dサイプのおかげでグリップ力も高く、直進路はもちろん交差点でのコーナリングも安心して走れます

さまざまな状況が目まぐるしく登場する街中での安心感が高いというのが何より大事です。
ウィンガード アイス2は非対称のトレッドパターンを採用し、イン側に雪上でトラクション性能を発揮する横溝を採用。

アウト側には剛性の高い大きなブロックを採用したことでコーナリング性能グリップ力を発揮します。

商品詳細