【東京オートサロン 2017】オン・オフ取り揃えたTOYO TIRESの新ラインナップ
更新日:2024.09.09
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タイヤメーカーの老舗、TOYO TIRESはオートサロンで新しい2タイプのタイヤを発表、オンオフの新作を揃えています。
ドライでもマッドでも…CCV専用の「OPEN COUNTRY A/T plus」
TOYO TIRESのブースには、真っ赤なボディにブルーのアクセントが印象的なポルシェ、グリーンのジャガー「F-PACE」などが鎮座していたのですが、こうしたロードスポーツ用、またSUV/CCVにマッチするオールラウンドタイヤ等幅広いラインナップを提示。
なかでもこの春(3月)リリース予定の「OPEN COUNTRY A/T plus」は自信の新作とのこと。ドライ&マッド問わず使えるオールラウンドタイヤで、ヨーロッパではすでに人気を博しているモデル。
非対称パターンも非常に「やる気」をそそるところ。とはいえ、オンロードでも高いレスポンスと耐久性を発揮しているとのことで、文字通りオールラウンドに活躍してくれそうです。サイズは15~17インチを用意しています。
またロード用のPROXES Sportも今春リリースとのことで、気になる方は今後のTOYO TIRESの発信に注目です。
なかでもこの春(3月)リリース予定の「OPEN COUNTRY A/T plus」は自信の新作とのこと。ドライ&マッド問わず使えるオールラウンドタイヤで、ヨーロッパではすでに人気を博しているモデル。
非対称パターンも非常に「やる気」をそそるところ。とはいえ、オンロードでも高いレスポンスと耐久性を発揮しているとのことで、文字通りオールラウンドに活躍してくれそうです。サイズは15~17インチを用意しています。
またロード用のPROXES Sportも今春リリースとのことで、気になる方は今後のTOYO TIRESの発信に注目です。