【えっ?これがロードスター?】シンプソン・デザインは日本でも購入可能!お問い合わせはこちらから!
更新日:2024.09.09
マツダ・ロードスターを往年のクラシックカースタイルに仕上げるのは、アメリカのカーデザイナーであるジム・シンプソン氏が立ち上げた「シンプソン・デザイン」です。
このシンプソン・デザインのロードスター、日本でも購入が可能です。
このシンプソン・デザインのロードスター、日本でも購入が可能です。
- Chapter
- シンプソン・デザインのカスタムスタイルは全7種類
- 購入方法は?
シンプソン・デザインのカスタムスタイルは全7種類
シンプソン・デザインでは、NA型、NB型、NC型のロードスターをベースとした全7種類のカスタムスタイルを提案しています。
ひとつは、1957年に登場したロータス・Xからインスピーレーションを受けた「スイフト」、次がアストンマーティン・ザガートやDB4 GTのイメージを兼ね備えた「イタリア 3 GTZ」、伝説の名車として知られるフェラーリ・250 SWBのようなルックスが特徴の「イタリア 3 SWB」、さらに、イタリアやイギリスの60年代スポーツカーのような雰囲気をまとった「イタリア 2」、ランチア・ナルディ ブルーレイを模した「ブルーレイ」、イソ・グリフォのスタイルを受け継ぐ「マンタ レイ」、そして、フェラーリ・275 GTBのような美しいボディラインが特徴の「イタリア クラシック」です。
ひとつは、1957年に登場したロータス・Xからインスピーレーションを受けた「スイフト」、次がアストンマーティン・ザガートやDB4 GTのイメージを兼ね備えた「イタリア 3 GTZ」、伝説の名車として知られるフェラーリ・250 SWBのようなルックスが特徴の「イタリア 3 SWB」、さらに、イタリアやイギリスの60年代スポーツカーのような雰囲気をまとった「イタリア 2」、ランチア・ナルディ ブルーレイを模した「ブルーレイ」、イソ・グリフォのスタイルを受け継ぐ「マンタ レイ」、そして、フェラーリ・275 GTBのような美しいボディラインが特徴の「イタリア クラシック」です。
購入方法は?
シンプソン・デザインのボディキットおよびコンプリートカーは、ベースとなるロードスターの状態、使用する国や地域の法規制などに合わせてひとつひとつ丁寧に製作されます。
そのため、単一の価格提示はなく、具体的な費用や納期はシンプソン・デザインとの交渉や細かなやり取りによって決定されることになります。
ただ、日本の法規対応確認や輸入の手続きなどを自身で行うのは多くの手間がかかります。
AS MUSTでは、シンプソン・デザインとの一切のやり取りを代行することが可能です。ご購入の具体的なご相談はもちろん、お客様のおクルマへの適合確認やより詳細な画像のご提供なども承っておりますので、以下のお問い合わせメールアドレスよりお気軽にご連絡ください。
AS MUST お問い合わせ先
support@asmust.com
そのため、単一の価格提示はなく、具体的な費用や納期はシンプソン・デザインとの交渉や細かなやり取りによって決定されることになります。
ただ、日本の法規対応確認や輸入の手続きなどを自身で行うのは多くの手間がかかります。
AS MUSTでは、シンプソン・デザインとの一切のやり取りを代行することが可能です。ご購入の具体的なご相談はもちろん、お客様のおクルマへの適合確認やより詳細な画像のご提供なども承っておりますので、以下のお問い合わせメールアドレスよりお気軽にご連絡ください。
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