駐車監視にドライブレコーダー用バッテリーは必要?選び方やおすすめバッテリーも紹介

駐車場

せっかく付けたドライブレコーダーを、愛車の防犯に役立てたいと考えている方にとって、駐車監視はおおいに気になる機能ですよね。とはいえ駐車中まで車のバッテリーで録画機能を作動させるのは、バッテリーあがりの不安があります。そんなときに活躍するのが、外付けバッテリーです。本記事ではドライブレコーダー用のバッテリーについて、メリットや選び方を紹介しています。

Chapter
ドライブレコーダー用バッテリーとは?
ドライブレコーダー用バッテリーが役立つ駐車監視機能とは?
ドライブレコーダーの駐車監視機能の種類と特徴3つ
駐車監視にはドライブレコーダー用バッテリーの使用がおすすめ
ドライブレコーダー用バッテリーの選び方5つ
駐車監視におすすめのドライブレコーダー用バッテリー5選
1:MEDIK ドライブレコーダー用 バックアップ電源「UPS400」
2:MEDIK ドライブレコーダー用 バックアップ電源「BESET UPS300」
3:セイワ「バッテリーソケット F300」
4:MEDIK「ドライブレコーダー用バッテリー UPS500」
5:ユピテル「ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000」
おすすめを参考にドライブレコーダー用バッテリーを選ぼう

ドライブレコーダー用バッテリーとは?

ドライブレコーダーによって、悪質ドライバーの運転が明らかになったり、盗難の一部始終が記録されていたりと、事故の記録だけでなく、防犯効果まで高まることを知り、ドライブレコーダーの搭載を考えている方も多いでしょう。

とはいえ、車のアクセサリー(ACC)から電源供給を受けるドライブレコーダーは、エンジンが止まっているときには基本的にその機能を停止しています。

ですから駐車監視機能を持つドライブレコーダーは、本体にバッテリーを内蔵しているか、外部(車両)のバッテリーから直接配線を引く必要があります。

ただし車のバッテリーから電源を取るやり方では、バッテリーあがりを避けるため、電圧が低下すると自動的に録画を中止します。

予期せず録画が止まることを避けるには、外付けバッテリーが一番。使い方に応じたバッテリーを選択して、駐車監視機能を活用しましょう。

ドライブレコーダーのバッテリータイプについて

ドライブレコーダーで使うバッテリーは、車のバッテリーを使うこともあれば、ドライブレコーダーに内蔵されているものもあります。また、外付けのモバイルバッテリーを取り付けることも可能です。

外付けバッテリーでは、バッテリー容量や入出力端子の形が異なるので、ドライブレコーダーに適したバッテリーを選択しなければなりません。ドライブレコーダーとバッテリーはセットで検討したほうがよいでしょう。

ドライブレコーダー用バッテリーが役立つ駐車監視機能とは?

駐車中の犯罪を記録したドライブレコーダーの動画が、ニュース映像として流されることも増えたことにより、ドラレコの駐車監視機能に関心を持っている方も多いでしょう。

駐車監視機能のあるドライブレコーダーなら、駐停車中の当て逃げ事故や、10円パンチやドアパンチ、車上荒らしといった犯罪を記録できます。反面、停車中でも録画(待機)状態にあるため、バッテリーを消費し続けるというデメリットがあります。

ドライブレコーダーの駐車監視機能の種類と特徴3つ

エンジンが止まってるときでも録画できる、ドライブレコーダーの駐車監視機能には、複数の種類があります。ここでは、駐車監視機能の3つの録画方式と、それぞれの録画方式の特徴を紹介します。

自分が利用したい駐車監視機能は、どの録画方式で満足できるものなのか、ドライブレコーダーを選ぶ際の参考にしてください。

1:常時録画監視

常時録画監視機能は、その名の通り切れ間なく録画する機能です。車両周囲の防犯目的を兼ねてドライブレコーダーを導入する場合は、駐車監視機能が常時録画監視に対応している製品を選ぶとよいでしょう。

2:Gセンサー録画監視

Gセンサー録画は、ドライブレコーダーの内部に搭載されたセンサーが衝撃を検知するとカメラが作動して、録画を開始します。

車両に衝撃が加えられたときに録画されるので、駐車中の当て逃げを録画できますが、車に衝撃を与えずに行われる犯罪は感知できないため録画できません。

3:モーションセンサー録画監視

モーションセンサー録画監視とは、車両周囲で動くものをセンサーが感知し、録画を開始します。モーションセンサーによる録画機能は「動体検知機能」とも呼ばれます。

車に衝撃が加えられなくても、動くものが付近にあれば感知するので、車にいたずら目的で近づく人影も捉えることが可能です。

駐車監視にはドライブレコーダー用バッテリーの使用がおすすめ

多くのドライブレコーダーは車両のバッテリーから電源を得ています。

そのため駐車監視機能も、そのまま使えそうに思えますが、エンジン停止中に作動する「駐車監視機能」は、別途電源の確保が必要。さらに車両バッテリーを使い続けるよりも、別途駐車監視用のバッテリー使用が推奨されています。

ここでは、駐車監視用のドライブレコーダー用バッテリーを準備したほうがよい理由を3つ紹介します。

1:車のバッテリーの劣化を防ぐ

駐車監視機能を使うということは、エンジン停止中もドライブレコーダーを作動させるので、バッテリーを消耗させることになります。

車が動いているときはエンジンが発電を行っているのでバッテリーの電圧も低下することはないのですが、エンジン停止中はバッテリーに電気が供給されず、過放電によりバッテリーの劣化が早まってしまいます。


そんなトラブルを避けるため、駐車中の電源供給はドライブレコーダー用バッテリーにすることがおすすめです。

2:車のバッテリーあがりを防ぐ

車のバッテリーあがりを防ぐために、バッテリーあがり防止機能が搭載された専用の電源ケーブルを使うという方法もあります。この場合、駐車監視中にバッテリーがあがりそうだと感知されると、録画が停止されます。

バッテリーあがりを防ぎつつ、駐車中の監視録画も確実に行いたい場合は、大容量のドライブレコーダー用のバッテリーがおすすめです。

3:長時間の録画ができる

車両のバッテリーあがりを気にすることなく、長時間の録画をしたいという方は、ドライブレコーダー用バッテリーを導入しましょう。

ドライブレコーダー用のバッテリーには(使用機種にもよりますが)、24時間を超える連続録画が可能な製品もあります。

駐車時間が長く、駐車中の車の状態が心配だという方は、ドライブレコーダー用のバッテリーを導入したうえで、駐車監視機能を動作させれば、バッテリーあがりを心配することなく、防犯効果を高められます。

ドライブレコーダー用バッテリーの選び方5つ

いよいよドライブレコーダー用バッテリーの選定に入ろうというときに、どのような機能や仕様に焦点をあてて、製品選びをしたらよいのでしょうか。

ここでは、ドライブレコーダー用バッテリーを選ぶときのポイントを5つ紹介します。

1:バッテリー容量で選ぶ

バッテリー容量が大きければ、長時間の駐車監視録画が可能になります。バッテリー容量の大きい製品ほど、価格も高くなります。

バッテリー容量が大きいものを選んでも、駐車監視録画しようと想定している時間があまり長くない場合は、オーバースペックとなってしまいます。

バッテリーは中途半場に消費して充電し直すことを繰り返すと経年劣化が早まるため、目的にあった容量の製品を探しましょう。

2:最大出力で選ぶ

ドライブレコーダーは、走行録画中の消費電力と起動時の消費電力が異なります。起動時には、高負荷がかかるので、再起動を繰り返すと想定以上に電力を消費します。

2カメラなど起動時の消費電力がおおきいものは、最大出力の高いバッテリーのほうが安心です。

3:充電速度で選ぶ

ドライブレコーダー用のバッテリーは、走行中に車のバッテリーや発電機から充電することが可能です。どのくらいの時間で充電できるのか、バッテリーの充電スピードも確認しましょう。

充電速度の遅いバッテリーでは、短い走行時間では、駐車監視に必要な充電がされない可能性もあります。

走行時間によって充電される電力が、駐車監視時間に十分か、確認して製品を選定しましょう。

4:出入力端子の形状で選ぶ

ドライブレコーダー用のバッテリーは出入力端子に複数の種類があり、なかには自社のドライブレコーダー専用の形状を持つバッテリーもあります。

すでにドライブレコーダーを設置している場合は、バッテリーと出入力端子の形状があうかを確認したうえで購入しましょう。

5:ドライブレコーダーのメーカー純正品を選ぶ

ドライブレコーダーメーカーの純正品として販売されているバッテリーなら、接続や機器としての相性を心配せずに使えます。

駐車監視におすすめのドライブレコーダー用バッテリー5選

駐車監視のためにドライブレコーダーを使う際は、車両のバッテリーあがりを避けるためにも、外付けのバッテリーを用意したほうがよいでしょう。

バッテリーや使用するドライブレコーダーによって作動時間が異なるため、駐車監視したい時間の長さにあわせて、製品を選ぶようにしましょう。ここでは、駐車監視用に使えるドライブレコーダー用バッテリーを6製品紹介します。

1:MEDIK ドライブレコーダー用 バックアップ電源「UPS400」

メディク(MEDIK) UPS400 [バックアップ電源 ドライブレコーダー用バッテリー 2600mA 12/24V]

15,890円〜(税込)

エンジンを切っても電源は切れない

走行中に充電し、エンジンが停止するとバックアップ電源からの給電に自動的に切り替わるバッテリーです。

シガーソケットから給電を受けるドライブレコーダーは、エンジンを停止すると給電が停止するため、駐車時に録画することができません。

本製品を使えば、エンジンを停止して車両に搭載しているバッテリーからの給電が途切れても、走行中に充電した電気をバックアップ電源から給電し、録画を継続できます。

メーカー
メディク(MEDIK)
ブランド
メディク(MEDIK)
梱包サイズ
cm; 429 g
商品モデル番号
UPSseries
商品の重量
429 g

2:MEDIK ドライブレコーダー用 バックアップ電源「BESET UPS300」

ベセト(BESET) BESET ドライブレコーダー用 バックアップ電源 駐車監視用 (バックアップ時間 12時間) 補助バッテリー USB充電端子装備 UPS300

8,611円〜(税込)

駐車中もこれで安心

シガーソケットから電源をとるドライブレコーダーは、エンジン停止すると録画が停止しますが、本製品を利用すると、エンジン停止後も記録を継続できます。

シガーソケットタイプのドライブレコーダーを使っているという方で、駐車監視をしたいという人でも、ドライブレコーダーを買い替えることなく、本製品から給電するよう設定して、駐車監視を実現できます。

メーカー
メディク(MEDIK)
ブランド
ベセト(BESET)
モデル名
UPS300
梱包サイズ
16.1 x 14 x 7.4 cm
商品モデル番号
UPS300

3:セイワ「バッテリーソケット F300」

セイワ(SEIWA) セイワ(SEIWA) バッテリーソケット F300 ドライブレコーダー 駐車監視電源 非常時バックアップ電源 DC12V対応 USB 5V 2.4A対応 PSE認証

5,980円〜(税込)

ドライブレコーダー用のバックアップ電源に

走行中は、接続された機器に電源供給をしながら充電し、エンジン停止後は、接続された機器に本製品から電源を供給します。車内に搭載することもでき、電池残量はLEDランプの点灯数で確認できます。

LEDのランプの色を確認すれば、車載バッテリーから給電されているか、本製品から給電されているかも確認できます。本製品から給電する場合の駐車監視の時間は、8時間程度です。

メーカー
セイワ(SEIWA)
ブランド
セイワ(SEIWA)
モデル名
F300
梱包サイズ
11.7 x 9.2 x 3.5 cm
商品モデル番号
F300

4:MEDIK「ドライブレコーダー用バッテリー UPS500」

メディク(MEDIK) UPS500 バックアップ電源 ドライブレコーダー用バッテリー 10400mA 12/24V

29,056円〜(税込)

エンジン停止で駐車監視用バッテリーに自動切換え

走行中にバッテリーに充電され、エンジンを停止するとドライブレコーダーへの電源供給は自動的にドライブレコーダー用バッテリー(UPS500)に切り替えられます。

ブランド
メディク(MEDIK)
商品モデル番号
UPSseries
重量
946 g

5:ユピテル「ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000」

YUPITERU ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000

21,900円〜(税込)

バッテリーあがりの心配がいらないマルチバッテリー

エンジンが停止されると、ドライブレコーダー用マルチバッテリーが走行中に充電された電源をドライブレコーダーに供給し、駐車監視機能を起動させます。

車両のバッテリーから駐車中も電源供給をし続けて、バッテリーあがりを発生させてしまうリスクを回避できます。

メーカー
ユピテル(YUPITERU)
ブランド
YUPITERU
モデル名
OP-MB4000
商品モデル番号
OP-MB4000

おすすめを参考にドライブレコーダー用バッテリーを選ぼう

ドライブレコーダーを使って、駐車監視を行いたいのなら、車両のバッテリーに頼らず、ドライブレコーダー用バッテリーを使った,ほうが確実です。

数あるドライブレコーダー用バッテリーのなかから、本記事のおすすめバッテリーも参考にして、適切な製品を選びましょう。

商品詳細