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「 #平成35年 」は20XX年かわかる?免許証はまだ「平成」が残っているので要注意!

免許証
元号が令和へと変わってはや数年。平成はすっかり過去のものとなりました。

一方、一部の免許証にはまだ「平成」が残っているので要注意です。
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「平成35年」は2023年!免許証の有効期限を確認しよう!
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「平成35年」は2023年!免許証の有効期限を確認しよう!

令和になってから免許証を取得もしくは更新したユーザーの場合、免許証の有効期限は「2024年(令和6年)有効」のように、元号と西暦が合わせて表記されています。

一方、令和以前の免許証では「平成35年まで有効」のように、元号のみの有効期限となっています。

平成は31年までしかないため、実際には「平成35年」は存在しません。ただ、当時は令和という元号が発表されていなかったため、暫定的に平成での表記が続いていたようです。

ではここで質問です。

「平成35年」とは令和何年、あるいは西暦何年でしょうか?







答えは「令和5年」=「西暦2023年」です。

ちょっと考えればわかることではありますが、すぐに答えられる人は少ないのではないのでしょうか?

注意したいのは、「平成35年」がいつのことかわからずに、免許の更新期限を過ぎてしまうことです。

もちろん、更新期限の直前にはハガキによる更新連絡が届きますが、更新期限をカンチガイしたままハガキも見落としてしまうと、免許を失効してしまう可能性があります。

「うっかり失効」と呼ばれるこのケースですが、年間20万人以上の人が該当してしまうようです。もちろん、重大な道路交通法違反です。

免許証の有効期限が「平成35年」と書いてある人は、今年(2023年)が更新の年です。あらためて確認してみましょう。

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「AS MUST」は、「必要に応じて」という意味を持っています。その名前の通り、AS MUSTでは、子どもからおとなまですべての人の心に寄り添ったさまざまなアイテムを販売しています。今後も、みなさまの好奇心を満たす、魅力あふれる商品を展開していきます。

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