車中泊ファンには常識!? RVパークが便利すぎる!

Vクラス マルコポーロ

RVパークは、キャンピングカーやワンボックカーなどで「快適に安心して車中泊ができるスペース」を提供することを目的に、日本RV協会が推進する施設のこと。道の駅や日帰り温泉、キャンプ場などと連携して、各地に拠点を増やしています。そんなクルマ旅好きな方におすすめなRVパークとは、どんな施設なのでしょうか?

Chapter
RVパークはこんなところ!
RVパークはキャンプ場ではない?
今後の課題は?

RVパークはこんなところ!

「より安全・安心・快適なくるま旅」を車中泊ファンに提供するRVパークは、駐車スペースでの車中泊が認められた施設です。専用の有料宿泊エリアでは、駐車スペースには余裕があり、一週間ほどの滞在も可能となっています。

また24時間利用可能なトイレ、有料の100V電源、ごみ処理システムなど、車中泊ファンに便利で嬉しいサービスが受けられます。エンジンをかけっぱなしにしなくても電気が使用できるのはありがたいですね。

さらに、ほとんどのRVパークでは温泉や銭湯などの入浴施設が近くにあります。

これまで道の駅などの駐車場は、仮眠は認められているものの、長期的な滞在に関してのマナーが疑問視されていました。RVパークは、宿泊料金を払うことで、心置きなく利用ができる施設と言えるでしょう。

RVパークはキャンプ場ではない?

なんとなく、車に特化したオートキャンプ場のイメージがありますがRVパークはキャンプ場ではありません。あくまで車中泊を目的とした施設なので、車外にテーブルやイスを持ち出すことは可能ですが、テントを張ったり車外で調理を行うことはできません。(一部地域を除く)

また、一部、人気のあるRVパークでは予約が必須な場所も存在します。渋滞を抜けてようやく到着したけど、宿泊ができないといったトラブルがないよう、事前に調べて場所によっては予約を入れることをおすすめします。

2017年8月末現在、RVパークとして認定されている施設は、全国で97箇所。今後も増える予定で、将来的には1,000箇所程度を目指しています。

<次のページに続く>
次ページ
今後の課題は?