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ミラー型ドラレコはおすすめできる?価格・メリット・デメリットを解説【ドラレコ探し中の方は必見】

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ドライブレコーダーの需要が高まる中、見た目がスッキリして取り付けもスマートな「ミラー型ドラレコ」が注目を集めています。ミラー型と言っても、前後にカメラを搭載してデジタルインナーミラーとして使えるモデルから、シンプルに前方だけを録画するものまで種類はさまざま。搭載機能や画質など、性能にも大きな違いがあります。

さらに、ミラー型ドラレコは価格帯も1万円台〜4万円以上と幅広く、価格だけで選んでしまうと「失敗した…」と感じてしまうケースが少なくありません。

そこで本記事では、ミラー型ドラレコのメリット・デメリットに加え、後半では人気の70maiからおすすめモデルも紹介します。これからドラレコ選びを始める方、ミラー型にしようか迷っている方にとって、後悔しないモデル選びの参考になる内容になっています。
Chapter
ミラー型ドラレコとは?仕組みと一般的な特徴
ミラー型ドラレコは用途によっては非常に便利
ミラー型ドラレコのメリット
ミラー型ドラレコのデメリット
ここで70maiのドラレコに注目!
ミラー型のおすすめモデルはDash Cam S410
ミラー型以外でおすすめのドラレコ3選
迫る2025年11月21日、ブラックフライデーセール開催!!

ミラー型ドラレコとは?仕組みと一般的な特徴

ミラー型ドライブレコーダーとは、純正ルームミラーの上にかぶせて装着するタイプのドラレコで、ミラー部分全体がディスプレイとして働くのが最大の特徴です。
また、リアカメラを搭載したモデルが多く、後方の映像を大きく映し出せるデジタルインナーミラーとして活用できる製品も少なくありません。

ミラー型は、一般的な「フロントガラスに取り付けるドラレコ」とは異なり、視界を遮らない点が大きなメリットです。カメラ本体が運転席から目立たないため、車内の見た目をスッキリ保てるのも、選ばれる理由に挙げられます。

また、ルームミラーに取り付けるタイプなので、多くの車種に設置が可能です。取り付けも純正ルームミラーにバンドで固定するだけの製品が多く、配線もシンプルなため、DIY派の方にも扱いやすいドラレコです。

「車内に機器をなるべく目立たせたくない」「後方の視界をもっと広くしたい」というドライバーに、特におすすめできるタイプのドラレコといえます。

ミラー型ドラレコは用途によっては非常に便利

ミラー型ドラレコは、条件が合えば非常に便利に活用できるドラレコです。一方で、車種や使用環境によってはデメリットを感じやすいケースもあるため、「自分に向いているか・向かないか」を理解して選ぶことが大切です。

おすすめできる人の特徴

後方の視界をより広く確保したい人
リアカメラの映像をミラー全体に表示できるため、純正ミラー以上に後方がくっきり確認できます。荷物や後席乗員でミラーが見えにくくなる車でも、視界確保に役立ちます。

車内の見た目をスッキリさせたい人
一般的なドラレコのようにフロントガラスにカメラ本体を貼り付ける必要がなく、見た目がスマート。車内デザインを崩したくない方にも好まれます。

初めてドラレコを取り付ける人
ミラーにバンド固定するだけのモデルが多く、比較的カンタンに取り付け可能。DIY派にも人気が高いタイプです。

前後カメラを手軽に導入したい人
ほとんどのモデルが前後2カメラ構成のため、あおり運転対策や追突時の証拠記録にも適しています。

おすすめできない場合の注意点

純正ミラーが特殊形状の車
曲面が強いミラーや特殊な取付構造の車だと、バンド固定がしにくい可能性があります。

強い日差しが差し込む地域・駐車環境
ミラー液晶の反射が強くなり、日中は「白っぽく見える」と感じることがあります。

通常の鏡としての反射を重視したい人
液晶ミラーは電源オフで通常ミラーとして使えますが、純正ミラーより反射品質が下がる製品もあります。

小さなミラーに慣れている人
大画面ミラー(10〜12インチ)は視野が広い一方、大きすぎると圧迫感を感じる場合があります。

これらの点に当てはまる人は、購入前にサイズやミラー形状をよく確認する必要があります。

後悔しやすいポイント

ミラー型ドラレコは便利ですが、選び方を誤ると後悔した…というケースもあるようです。

サイズが大きすぎる/小さすぎる
10〜12インチが主流ですが、合わない車種だと「視界を邪魔する」「ミラー位置が低くて前方が見にくい」などの問題が起きることがあります。

反射が強く見えづらい時間帯がある
液晶ミラーは光の加減によっては映り込みが出るため、「昼間は明るすぎる」「夜は後続車のライトが眩しい」と感じる場合があります。反射防止加工の有無は必ずチェックしたいポイントです。

画質(特に夜間)が製品によって大きく異なる
ミラー型は安価モデルほど夜間のノイズが出やすく、ナンバーが読み取りづらい傾向があります。「前後1080P以上」「STARVISセンサー搭載」など、夜間性能を重視して選ぶのが安心です。

この3つを理解しておけば、ミラー型ドラレコで失敗する可能性は大きく減らせるでしょう。

ミラー型ドラレコのメリット

改めてミラー型ドラレコのメリットを整理してみます。

後方の視界が大幅に広がる
リアカメラの映像をミラー全面に表示できるため、純正ミラーよりも広い範囲を確認できます。荷物や後席の人による視界の遮りも気になりません。

車内がスッキリ見える
フロントガラスに本体を貼り付ける必要がなく、視界の邪魔にならないのが大きな魅力です。車内の雰囲気を崩したくない人に向いています。

ドラレコとしての基本性能はバッチリ
ほとんどのミラー型は前後カメラ対応。あおり運転や追突時の記録もしっかり押さえられ、証拠力が高まります。

取り付けが比較的簡単
純正ミラーにバンドで固定するだけのモデルが多く、初めてドラレコを取り付ける人でも扱いやすいタイプです。

ミラー型ドラレコのデメリット

では、反対にデメリットを整理してみます。

強い光で映り込みが出やすい
晴天時や夜間のライトで反射が起こる場合があり、見えづらく感じることがある。

通常の鏡としては純正より劣る場合がある
画面OFFで通常ミラーとして使えるものの、反射品質が純正ミラーほど高くない。

車種によってはサイズが合わない
10〜12インチが主流のため、小さい車に取り付けると「大きすぎる」と感じる。

画質に差が出やすい
特に夜間は安価モデルだとナンバーが読み取りにくいことがある。

ここで70maiのドラレコに注目!

ミラー型ドラレコのメリット・デメリットを整理したところで、どのドラレコを選ぶべきか気になってきた方も多いはず。70maiはドライブレコーダーの開発・製造・販売を一手に行う会社で、価格に対しての製品性能が高く、大きな満足感やお買い得感を得られるメーカーです。そこで、70maiのおすすめのドラレコをピックアップしてご紹介します。

ミラー型のおすすめモデルはDash Cam S410

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Dash Cam S410

12,990円〜(税込)

拡大機能も備えた、タッチパネル式ミラー型レコーダー!

Dash Cam S410」は2025年に新発売した、デジタルインナーミラー型のドライブレコーダーです。

前後カメラを含むパッケージで、前後の映像をピクチャーインピクチャーや最大2倍のズーム機能も活用しながら、タッチパネルで自由に切り替え確認することができます。
リアカメラにはバックカメラ機能も搭載し、バック時にガイド線を3段階で表示できます。

また、F値1.55の大口径レンズとWDR機能に加えて、70mai独自技術「70mai Night Owl Vision」を搭載することによって夜間のナンバープレートも認識可能です。

S410の最大の特徴は、370万画素の高画質録画とF1.55の明るいレンズを搭載している点です。
WDR(ワイドダイナミックレンジ)技術と独自開発した映像処理技術「70mai Night Owl Vision」により、昼夜を問わず鮮明な映像を記録できます。
前後2カメラ構成で、リアカメラはIP67防水規格に対応しており、雨天時でも安定した録画が可能です

操作面では、タッチパネル式を採用し、直感的な設定変更が行えます。
デジタルインナーミラー機能やバックガイド線表示にも対応しており、駐車や車庫入れをサポートします。
さらに、64GBのSDカードが付属し、3年間の品質保証が付いているため、初めてミラー型ドライブレコーダーを導入する方にとって安心の選択肢となるでしょう。

ミラー型以外でおすすめのドラレコ3選

①Dash Cam A410

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70mai Dash Cam A410

10,990円〜(税込)

夜間の録画もバッチリ!信号ノイズも対策済み!

Dash Cam A410」は前後2カメラ式のドライブレコーダーで、高機能と1万円台という高いコストパフォーマンスが特徴の機種です。

フロントカメラは370万画素/視野角125°、リアカメラは200万画素/視野角130°という高画質・広視野角を誇り、広い範囲をフルHD以上の画質で録画が可能です。

また夜間の録画性能にもこだわっており、HDR機能とF値1.55のガラスレンズを搭載する点に加えて自社独自開発技術である「Super Night Vision」技術を備えています。
これらにより、夜間でも証拠能力の落ちない明瞭な録画を可能としています。

②Dash Cam M310

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70mai Dash Cam M310

6,299円〜(税込)

超小型&超コスパで視界を損ねず美麗に録画!

Dash Cam M310」はフロントカメラ式のドライブレコーダーです。

その売りはなんといってもその超小型サイズ!
前方の視界を損ねずに300万画素のフルHD画質でしっかりと録画が可能です。

3D DNR技術とWDR機能を備えることで、録画のノイズを抑えながら夜間も綺麗に記録できます。

ループ録画機能を備えていますので、メモリーカードの容量を頻繁に気にする必要はありません。
Gセンサーによる衝撃検知でその前後の映像をしっかりと残します。

③Dash Cam 4K A800SE

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70mai Dash Cam 4K A800SE

17,990円〜(税込)

見やすい3インチ液晶+夜間の高録画性能でハイコスパ!

Dash Cam 4K A800SE」は、2025年に新発売された4K画質の2カメラ式ドライブレコーダーです。

お手頃な価格ながら、多くの機能と使いやすさを兼ね備えたコストパフォーマンスの高い製品です。

見やすい3インチ液晶、F値1.55の大口径レンズ、そしてHDRや独自技術「MaiColour Vivid+ Solution」を備えることで、昼間はもちろん夜間の録画も高い明瞭度を持って行うことができます。

さらには安全運転支援機能(ADAS)やGPS内蔵による走行ルートの確認、タイムラプス録画によるメモリーカードの容量節約など、使いやすさを高める機能が数多く搭載されています。

別売のワイヤーキットを用いることで、車内にいない時でも駐車監視機能を利用することができ、自分がいない時でも4K画質で証拠映像を残すことが可能ですよ。

迫る2025年11月21日、ブラックフライデーセール開催!!

ミラー型ドラレコは、後方の視界が見やすくなったり、車内がスッキリしたりと、とても使い勝手の良いドラレコです。ただ、サイズ感や反射、夜の見え方など、選ぶモデルによって使い心地に結構差が出るアイテムでもあります。

自分の車に合うサイズか、よく使うシーンで見やすいか。このあたりを意識して選ぶだけで、ミラー型の便利さをしっかり感じられます。

その中でも70maiは、必要な機能をしっかり押さえつつ価格も手頃で、初めての人でも選びやすいラインナップが揃っています。

ブラックフライデーではセールも開催されるので、ミラー型ドラレコが気になっている方は、ぜひチェックしてみてください!

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創業8周年を迎えた70maiは、主にドライブレコーダーの開発に特化し、自動車インテリジェンス分野で業界をリードしています。これまでにヨーロッパ、アジア太平洋、北米など100カ国以上で幅広い支持を受け、ユーザー数が500万人を超えました。2021年、2022年2年連続で、70maiはロシア、ポーランド、マレーシア、タイでNo.1 の市場シェアを達成しました。

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