車中泊おすすめ25選!ひとり旅やキャンプに便利なグッズ【2020年版】
車での長距離移動が多い方や、アウトドアを楽しむ方の中にはよく車中泊をする方も多いでしょう。そんな方のために役立つ車中泊グッズをご紹介!様々なシーンで車中泊をする「車中泊実践派」の自動車のプロたちがおすすめするグッズは、車中泊ユーザー必見です!
- Chapter
- 車中泊グッズのススメ
- 山崎友貴のおすすめ車中泊グッズはコレだ!
- おすすめ1:【快適に寝られる】KOOLSEN「エアーマット」
- おすすめ2:【持ち運びが手軽なランタン】キャリー・ザ・サン「ソーラー式エコライト」
- おすすめ3:【エアコンの代わりに】Qurra「ポータブル冷風扇」
- おすすめ4:【冬にも活躍】DAR「防虫ネット」
- おすすめ5:【夏や秋の車中泊におすすめ】ピレパラアース「防虫力おくだけ消臭プラス」
- おすすめ6:【片付けに便利】MITAS「車内収容ネットポケット」
- おすすめ7:【荷物の収納におすすめ】Auto Ideas「ルーフキャリアバッグ」
- おすすめ8:【アロマポットにもおすすめ】ロゴス「キャンドルランタン」
- おすすめ9:【充電に最適】WONGYEAH「カーチャージャー」
- おすすめ10:【旅行におすすめ】Aodoor「タブレットホルダー」
- CarMe(カーミー)編集部がAmazonで売れている便利なおすすめ人気アイテム・グッズを調査!
- おすすめ11:【取り付けが簡単なカーテン】ボンフォーム「シャットカーテン」
- おすすめ12:【車中泊のお供に】JPN「直流炊飯器 タケルくん」
- おすすめ13:【車中泊でいつでも充電】suaoki「ポータブル電源」
- おすすめ14:【キャンプで活躍】Raniaco「LEDランタン 携帯型」
- おすすめ15:【持ち運びに便利】Foval「シガーソケット」
- おすすめ16:【アウトドア向き】メルテック「ポータブルバッテリー」
- おすすめ17:【快適な寝心地】Tooge「寝袋 冬用」
- おすすめ18:Onite USB LED
- おすすめ19:suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh
- おすすめ10:【車内でお湯を沸かせる】メルテック「あったカーケトル」
- タカハシシのおすすめ車中泊グッズはコレだ!
- おすすめ21:【コンセントにもおすすめ】BESTEK「カーインバーター」
- おすすめ22:【快適に寝るなら】モンベル「アルパインパッド」
- おすすめ23:【車中泊に役立つテーブル】CAPTAIN STAG「アルミロールテーブルコンパクト」
- おすすめ24:【小型で持ち運びが簡単!】SOTO「Gストーブ」
- おすすめ5:【食器を乾かすのに便利】Coleman「ハンギングドライネット2」
- 車中泊におすすめのグッズを知ろう!
車中泊グッズのススメ
これから車中泊をしようと思っている方の中には「車の中で寝るだけなのに、便利グッズなんて必要なの?」と考える方も多いでしょう。しかし、車中泊は季節によって気温や気候への配慮が必要ですし、通常よりも快適な睡眠ができません。
また、エンジンをかけて車内を快適な状態にすることも1つの方法ではありますが、長時間アイドリングすると意外にも多くのガソリンを消費します。そして、長時間のアイドリングは車にも優しくありません。
そこで、車中泊に関する便利グッズを上手く活用することで、疲れにくく、ガソリンをあまり使わなくても良い、人にも車にも財布にもやさしい車中泊を実現できるのです。
山崎友貴のおすすめ車中泊グッズはコレだ!
車中泊におすすめのアイテムを購入しようと思ったときに、どんな製品を選べば良いか迷ってしまいます。そこで、今回は元四輪駆動車専門誌編集長の山崎友貴さんがおすすめする商品を紹介します。
おすすめ1:【快適に寝られる】KOOLSEN「エアーマット」
KOOLSENエアーマット
KOOLSEN エア-マット キャンピングマット テントマット KOOLSEN
¥3,199
【車中泊に最適】睡眠の妨害をシャットアウト!
快適な車中泊の基本を支えるグッズが、マットだ。僕もかつては厚手のエアマットを使っていたが、車中泊以外に使うのはなかなか難しいということが分かった。そこで登山やキャンプで併用にできて、しかも寝心地のいいものを…と探していたところ、このエアマットに出会った。
このマットの特徴は、空気の入る部分が網の目状になっていること。全体に空気を入れるマットに比べると、凹凸の吸収性がいい。また少量の空気で済むため、膨らますのがラクだ。枕部分が付いているので、改めて携行していく必要がないのも◎。
- ブランド
- KOOLSEN
- サイズ
- 87×56cm
- 素材
- 40Dナイロン
- 厚さ
- 4.3cm
- 色
- 緑色、青色
- 重量
- 500g
- 付属品
- 補修シール
- 包装サイズ
- 26.5×9cm
おすすめ2:【持ち運びが手軽なランタン】キャリー・ザ・サン「ソーラー式エコライト」
ソーラー式エコライト
キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン
¥2,860
手軽でエコなソーラー充電!
車中泊をする時、夜間にクルマの室内灯を使うのもいいのだが、どうしてもバッテリー切れが気になってしまう。別にランタンなどを持っていくのだが、電池式のランタンは以外とかさばるため、車内に常備しておく場所に困る。
しかし、このランタンであれば平べったく折りたためるので、使わない時はグローブボックスに入れておけばいい。また、充電式なので、使う数時間前にダッシュボードにでも置いておけば、夜には使えるようになっている。LEDなので光量も十分で、ウォームカラーとクールカラーを選択できるのも魅力的だ。
- LED
- 6灯
- 明るさ
- (弱)約15ルーメン、(強)約30ルーメン
- 連続点灯時間
- (弱)15時間、(強)10時間
- 使用電池
- リチウムポリマー電池600mAh
- 電池寿命
- 約500回繰返し充電可能
- サイズ
- 170×88×12mm(収納時)、88×88×88mm(使用時)
- 本体重量
- 57g
- 材質
- PET
- メーカー
- ランドポート株式会社
おすすめ3:【エアコンの代わりに】Qurra「ポータブル冷風扇」
Qurra(Anemo Cooler mini) ポータブル 冷風扇
Qurra(クルラ) Qurra(Anemo Cooler mini) ポータブル 冷風扇
¥1,881〜
心地よいひんやりした風が◎
秋になれば徐々に涼しくなるものの、閉め切った車内は思いのほか暑い。かと言って、車のエアコンを付けるにはエンジンをかけなければいけない。僕が愛用しているのは、充電式の卓上クーラー。水や保冷剤を入れると、冷風と適度な湿度が吹き出てくる。
車内用の扇風機というと、送風音がうるさかったり、送風量が調整できないものも少なくない。しかし、このクーラーは三段階の風量調整が可能で、リズム運転モードまで備えている。静かで快適な送風を受けながら、心地よく寝ることが可能だ。
- 商品名
- Qurra 卓上冷風扇 Anemo Cooler mini
- タンク容量
- 約150ml
- バッテリー容量
- 3.7V 2000mAh
- 入力
- DC5V 1A
- 出力
- 4W
- 動作時間
- (通常)弱:約8時間、中:約4.5時間、強:約2.5時間 (リズム運転)弱:16.5時間、中:8時間、強:6時間
- 充電時間
- 約3時間
- 本体サイズ
- 約120×127×132mm
- 重量
- 約470g
- 素材
- ABS、PP、PC
- 付属品
- 充電用microUSB-USBケーブル(約1m)、給水ボトル (約150ml)
- 保証期間
- ご購入日から6ヶ月間
おすすめ4:【冬にも活躍】DAR「防虫ネット」
DAR 簡単装着 自動車用 網戸 2枚入り 防虫ネット
DAR 簡単装着 自動車用 網戸 2枚入り 防虫ネット ウインドウネット リア フロント 兼用 車中泊 花見 キャンプ アウトドア レジャー TEC-MJD
¥1,102〜
簡単装着できる車用網戸!ガソリン代の節約にも役立ちます!
さて、冬の車中泊ではエンジンをかけたままヒーターを使うことは危険。降雪地では寝ている間に積雪し、場合によっては排気マフラーの出口を雪が覆い、一酸化炭素中毒になってしまうからだ。
ヒーターに頼らずに車内を暖かくするには、寒さの原因を取り除くことだ。車内にもっとも冷気を呼び込むのは、窓。車は四方を窓に囲まれており、ここから容赦なく冷気が入ってくる。この窓をプチプチシートや新聞紙を貼って断熱することもできるが、駐車場やキャンプ場に着いてからそんなことはやるのは面倒だ。
ブラインドシェードを使えば、数分で愛車の目張りが完了。外からの冷気を防ぐだけでなく、遮光、プライバシーの保護という効果も。人目を気にすることなく寝るのも快眠のポイント。
BRAHMS(ブラームス)のブラインドシェードなら、国産車・輸入車問わず、大抵の車種の専用品をラインナップ。吸盤で簡単に装着できるのも嬉しいポイントだ。
- ブランド
- DAR
- 商品重量
- 191 g
- 梱包サイズ
- 27.7 x 19.6 x 4.6 cm
- 製造元リファレンス
- TEC-MJD
おすすめ5:【夏や秋の車中泊におすすめ】ピレパラアース「防虫力おくだけ消臭プラス」
防虫力おくだけ消臭プラス
ピレパラアース 防虫力おくだけ 消臭プラス
¥378〜
殺虫成分は使用せず、しっかり防虫します。
夏や秋に郊外で車中泊をすると、どうしても避けられないのが、車内への虫の侵入。虫が大嫌いな人は、これだけでテンションが下がってしまうはず。一度、香取線香を車外で焚いて寝たことがあるのだが、車内がかえって煙だらけになって大変な目に遭った。
この防虫剤は、火を使わずに置くだけなので、車内でも安全に使うことができる。防虫成分は樹木から発生されるチトンフィッドをメインにしているので、子どもやペットがいても安心だ。
- 商品重量
- 449 g
- 梱包サイズ
- 14.6 x 12.1 x 6.3 cm
- 商品の仕様、用途
- 衣類, 衣類・リネン, 置き型, 押入れ・クローゼット
おすすめ6:【片付けに便利】MITAS「車内収容ネットポケット」
MITAS 車内収容ネットポケット
MITAS 車内収容ネットポケット
¥400〜
車内のちょっとした収容に便利!
最近の車は、車内の各部に収納スペースが設けられているが、車種によっては車内後部にまるで収納がない場合も。そういう車では、就寝時にスマホやメガネを置いておく場所もなく、夜中に目覚めて探すのに一苦労することも。
このネットポケットは、両面テープで好きな場所に装着可能。枕元辺りのトリムにピタッと付けておけば、身の回りの物をスマートにしまっておける。もう寝ている間に、車内で物をなくしてしまうこともなくなるはず。
- ブランド
- MITAS
- サイズ
- 長さ約80mm、幅約145mm、厚さ約11mm
- 重量
- 約31g
- 製造元リファレンス
- ER-CRNET-KR
おすすめ7:【荷物の収納におすすめ】Auto Ideas「ルーフキャリアバッグ」
Life Ideas カーゴバッグ 433L大容量 ルーフキャリアバッグ 折り畳み 防雨・雪8本ベルト 取付簡単 二重PVC防水加工 高強度500Dナイロンカバー
Auto Ideas Life Ideasカーゴバッグ 433L大容量 ルーフキャリアバッグ
¥5.980〜
防雨デザイン!収納力抜群!
レジャーで車中泊をする場合、シートをフルフラットして就寝スペースを作ると、どうしても荷物の置き場所に困る。運転席、助手席に置けるような量の荷物であればいいが、レジャーの場合は荷物が多くなることが多い。
そこで役に立つのが、このルーフキャリアバック。すぐに使用しない荷物やレジャーアイテムなどをしまっておけば、車内を広々使うことができる。またレジャーで使った濡れ物や汚れ物を収納するといった使い方も可能だ。ルーフボックスよりも安価なのも魅力だ。
- 素材
- 500Dポリエステルナイロン
- 本体色
- ブラック
- サイズ
- 112CM×86×45CM
- 折り畳みサイズ
- 36×20×18CM
- 収納容量
- 433L
- 重量
- 2.68KG
- ベルト数
- 8本
- 防水加工
- 二重PVC防水加工
おすすめ8:【アロマポットにもおすすめ】ロゴス「キャンドルランタン」
ロゴス(LOGOS) キャンドルランタン
ロゴス(LOGOS) ロゴス(LOGOS) ランタン キャンドルランタン ろうそく1個付 アロマキャンドル使用可
¥1,023〜
アロマポットにもなるキャンドルランタン
秋も深まってくると、夜の気温がグッと下がる日が多くなってくる。低温度用の羽毛シェラフなどを使っていれば、車中泊時でも寒さを感じることはないが、ブランケットだけでは少々きついことも。車のヒーターを使用するという手もあるが、周囲への騒音の迷惑やエンジンの振動で安眠を妨げられることを考えれば、なかなか使いにくい。
そんな時、僕はキャンドルのランタンを使用する。ロウソクの熱は想像以上に温かく、閉め切った車内でシェードなどを併用すれば、かなり温かくなる。また、ガス式のランタンやストーブと違って、一酸化炭素中毒などの心配がない。コンパクトなので、持ち運びも楽。もちろん、アウトドアレジャーやテントの中でも使える。
- 総重量
- (約)80g
- サイズ
- (約)5.5×9.5cm
- 燃焼時間目安
- (約)4時間
- タブキャンドルの直径
- (約)3.5cm
- 付属品
- キャンドル×1pcs
おすすめ9:【充電に最適】WONGYEAH「カーチャージャー」
WONGYEAH カーチャージャー Quick Charge 3.0
WONGYEAH WONGYEAH カーチャージャー Quick Charge 3.0車載充電器 USBポート×2 (急速充電)+1M 3in1 充電ケーブル
¥1,199〜
自動的に最適な充電効率を実現!
車中泊で以外と困るのが、スマホの充電だ。例えば、二人で同時かつ別々の方式のスマホを充電しなければならない時、12Vソケットが2個なければ物理的に不可能になる。
1個のソケットで数台を同時に充電したい時に役立つのが、この充電器だ。Lightning、マイクロUSB、USB Type-C、3つのタイプのコネクターが付いており、3台同時に充電することができる。1mまで伸びるコードが付いているので、車内で寝ながらスマホの充電&使用が可能だ。12V/24V兼用なのもうれしい。
- ブランド
- WONGEYAH
- 商品重量
- 99.8 g
- 梱包サイズ
- 7 x 2.6 x 2.6 cm
- 製造元リファレンス
- WONGYEAH
- 付属品
- 車載充電器,1M 3in1 充電ケーブル
- 商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
- 7 x 2.6 x 2.6 cm
- 色
- 白
おすすめ10:【旅行におすすめ】Aodoor「タブレットホルダー」
Aodoor タブレットホルダー 車後部座席用 車載ホルダー 調節可能 360度回転式 6-11インチTablet用 スタンド
Aodoor Aodoor タブレットホルダー 車後部座席用 車載ホルダー
¥1,299
レジャーライフを楽しむ便利なスタンド!
車載カーナビのTVはモニターのサイズが小さく、車内後部に寝転がって観ると何とも物足りない。かと言って、わざわざ大型モニターを設置するのも気後れする。そんな人にオススメなのが、前席のヘッドレストに装着するタブレットホルダー。
運転席か助手席のヘッドレストにiPadなどを装着すれば、寝転がって観るにはちょうどいいモニターとなる。秋の夜長を車内でいかに過ごすかを考えるのもも、快適な車中泊の可否につながる。
- ブランド
- Aodoor
- 商品重量
- 272 g
- 梱包サイズ
- 22.3 x 16.6 x 7.8 cm
- メーカー型番
- 001
- 色
- ブラック
CarMe(カーミー)編集部がAmazonで売れている便利なおすすめ人気アイテム・グッズを調査!
続いて、CarMe(カーミー)編集部がAmazonで人気を集める車中泊おすすめグッズを調査してみました。おすすめのポイントから各アイテムのスペックまで詳しく紹介しますので、車中泊グッズ選びの参考にしてみてください。
おすすめ11:【取り付けが簡単なカーテン】ボンフォーム「シャットカーテン」
ボンフォーム 車用 シャットカーテン ブラック ミニバンフロント3枚セット
ボンフォーム ボンフォーム 車用 シャットカーテン ブラック ミニバンフロント3枚セット 車中泊に最適 普通車用 7901-03BK
¥2,130〜
軽自動車からミニバンまで幅広い車種に使用可能!
車内で睡眠をする際にはプライバシー保護をしたいという人もいるでしょう。そんな人にオススメなのが車用カーテン。
スモークが薄く外から見えやすいフロントと、サイドウィンドウの3枚が隠せるカーテンとなっています。しかも、このシャットカーテンは嬉しいUVカット機能が付いていて、車中泊をしない場合でも、サンシェードの代わりに使用したりと応用が効くのも嬉しいポイントです。
- ブランド
- ボンフォーム(Bonform)
- 商品重量
- 599 g
- 梱包サイズ
- 28 x 24 x 11 cm
- メーカー型番
- 7901-03
- 商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
- 28 x 24 x 11 cm
おすすめ12:【車中泊のお供に】JPN「直流炊飯器 タケルくん」
直流炊飯器 タケルくん DC12V専用 JPN-JR001
ジェーピーエヌ(JPN) 直流家 タケルくん 12V 車用 炊飯器
¥4,200〜
アウトドアや車中泊の可能性が広がる!
日本人から圧倒的な人気を誇るホカホカの白米!みんな大好きホカホカ白米を車内で食べられるようにしたのがこのタケルくん。電源は、車内のシガーソケットから取り、最大で1.5号を約30分で炊けるというこの炊飯器。
車中泊やキャンプを楽しむユーザーに愛用されているのはもちろんですが、トラックユーザーや災害時の非常装備として購入する人もいるそうです。
- ブランド
- ジェーピーエヌ(JPN)
- モデル名
- JPN-JR001
- 商品重量
- 594 g
- 梱包サイズ
- 14 x 16 x 15.5 cm
- メーカー型番
- JPN-JR001
- 純正品番
- JPN-JR001
- 付属品
- 電源コード, 軽量カップ, 小型しゃもじ(スプーン), 取扱説明書
- 商品の寸法
- 奥行き × 幅 × 高さ 14 x 16 x 15.5 cm
- ワット数
- 110 W
- 色
- ホワイト
- 認定
- 納品日より1年間。納品書必須。日本国内使用に限り保証いたします。
おすすめ13:【車中泊でいつでも充電】suaoki「ポータブル電源」
suaoki ポータブル電源 大容量120000mAh /400Wh 三つの充電方法 AC & DC & USBなど5WAY出力 正弦波 家庭用蓄電池 LCD大画面表示 車中泊 キャンプ 防災グッズ 停電時に
suaoki suaoki ポータブル電源 大容量120000mAh /400Wh
¥41,980
停電や災害時、交流電源が使用できない時の備えにも最適!
車中泊で重要となるのが電源の確保。スマートフォンやタブレットや、電気を必要とする車中泊グッズを使用すると以外にも電源が必要となり、シガーソケットや元々装備されている電源ソケットでは足りなくなる場合があります。
その場合、大容量のポータブル電源があると便利です。このPS5Bは120000mAhと大容量で、コンセントやシガーソケットからはもちろん、別売りのソーラーパネルからも充電できます。さらには、バッテリージャンプスターターとしても使用できる(付属品でケーブル同封)ので車中泊用のポータブル電源としては文句なしです。
- 商品重量
- 5.6 Kg
- 梱包サイズ
- 23.3 x 14.8 x 23.7 cm
- 電圧
- 110 V
- ワット数
- 300 W
- 電池付属
- いいえ
- バッテリータイプ
- リチウムイオン
おすすめ14:【キャンプで活躍】Raniaco「LEDランタン 携帯型」
Raniaco LEDランタン
Raniaco Raniaco LEDランタン 携帯型 折り畳み式 ポータブル テントライト
¥1,499〜
インドア&アウトドアで活躍!!!
車中泊では光が欲しい場面もありますが、ルームランプを頻繁につけたり、つけっぱなしにしたりするとバッテリーが上がってしまう可能性があります。
バッテリー上がりを防ぐためにも、ランタンは車中泊に備えて用意した方がいいでしょう。RaniacoのLEDランタンは使わないときはコンパクトにすることができ、光量も調整できるのでオススメです。
- パッケージ内容
- LEDランタン(2個)
- サイズ
- 約8.5cm×H12cm(収納時) 8.5cm×H18cm(使用時)
- 重量
- 約230g(電池なしの場合)
- 使用電球
- COBLED(交換できません)
- 使用電池
- 単3電池X3本(電池含まず)
- 連続点灯時間
- 約 10時間 ※電池の容量や使用状況によって異なる場合がございます。
- 材質
- ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂+ポリカーボネイト、スチール
おすすめ15:【持ち運びに便利】Foval「シガーソケット」
200W カーインバーター シガーソケット
Foval 200W カーインバーター シガーソケット 車載充電器
¥2,280〜
軽量で、持ち運びに便利!車中泊、長距離の運転などにおすすめ!
車内から電源を確保する場合シガーソケットから取るのが一般的かと思いますが、自動車用に造られた製品でない限りシガーソケット電源に対応してないのが一般的。
そこで、シガーソケットから電源を取り、一般的なAC100Vコンセントに変換するのがこのカーインバーター。「最初からポータブル電源を購入するのはちょっとハードルが高い…」という方は、まずはこちらから試してみてはいかがでしょうか?
- ブランド
- Foval
- 商品重量
- 227 g
- 梱包サイズ
- 12 x 8 x 3.6 cm
- メーカー型番
- 002
- ホイールの穴数
- 6
- アンペア数
- 15 amps
- 商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
- 12 x 8 x 3.6 cm
- ボルト数
- 12 V
- ワット数
- 200.00
- ボディタイプ
- コンパクト
おすすめ16:【アウトドア向き】メルテック「ポータブルバッテリー」
メルテック ポータブルバッテリー 5WAYシステム電源
メルテック(meltec) メルテック ポータブルバッテリー 5WAYシステム電源
¥12,642〜
いつでも、どこでも家庭用電源が使える♪120Wインバーター!
さまざまな自動車用品を販売しているメルテックから出ているのが、このポータブルバッテリー。バッテリージャンプスターターとしての使用をメインに考えられていますが、USBポートやAC100Vコンセントアダプターが付いているので、車中泊用のポータブルバッテリーとしても使用可能です。
- ブランド
- メルテック(meltec)
- 商品重量
- 11.1 Kg
- 梱包サイズ
- 35.8 x 32.8 x 21.8 cm
- メーカー型番
- SG-3500LED
おすすめ17:【快適な寝心地】Tooge「寝袋 冬用」
Tooge 寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】 二代目 防水保温 2個連結 丸洗い コンパクト 収納袋付き
TOOGE Tooge 寝袋 冬用 ダウン シュラフ
¥2,980〜 ¥7,990
保温性◎濡れにも強い機能性抜群のダウンシュラフ!
冬場の車中泊は冷え込みます。エンジンをかけてヒーターを効かせておくという手段もありますが、クルマにも優しくありませんよね。また、雪が積もっている場合はマフラー出口が塞がれ、車内に排気ガスが入ってきてしまうため、
一酸化炭素中毒になってしまう危険性があります。
冬に車中泊を検討している人は、ぜひ、冬用の寝袋(シュラフ)を用意いただくことをおすすめします。
- 収納サイズ
- 20cm*20cm*30cm
- 圧縮サイズ
- 15cm*15cm*15cm
- 製品重量
- 1000g
- 詰め物重量
- 700g
- 寝袋使用時
- 幅75*長さ210cm
- 広げた状態
- 幅160×長さ210cm
- 表面素材
- 210Tリップストップ
- 肌面素材
- 320Tポリエステル
- 詰め物
- コットン
- 下限外気温度
- 10℃
- 快適外気温度
- 15℃~25℃
おすすめ18:Onite USB LED
Onite USB LED
Onite Onite USB LED 電球 ON/OFFスイッチ兼用 無段階調光 タッチスイッチ ポータブル
¥1,199〜
明かりがほしい場所に移動して使えるスグレモノ!
USBポートから電源供給を受けるOniteのUSB LED。このLED電球が優れているのはフックが付いているのと、無段階の明るさ調整が出来るという点。就寝時に豆電球で寝るという人にはまさにピッタリのアイテムです。
- ブランド
- Onite
- 商品の寸法
- 14.4 x 7.7 x 6.7 cm ; 240 g
おすすめ19:suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh
suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh
suaoki suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh
¥44,910〜
急速充電QC3.0搭載! 車中泊やキャンプ、防災グッズに◎
先ほどご紹介したポータブル電源、「PS5B」と同じメーカーが製造しているポータブル電源です。G500とPS5Bでは使用上大きく異なる点はあまりありませんが、G500の方が137700mAhと容量が大きいです。車中泊だけでなく、様々な用途でポータブル電源を使用する方はこちらを検討してみてはいかがでしょうか。
- 商品重量
- 6.8 Kg
- 梱包サイズ
- 28.2 x 21 x 18.9 cm
- 電圧
- 110 V
- ワット数
- 300 W
- 電池付属
- はい
- バッテリータイプ
- リチウムイオン
おすすめ10:【車内でお湯を沸かせる】メルテック「あったカーケトル」
メルテック あったカーケトル
メルテック(meltec) メルテック あったカーケトル(1L) DC12V オートストップ機能・空焚き防止機能付 Meltec CK-673
¥2,219〜
1.0Lのたっぷりサイズ!オートストップ機能付き!
車中泊をする方の中には、「簡単にインスタント食品で食事を済ませる」という方もいるでしょう。そんな方にオススメなのが、このカーケトル。シガーソケット電源でお湯を沸かすことが可能です。
1Lの容量があるので、大抵のインスタント食品には対応できます。寒い中で食べるインスタントラーメンは格別に美味しいですよね!車中泊ユーザー以外にも車での長距離移動が多いユーザーなどにオススメしたいアイテムです!
- ブランド
- メルテック(meltec)
- 商品重量
- 703 g
- 梱包サイズ
- 19 x 17.1 x 15.2 cm
- メーカー型番
- CK-673
- Folding
- いいえ
タカハシシのおすすめ車中泊グッズはコレだ!
タカハシシ
1988年生まれ。自動車ディーラーで営業を経験し、その後地方公務員に転職。役所で8年勤務した元地方公務員Webライター。キャンプやロードバイクなどのアウトドアが趣味で、ライティングの得意分野は自動車・アウトドアをはじめとした男性メディア。お酒・仮面ライダーが大好き。

アウトドアを楽しもうと思ったら、車中泊やキャンプはその第一歩。しかし未経験だったり経験が浅かったりすると、「楽しそうだけど、ちょっと不便なんじゃない?」「できるだけ楽になるような環境を整えたい…」なんて思うこともあるのではないでしょうか。
そんな悩みを解決するには、事前にグッズを準備しておくのが大事です。そこで今回は、車中泊やキャンプをより快適にするためのおすすめグッズを紹介していきます。
文・タカハシシ
おすすめ21:【コンセントにもおすすめ】BESTEK「カーインバーター」
BESTEK(べステック)カーインバーター
ベステック(Bestek) BESTEK カーインバーター 120W シガーソケット MRI1510AU
¥2,180〜
便利なカーインバーターはこちら!
最もおすすめなのは「べステックのカーインバーター」。シガーソケットから電源を取れるように変換してくれるアダプタです。
普段からモバイルバッテリーを持ち歩いている方もいるかもしれませんが、キャンプでは手荷物を減らしたいもの。中には、コンセント付きのキャンプサイトもありますが、そのためだけにワンランク上のサイトを予約するのは気が引けますよね。
そんな時に役立つのがカーインバーター。これを使えば、車についているシガーソケットをコンセントとして使えるようになります。また、USBの差込口もついているので、スマートフォンのケーブルさえあれば充電できます。
電源やスマートフォンの充電を心配する必要がなくなるので、快適な車中泊・キャンプが出来るようになります!ただし定格出力は120Wまでと、せいぜい出力の少ないPCくらいまでが限度。それ以上の高出力のものには対応していませんので、使用の際は気をつけくださいね。
- サイズ
- 幅107mm×奥行70mm×高さ32mm
- 本体重量
- 約175g
- 本体素材
- アルミ、PC、ABS
- 出力仕様
- ACコンセントx1 USBポートx2
- 出力波形
- 矩形波
- 交換効率
- 85%以上
- 定格出力
- 120W
- 出力電圧
- AC100V (50Hz/60Hz表示機器使用)
- 製品保証期間
- 一年間 無料交換期間:一週間
- 原産地
- 中国
おすすめ22:【快適に寝るなら】モンベル「アルパインパッド」
mont-bell(モンベル)U.L. コンフォートシステム アルパインパッド
モンベル(mont-bell) モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 サンセットオレンジ 1124660
¥9,900〜
寝心地をさらに快適にするには、スリーピングマットがおすすめ!
続いておすすめしたいのは、「モンベルのスリーピングマット」です。車中泊やキャンプだと、寝袋だけでは寝心地が悪いこともありますよね。そこで便利なのがスリーピングマット。モンベルから発売されているこのマットは、空気で膨らませるタイプのスリーピングマットで、寝袋の下に敷くことで寝心地がアップします。
手軽なものとして銀マットもありますが、荷物はかさばるし感触もあまりよくありません。その分スリーピングマットであれば値段は張りますが、快適な寝心地を得られますよ。このU.L. コンフォートシステムシリーズにはサイズがあり、身長に合わせて最適なものを選べます。枕もありますので、あわせて使ってみてはいかがでしょうか。
- 素材
- 表地:30デニール・ポリエステル・リップストップ[TPUラミネート]、クッション材:ウレタンフォーム
- 重量
- 556g(571g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。
- カラー
- サンセットオレンジ
- サイズ
- 長さ150×幅50×厚さ2.5cm
- 特長
- リペアキット付属、スタッフバッグ付き
- 収納サイズ
- φ14.5×25cm
おすすめ23:【車中泊に役立つテーブル】CAPTAIN STAG「アルミロールテーブルコンパクト」
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)アルミロールテーブルコンパクト
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713 アウトドア用 折りたたみ式
¥2,280〜
「テーブルが欲しい•••」と思ったときに便利なアイテム!
テーブルが欲しい、と思ったときに便利なのが「キャプテンスタッグのアルミロールテーブル」です。ロングセラーとなっている商品で、私も実際に使用しているものです。
「車中泊でシートをフラットにはしているものの、平面でないためカップなどをそのまま置くのはちょっと怖い。」、「キャンプの時、荷物をそのまま地面に置きたくない。」そんなときに活躍してくれるのがこのテーブルです。
重さはなんと約700gと軽量!アルミ製で耐荷重は30kgとかなりタフ。カラーはシルバーとブラックの2色があります。車内で使用する場合、車のシートは黒色のデザインが多いと思いますので、雰囲気を変えたい方はシルバーを選ぶことをおすすめします。
- 組立サイズ(約)
- 幅400×奥行290×高さ120mm
- 収納サイズ(約)
- 70×60×長さ400mm
- 重量(約)
- 700g
- 耐荷重(約)
- 30kg
- 原産国
- 台湾
おすすめ24:【小型で持ち運びが簡単!】SOTO「Gストーブ」
SOTO(ソト)Gストーブ
ソト(SOTO) ソト(SOTO) Gストーブ ST-320 シングルバーナー キャンプ用
¥7,480〜
持ち運びラクラク!超小型のシングルバーナー!
続いてのおすすめ商品は、「SOTOのGストーブ」です。超小型のシングルバーナーで、持ち運び時にはスマートフォンほどのサイズに折りたためるというコンパクトさ。使用燃料はカセットガスなので、すぐに手に入れられるのも魅力です。
ソロキャンプはもちろん、一人分のお湯を沸かしたり、ちょっとしたおつまみや料理を作ったりするのに役立ちますよ。これは私も使っていますが、「家族よりも一足先に起きて、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる」なんてことをして自分の時間を楽しんでいます。
- 本体サイズ
- 幅15.3×奥行19.5×高さ7.7cm
- 本体重量
- 380g
- 収納時サイズ
- 幅14.2×奥行7.8×高さ22.5cm
- 発熱量
- 2.1kw(1800kcal/h)(ST-760使用時)、1.7kw(1500kcal/h)(ST-700使用時) ※気温25度無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出
- 使用時間
- 約2.1時間(ST-760 1本使用時)、約2.6時間(ST-700 1本使用時) ※気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出
- 材質
- 本体=アルミニウム・ステンレス、火口=アルミダイカスト、バルブ=真鍮
- 原産国
- 日本
おすすめ5:【食器を乾かすのに便利】Coleman「ハンギングドライネット2」
Coleman(コールマン)ハンギングドライネット
コールマン(Coleman) コールマン ハンギングドライネット2
¥1,427〜
洗った食器を中に入れて吊るすだけ!
食器を乾かすのにおすすめなのが、「コールマンのハンギングドライネット」。キャンプの際には、こだわりの食器を使っている方も多いですよね。ですが、洗うのはいいけど乾かすときに置き場所に困ってしまうことも・・・。外のシンクに置きっぱなしにするのは嫌だし、濡れたままテントや車内に持ってくるのも気が引けます。
そんな時にハンギングドライネットを使えば、洗った食器を中に入れて吊るすだけでカンタンに乾かすことができます。テントではもちろん、車中泊の場合でもリアハッチを開けて吊るしておけばOKです。
収納時は折りたたむと手のひらサイズまでコンパクトになります。持ち運ぶ際にかさばらないのもうれしいポイントですね。カラーも複数展開されているので、テントや車に合ったものを選びましょう。
- サイズ
- 使用時/約直径32×高さ80cm、収納時/直径約15×高さ8cm
- 重量
- 約180g
- 材質
- ポリエステル、スチール、ステンレス
- 付属品
- 収納ケース
車中泊におすすめのグッズを知ろう!
今回は、様々なジャンルの車中泊におすすめのアイテムを紹介しました。いきなり全てのアイテムをそろえるのはなかなか難しいと思います。季節や実際に車中泊をして困った点を振り返りながら、便利で必要なアイテムをそろえてみてはいかがでしょうか?