【プロに聞いた】360度ドライブレコーダーおすすめ25選|2024年最新版|駐車監視機能付き・日本製も紹介
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しかし、360度型のドライブレコーダーはユピテル、コムテック、ケンウッド、KEIYOエンジニアリングなど多くのメーカーから提供されています。
前後カメラタイプ、駐車監視機能付きのものなど種類もさまざまです。
そのため、「どのドライブレコーダーを選んだらう良いかわからない!」と感じる方も多いのではないでしょうか。
結論、360度型ドライブレコーダーは下記の観点で選ぶのがおすすめです。
- 後方の映像もキレイに映る360度カメラ+リアカメラの2カメラタイプがおすすめ
- カメラ性能はフルHD以上、110°以上の広角、白飛びしにくいHDR / MDR機能搭載のものがおすすめ
- 衝撃で自動録画してくれるGセンサー、駐車監視機能も要チェック!
プロがおすすめする360度型ドライブレコーダーはこれだ!
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 画質 | 水平画角 | フレームレート | 設置タイプ | Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | HDR/WDR対応 | LED信号対応 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
カーメイト(CARMATE) ダクション360D DC4000R |
会田 肇 3カメラを搭載した高性能モデル。 |
3カメラ(360度+フロント+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR360GW |
会田 肇 360度カメラ+リアカメラを組み合わせ、全方位を記録するとともに後方もしっかり記録。 |
2カメラ(360度+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
ケンウッド(KENWOOD) DRV-C750R |
会田 肇 独自のセッティングで夜間でも鮮明な映像を記録 |
2カメラ(360度+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
会田 肇
1956年、茨城県生まれ。大学卒業後、自動車雑誌編集者を経てフリーとなる。自動車系メディア等でカーナビをはじめとする分野を取材、執筆に従事する一方で、ビデオカメラやデジタルカメラの批評活動を積極的に続けている。日本自動車ジャーナリスト協会会員。デジタルカメラグランプリ審査員。
- Chapter
- 360度ドライブレコーダーは前方、後方、側面、車内の全方位を記録できる
- 360度ドライブレコーダーを選ぶ際のポイント6つ
- 1:1カメラと前後2カメラ、どちらを選ぶ?
- 2:録画画質はフルHD以上!?
- 3:HDR・WDRに対応しているか
- 4:フレームレートはLED信号に対応しているか
- 5:Gセンサーは搭載されているか
- 6:360度カメラの画角は?
- その他、360度ドライブレコーダーにあると便利な機能
- GPS機能
- 自動保存機能
- 駐車場監視機能
- 安全運転支援機能
- おすすめ360度ドライブレコーダーの比較表
- おすすめの360度ドライブレコーダー23選【プロ一押しも!】
- 360度ドライブレコーダーのここが知りたい|Q&A
- Q:360度カメラと前後カメラ型で迷ってます。どちらがおすすめですか?
- Q:ドラレコは、前後に360度方向で付けたほうがいいの?
- Q:いまある360度ドラレコにリヤカメラを追加できますか?
- Q:360度対応のドラレコは、リアカメラを付けなくても後方車のナンバーとか運転手を撮影することは可能ですか?
- 自分に合った360度ドライブレコーダーを選んでみよう
360度ドライブレコーダーは前方、後方、側面、車内の全方位を記録できる
360度ドライブレコーダーを搭載することにより、前後左右あらゆる方向からの衝突やイタズラ、当て逃げ、さらには駐車中の車上荒らしやドアパンチなどの証拠まで映像に記録することが可能になります。
そんな360度ドライブレコーダーを選ぶときのポイントや、編集部がおすすめする360度ドライブレコーダーを紹介しましょう。
ドラレコの購入を考えている、以前に買ったフロント1カメラでは心配なので買い替えを考えている、ドラレコを装着したいけど、どれを買って良いのかわからないといった方も、参考にしてください。
360度ドライブレコーダーを選ぶ際のポイント6つ
具体的には、録画画質やLED信号への対応、駐車監視機能、GPSセンサーなどなど。360度ドライブレコーダーを選ぶ際のポイントを6つ紹介しましょう。
1:1カメラと前後2カメラ、どちらを選ぶ?
フロント1カメラは、クルマの周囲をカバーできる能力と取り付けの容易さが魅力ですが、後方はリアウインドウ越しの撮影になるため、後方車両のナンバーなどは読み取りにくいことがデメリット。
そこで現在は、あおり運転や後方からの追突にも対応できるよう、フロントの360度カメラにリアカメラを追加した前後2カメラタイプが人気となっています。
2:録画画質はフルHD以上!?
一般的に証拠として使うなら録画サイズは、1920×1080ピクセルのフルHD以上の画質が必要と言われます。
ところが360度カメラの場合は、画像は長方形ではなく円形に記録されます。
そのため360度カメラでは、単位面積あたりの解像度が低くなっていますから、録画サイズは最低でも1440✕1440ピクセルはほしいところ。1856✕1856ピクセル以上の機種なら、トラブルが発生した際に相手の車のナンバープレートや周囲の状況などを読み取りやすくなるでしょう。
フルHD以上の高画質で特におすすめの360°ドライブレコーダーは以下のとおりです。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |
---|---|---|---|---|---|
画質 | カメラ数 | ||||
ケンウッド(KENWOOD) DRV-C750 |
低コストで画質の良いドライブレコーダー |
フルHD+ | 1カメラ(360°) | ||
AKEEYO AKY-V360S |
3カメラ&フルHDでしっかり証拠を残せる |
フルHD | 3カメラ(360°+フロント+リア) | ||
AZDOME M550 |
超高画質のドライブレコーダー |
4K | 3カメラ(フロント×2+リア) |
3:HDR・WDRに対応しているか
HDRやWDR対応の360度ドライブレコーダーであれば、晴天時の逆光やトンネルに入った場合などの明るさの差を自動的に調整してくれます。
またSTARVISは、セキュリティカメラ用に開発された技術で、センサー部に搭載され夜間や暗いところでも鮮明な映像を撮影することができます。
その重要性から、現在では多くのドライブレコーダーがHDR・WDRに対応しています。
4:フレームレートはLED信号に対応しているか
フレームレートがLED信号の点滅と同期しないモデルを選ぶと良いでしょう。
とはいえ、現在では多くのドライブレコーダーがLED信号に対応しています。
5:Gセンサーは搭載されているか
Gセンサーは、本体に搭載されている機能で、ドラレコの場合はボディへの衝撃を検知しています。
このGセンサーが搭載されたほとんどの機種では、センサーが衝撃を検知すると、その前後数秒間の映像を上書きされない専用のフォルダに保存します。
Gセンサーは多くのドライブレコーダーに搭載されています。
6:360度カメラの画角は?
ところが実際には、カメラをドライブレコーダー本体の下側(底部分)にセットするため、どうしても上(垂直)撮影方向に死角が生まれ、直前の信号や看板が映らないという欠点があります。
そこで、カメラをやや前方に傾けたり、180度カメラを本体の前後に取り付けたり、カメラの角度を変えることができる仕掛けを装備したりと、各社さまざまに工夫を凝らし映像の死角を無くす努力をしています
その他、360度ドライブレコーダーにあると便利な機能
GPS機能
ドライブレコーダーのGPS機能は、Google マップなどと連動させることで、走行映像とともに走行した経路やトラブルの発生した箇所、車速などを記録します。
自動保存機能
前述したように、Gセンサーはおもに事故など衝撃を検知した際に働く機能ですが、駐車監視の付いた機種では、エンジンオフに駐停車中の目を離した隙きのドアパンチや10円パンチ、当て逃げなどの衝撃でもセンサーが働き、撮った映像を自動保存します。
いっぽうモーションセンサーは、動くものを検出する機能。駐車監視機能では、撮影中の映像のなかに動くものを検出すると自動的に録画を開始&保存します。
駐車場監視機能
駐車場監視機能が搭載されたドライブレコーダーであれば、駐車場などドライバー不在の状態でも録画できるため、駐停車中の当て逃げやドアパンチ、10円パンチやいたずら、車上荒らしなどのトラブルへの対策が行えます。
安全運転支援機能
・前の車両が発信したらお知らせ
・前の車両と近づきすぎたらお知らせ
・車線からはみ出したらお知らせ
・速度を出し過ぎたらお知らせ
・長時間運転していたらお知らせ
このような機能がついていれば、より安全なドライブが可能になるでしょう。
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
YUPITERU Q-31R |
2つのカメラで確実に撮影 |
◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ||
ケンウッド(KENWOOD) DRV-C750 |
駐車監視から安全運転支援機能までバッチリ装備 |
◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ||
YUPITERU marumie Y-3000 |
車内カメラをリアに配置してプライバシーを確保 |
◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ |
おすすめ360度ドライブレコーダーの比較表
※参考
・2カメラ以上の場合、画質、フレームレートはもっとも良い性能を持つカメラの情報を記載しています
・2カメラ以上の場合、1カメラでもHDR/WDRに対応していれば「◯」と記載しています
商品名 | 画像 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カメラ数 | 画質 | 水平画角 | フレームレート | 設置タイプ | Gセンサー搭載 | 駐車監視機能 | HDR/WDR対応 | LED信号対応 | GPS機能 | 録音機能 | 安全運転支援機能 | ||||
カーメイト(CARMATE) ダクション360D DC4000R |
会田 肇 3カメラを搭載した高性能モデル。 |
3カメラ(360度+フロント+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR360GW |
会田 肇 360度カメラ+リアカメラを組み合わせ、全方位を記録するとともに後方もしっかり記録。 |
2カメラ(360度+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
ケンウッド(KENWOOD) DRV-C750R |
会田 肇 独自のセッティングで夜間でも鮮明な映像を記録 |
2カメラ(360度+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | - | - | ||
AKEEYO AKY-NV-360 |
CarMe編集部 360度撮影にナイトビジョンが加わった日本初のドライブレコーダー |
3カメラ(360°+フロント+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | ルームミラー型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR361GS |
忘れがちなSDカードのフォーマットから開放 |
1カメラ(360°) | - | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
コムテック(COMTEC) HDR361GW |
あおり運転もバッチリ対応。360度+リアカメラ |
2カメラ(360°+リア) | フルHD | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
YUPITERU Q-31R |
後方からの異常接近を自動で録画 |
2カメラ(360°+リア) | フルHD | 360° | 29.1fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
コムテック(COMTEC) HDR360GS |
駐車監視は最大30時間。コスパに良い1カメラタイプ |
1カメラ(360°) | - | 360° | 27.5fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | ||
セルスター(CELLSTAR) CS-360FH |
2つのカメラで撮影することで映像の歪みを軽減 |
2カメラ(180°×2) | フルHD | 360° | 30fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | - | ◯ | ◯ | ◯(車速警告、情報表示モード) | ||
セルスター(CELLSTAR) CS-361FHT |
3カメラでゆがみの少ない映像録画を可能に |
3カメラ(フロントカメラ×2+リアカメラ) | フルHD | 360° | 30fps | 一体型 | ◯ | △(オプション) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - |
おすすめの360度ドライブレコーダー23選【プロ一押しも!】
そこで今回CarMe編集部は、AmazonなどECサイトでの売れ筋商品をピックアップ。
これに加えて、自動車ジャーナリストの会田肇さんにおすすめのドライブレコーダーをご紹介いただきました。
カーメイト(CARMATE)
ダクション360D DC4000R
ダクション360D DC4000R
43,300円〜(税込)
360度カメラに前後カメラをプラス
カーメイト d'Action(ダクション) 360D DC4000Rは、360度ドライブレコーダーと前後2カメラを合体した製品です。
その構成は、フロントの本体に撮影視野角119度(対角)のフロントカメラと360度カメラを搭載。そこにリアカメラをプラスしています。
フロントカメラは、HDRとWDRの画像補正にくわえ、画角を絞ることで精細な映像を記録できるように設定。リアカメラはSTARVIS搭載で、濃いスモークガラスにも対応しています。
- カメラ数
- 3カメラ(360度+フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- 自動保存機能
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC)
HDR360GW
HDR360GW
29,280円〜(税込)
360度+リアカメラの定番機種
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
360度カメラ+リアカメラの組み合わせ、全方位を記録するとともに後方もしっかり記録。カメラ部には白とびや黒つぶれを予防するHDR/WDRを搭載し、LED信号を無信号記録としないようフレームレートもタイミングを前後ともにずらしている。
記録解像度はメインカメラが1856×1856ピクセル、リアカメラはフルHDに対応した。ただ、リアカメラは画角を広げているため、広い範囲を撮影できるメリットのいっぽうで、後続車が迫ってきてもナンバーを捉えるのは少し苦手となるかもしれない。
明るさ補正はHDRで行うが、全体に露出を開く傾向にあってトンネルの出口付近ではやや白飛び気味。夜間の撮影でも歩行者を白く飛ばしてしまう傾向にあった。
コムテック HDR360GWは、同社のHDR360GSにリアカメラをプラスしたドライブレコーダーです。
340万画素の映像は、画像補正付きの高画質が魅力。バックアップ機能も搭載しており、事故の衝撃でファイルが破損しても記録した映像が保護される機能も付いています。
- カメラ数
- 2カメラ(360度+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
ケンウッド(KENWOOD)
DRV-C750R
DRV-C750R
32,990円〜(税込)
独自のセッティングで夜間でも鮮明な映像を記録
- 会田 肇
- 自動車ジャーナリスト
360度カメラを搭載したドラレコ本体に、別売のリアカメラを追加したセット。これにより、前方を中心とした360度撮影だけでなく、後方の状況も鮮明に捉えられるようになる。4つの表示モードで好みのアングルが再生可能だ。
画角が広く、全方位をほぼ死角なく撮影可能であるため、幅寄せや追い抜き車両の様子がしっかり捉えられそうだ。HDRを搭載したことで、輝度の変化にもしっかり追従。トンネル出口付近でも十分な補正能力を備えている。
夜間は露出を開き気味となるため白飛びしやすくなるが、実用上は十分に対応できるレベル。長時間記録に対応する低フレームレート記録を可能としたのも見逃せない。
360度ドライブレコーダーのDRV-C750と、リアカメラのCMOS-DR750がセットになった製品。
リアカメラは200万画素のフルHD録画に、スモークフィルムに対応したスモークシースルー機能を搭載し、車両後方を鮮明に録画します。
衝撃および動体検知機能を搭載しており、車載電源ケーブルCA-DR350(別売)を使用すれば、最長24時間の駐車監視も可能です。
- カメラ数
- 2カメラ(360度+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
AKEEYO
AKY-NV-360
AKY-NV-360
63,900円〜(税込)
360度撮影にナイトビジョンが加わった日本初のドライブレコーダー
AKY-NV-360は、3カメラそれぞれで最適なレンズを採用し、360°全方位に対応した「AKEEYO」ブランド最高峰のドライブレコーダーです。
3つのカメラのうちフロントにはナイトビジョンを搭載。
夜間時の真っ暗な道路、駐車場でもハッキリと映し出すことが可能です。
さらに、SONY製のSTARVIS CMOSセンサーも搭載されており、鮮明な映像を記録します。
- CarMe編集部
360°全方位に対応しているだけでなく、ナイトビジョンによって夜間時には目視できないものもクリアに映し出せるAKY-NV-360。
別売りの駐車監視オプションを装着すれば、衝撃を感知して緊急録画も可能です。
暗い夜道や雨の日の運転が不安な方、ドライブ時の安心に妥協したくない方にオススメのドライブレコーダーになっています!
- カメラ数
- 3カメラ(360°+フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- ルームミラー型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC)
HDR361GS
HDR361GS
29,980円〜(税込)
忘れがちなSDカードのフォーマットから開放
HDR360GSの進化版。ドライブレコーダーのカードは何度も上書きを繰り返すため、カード内のデータの断片化が起こりやすいと言われ、定期的なフォーマットが必要。
とはいえカードフォーマットは意外に忘れがちなもの。そこでコムテック HDR361GSでは、最適なデータ保存方法で、煩わしいカードフォーマットからユーザーを開放しました。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
コムテック(COMTEC)
HDR361GW
HDR361GW
26,522円〜(税込)
あおり運転もバッチリ対応。360度+リアカメラ
360度ドライブレコーダーのHDR361GSにリアカメラをプラスしたHDR361GW。
リアカメラを追加することで、360度カメラでは撮影しにくい後続車のナンバーなども撮影できるほか、フロントカメラの取り付け角度が見直されたことで車両前方直前の情報も記録できるようになりました。
SDカードの定期的なフォーマットがいらないメンテンスフリー設計です。
- カメラ数
- 2カメラ(360°+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU
Q-31R
Q-31R
24,200円〜(税込)
後方からの異常接近を自動で録画
日刊自動車新聞の用品対象2021に選ばれ、ベストセラーとなったQ-30Rの進化版が、marumie Q-31Rです。Q-30Rの高性能はそのままに、夜間撮影に強いSTARVISセンサーをアップデート。
さらにリアカメラには、異常接近を自動で検知する機能を追加、ドライバーが録画ボタンを押せないときも、自動的に接近車両を録画する、あおり運転対策としても注目の機種となっています。
- カメラ数
- 2カメラ(360°+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 29.1fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
コムテック(COMTEC)
HDR360GS
HDR360GS
10,680円〜(税込)
駐車監視は最大30時間。コスパに良い1カメラタイプ
コムテックのドライブレコーダー HDR360GSは、多機能な360度ドライブレコーダーです。HDR・WDR機能や自動保存機能を搭載しており、LED信号にも対応しています。自動保存機能も付いており、大事な映像をしっかりと残せます。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
セルスター(CELLSTAR)
CS-360FH
CS-360FH
22,800円〜(税込)
2つのカメラで撮影することで映像の歪みを軽減
セルスター CS-360FHは、180度カメラを本体の表裏に搭載することで360度を撮影できるようにしたドライブレコーダーです。
180度カメラを使うことで、360度カメラの弱点である垂直画角の問題も解消しました。
フロント撮影カメラはHDRとSTARVISを、室内側は車内暗視カメラと赤外線LED搭載で、夜間や暗い場所などの撮影にも対応してクリアな映像を録画します。
- カメラ数
- 2カメラ(180°×2)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 30fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- -
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯(車速警告、情報表示モード)
セルスター(CELLSTAR)
CS-361FHT
CS-361FHT
35,800円〜(税込)
3カメラでゆがみの少ない映像録画を可能に
フロントを180°×2カメラ+リアカメラという構成のセルスター CS-361FHT。フロントを2カメラ(180°×2)にすることで、ゆがみの少ない映像が記録できるほか、STARVIS搭載センサーやHDRといった機能が、夜間でも鮮明な映像を録画します。
車内カメラは暗視+赤外線LEDを採用。GPS機能も搭載されており、ドライブ中危険なエリアに近づくと、画面表示または警告音で知らせてくれます。
- カメラ数
- 3カメラ(フロントカメラ×2+リアカメラ)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 30fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
ケンウッド(KENWOOD)
DRV-CW560-K
DRV-CW560-K
9,999円〜(税込)
前後左右に加えて約210度の垂直方向にも対応
KENWOODの360度撮影対応ドライブレコーダー DRV-CW560-Kは、フルハイビジョンの約2倍という高解像度映像が魅力のおすすめ360度ドライブレコーダーです。
業界トップクラスの明るさを持つF値1.8のレンズに、STARVIS搭載センサーで夜間の撮影にも対応。無線LANも装備しており、手持ちのスマホからでも録画した映像を確認できます。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD+
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
ケンウッド(KENWOOD)
DRV-C750
DRV-C750
26,928円〜(税込)
4つの撮影モードがある360度ドライブレコーダー
業界トップクラスの明るさを誇るF1.8 レンズを採用した360度ドライブレコーダーです。
HDR搭載、LED信号対応にくわえ、録画は360度録画が可能なパノラマモードに加え、前後2分割録画、前後左右4分割録画、さらに前後左右を俯瞰して録画できるラウンドモードなど、4種類を搭載。
駐車監視機能は、車載電源ケーブル(CA-DR350:別売)を使うことで、最長24時間の愛車の監視が可能になります。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD+
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
YUPITERU
marumie Q-21
marumie Q-21
22,900円〜(税込)
前後だけでなく車内や両サイドの映像にも強い
ユピテルのドライブレコーダー marumie Q-21は、カメラの垂直視野角を240度とし、あわせてやや前方にかたむけてセットすることで、直前の信号や看板もしっかり記録できるようにした360度ドライブレコーダーです。
STARVIS搭載センサーや地デジノイズ対策、SDカードの定期的なフォーマット不要設計など、ユーザーの使い勝手を高めた機種です。
オプションで作動する駐車監視機能は、タイムラプスと衝撃検知で愛車を守ります。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 28fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
AKEEYO
AKY-V360S
AKY-V360S
32,000円〜(税込)
流行のルームミラー型ドラレコに360度カメラを採用
AKEEYO AKY-V360Sは、360度ドライブレコーダーと、11.88インチの液晶画面を搭載したデジタル式ルームミラーがドッキングした製品。
さまざまな機能に加え、カメラにはSTARVIS搭載のCMOSセンサーを採用。常時録画、イベント記録、手動録画、静止画記録に対応しており、ワイドアングルや球面、マルチウィンドウや左中央右モードなど、再生モードも多彩です。
- カメラ数
- 3カメラ(360°+フロント+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- ルームミラー型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
AZDOME
ドライブレコーダー 前後カメラ [360度回転リアカメラ・4K] AZDOME M300S
ドライブレコーダー 前後カメラ [360度回転リアカメラ・4K] AZDOME M300S
12,800円〜(税込)
コンパクトサイズで視界を邪魔せず、取り付けも簡単
4K高画質で360°回転カメラを採用しながらもコンパクトなサイズを実現。コンパクトながらも800万画素で鮮明な映像を撮影できます。前後二つのカメラにより前方と後方を同時に録画することが可能になりました。
専用アプリAZDOMEを利用して、万が一の事故があった時、スマホを接続するだけで記録された映像を確認することができます。
- カメラ数
- 2カメラ(360°+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
VANTRUE
N2 Pro
N2 Pro
19,990円〜(税込)
前後カメラでフロントと車内を同時に撮影
VANTRUE N2 Proドライブレコーダーは、前方対角170°、室内対角140°の前後カメラで360度に近い映像を録画するドライブレコーダーです。
STARVIS搭載センサーやクリアな音質、Gセンサーといった機能のほか、駐車監視は衝撃検知のほかモーションセンサーでも作動します。
- カメラ数
- 2カメラ(170°+140°)
- 画質
- HD
- 水平画角
- 310°
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- -
- GPS機能
- △(オプション)
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
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YUPITERU
marumie Y-3000
marumie Y-3000
23,690円〜(税込)
新発想のリアデュアルカメラ方式を採用した3カメラモデル
フロントに前方を撮影する1カメラ、リアに室内撮影カメラと後方撮影カメラの2つを装備するデュアルカメラ方式を採用したユピテルの新しい3カメラドライブレコーダーです。
フロントと室内リアカメラは、撮影視野角162°(対角)の広いレンズで車両前方の状況と左右の環境をカバー。同時に後方から室内を撮影するので、同乗者の顔や行動を写さないというプライバーにも配慮されます。
またリアの室内&後方カメラは、いずれもスモークガラスの暗さに対応する映像感度のチューニング。後方カメラには、あおり被害を自動で保存する機能もついています。
すべてのカメラが、200万画素の高画質にくわえ、STARVIS、HDRといった機能も搭載し、精細できれいな映像を録画します。
- カメラ数
- 3カメラ(フロント+リア×2)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 317°
- フレームレート
- 29.1fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
カーメイト(CARMATE)
DC5000
DC5000
23,998円〜(税込)
全天球録画とフロント録画の両方を残すことができるデュアルレック機能を搭載
CARMATEのd'Action 360s DC5000は、2つの360度カメラを本体の前後に搭載。全天球録画で周囲の状況をバッチリ記録します。
無線LAN搭載で手持ちのスマホからでも映像が確認できるほか、別売の駐車監視オプションを装着することで、エンジンOFFでも衝撃を検知すると録画機能が働きます。
またバッテリーオプション(別売)を使えば、屋外でアクションカメラとしても活用できるという高い拡張性もおすすめの360度ドライブレコーダーです。
- カメラ数
- 2カメラ(360°×2)
- 画質
- -
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 27.5fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
YUPITERU
Q-30R
Q-30R
42,141円〜(税込)
高画質で精細な映像でトラブルも記録する
どうしても車両直前の上部視野が狭くなるという360度カメラの欠点を解消したユピテル marumie Q-30R。
前後にSTARVIS搭載のセンサーを採用するとともに、画像補正にはHDRを採用するなど機能も十分。リアカメラは、あおり運転、強引な割り込み、当て逃げなどもしっかり録画。画像解像度も大きく、鮮明な映像を記録します。
- カメラ数
- 2カメラ(360°+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 29.1fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
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KEIYO ENGINEERING CO.,LTD.
AN-R090
AN-R090
24,799円〜(税込)
デュアル360度カメラで死角を極限まで軽減
本体の前後に360度カメラをひとつづつセットして、映像の死角を極限まで減らした2カメラ360度ドライブレコーダーです。
タッチパネル式の2.0インチ液晶画面で操作も簡単。WDR搭載で夜間撮影にも強い設計です。
専用のリアカメラ(オプション)も設定されており、追加装着するればあおり運転など、後方撮影の能力が高まります。
- カメラ数
- 2カメラ(360°×2)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 24fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- -
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
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boosi
AI360
AI360
13,959円〜(税込)
LED信号に対応したフレームレート
垂直視野角220度の360度カメラによって、前方の事故だけでなく、側面・後方からの追突やあおり運転、幅寄せなどの決定的瞬間を記録する360度ドライブレコーダーです。
画像は1440✕1440ピクセルで、LED信号に対応したフレームレート、リチウムイオンバッテリー内臓の駐車監視といった機能を搭載しています。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 24fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- -
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- -
セイワ(SEIWA)
PDR900SP
PDR900SP
25,800円〜(税込)
設置場所を選ばないセパレートタイプ
モニター本体と前後2カメラを別体として、設置する場所の自由度を高めたセイワ PIXYDA PDR900SP.。
フロントの360度カメラは垂直画角240度を確保し、前方直前の信号などもカバーするほか、STARVIS搭載で夜間も鮮明な映像を記録します。
また後方のリアカメラには、WDRとHDRの画像補正を搭載し、白飛びや黒つぶれを抑えます。360度という容量のおおきな映像に対応するため、カードスロットをダブルで用意しているなど、使い勝手の良さも魅力です。
- カメラ数
- 2カメラ(360°+リア)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 29.1fps
- 設置タイプ
- セパレート型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- -
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
セイワ(SEIWA)
PIXYDA PDR650SV
PIXYDA PDR650SV
12,400円〜(税込)
使いやすい大型5インチのタッチパネル式
国産メーカー、セイワの360度ドライブレコーダー PIXYDA PDR650SVは、タッチ操作で映像を360度回転できる360度ドライブレコーダーです。
再生映像は、前後左右に分割した画面表示も可能。広角で撮影された映像も、補正技術によって見やすくなっているのもポイントです。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- HD+
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 24fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- -
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
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70mai
Dash Cam Omni 前後左右360度撮影対応ドライブレコーダー eMMCストレージ ブラック・グレー (32GB)
Dash Cam Omni 前後左右360度撮影対応ドライブレコーダー eMMCストレージ ブラック・グレー (32GB)
24,990円〜(税込)
AIが360°を監視、記録し安心を守ります。
本製品はAIを搭載しており、不審な動きで車に近づく人を感知するとその人を追跡し、録画します。人だけでなく車の揺れなどをAIが感知すると、そのポイントを特定しカメラが回転します。過失の判定に不可欠な瞬間を記録できます。
また、コンパクトなボディながら、f1.5という非常に明るい大口径レンズを搭載しており、昼夜問わず鮮明な映像を記録することができます。
- カメラ数
- 1カメラ(360°)
- 画質
- フルHD
- 水平画角
- 360°
- フレームレート
- 60fps
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- ◯
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
MOOKA LIFE
ZD47
ZD47
12,648円〜(税込)
業界トップの4K映像が記録可能
解像度4Kで映像を記録でき、万が一の時に重要な前方車両のナンバーをはじめ、道路標識や信号機など、記録の細部まで確認できます。
Wi-Fiに接続したらスマートフォンで専用アプリ「Wit Cam」と連動し、アプリで映像を再生することができます。また、アプリで映像をダウンロードでき、旅行の映像など素晴らしい瞬間をシェアすることができます。
- カメラ数
- 2カメラ(フロント+リア)
- 画質
- 4K
- 水平画角
- 170°
- フレームレート
- -
- 設置タイプ
- 一体型
- Gセンサー搭載
- ◯
- 駐車監視機能
- △(オプション)
- HDR/WDR対応
- ◯
- LED信号対応
- ◯
- GPS機能
- ◯
- 録音機能
- ◯
- 安全運転支援機能
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360度ドライブレコーダーのここが知りたい|Q&A
Q:360度カメラと前後カメラ型で迷ってます。どちらがおすすめですか?
車内にカメラを設置するため各ピラーによる死角はあるものの、ほぼ全方位をカバーできるので、周囲の状況確認にはベストといえます。
いっぽう前後カメラは、クルマの横方向が死角になりますが、前後カメラでほとんどの交通事故はカバーできますし、画質は同じ価格帯なら1カメラや前後カメラ型のほうが優れています。またなにより後方からのあおり運転に対する機能は、リアカメラにかなうものはありません。
車両の周囲をすべてをカバーするなら、360度+リアカメラ(または3カメラ)タイプがベストです。
Q:ドラレコは、前後に360度方向で付けたほうがいいの?
理由は、撮影した映像の容量がおおきく書き込みに時間が掛かったり、SDカードがすぐにいっぱいになるといった問題にくわえ、前後に360度カメラを装備しても重なる撮影範囲が多く、高額な360度カメラを前後に設定する意味が薄れてしまうことなどが考えられます。
Q:いまある360度ドラレコにリヤカメラを追加できますか?
ただし、ほとんどの機種では、録画データは前後で別々に保存することになります。1つの機種に録画データを保存したい場合は、現在使っているメーカーでリア用のカメラが用意されているか、確認してください。
Q:360度対応のドラレコは、リアカメラを付けなくても後方車のナンバーとか運転手を撮影することは可能ですか?
そのため横や後方の状況はフロントから見た映像になり、とくに後方はリアのガラス越しになるので、あおり運転をする車両のナンバーなどは遠くなり、はっきり読み取ることは難しくなります。
後方からのあおり運転対策まで考えるなら、360度カメラ+リアカメラタイプがおすすめです。
自分に合った360度ドライブレコーダーを選んでみよう
この記事で紹介した内容を参考に、アナタに必要な機能を搭載した360度ドライブレコーダーを見つけてみてはいかがでしょうか。
360度型ドラレコで評価が高いカーメイトの最新モデル。これまで360度型ドラレコは全周囲が撮影できるいっぽう、捉えた映像は鮮明さに欠ける点もあった。
そこで本機では360°カメラを備えたうえで、前後それぞれに専用のカメラをプラス。全周囲を捉えつつ、もっとも肝心な前後映像を鮮明に撮影することを実現した。前後ともにフルHDで記録され、フレームレートを27.5fpsとしてLED信号の無信号状態も避けられる。
また、フロントはHDR/WDRに対応し、リアはセンサーに「STARVIS」を採用してHDRにも対応。スモークガラス越しでも鮮明撮影を可能とした。
360°カメラは19fpsと記録レートを低くして効率的なデータ記録を実現している。