スマホと連携できるおすすめのドライブレコーダー36選|選ぶときのポイントも紹介

出合い頭の事故やあおり運転、幅寄せ、自転車の飛び出しなど、ドライブレコーダーに保存された映像や走行データは、運転中のトラブル解決におおいに役立ちます。しかし、つい最近まで、録画された映像の再生はPCが必要で、映像の確認はなかなかの手間でした。
それを受けて最近では、ドラレコ本体への無線LANやWi-Fi機能の搭載によって、その場でスマホやタブレットから映像データの確認ができる機種が増えています。
ここでは、スマホやタブレットで映像確認ができるおすすめドライブレコーダーを編集部が独自の基準で厳選して紹介しています。
ドライブレコーダーとは?
映像や音声により運転中の車外や車内の様子を記録する車載装置がドライブレコーダーです。録画映像は、事故やトラブルが起きたとき状況を把握する手がかりになるほか、GPSが搭載された機種では、時間、走行ルート、速度なども同時に記録され、ドラブルの検証、旅先で走った道の記憶、安全運転などにも利用が可能です。
これからのドラレコの再生はスマホが主流?
ドライブレコーダーで録画された映像の確認は、本体の小さなモニターでもある程度は可能です。しかし、映像の細部やGPSと連動した録画データとなると、専用ビューワソフトをインストールしたPCが必要になり、出先で詳細を確認することは困難です。
そこでメーカーは、Wi-Fiや無線LANなどの通信機能を使い、スマホやタブレットでドラレコの映像データを確認できる機種を開発し、市場でも勢力を拡大しつつあります。
またそれにともなって、一部の機種では本体からモニターを廃止して本体のコンパクト化という恩恵ももたらしました。
以下では、コンパクトでスマートなWi-Fiや無線LANなどの通信機能を搭載した、スマホと連携できる注目のドライブレコーダーを紹介します。
スマホをドラレコ代わりに使ってはいけない。
スマホやタブレットをドライブレコーダー代わりに使いたいという人は少なくありませんし、アプリ開発メーカーはドラレコアプリを用意していますから、スマホをドライブレコーダー代わりに使えないわけではありません。
ただし、ドライブレコーダーとしてスマホを使う場合、ダッシュボード上やフロントウインドウに設置しなければなりません。この環境だと、夏場は70〜80度を超えることになり、スマホはフリーズしたり、動作が遅くなったりということが起こります。
温度の上昇で肝心なときに撮影ができていなかった!というのでは、万がいちのトラブルに備えてつけるドラレコとしては最悪のケースで、それがいつ起こるか分からない環境では、スマホをドラレコ代わりに使わないほうが良いのです。
さらにフロントウインドウ越しに熱せられたスマホは、バッテリー温度が上がりすぎて発火の危険性もあるので、できればナビ代わりに使うのもヤメたほうが良いのです。
スマホ連携ドライブレコーダーのメリット
スマホ連携機能があると、ドライブレコーダーで撮影した映像をWi-Fiによってスマートフォンやタブレットへ飛ばし、その大きな画面で再生可能となります。
しかも、その映像を見るために車内に乗り込む必要もありませんし、電波が届く範囲なら事故現場まで離れても再生することもできます。
つまり、事故の状況を当事者同士が確認しやすくなるのです。これなら話し合いもよりスムーズに進むでしょう。
スマートフォン連携では、撮影した映像を必要とする相手にインターネットで送信することもできます。たとえば、保険会社などに対しては口頭で説明してもうまく説明ができないことがありますが、そんな時でも映像を送ることで一発で理解してもらえます。
また、スマホへの転送により、ドラレコ本体で上書きされないうちにスマホへ保存しておくことも可能です。
もちろん、ドライブ中に感動したシーンをSNSへアップすることもできるわけで、スマートフォン連携によって旅の思い出を共有するのにも役立ちます。
さらに、スマートフォン連携とすることで、手元でドライブレコーダーの操作や設定も可能になります。
その使い勝手はドライブレコーダーの小さなボタンとディスプレイで操作するよりもはるかに上です。
これを使い始めたら、その使い勝手の良さに誰もが後戻りできません。
ドライブレコーダーで撮影した映像を見る機会も自ずと増え、これは記録メディアのトラブルも未然に防げることにもつながります。

- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
ドライブレコーダーを選ぶときのポイント12個
ドライブレコーダーは種類が豊富で、それぞれ特徴を持っているため、これと思える1台を見つけるのは容易ではありません。もしものときに役立つものを選ぶために、チェックすべきポイントを押さえておきましょう。
ここからは、ドライブレコーダーを選ぶときのポイントを紹介していきます。
1.撮影できる範囲
車両のどの部分を撮影したいかを考え、撮影可能な範囲からタイプを絞りましょう。前方だけ撮影したい場合にはフロントカメラ、前方と後方の両方を撮影するなら前と後ろにカメラを設置する2カメラタイプ、前後左右から車内の様子もしくは後方までを撮影したいのであれば、360°録画できるタイプを選びましょう。
フロントのみ撮影するときは、視野角が広く前方を広範囲で映せるものがおすすめです。
撮影範囲別におすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック | |
---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 水平画角 | ||||
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オウルテック OWL-DR901W |
フロントカメラでおすすめはコレ! | 1カメラ(フロント) | 120° | |
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コムテック(COMTEC) ZDR058 |
前後2カメラ型でおすすめはコレ! | 2カメラ(フロント+リア) | 138° | |
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カーメイト(CARMATE) DC5000 |
360°カメラでおすすめはコレ! | 2カメラ(360°×2) | 360° |
2.暗い場所の撮影クオリティ
暗い場所で撮影した映像のクオリティも大切です。ぼやけて細部がわからない録画映像では、ドライブレコーダーとしての意味をなしません。
製品によっては暗所に強い機能を備えているものがあります。HDRまたはWDRに対応しているドライブレコーダーであれば、夜間でも鮮明な映像を残せるでしょう。
夜間の走行時や駐車時に鮮明に記録ができる夜間機能付きかどうかを確認してみましょう。
暗所でも鮮明な映像を残せるスマホ連携機能付きドライブレコーダーは以下の3つです。
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
HDR/WDR対応 | ||||
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YUPITERU SN-TW9200dP |
スマホで操作するスリムな前後カメラ型ドラレコ | ◯ | |
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JVCケンウッド GC-DR20-B |
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計 | ◯ | |
![]() |
オウルテック OWL-DR901W |
モニターレスのコンパクト設計がポイント | ◯ |
3.画素数・画質
画質の決め手となる画素数・画質もドライブレコーダー選びに欠かせないポイントです。画素数が少なければ、肝心な部分を確認できない可能性があります。当て逃げされたときなど、ナンバーまでしっかり読み取れれば早く相手を特定できます。
鮮明な記録が残っていれば、トラブルの早期解決にも繋がります。また、自動車保険の保険金請求で相手の過失を証明する際にも、クリアな映像が必要となります。
ドライブレコーダーを選ぶなら、フルHD画質以上のものがおすすめです。鮮明な映像を残せるスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
画質 | ||||
![]() |
コムテック(COMTEC) ZDR058 |
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0 | フルHD | |
![]() |
innowa(イノワ) Journey Plus S |
日本の環境を考えた使いやすい前後カメラ型ドラレコ | フルHD | |
![]() |
オウルテック OWL-DR901W |
予算が少ないならコスパの良いこの商品! | フルHD |
4.フレームレート
映像の滑らかさに関係するフレームレート(fps)がどれくらいかも見ておきましょう。fpsは1秒間のコマ数で、数値が大きくなると流れるようなきれいな映像になり、数値が小さいとぶつ切りされたコマをパラパラとめくっているような映像になります。
30fps前後のドライブレコーダーであれば、十分なめらかな映像になります。
一方、fpsの値が大きいと情報量もそのぶん多くなります。使用する記録メディアの容量が大きくないと納まりきらないため注意が必要です。
また、fpsの値によってはLED信号が消えたように見えてしまう場合もあります。LED信号に対応したドライブレコーダーかどうかも確認しておきましょう。
5.HDR・WDR
画像補正機能にも注目しましょう。光の当たる明るい場所から急に暗い場所へ移動すると画面の一部が白くなる白飛びや、真っ黒になる黒つぶれと呼ばれる現象が起こります。
白飛びや黒つぶれをなくし鮮明な映像を残すのが、HDR(ハイダイナミックレンジ)やWDR(ワイドダイナミックレンジ)といった画像補正機能です。画像補正機能を採用したドライブレコーダーを選べば、トンネルの出入り口など明暗が急激に変化する場所でも安心です。
6.設置場所に合う形状
設置場所により、選ぶ形状が変わってきます。ドライブレコーダーには、カメラとレコーダーが離れているセパレート型や一緒になっている一体型、ミラー部分に設置可能なミラー型の3タイプがあります。
セパレート型は、カメラサイズが小さく、レコーダーも自分の操作しやすい場所へ置けるため使い勝手がいいでしょう。一体型やミラー型は設置のしやすさが魅力です。
またリアカメラは、車内設置タイプと車外設置タイプがあります。置くスペースを考えてちょうどいいサイズ、形状を選びましょう。
7.駐車監視機能
駐停車中の車へのいたずらや、当て逃げなどの防止策としては、駐車監視機能が付いているものを選びましょう。ドライブレコーダーにバッテリーが標準装備されている機種や、別売ケーブルの追加で駐車監視が使えるようになる機種があります。
録画方法は、常時録画のほかに、衝撃や動きを検知して録画する仕方があり、機種やメーカーによって異なります。録画状態が続く常時録画は安心ですが、SDカードが消耗しやすくなります。
駐車監視機能がついている、おすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダーは以下のとおりです。
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック |
---|---|---|---|---|
駐車監視機能 | ||||
![]() |
カーメイト(CARMATE) DC5000 |
駐車中も360°をもれなく監視! | ◯ | |
![]() |
VANTRUE X4S |
4Kの高解像度ドライブレコーダー | ◯ | |
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YUPITERU Y-410dP |
信頼感のある定番のドライブレコーダー | △(オプション) |
8.前後の撮影ができるか
あおり運転の被害や事故にあったときを考え、前方にくわえて後方も撮影できる機種を選びましょう。
後ろを撮影できれば、後方からの当て逃げやあおり運転もしっかり録画できます。また、相手が自分の罪を軽くしようとしても、前方と後方の2カ所で行動が記録されていれば言い逃れも難しくなります。
9.電源がエンジンと連動するか
シガーソケットにプラグを差し込むだけで接続できるドライブレコーダーは、手軽に使えますが、エンジンを切ると録画も止まってしまいます。バッテリー内蔵のものも充電が切れれば録画は止まってしまいます。
外付けのバッテリーが使用できるタイプのものを選べば、駐車場に止めている間も電源の心配は要りません。外付けバッテリーを使用する際は配線が必要です。充電式とソーラー型があるため使いやすいものを選びましょう。
10.自動保存できるか
自動保存の有無も、チェックしておきましょう。Gセンサー機能が付いているドライブレコーダーは、車が衝撃を受けた場合にイベント記録という方法で、衝撃を受ける前後数秒の映像を自動で保存します。
映像の保存は、本体のSDカードへ直接録画する方法と通信によってクラウドに残す方法の2通りがあります。
11.GPS機能
GPSもドライブレコーダーに付いていると便利な機能です。どのように走行したかを地図で表示するだけでなく、ドライブレコーダーの日時も自動設定が可能になります。
もしも事故にあったときには、映像にプラスして位置情報から証拠を裏付けられる可能性も出てきます。録画映像への速度の表示も可能なため、スピード違反を疑われたときの証明にもなるでしょう。
12.予算
新しい機能がプラスされた最新機種は魅力的ですが、性能・機能面が充実しているほど価格が高くなります。予算をオーバーしないように、必要な機能を絞って選んでみましょう。
ドライブレコーダーは、自分や家族を守るために必要なものです。欲しい機能の付いたものが予定している金額で見つからない場合は、予算の増額を考えてみるのもいいでしょう。
スマホと連携できるおすすめドライブレコーダー徹底比較表
スマホと連携できるおすすめのドライブレコーダーを比較表にまとめました。
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 画質 | 水平画角 | フレームレート | 設置タイプ | Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | HDR/WDR対応 | LED信号対応 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
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JVCケンウッド GC-DR20-B |
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計 | 1カメラ(フロント) | フルHD | 114° | 27fps | 一体型 | ◯ | - | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | |
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REDTIGER F7N |
最大800万画素の4K録画ができる前後カメラ型ドライブレコーダー | 2カメラ(フロント+リア) | 4K | - | - | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | |
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カーメイト(CARMATE) DC5000 |
車外から車内まで360°記録可能 | 2カメラ(360°×2) | - | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | |
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YUPITERU Y-410dP |
あおり運転対策ならコレ!後方からの異常接近を自動で記録 | 2カメラ(フロント+リア) | HD | 130° | 28fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | |
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コムテック(COMTEC) ZDR058 |
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0 | 2カメラ(フロント+リア) | フルHD | 138° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
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JADO D138 |
モニター画面がないコンパクトなドラレコ | 1カメラ(フロントorリア) | フルHD | - | - | モニターなし | ◯ | △(オプション) | - | ◯ | - | - | - | |
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コムテック(COMTEC) HDR953GW |
2カメラで前後左右をくまなく録画 | 2カメラ(フロント+車内) | フルHD | 136° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
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ケンウッド(KENWOOD) DRV-CW560-K |
光きらめく夜の街もきれいに映すSTARVIS搭載 | 1カメラ(360°) | フルHD+ | 360° | 27fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | |
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ガーミン(GARMIN) Dash Cam 47Z |
友人や知人との動画共有も可能な前後カメラ型ドラレコ | 2カメラ(フロント+リア) | フルHD | - | 29fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
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セルスター(CELLSTAR) CS-71FW |
オプションカメラをプラスすれば前後カメラ型になる | 1カメラ(フロント) | フルHD | 117.9° | 30fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
自動車ジャーナリスト、会田肇氏が選ぶおすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダー3選
会田 肇|あいだ はじめ
1956年、茨城県生まれ。大学卒業後、自動車雑誌編集者を経てフリーとなる。自動車系メディア等でカーナビをはじめとする分野を取材、執筆に従事する一方で、ビデオカメラやデジタルカメラの批評活動を積極的に続けている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。デジタルカメラグランプリ審査員。

自動車に関連するデジタル系機器にも造詣が深い会田 肇氏に、スマホ連携機能が搭載されたドライブレコーダーをご紹介いただきました。
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) VREC-DZ800DC
27,222円〜(税込)
“バッ直”取り出しで24時間駐車監視に標準対応
後方車両接近検知機能を搭載し、夜間の記録も鮮明に行う前後2カメラ型ドライブレコーダー。
前後の高画素数カメラ(各約200万画素)にSTARVIS搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。
夜間でも高感度・高画質に記録できる「ナイトサイト」機能に大きなメリットをもたらします。
専用アプリをダウンロードしたスマホとWi-Fi接続することで、本体を操作しなくても手元の画面が大きいスマホでドラレコ側の映像確認や各種設定が可能。
電源をバッテリーから直接取ることで、24時間駐車監視を標準で実現したことも見逃せません。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC) HDR967GW
36,500円〜(税込)
夜間でも低ノイズで撮影する新CMOSセンサー採用
スマホ専用アプリ「C-Access」を使用することで、ドラレコ側の映像をスマホ側で確認したり本体設定ができる無線LAN搭載。
映像はアプリ内に保存することも可能で、そのままネットワークを介してSNSなどで共有することもできます。
リアカメラにはオムニビジョン社のPureCel Plus-S技術を搭載したCMOSセンサーを採用し、低照度下でも低ノイズかつ鮮明な映像を記録します。
駐車監視には別売の専用コードが必要となりますが、一時的に駐車監視モードに競ってできる「ワンタイム駐車監視モード」など多彩な機能を備えています。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 136°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
KENWOOD DRV-C770R
33,500円〜(税込)
360°+リア専用カメラの組み合わせで鮮明録画
運転席付近の周囲を360°撮影しながら、後方を鮮明に撮影するリア専用カメラを組み合わせたドライブレコーダーです。
高感度CMOSセンサー「STARVIS」と、長年培ったチューニング映像技術で昼夜を問わず高画質録画を実現。
明暗差が大きいシーンでも優れた補正効果を発揮するHDR機能は前後カメラに対応しました。
スマホとのWi-Fi接続により専用アプリ内で撮影した映像を好みのアングルで再生可能となり、360°撮影の醍醐味が思う存分楽しめます。
気になったシーンをワンタッチで録画できる「緊急イチ押し録画ボタン」の搭載も便利です。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- -
- 水平画角
- 131°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
スマホと連携できるおすすめのドライブレコーダー23選
スマホやタブレットで映像を確認できるドライブレコーダーは、当初、フロント1カメラ型のみでしたが、ここ数年、前後カメラや360度タイプなど、さまざまな撮影スタイルに対応するようになっています。
またデータの保存場所も、本体のSDカードとスマホ、スマホのみ、クラウドなど、メーカーによって異なります。
基本性能もメーカーや機種によって違っているので、形状の違いやサイズ、性能、付いている機能などに注目して、使いやすい1台を探しましょう。
JVCケンウッド GC-DR20-B
12,300円〜(税込)
LED信号対応、Gセンサーなど基本を抑えたシンプル設計
対角145°(水平114°、垂直60°)の最大記録画角を持つシンプルな1カメラ型のJVCケンウッド GC-DR20。最大200万画素の解像度に、画像補正にはWDRを採用して、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境での白飛びや黒つぶれを抑え、クリアな映像を記録します。
Wi-Fi機能を搭載しており、専用のアプリを使って手持ちのスマホで映像が確認できるほか、ドラレコの設定、SNSへドライブルートのアップなどが可能です。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 114°
- フレームレート
- 27fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- -
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
REDTIGER F7N
14,980円〜(税込)
最大800万画素の4K録画ができる前後カメラ型ドライブレコーダー
フロント1440p(2K)+リア1080P(フルHD)レベルでの録画保存を可能としたREDTIGER F7N。フロントF1.5の視野角170°(対角)、リアはF2.0の視野角140°(対角)の明るい広角レンズを採用しており、前後で広い範囲をカバーします。駐車監視機能は、別売のケーブルが必要です。
専用のアプリを使って映像の確認やドラレコの設定できるほか、GPSアプリを使えば走行データの確認も可能です。※映像とGPSの走行データは、異なるアプリです。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
カーメイト(CARMATE) DC5000
32,800円〜(税込)
車外から車内まで360°記録可能
360度カメラを本体の前後に装備することで、全方位の死角を無くした360度ドライブレコーダーのd’Action 360S DC5000。前を走る車のナンバーなど前方をはっきり録画できるデュアルレック機能が搭載されています。録画モードの切り替えで駐車中の車を長時間監視することも可能です。
無線LANを搭載しており、録画した映像は専用アプリをインストールしたスマホでチェックすることが可能。アプリの映像は、オリジナルのほかアングルカットやパノラマカットなどのビューで再生できるほか、明るさ調整も可能です。
- カメラ数
- 2カメラ(360°×2)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU Y-410dP
26,400円〜(税込)
あおり運転対策ならコレ!後方からの異常接近を自動で記録
後方からの異常接近をリアカメラが検知すると、ドライバーに警告を行なうとともに、しばらくあおり運転が続いていると判断した場合には、自動で録画を開始する機能を持ったユピテル Y-410dP。
フロント対角160°、リア対角150°のカメラには、夜間撮影に強いSTARVIS搭載センサーと、夜間や日中の逆光、明暗の差が大きな場所でも白飛びや黒つぶれを軽減できるHDRが採用されています。
無線LAN内臓で、専用アプリをインストールしたスマホからドラレコの設定や映像の確認ができるほか、後方の異常接近や衝撃検知などイベント録画は、本体のSDカードとともにスマホでも自動保存。映像のバックアップとしても機能します。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- HD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 28fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC) ZDR058
34,599円〜(税込)
クラウドを使って愛車や家族を見守るドラレコ2.0
4G LTE通信機能を使ってクラウドサーバーに映像や画像を保存できる前後2カメラタイプのコムテック ZDR058。STARVIS搭載CMOSセンサーと、HDR/WDR画像補正技術で、いつでもくっきりとした映像を録画できます。
リアカメラは後続車の接近を検出してドライバーに知らせたり自動で録画するなど、あおり運転対策にも効果を期待できるほか、オプションの別売ケーブルを使えば最大24時間の駐車監視も可能です。
衝撃やスイッチを押すなどのイベントを検出した際の映像をクラウドサーバーへ保存することで、離れた場所からイタズラや盗難、家族の運転中のトラブルなどをスマホで監視できる新しいタイプのドライブレコーダーです。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 138°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
JADO D138
7,480円〜(税込)
モニター画面がないコンパクトなドラレコ
対角170°の広角レンズを採用したJADO D138は、本体にモニターを持たないコンパクトなドラレコです。フロント/リア、どちらにも使うことが可能で、Wi-Fi機能を使ってスマホからドラレコの設定&映像の確認を行います。
映像はハイビジョンの1080Pに、Gセンサーによる衝撃録画、LED信号対応のスタンダードモデル。最大24時間の駐車監視機能(別売ケーブルが必要)も使えます。
- カメラ数
- 1カメラ(フロントorリア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- -
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- モニターなし
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- -
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC) HDR953GW
32,000円〜(税込)
2カメラで前後左右をくまなく録画
無線LANを搭載したコムテック HDR953GWは、フロントの2つカメラで車両の前後左右を録画するドライブレコーダーです。フロントカメラは200万画素で、画像補正にHDR/WDRを搭載。室内向きのサブカメラは、100万画素にHDRと赤外線LEDを搭載し、暗い場所でも室内の様子を撮影することが可能です。
事故多発ポイント、ヒヤリハット地点、速度監視路線、逆走お知らせなどを行うGPS警報機能を内蔵。
専用アプリを使えば手持ちのスマホからライブ映像の確認、録画映像の再生やダウンロード、ファイルの整理、基本設定などが行なえます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+車内)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 136°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
ケンウッド(KENWOOD) DRV-CW560-K
17,000円〜(税込)
光きらめく夜の街もきれいに映すSTARVIS搭載
業界トップクラスのF値1.8レンズに、高感度STARVIS搭載センサーとWDR機能を組み合わせたケンウッドの360度ドライブレコーダーです。
画質は2160×2160Pの高解像度で、録画媒体のSDカードはメンテナンスフリーで定期的なフォーマットの必要がありません。
無線LANでスマホに繋げば、ライブビューや基本設定、GPSと連動した録画映像の再生などが可能です。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD+
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
ガーミン(GARMIN) Dash Cam 47Z
25,056円〜(税込)
友人や知人との動画共有も可能な前後カメラ型ドラレコ
2.0インチのモニターを使った業界最小クラスの前後カメラ型のガーミン Dash Cam(ダッシュカム) 47Z。カメラは前後ともに対角140°の広い視野角に、F1.6の明るいレンズを採用。
HDR画像補正も搭載し、さまざまな環境で鮮明な映像を記録します。また安全運転サポート機能を内蔵し、前方衝突、車線逸脱、前方車両発進といった警告や、オービスの存在などをドライバーにお知らせします。
保存した動画は、ガーミンのクラウドサーバー(Garmin Vault)に保存され、専用のアプリでスマホからも確認できるほか、駐車監視中(別売ケーブルが必要)は車体への振動を検知すると登録されたスマホへ衝撃検知を行います。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 29fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
セルスター(CELLSTAR) CS-71FW
19,580円〜(税込)
オプションカメラをプラスすれば前後カメラ型になる
200万画素のカメラを使用したセルスター CS-71FWは、無線LANを内蔵したドライブレコーダーです。スモークガラス対応なので、すでにドラレコを搭載しているクルマのリア用ドラレコとしても使用可能です。
無線LANを搭載しており、手持ちのスマホでリアルタイムや録画ファイルの映像を確認できます。またオプションの別体カメラ(GDO-28)を追加すれば、前後カメラ型ドラレコとしても使用可能。もちろんスマホでの映像確認も行えます。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 117.9°
- フレームレート
- 30fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
innowa(イノワ) GRAVITY パワーセット
18,980円〜(税込)
駐車監視ケーブルまで同梱したパワーセット
前後200万画素、GPS内蔵、画層補正機能、LED信号対応などの機能に無線LANを追加した前後カメラ「innowa GRAVITY M1/M2」と、駐車監視に必要な電源直結ケーブルをセットにした商品。
カメラ画角はフロント162°(対角)、リア126°(対角)の広角レンズを採用。専用アプリを使えば、スマホからライブ映像や保存映像の確認、本体の設定などが行なえます。
駐車監視は、衝撃を検知(衝撃検知)したり動くものを検知(動体検知)すると、タイムラプス録画から駐車イベント録画に切り替わります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
innowa(イノワ) Journey Plus S
17,780円〜(税込)
日本の環境を考えた使いやすい前後カメラ型ドラレコ
フロント用ドラレコのinnowa Journey Sにリアカメラを追加した製品。フロントには160°(対角)広角レンズを採用し、広い範囲を録画することができます。
フロント200万画素/リア100万画素の録画映像に、画像補正はWDRを搭載し映像の白飛びや黒つぶれを抑えます。
Wi-Fi対応で、専用アプリを使ってライブビューや録画映像をスマホで確認できるほか、ファイル管理や基本の設定も可能になります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 125°
- フレームレート
- 55fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
カーメイト(CARMATE) DC3000
23,800円〜(税込)
360度の映像をスマホからでも確認できる
d'Action 360 DC3000は、1カメラで約800万画素という4K相当の画素数で映像を記録する360度タイプのドライブレコーダーです。
GPSやLED信号対応にくわえ、夜間の白飛びや黒つぶれをおさえるWDR機能や、衝撃を検知すると前後各10秒間を録画保存するGセンサーなども搭載しています。
手持ちのスマホに専用アプリをダウンロードすれば、オリジナルの360度映像のほか、ツインカットやアングルカット、パノラマカットなど、さまざまなビューを選ぶことができます。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
オウルテック OWL-DR901W
10,000円〜(税込)
モニターレスのコンパクト設計がポイント
フロントでもリアでも使いやすいモニターレスタイプのオウルテック OWL-DR901W。対角143°(水平120°、垂直62°)の撮影視野角を持つカメラに、WDR画像補正機能を搭載しており、昼夜問わず鮮明な映像を記録できます。
Wi-Fiを使って専用アプリをダウンロードしたスマホと接続すれば、録画された映像やストリーミング再生、ドラレコの基本設定が行えます。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 120°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- -
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU SN-TW9200dP
23,850円〜(税込)
スマホで操作するスリムな前後カメラ型ドラレコ
モニターレスなので、運転時、ドライバーの視界のさまたげにならないスリムでコンパクトな本体が特徴のユピテル SN-TW9200dP。前後カメラにSTARVIS、HDRを搭載して、夜間や明るさの急激な変化にも対応します。
専用アプリをインストールして無線LAN接続すれば、手持ちのスマホやタブレットで録画した映像の確認が可能。映像にはGPSによる速度や地図データも反映されます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 28fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
AZDOME M300
11,800円〜(税込)
コスパの良いコンパクトな前後カメラドライブレコーダー
超高解像度のUltra HDレンズ使用による高画質が魅力のAZDOME M300S。その画質は、前後2カメラ録画モードで、4K+1080Pまたは2.5K+1080Pを選ぶことができます。またフロントにSTARVIS、前後カメラにはWDRを搭載しており、いつでも鮮明な映像が記録できます。
Wi-Fi機能を使って専用アプリをインストールしたスマホと連携すれば、ドラレコの設定、録画映像の確認、再生だけでなく、ダウンロードも可能です。最大24時間の駐車監視は別売の降圧ケーブルが必要です。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC) ZDR058
34,599円〜(税込)
映像をクラウドに自動保存。離れた場所からでも確認できる新しいドラレコ
コムテック ZDR058は、4G LTE通信機能によってクラウドへの映像保存やスマホとドラレコ間での通話を可能にした新しいタイプの前後カメラ型ドライブレコーダーです。保存された映像は、ドラレコの電源が落ちていても確認が可能。さらに、イベント録画発生したときには、スマホへのお知らせ機能も備えています。
肝心のドラレコは、200万画素の前後カメラにSTARVISやHDRといった機能を搭載し、天候や外部の明るさに左右されない安定した録画が可能。駐車監視にも対応しています。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 138°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
innowa(イノワ) GRAVITY M1
17,390円〜(税込)
最高の性能を求めるユーザーのために開発されたドラレコ
innowa(イノワ) GRAVITY M1は、対角160°のレンズ、200万画素の映像、GPS,パワーナイトビジョン高感度センサー、HDR画像補正など、高性能なフロント用のドライブレコーダーです。駐車監視はタイムラプスで行い、衝撃(Gセンサー)や動体(モーションセンサー)を検知するとイベント録画が起動します。
手持ちのスマホに専用アプリをインストールすることで、ライブビューや録画した映像の確認と映像のダウンロードが可能になります。
- カメラ数
- 1カメラ(フロント)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 130°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
VANTRUE X4S
25,990円〜(税込)
高解像度の4K映像も魅力の前後カメラ型
3インチの液晶ディスプレイを搭載したVANTRUE X4Sは、前後4K+フルHD録画ができる高性能でリーズナブルな前後カメラ型ドライブレコーダーです。カメラ画角は前後131°(対角)で、WDRとSTARVIS搭載センサー(リア)を採用。別売ケーブルの追加で最大24時間の駐車監視も可能です。
Wi-Fi機能を搭載しているので、手持ちのスマホに専用アプリをインストールするだけで、ライブビューや録画した映像の確認が可能になります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 120fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
AZDOME M550
17,800円〜(税込)
フロント/室内/リアを同時録画する3カメラ型ドライブレコーダー
フロント/室内/リア、3つのカメラでクルマの全周囲を見守るAZDOME M550。録画画質はフロント1440PのWQHD、室内とリアは1080PのフルHDという構成ですが、フロントだけの撮影なら4K録画も可能です。全カメラにSTARVISを搭載するほか、WDR画像補正を採用。さらに室内カメラのサポートとして赤外線LEDを装備しています。
Wi-Fi搭載なので、専用アプリをダウンロードしたスマホから、映像の確認や再生、保存、削除、ドラレコの設定といった操作ができます。
- カメラ数
- 3カメラ(フロント×2+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- 310°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
Changer S30
13,900円〜(税込)
高級感のあるアルミニウムボディも魅力の前後カメラ型
SONYのCMOSイメージセンサー「IMX335」と自動車/映像業界でトップクラスのHiSiliconチップを使ったChanger S30。縦38mm×横86mmのワイドなタッチパネルモニターのコンパクトな本体には、Gセンサー、GPS機能などの装備が内蔵されています。録画画質は前2.5K+後1080Pの高画質で、駐車監視機能も付いています。
スマホからの操作や映像の確認は、専用アプリをダウンロードして行います。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 2.5K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
VIOFO A129PlusDuo
19,999円〜(税込)
高画質なので相手のナンバーもバッチリ読める
2560×1440P(60fps)録画できるSTARVISセンサーを搭載した、高速Wi-Fi、駐車監視機能、Bluetoothリモートコントロール、GPS内蔵などを備えたVIOFO A129 Plus Duo。前後カメラは対角140°の広角レンズにくわえて、上下に首振りができる安心設計。駐車監視は別売のケーブルが必要です。
画質や録画の設定のほか、録画した映像は再生はもちろんスマホにワイヤレスで保存することもできます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 2K
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
BLACKVUE DR750X-2CH Plus
54,200円〜(税込)
前後カメラ型ドラレコとLTE通信モジュールのセット
液晶モニターのないコンパクトな前後カメラ型Blackvue DR750X-2CH Plusと、LTE通信モジュールCM100LETがセットになった商品。フルHD 1080PのデュアルSTARVISセンサーで夜間でも鮮明な映像を記録します。
LTE通信が可能になるCM100LTEを介せば、同社のクラウドに撮影した映像がアップ(※1年間分のBlackVue Cloudサービス付き)され、手持ちのスマホでリモートライブビューとプッシュ通知受信が可能になります。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- -
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- -
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- -
- LED信号対応
- -
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
【毎日更新】Amazonおすすめのスマホ連携可能なドライブレコーダーランキングTOP10
アルパイン(Alpine) ALPINE(アルパイン) スマホ連携 2カメラドライブレコーダー(駐車監視録画 搭載) DVR-C310R
1位
28,979円〜(税込)

Gillmar 【2022新登場】ドライブレコーダー 前後カメラ 1296PフルHD 高 画質 HDR/WDR技術搭載 300万画素カメラ 170度広角視野 32GBカード付き LED信号機対策 スーパーナイトビジョン 赤外線暗視ライト 6層光学レンズ エコ省電力 IPS液晶大画面3.0インチ 防水リアカメラ 上書き機能 Gセンサー搭載 ワンプッシュ記録 駐車監視 動体検知 ループ録画 エンジン連動 緊急録画 高温保護 車載カメラ 高耐久 小型ドラレコ 操作簡単 取り付け簡単 日本語説明書(黒)
2位
5,009円〜(税込)

EUKi EUKi ドライブレコーダー ミラー型 ドラレコ 前後カメラ 【前4K+後1080P 】【w-ifi機能/GPS】内蔵【大容量64GBカード付属】/128GB対応 SONY IMX415センサー内蔵 HDR付 11インチ 前カメラ3cm伸縮式 タッチパネル FHD 暗視機能 24時間駐車監視機能 IPS液晶 ループ録画 衝撃録画 日本語説明書M11
3位
12,999円〜(税込)

Pioneer パイオニア NP1 【1年版】 ドライブレコーダー カーナビ Wi-Fi オールインワン 通信+サービス利用料1年分付 音声操作 Amazon Alexa利用可能 LTE通信 クラウド保存 駐車監視 後続車異常接近通知 GPS 明暗補正 前後カメラ フルHD 随時アップデート スマホアプリ連携 SDカード32GB NP-001
4位
53,708円〜(税込)

JVCケンウッド JVC KENWOOD GC-DR20 ドライブレコーダー 【論よりスマホ】 wifi搭載 フルHD 衝撃感知 LED信号対応 WDR microSDHCカード付属 ブラウン GC-DR20-T
5位
11,800円〜(税込)

Blueskysea Blueskysea ドライブレコーダー B2W 前後カメラ 車内+車外 WDR 2カメラ ドラレコ 赤外線 暗視機能 HD1080P Wi-Fi SONY製センサー ドライブレコーダー 前後カメラ IRカットフィルター 132°度 広視野角 駐車モード GPS機能(別売) 400GB(別売) サポート 煽り運転防止 ドラレコー 日本語説明書付き
6位
14,677円〜(税込)

Maiqiken Maiqiken ドライブレコーダーWIFIスマホ連携型フルHD1080P Gセンサー360度魚眼レンズ170度広視野角ワンボタン撮影夜視機能搭載
7位
8,880円〜(税込)

COOAU 【超小型 任意取付】COOAU ドライブレコーダー ドラレコ Wi-Fi 360°回転 スマホ連動 1080P 140°広角 上下左右鏡像修正 24時間駐車監視 緊急記録 G-センサー内蔵 WDR機能 ノイズ対策済み 熱対策 日本語アプリ&説明書 前方のみ/リア/後方/後ろ用/防犯 煽り運転防止 取扱簡単 初心者 M26 黒
8位
5,524円〜(税込)

70mai ドライブレコーダー 70mai ドラレコ 前後カメラ SONY製 IMX335センサー 小型 500万画素 2.7K 1944P UHD 安全運転支援機能搭載 駐車監視 GPS内蔵 緊急録画 Gセンサー 3D-DNR処理技術 WDR画像補正技術 上書き録画 Wi-Fi搭載 APP連動 TELEC認証/MIC認証済 Dash Cam Pro Plus+ A500S-1
9位
8,792円〜(税込)

Joyhouse 【4K UHD Wi-Fi接続】 ドライブレコーダー 前後カメラ GPS搭載 前800万画素+後200万画素 Sony415センサー 64GB SDカード付き 小型 ドラレコ 赤外線暗視 170度超広視界 駐車監視機能 常時録画 上書き録 Gセンサー搭載 全国LED信号機対策 IP67防水構造リアカメラ 地デジ干渉対策 日本語アプリ&説明書
10位
14,809円〜(税込)

おすすめを参考に自分のスタイルに合ったドライブレコーダーを選ぼう
ドライブレコーダーは、万がいちの場合に自分を守るためのアイテムとして大きな存在です。悔しい思いをすることがないように、しっかり映像を残せるものを設置しておきましょう。
さまざまな種類があるため、おすすめを参考に自分のスタイルに合った機種を選んで事故やトラブル防止に活かしてください。
ドライブ中の様々なアクシデントを映像と音声で記録してくれるのがドライブレコーダーです。
そんな期待もあって、販売店に行けば多くのドライブレコーダーが並び、その売れ行きは今もなお好調。
ただ、いざトラブルが発生してドライブレコーダーのデータを確認しようとしても、思うように再生できない人も多いという。
その理由は簡単。カーナビなどのように、普段からドライブレコーダーを操作する機会がほとんどないからです。
そこでオススメしたいのが、スマートフォン連携機能を備えたドライブレコーダーだ。
これは無線通信であるWi-Fiを使って、ドライブレコーダーが記録した映像を再生したり、各種設定をスマートフォン側から行えるというものです。
そもそもドライブレコーダーは基本的に操作する必要がありません。エンジンをスタートさせれば自動的に録画が始まり、エンジンOFFで録画が終了して電源も切れます。
それだけに、いざ再生が必要になってもどう操作すればいいかわからない、そんな人が少なくないのです。
しかも、自分のドライブレコーダーがどんな機能を備えているのかも知らない人も少なくない。
映像を見るためのディスプレイにしても、映像を再生しようとして初めてその見づらさに気付く人もいるほど。ましてや、トラブルが発生して、当事者同士がその映像を確認しようにもその小さなディスプレイでは説得しにくいことも考えられます。
そんな時に役に立つのがスマートフォンとの連携機能です。