【新機能を備えた注目の4機種】ユピテル、タイプ別おすすめドライブレコーダー

高機能と低価格の実現により、発売以来、ベストセールスを続ける360度＆リアカメラドライブレコーダーが、marumie(マルミエ)シリーズ「Q-30R」です。そのQ-30Rが正常進化。『ユピテル marumie Q-31R』として生まれ変わりました。

進化のポイントは、ソニー製STARVISによる映像のチューニングにより夜間も明るく記録できるようになったことと、そしてADAS(安全運転支援システム)の搭載および後方車異常接近を自動で検知、映像を保存する機能が追加されたこと。

前後カメラは従来通りの高画質設計で、フロントはカメラアングルを調整して直前の上方も撮影可能になっているほか、リアカメラにいたっては対角視野角155°を確保すると同時にフルHD録画で鮮明な映像を記録します。

モデル名

Q-31R

梱包サイズ

3.9 x 6.9 x 7.2 cm

商品の重量

170 g

水平視野角138°垂直視野角85°対角視野角最大160°というワイドな撮影範囲と、高画質の200万画素フルHD録画機能を兼ね備えたフロント1カメラ型ドライブレコーダー「SuperNight SN-ST2200c」。

ソニー製高感度センサーSTARVISとHDRを搭載し、夜間やトンネルの出入口など明るさが急激に変化する条件下でも鮮明な映像を記録。

アクティブセーフティ機能も備え、発進遅れ、車線逸脱、前方衝突などのシーンでは表示と警告音でドライバーに注意をうながします。

カメラ数

1カメラ(フロント)

画質

フルHD

水平画角

138°

フレームレート

27.5fps

設置タイプ

一体型

Gセンサー搭載

◯

駐車監視機能

△(オプション)

HDR/WDR対応

◯

LED信号対応

◯

GPS機能

◯

録音機能

◯

安全運転支援機能

◯