【プロに聞いた】スマホと連携可能なドライブレコーダーのおすすめ24選|2024年版
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しかし、スマホ連携機能があるドライブレコーダーはユピテル、コムテック、ケンウッド、パイオニアなど多くのメーカーから提供されています。
そのため、「どのドライブレコーダーを選んだらう良いかわからない!」と感じる方も多いのではないでしょうか。
結論、スマホ連携可能なドライブレコーダーは下記のポイントで選べば問題ありません。
- カメラ性能はフルHD以上、110°以上の広角、白飛びしにくいHDR / MDR機能搭載のものがおすすめ
- 前後を同時に記録できる2カメラ型がスタンダード
- カメラとディスプレイが一体になった「一体型」がおすすめ
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 画質 | 水平画角 | フレームレート | 設置タイプ | Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | HDR/WDR対応 | LED信号対応 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) VREC-DZ800DC |
会田 肇 “バッ直”取り出しで24時間駐車監視に標準対応 |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 130° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR967GW |
会田 肇 夜間でも低ノイズで撮影する新CMOSセンサー採用 |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 136° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
KENWOOD DRV-C770R |
会田 肇 360°+リア専用カメラの組み合わせで鮮明録画 |
2カメラ(フロント+リア) | - | 131° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
会田 肇|あいだ はじめ
1956年、茨城県生まれ。大学卒業後、自動車雑誌編集者を経てフリーとなる。自動車系メディア等でカーナビをはじめとする分野を取材、執筆に従事する一方で、ビデオカメラやデジタルカメラの批評活動を積極的に続けている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。デジタルカメラグランプリ審査員。
- Chapter
- ドライブレコーダーとは?
- これからのドラレコの再生はスマホが主流?
- スマホをドラレコ代わりに使ってはいけない
- スマホ連携ドライブレコーダーのメリット
- ドライブレコーダーを選ぶときのポイント12個
- 1.撮影できる範囲
- 2.暗い場所の撮影クオリティ
- 3.画素数・画質
- 4.フレームレート
- 5.HDR・WDR
- 6.設置場所に合う形状
- 7.駐車監視機能
- 8.前後の撮影ができるか
- 9.電源がエンジンと連動するか
- 10.自動保存できるか
- 11.GPS機能
- 12.予算
- スマホと連携できるおすすめドライブレコーダー徹底比較表
- スマホ連携可能なドライブレコーダーのおすすめ24選
- おすすめを参考に自分のスタイルに合ったドライブレコーダーを選ぼう
ドライブレコーダーとは?
録画映像は、事故やトラブルが起きたとき状況を把握する手がかりになるほか、GPSが搭載された機種では、時間、走行ルート、速度なども同時に記録され、ドラブルの検証、旅先で走った道の記憶、安全運転などにも利用が可能です。
これからのドラレコの再生はスマホが主流?
しかし、映像の細部やGPSと連動した録画データとなると、専用ビューワソフトをインストールしたPCが必要になり、出先で詳細を確認することは困難です。
そこでメーカーは、Wi-Fiや無線LANなどの通信機能を使い、スマホやタブレットでドラレコの映像データを確認できる機種を開発し、市場でも勢力を拡大しつつあります。
またそれにともなって、一部の機種では本体からモニターを廃止して本体のコンパクト化という恩恵ももたらしました。
以下では、コンパクトでスマートなWi-Fiや無線LANなどの通信機能を搭載した、スマホと連携できる注目のドライブレコーダーを紹介します。
スマホをドラレコ代わりに使ってはいけない
スマホやタブレットをドライブレコーダー代わりに使いたいという人は少なくありませんし、アプリ開発メーカーはドラレコアプリを用意していますから、スマホをドライブレコーダー代わりに使えないわけではありません。
ただし、ドライブレコーダーとしてスマホを使う場合、ダッシュボード上やフロントウインドウに設置しなければなりません。
この環境だと、夏場は70〜80度を超えることになり、スマホはフリーズしたり、動作が遅くなったりということが起こります。
温度の上昇で肝心なときに撮影ができていなかった!というのでは、万がいちのトラブルに備えてつけるドラレコとしては最悪のケースで、それがいつ起こるか分からない環境では、スマホをドラレコ代わりに使わないほうが良いのです。
さらにフロントウインドウ越しに熱せられたスマホは、バッテリー温度が上がりすぎて発火の危険性もあるので、できればナビ代わりに使うのもヤメたほうが良いのです。
スマホ連携ドライブレコーダーのメリット
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
スマホ連携機能があると、ドライブレコーダーで撮影した映像をWi-Fiによってスマートフォンやタブレットへ飛ばし、その大きな画面で再生可能となります。
しかも、その映像を見るために車内に乗り込む必要もありませんし、電波が届く範囲なら事故現場まで離れても再生することもできます。
つまり、事故の状況を当事者同士が確認しやすくなるのです。これなら話し合いもよりスムーズに進むでしょう。
スマートフォン連携では、撮影した映像を必要とする相手にインターネットで送信することもできます。たとえば、保険会社などに対しては口頭で説明してもうまく説明ができないことがありますが、そんな時でも映像を送ることで一発で理解してもらえます。
また、スマホへの転送により、ドラレコ本体で上書きされないうちにスマホへ保存しておくことも可能です。
もちろん、ドライブ中に感動したシーンをSNSへアップすることもできるわけで、スマートフォン連携によって旅の思い出を共有するのにも役立ちます。
さらに、スマートフォン連携とすることで、手元でドライブレコーダーの操作や設定も可能になります。
その使い勝手はドライブレコーダーの小さなボタンとディスプレイで操作するよりもはるかに上です。
これを使い始めたら、その使い勝手の良さに誰もが後戻りできません。
ドライブレコーダーで撮影した映像を見る機会も自ずと増え、これは記録メディアのトラブルも未然に防げることにもつながります。
ドライブレコーダーを選ぶときのポイント12個
もしものときに役立つものを選ぶために、チェックすべきポイントを押さえておきましょう。
ここからは、ドライブレコーダーを選ぶときのポイントを紹介していきます。
1.撮影できる範囲
前方だけ撮影したい場合にはフロントカメラ、前方と後方の両方を撮影するなら前と後ろにカメラを設置する2カメラタイプ、前後左右から車内の様子もしくは後方までを撮影したいのであれば、360°録画できるタイプを選びましょう。
フロントのみ撮影するときは、視野角が広く前方を広範囲で映せるものがおすすめです。
撮影範囲別におすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |
---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 水平画角 | ||||
オウルテック OWL-DR901W |
フロントカメラでおすすめはコレ! |
1カメラ(フロント) | 120° | ||
コムテック(COMTEC) ZDR058 |
前後2カメラ型でおすすめはコレ! |
2カメラ(フロント+リア) | 138° | ||
カーメイト(CARMATE) DC5000 |
360°カメラでおすすめはコレ! |
2カメラ(360°×2) | 360° |
2.暗い場所の撮影クオリティ
製品によっては暗所に強い機能を備えているものがあります。HDRまたはWDRに対応しているドライブレコーダーであれば、夜間でも鮮明な映像を残せるでしょう。
夜間の走行時や駐車時に鮮明に記録ができる夜間機能付きかどうかを確認してみましょう。
暗所でも鮮明な映像を残せるスマホ連携機能付きドライブレコーダーは以下の3つです。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
HDR/WDR対応 | ||||
YUPITERU SN-TW9200dP |
スマホで操作するスリムな前後カメラ型ドラレコ |
◯ | ||
JVCケンウッド GC-DR20-B |
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計 |
◯ | ||
オウルテック OWL-DR901W |
モニターレスのコンパクト設計がポイント |
◯ |
3.画素数・画質
鮮明な記録が残っていれば、トラブルの早期解決にも繋がります。また、自動車保険の保険金請求で相手の過失を証明する際にも、クリアな映像が必要となります。
ドライブレコーダーを選ぶなら、フルHD画質以上のものがおすすめです。鮮明な映像を残せるスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
画質 | ||||
コムテック(COMTEC) ZDR058 |
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0 |
フルHD | ||
innowa(イノワ) Journey Plus S |
日本の環境を考えた使いやすい前後カメラ型ドラレコ |
フルHD | ||
オウルテック OWL-DR901W |
予算が少ないならコスパの良いこの商品! |
フルHD |
4.フレームレート
30fps前後のドライブレコーダーであれば、十分なめらかな映像になります。
一方、fpsの値が大きいと情報量もそのぶん多くなります。使用する記録メディアの容量が大きくないと納まりきらないため注意が必要です。
また、fpsの値によってはLED信号が消えたように見えてしまう場合もあります。LED信号に対応したドライブレコーダーかどうかも確認しておきましょう。
5.HDR・WDR
白飛びや黒つぶれをなくし鮮明な映像を残すのが、HDR(ハイダイナミックレンジ)やWDR(ワイドダイナミックレンジ)といった画像補正機能です。画像補正機能を採用したドライブレコーダーを選べば、トンネルの出入り口など明暗が急激に変化する場所でも安心です。
6.設置場所に合う形状
セパレート型は、カメラサイズが小さく、レコーダーも自分の操作しやすい場所へ置けるため使い勝手がいいでしょう。一体型やミラー型は設置のしやすさが魅力です。
またリアカメラは、車内設置タイプと車外設置タイプがあります。置くスペースを考えてちょうどいいサイズ、形状を選びましょう。
7.駐車監視機能
録画方法は、常時録画のほかに、衝撃や動きを検知して録画する仕方があり、機種やメーカーによって異なります。録画状態が続く常時録画は安心ですが、SDカードが消耗しやすくなります。
駐車監視機能がついている、おすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
駐車監視機能 | ||||
カーメイト(CARMATE) DC5000 |
駐車中も360°をもれなく監視! |
◯ | ||
YUPITERU Y-410dP |
信頼感のある定番のドライブレコーダー |
△(オプション) |
8.前後の撮影ができるか
後ろを撮影できれば、後方からの当て逃げやあおり運転もしっかり録画できます。また、相手が自分の罪を軽くしようとしても、前方と後方の2カ所で行動が記録されていれば言い逃れも難しくなります。
9.電源がエンジンと連動するか
外付けのバッテリーが使用できるタイプのものを選べば、駐車場に止めている間も電源の心配は要りません。外付けバッテリーを使用する際は配線が必要です。充電式とソーラー型があるため使いやすいものを選びましょう。
10.自動保存できるか
映像の保存は、本体のSDカードへ直接録画する方法と通信によってクラウドに残す方法の2通りがあります。
11.GPS機能
もしも事故にあったときには、映像にプラスして位置情報から証拠を裏付けられる可能性も出てきます。録画映像への速度の表示も可能なため、スピード違反を疑われたときの証明にもなるでしょう。
12.予算
ドライブレコーダーは、自分や家族を守るために必要なものです。欲しい機能の付いたものが予定している金額で見つからない場合は、予算の増額を考えてみるのもいいでしょう。
スマホと連携できるおすすめドライブレコーダー徹底比較表
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 画質 | 水平画角 | フレームレート | 設置タイプ | Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | HDR/WDR対応 | LED信号対応 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) VREC-DZ800DC |
会田 肇 “バッ直”取り出しで24時間駐車監視に標準対応 |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 130° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR967GW |
会田 肇 夜間でも低ノイズで撮影する新CMOSセンサー採用 |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 136° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
KENWOOD DRV-C770R |
会田 肇 360°+リア専用カメラの組み合わせで鮮明録画 |
2カメラ(フロント+リア) | - | 131° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
NEXTBASE ネクストベース 前後ドライブレコーダー 522GWR |
緊急時に助けを呼んでくれるSOS機能搭載のハイエンドなドライブレコーダー |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 140° | 1440p@27.5fps (フロント)1080p@27.5fps(リア) | 一体型 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
コムテック(COMTEC) ZDR058 |
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0 |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 138° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
ケンウッド(KENWOOD) DRV-CW560-K |
光きらめく夜の街もきれいに映すSTARVIS搭載 |
1カメラ(360°) | フルHD+ | 360° | 27fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
YUPITERU SN-TW9200dP |
スマホで操作するスリムな前後カメラ型ドラレコ |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 130° | 28fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
ガーミン(GARMIN) Dash Cam 47Z |
友人や知人との動画共有も可能な前後カメラ型ドラレコ |
2カメラ(フロント+リア) | フルHD | - | 29fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
JVCケンウッド GC-DR20-B |
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計 |
1カメラ(フロント) | フルHD | 114° | 27fps | 一体型 | ◯ | - | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | ||
AZDOME M300 |
コスパの良いコンパクトな前後カメラドライブレコーダー |
2カメラ(フロント+リア) | 4K | - | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
スマホ連携可能なドライブレコーダーのおすすめ24選
そこで今回CarMe編集部は、AmazonなどECサイトでの売れ筋商品をピックアップ。
これに加えて、自動車ジャーナリストの会田肇氏にスマホ連携可能なドライブレコーダーをご紹介いただきました。
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
VREC-DZ800DC
VREC-DZ800DC
26,990円〜(税込)
“バッ直”取り出しで24時間駐車監視に標準対応
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
後方車両接近検知機能を搭載し、夜間の記録も鮮明に行う前後2カメラ型ドライブレコーダー。
前後の高画素数カメラ(各約200万画素)にSTARVIS搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。
夜間でも高感度・高画質に記録できる「ナイトサイト」機能に大きなメリットをもたらします。
専用アプリをダウンロードしたスマホとWi-Fi接続することで、本体を操作しなくても手元の画面が大きいスマホでドラレコ側の映像確認や各種設定が可能。
電源をバッテリーから直接取ることで、24時間駐車監視を標準で実現したことも見逃せません。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC)
HDR967GW
HDR967GW
29,600円〜(税込)
夜間でも低ノイズで撮影する新CMOSセンサー採用
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
スマホ専用アプリ「C-Access」を使用することで、ドラレコ側の映像をスマホ側で確認したり本体設定ができる無線LAN搭載。
映像はアプリ内に保存することも可能で、そのままネットワークを介してSNSなどで共有することもできます。
リアカメラにはオムニビジョン社のPureCel Plus-S技術を搭載したCMOSセンサーを採用し、低照度下でも低ノイズかつ鮮明な映像を記録します。
駐車監視には別売の専用コードが必要となりますが、一時的に駐車監視モードに競ってできる「ワンタイム駐車監視モード」など多彩な機能を備えています。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 136°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
KENWOOD
DRV-C770R
DRV-C770R
23,628円〜(税込)
360°+リア専用カメラの組み合わせで鮮明録画
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
運転席付近の周囲を360°撮影しながら、後方を鮮明に撮影するリア専用カメラを組み合わせたドライブレコーダーです。
高感度CMOSセンサー「STARVIS」と、長年培ったチューニング映像技術で昼夜を問わず高画質録画を実現。
明暗差が大きいシーンでも優れた補正効果を発揮するHDR機能は前後カメラに対応しました。
スマホとのWi-Fi接続により専用アプリ内で撮影した映像を好みのアングルで再生可能となり、360°撮影の醍醐味が思う存分楽しめます。
気になったシーンをワンタッチで録画できる「緊急イチ押し録画ボタン」の搭載も便利です。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- -
- 水平画角
- 131°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
NEXTBASE
ネクストベース 前後ドライブレコーダー 522GWR
ネクストベース 前後ドライブレコーダー 522GWR
41,900円〜(税込)
緊急時に助けを呼んでくれるSOS機能搭載のハイエンドなドライブレコーダー
F1.3 6層ガラスレンズとSTARVISセンサーを搭載し、370万画素で昼夜問わず鮮明な映像を録画してくれるNEXTBASE 522GWR。
事故やアクシデントが発生した際など、緊急時には自動で救急要請してくれるSOS機能を搭載。万が一に備えてどんな車でも簡単にコネクテッドカーに変えることができます。
取り付けた際のデザイン性も高く、ドライバーや同乗者の視界も確保。さらに記録した映像や位置情報をスマホアプリで手軽に確認/共有し、アレクサも使える高スペックなドライブレコーダーです。
- CarMe編集部
ドライブレコーダー522GWRを販売している「NEXTBASE」はイギリス生まれのドライブレコーダーブランドです!
なんと、イギリスでのシェアはダントツのNo,1!
その中でも522GWRは、すべての機能を兼ね揃えたハイエンドなモデルになっています。
もしも事故にあってしまった際には、ドライバーや車の情報を発信し、自動で救急車を要請してくれるSOS機能がついており、安心安全なカーライフを送りたい方におすすめ!
またSOS機能だけでなく、アレクサ搭載や駐車監視、スマホ連携機能まで備わっており、トップクラスの性能を誇るドラレコです!
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- フレームレート
- 1440p@27.5fps (フロント)1080p@27.5fps(リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 140°
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- 〇
- 駐車監視機能
- 〇
- HDR/WDR対応
- 〇
- LED信号対応
- 〇
- GPS機能
- 〇
- 録音機能
- 〇
- 安全運転支援機能
- 〇
コムテック(COMTEC)
ZDR058
ZDR058
25,956円〜(税込)
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0
4G LTE通信機能を使ってクラウドサーバーに映像や画像を保存できる前後2カメラタイプのコムテック ZDR058。
STARVIS搭載CMOSセンサーと、HDR/WDR画像補正技術で、いつでもくっきりとした映像を録画できます。
リアカメラは後続車の接近を検出してドライバーに知らせたり自動で録画するなど、あおり運転対策にも効果を期待できるほか、オプションの別売ケーブルを使えば最大24時間の駐車監視も可能です。
衝撃やスイッチを押すなどのイベントを検出した際の映像をクラウドサーバーへ保存することで、離れた場所からイタズラや盗難、家族の運転中のトラブルなどをスマホで監視できる新しいタイプのドライブレコーダーです。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 138°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
ケンウッド(KENWOOD)
DRV-CW560-K
DRV-CW560-K
9,999円〜(税込)
光きらめく夜の街もきれいに映すSTARVIS搭載
業界トップクラスのF値1.8レンズに、高感度STARVIS搭載センサーとWDR機能を組み合わせたケンウッドの360度ドライブレコーダーです。
画質は2160×2160Pの高解像度で、録画媒体のSDカードはメンテナンスフリーで定期的なフォーマットの必要がありません。
無線LANでスマホに繋げば、ライブビューや基本設定、GPSと連動した録画映像の再生などが可能です。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD+
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU
SN-TW9200dP
SN-TW9200dP
22,557円〜(税込)
スマホで操作するスリムな前後カメラ型ドラレコ
モニターレスなので、運転時、ドライバーの視界のさまたげにならないスリムでコンパクトな本体が特徴のユピテル SN-TW9200dP。
前後カメラにSTARVIS、HDRを搭載して、夜間や明るさの急激な変化にも対応します。
専用アプリをインストールして無線LAN接続すれば、手持ちのスマホやタブレットで録画した映像の確認が可能。
映像にはGPSによる速度や地図データも反映されます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 28fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
ガーミン(GARMIN)
Dash Cam 47Z
Dash Cam 47Z
28,880円〜(税込)
友人や知人との動画共有も可能な前後カメラ型ドラレコ
2.0インチのモニターを使った業界最小クラスの前後カメラ型のガーミン Dash Cam(ダッシュカム) 47Z。
カメラは前後ともに対角140°の広い視野角に、F1.6の明るいレンズを採用。
HDR画像補正も搭載し、さまざまな環境で鮮明な映像を記録します。
また安全運転サポート機能を内蔵し、前方衝突、車線逸脱、前方車両発進といった警告や、オービスの存在などをドライバーにお知らせします。
保存した動画は、ガーミンのクラウドサーバー(Garmin Vault)に保存され、専用のアプリでスマホからも確認できるほか、駐車監視中(別売ケーブルが必要)は車体への振動を検知すると登録されたスマホへ衝撃検知を行います。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 29fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
JVCケンウッド
GC-DR20-B
GC-DR20-B
14,300円〜(税込)
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計
対角145°(水平114°、垂直60°)の最大記録画角を持つシンプルな1カメラ型のJVCケンウッド GC-DR20。
最大200万画素の解像度に、画像補正にはWDRを採用して、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境での白飛びや黒つぶれを抑え、クリアな映像を記録します。
Wi-Fi機能を搭載しており、専用のアプリを使って手持ちのスマホで映像が確認できるほか、ドラレコの設定、SNSへドライブルートのアップなどが可能です。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 114°
- フレームレート
- 27fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- -
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
AZDOME
M300
M300
12,328円〜(税込)
コスパの良いコンパクトな前後カメラドライブレコーダー
超高解像度のUltra HDレンズ使用による高画質が魅力のAZDOME M300S。
その画質は、前後2カメラ録画モードで、4K+1080Pまたは2.5K+1080Pを選ぶことができます。
またフロントにSTARVIS、前後カメラにはWDRを搭載しており、いつでも鮮明な映像が記録できます。
Wi-Fi機能を使って専用アプリをインストールしたスマホと連携すれば、ドラレコの設定、録画映像の確認、再生だけでなく、ダウンロードも可能です。最大24時間の駐車監視は別売の降圧ケーブルが必要です。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
オウルテック
OWL-DR901W
OWL-DR901W
15,800円〜(税込)
モニターレスのコンパクト設計がポイント
フロントでもリアでも使いやすいモニターレスタイプのオウルテック OWL-DR901W。
対角143°(水平120°、垂直62°)の撮影視野角を持つカメラに、WDR画像補正機能を搭載しており、昼夜問わず鮮明な映像を記録できます。
Wi-Fiを使って専用アプリをダウンロードしたスマホと接続すれば、録画された映像やストリーミング再生、ドラレコの基本設定が行えます。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 120°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- -
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU
Y-410dP
Y-410dP
28,285円〜(税込)
あおり運転対策ならコレ!後方からの異常接近を自動で記録
後方からの異常接近をリアカメラが検知すると、ドライバーに警告を行なうとともに、しばらくあおり運転が続いていると判断した場合には、自動で録画を開始する機能を持ったユピテル Y-410dP。
フロント対角160°、リア対角150°のカメラには、夜間撮影に強いSTARVIS搭載センサーと、夜間や日中の逆光、明暗の差が大きな場所でも白飛びや黒つぶれを軽減できるHDRが採用されています。
無線LAN内臓で、専用アプリをインストールしたスマホからドラレコの設定や映像の確認ができるほか、後方の異常接近や衝撃検知などイベント録画は、本体のSDカードとともにスマホでも自動保存。映像のバックアップとしても機能します。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- HD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 28fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
カーメイト(CARMATE)
DC5000
DC5000
28,000円〜(税込)
車外から車内まで360°記録可能
360度カメラを本体の前後に装備することで、全方位の死角を無くした360度ドライブレコーダーのd’Action 360S DC5000。
前を走る車のナンバーなど前方をはっきり録画できるデュアルレック機能が搭載されています。録画モードの切り替えで駐車中の車を長時間監視することも可能です。
無線LANを搭載しており、録画した映像は専用アプリをインストールしたスマホでチェックすることが可能。
アプリの映像は、オリジナルのほかアングルカットやパノラマカットなどのビューで再生できるほか、明るさ調整も可能です。
- カメラ数
- 2カメラ(360°×2)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
セルスター(CELLSTAR)
CS-71FW
CS-71FW
13,780円〜(税込)
オプションカメラをプラスすれば前後カメラ型になる
200万画素のカメラを使用したセルスター CS-71FWは、無線LANを内蔵したドライブレコーダーです。
スモークガラス対応なので、すでにドラレコを搭載しているクルマのリア用ドラレコとしても使用可能です。
無線LANを搭載しており、手持ちのスマホでリアルタイムや録画ファイルの映像を確認できます。
またオプションの別体カメラ(GDO-28)を追加すれば、前後カメラ型ドラレコとしても使用可能。
もちろんスマホでの映像確認も行えます。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 117.9°
- フレームレート
- 30fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
REDTIGER
F7N
F7N
14,980円〜(税込)
最大800万画素の4K録画ができる前後カメラ型ドライブレコーダー
フロント1440p(2K)+リア1080P(フルHD)レベルでの録画保存を可能としたREDTIGER F7N。
フロントF1.5の視野角170°(対角)、リアはF2.0の視野角140°(対角)の明るい広角レンズを採用しており、前後で広い範囲をカバーします。駐車監視機能は、別売のケーブルが必要です。
専用のアプリを使って映像の確認やドラレコの設定できるほか、GPSアプリを使えば走行データの確認も可能です。
※映像とGPSの走行データは、異なるアプリです。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC)
HDR953GW
HDR953GW
12,143円〜(税込)
2カメラで前後左右をくまなく録画
無線LANを搭載したコムテック HDR953GWは、フロントの2つカメラで車両の前後左右を録画するドライブレコーダーです。
フロントカメラは200万画素で、画像補正にHDR/WDRを搭載。室内向きのサブカメラは、100万画素にHDRと赤外線LEDを搭載し、暗い場所でも室内の様子を撮影することが可能です。
事故多発ポイント、ヒヤリハット地点、速度監視路線、逆走お知らせなどを行うGPS警報機能を内蔵。
専用アプリを使えば手持ちのスマホからライブ映像の確認、録画映像の再生やダウンロード、ファイルの整理、基本設定などが行なえます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+車内)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 136°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
BLACKVUE
DR750X-2CH Plus
DR750X-2CH Plus
76,894円〜(税込)
前後カメラ型ドラレコとLTE通信モジュールのセット
液晶モニターのないコンパクトな前後カメラ型Blackvue DR750X-2CH Plusと、LTE通信モジュールCM100LETがセットになった商品。
フルHD 1080PのデュアルSTARVISセンサーで夜間でも鮮明な映像を記録します。
LTE通信が可能になるCM100LTEを介せば、同社のクラウドに撮影した映像がアップ(※1年間分のBlackVue Cloudサービス付き)され、手持ちのスマホでリモートライブビューとプッシュ通知受信が可能になります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- -
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- -
- LED信号対応
- -
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
VIOFO
A129PlusDuo
A129PlusDuo
17,999円〜(税込)
高画質なので相手のナンバーもバッチリ読める
2560×1440P(60fps)録画できるSTARVISセンサーを搭載した、高速Wi-Fi、駐車監視機能、Bluetoothリモートコントロール、GPS内蔵などを備えたVIOFO A129 Plus Duo。
前後カメラは対角140°の広角レンズにくわえて、上下に首振りができる安心設計。
駐車監視は別売のケーブルが必要です。
画質や録画の設定のほか、録画した映像は再生はもちろんスマホにワイヤレスで保存することもできます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 2K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
innowa(イノワ)
GRAVITY M1
GRAVITY M1
12,980円〜(税込)
最高の性能を求めるユーザーのために開発されたドラレコ
innowa(イノワ) GRAVITY M1は、対角160°のレンズ、200万画素の映像、GPS,パワーナイトビジョン高感度センサー、HDR画像補正など、高性能なフロント用のドライブレコーダーです。
駐車監視はタイムラプスで行い、衝撃(Gセンサー)や動体(モーションセンサー)を検知するとイベント録画が起動します。
手持ちのスマホに専用アプリをインストールすることで、ライブビューや録画した映像の確認と映像のダウンロードが可能になります。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
innowa(イノワ)
GRAVITY パワーセット
GRAVITY パワーセット
19,980円〜(税込)
駐車監視ケーブルまで同梱したパワーセット
前後200万画素、GPS内蔵、画層補正機能、LED信号対応などの機能に無線LANを追加した前後カメラ「innowa GRAVITY M1/M2」と、駐車監視に必要な電源直結ケーブルをセットにした商品。
カメラ画角はフロント162°(対角)、リア126°(対角)の広角レンズを採用。
専用アプリを使えば、スマホからライブ映像や保存映像の確認、本体の設定などが行なえます。
駐車監視は、衝撃を検知(衝撃検知)したり動くものを検知(動体検知)すると、タイムラプス録画から駐車イベント録画に切り替わります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
innowa(イノワ)
Journey Plus S
Journey Plus S
14,560円〜(税込)
日本の環境を考えた使いやすい前後カメラ型ドラレコ
フロント用ドラレコのinnowa Journey Sにリアカメラを追加した製品。
フロントには160°(対角)広角レンズを採用し、広い範囲を録画することができます。
フロント200万画素/リア100万画素の録画映像に、画像補正はWDRを搭載し映像の白飛びや黒つぶれを抑えます。
Wi-Fi対応で、専用アプリを使ってライブビューや録画映像をスマホで確認できるほか、ファイル管理や基本の設定も可能になります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 125°
- フレームレート
- 55fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
Pioneer
NP-001
NP-001
87,320円〜(税込)
高性能のドライブレコーダー、音声ナビ、Wi-Fi機能が全て備わっている
音声でのナビゲーションや車載Wi-Fiなどを搭載した、次世代ドライブレコーダーです。
クラウド保存により、SDカードが故障していても撮り逃さず録画できます。
GPSによる正確な位置情報を提供し、リアルタイムの交通状況を案内する機能も備わっています。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 水平画角
- 130°
- 設置タイプ
- 一体型
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- LED信号対応
- 〇
- 録音機能
- 〇
- 画質
- フルHD
- フレームノート
- 27.0fps
- Gセンサー搭載
- 〇
- HDR/WDR対応
- 〇
- GPS機能
- 〇
- 安全運転支援機能
- 〇
カーメイト(CARMATE)
DC3600R
DC3600R
31,800円〜(税込)
360°カメラで正確な状況把握ができる
車外、車内の様子を360°カメラで切れ目なく撮影できます。
事故や煽り運転があった時、より詳細な証拠をとらえられるので安心。
フロントカメラは高解像度で録画するので、車両ナンバーなどの細かい情報も鮮明に保存できます。
- カメラ数
- 2カメラ(バーチャルフロント/360°+リア)
- 水平画角
- バーチャルフロント86°・360°カメラ360°・リア131°
- 設置タイプ
- 一体型
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- LED信号対応
- 〇
- 録音機能
- 〇
- 画質
- フルHD
- フレームレート
- 27.5fps
- Gセンサー搭載
- 〇
- HDR/WDR対応
- 〇
- GPS機能
- 〇
- 安全運転支援機能
- 〇
MOOKA LIFE
ZD47
ZD47
12,648円〜(税込)
4Kの超高画質で標識やナンバーなどの細部まで録画できる
フロントカメラは、4Kの高解像度で撮影します。
道路標識や信号機などの細部まで記録するので、万が一の時に心強いドライブレコーダーです。
「F1.8明るいレンズ」と高感度センサーを搭載しているので、昼夜問わず鮮明な記録が可能です。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- 170°
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
おすすめを参考に自分のスタイルに合ったドライブレコーダーを選ぼう
悔しい思いをすることがないように、しっかり映像を残せるものを設置しておきましょう。
さまざまな種類があるため、おすすめを参考に自分のスタイルに合った機種を選んで事故やトラブル防止に活かしてください。
ドライブ中の様々なアクシデントを映像と音声で記録してくれるのがドライブレコーダーです。
そんな期待もあって、販売店に行けば多くのドライブレコーダーが並び、その売れ行きは今もなお好調。
ただ、いざトラブルが発生してドライブレコーダーのデータを確認しようとしても、思うように再生できない人も多いという。
その理由は簡単。カーナビなどのように、普段からドライブレコーダーを操作する機会がほとんどないからです。
そこでオススメしたいのが、スマートフォン連携機能を備えたドライブレコーダーだ。
これは無線通信であるWi-Fiを使って、ドライブレコーダーが記録した映像を再生したり、各種設定をスマートフォン側から行えるというものです。
そもそもドライブレコーダーは基本的に操作する必要がありません。エンジンをスタートさせれば自動的に録画が始まり、エンジンOFFで録画が終了して電源も切れます。
それだけに、いざ再生が必要になってもどう操作すればいいかわからない、そんな人が少なくないのです。
しかも、自分のドライブレコーダーがどんな機能を備えているのかも知らない人も少なくない。
映像を見るためのディスプレイにしても、映像を再生しようとして初めてその見づらさに気付く人もいるほど。ましてや、トラブルが発生して、当事者同士がその映像を確認しようにもその小さなディスプレイでは説得しにくいことも考えられます。
そんな時に役に立つのがスマートフォンとの連携機能です。