
タイヤ記事一覧

【東京オートサロン 2017】スポーツ&ドレスアップタイヤに新参入、ゼスティノ。
昨年からD1グランプリ、D1ストリートリーガルシリーズに参戦している「ゼスティノ」。タイヤメーカーとして今年から日本の市場に参入します。
【東京オートサロン 2017】ワンリが提案するアジアンタイヤの新しい可能性
格安アジアンタイヤメーカーとして名を馳せている「ワンリ」。2016年に日本市場に参入し、今年は新たなビジョンを描いているようです。

【東京オートサロン 2017】オン・オフ取り揃えたTOYO TIRESの新ラインナップ
タイヤメーカーの老舗、TOYO TIRESはオートサロンで新しい2タイプのタイヤを発表、オンオフの新作を揃えています。

【東京オートサロン 2017】ヒストリックカー人気からグレードを復活!ヨコハマタイヤの情熱
ヨコハマタイヤのブースに行くと、やはり一際目を惹くのが芸術的なまでに綺麗にレストアされたオレンジのZ432。このZが履いているタイヤはなん…

【東京オートサロン 2017】NITTOのリリースする「パッション溢れる」ニューモデル
東洋タイヤの子会社であるNITTO、実は北米で人気に火が付いたタイヤブランドでもあります。そんなNITTOが高い技術力と北米で培った「パッ…
夏も使えて、突然の雪にも対応するグッドイヤーのオールシーズンタイヤ
準降雪エリア/非降雪エリアでは、突然の降雪による交通マヒを経験します。かといって、いつ降るかわからず、まして降らないかもしれない雪に備えて…

まだ間に合う冬支度、欧州で鍛えられたピレリの冬タイヤとは?
2016年も終盤!雪国では、すっかり冬支度を終えた事でしょう。とはいえ、それ以外の地域では、これからという人も多いのでは?ここでは今年注目…

オフロードの走破性とオンロードの快適性を両立した軽SUV用タイヤがデビュー!
スズキ ハスラーやダイハツ キャストなど、スズキ ジムニーに端を発する軽クロスオーバー&SUVカテゴリー。それらを手に入れたのなら、誰しも…

レーシングドライバー井出有治が感じた”クムホ ECSTA(エクスタ)"の実力
メルセデスやBMW、日本勢ではニッサンやスズキにも純正装着タイヤを供給しているクムホは、世界の約180カ国で商品を展開するグローバルプレー…

まもなく日本進出40年。高性能低価格タイヤメーカー、クムホ!
クルマ同様、その用途によって特化した性能を持ち、さまざまなカテゴリーを持つのがタイヤです。最近ではあまりにもメーカーやブランドが多く、どの…

日本で走り続けて40年? 長きに渡り信頼されてきたクムホタイヤ
クムホタイヤは日本ではまだまだ馴染みの薄いタイヤメーカーではありますが、世界的には10本の指に入るタイヤメーカーの一つとして躍進を続けてき…

熱狂的なファンに支持されるニットー「INVO」
一時は日本国内流通が無くなったものの、北米で人気を得て2005年に逆輸入という形で復活したニットー。北米嗜好のユーザーから人気が高く、SU…
気温7度が目安。スタッドレスは、冬ドライブの必需品!
東京の12月から翌年3月までの平均最低気温は、2〜6度。風が吹いたり雨が降れば、路面温度はそれ以下になります。その一方で、一般的に夏タイヤ…

横浜ゴム、アイスガードブランド初のSUV用タイヤ「iceGUARD SUV G075」を2016年9月から発売開始!
横浜ゴムは、2016年7月15日、乗用車用スタッドレスタイヤブランド「iceGUARD(アイスガード)」初のSUV用タイヤ「iceGUAR…

値段の差は最大10倍も?アジアンタイヤと国産タイヤはどう違うのか?
安い!安すぎる!アジアンタイヤはその安さから大人気です。安いだけでなく国産タイヤには無いようなサイズまでラインアップしていますし、今やタイ…

ラジアルタイヤとバイアスタイヤは何が違う?多くの車にラジアルタイヤが採用される理由は?
タイヤの呼び方は様々…。スタッドかスタッドレスかはタイヤ表面の状態を表すものです。そして、タイヤの内部構造を表す表現に、「ラジアルタイヤ」…

近年増加しているアジアンタイヤ!その性能は?
「ハンコック」「クムホ」「NANKANG」こんな名前をカー用品店のタイヤコーナーで見かけたことはありませんか?ここ最近、日本でもよく見かけ…

異径サイズホイールのメリット・デメリットとは?初心者にもわかる徹底解説
異径サイズホイールとは、前後でタイヤ・ホイールのサイズを変えて走行性能とスタイルを高めるカスタム手法です。本記事では「異径サイズホイール …

サーキット用のタイヤと普通のタイヤとの違いは?
一般的にサーキットで使うタイヤはいかに速く周回できるかを目的に作られているため、グリップ力が強く、逆によくカー用品店で並んでいるタイヤは燃…
