SurLuster

あみーごのクルマ洗車術 vol.5【下地までしっかり】

ミニ洗車5

こんにちは、木村亜美です。この記事では私の愛車Rover MINI(′98)を使って、四季折々 各シーズンに最適なクルマ洗車術をお届けします。

さっそくですが、洗車のあとにボディを触ると「あれ、なんだかザラザラしている」・・・と思ったことありませんか?そのザラザラの正体、じつはボディに付着している “ 鉄粉 ” です。

さらに、洗車でも取れない頑固な水アカや小キズを消してくれるピッタリのアイテムもご紹介。

これから迎える寒い冬に備えて、いまのうちに下地から綺麗に整えておきましょう。

Chapter
ボディやホイールの劣化原因となるザラザラの正体
鉄粉チェックをしよう
ネンドクリーナー専用潤滑剤ネンドスムーサー
ネンドスムーサーのすすめ
気になる小キズはスピリットクリーナー
下地づくりが大事です
動画でもご紹介!
記事で紹介したアイテム
【あみーごのクルマ洗車術】連載中

ボディやホイールの劣化原因となるザラザラの正体

今回ご紹介する“鉄粉の除去”、洗車のたびに毎回する必要はないと思います。ただ、今まで一度も“鉄粉除去”をしたことがない方は ぜひお試しください!

ボディに付着しているザラザラの正体『鉄粉』は、鉄を含んだ大気中の粉塵や、ブレーキダストなどが原因。クルマのボディに付着し、そのまま放置しておくと 次第に塗装内部へと浸食し、内側からの劣化に繋がります。

日々、交通量の多い街中を走るクルマや、高架下などに駐車しているクルマは特に鉄粉の付着が多いのではないでしょうか。

酸化してしまう鉄分は、ボディの“くすみ”や“サビ”の原因にもなるので、定期的に除去しましょう。

ネンドクリーナーで鉄粉除去

鉄粉除去はシュアラスター ネンドクリーナーを使います。

■赤色のパッケージが目印のネンドクリーナーはコンパウンド入り、しっかりとした下地作りにおすすめです。
■緑色のパッケージ、ネンドクリーナー ソフトはノーコンパウンド、コーティング施工車にも安心して使えます。

今回はノーコンパウンドの『ネンドクリーナー ソフト(緑)』を使います。

スプレーボトルのネンドクリーナー専用潤滑剤『ネンドスムーサー』は、水を使えない場所でもネンドクリーナーが使えるシュアラスターの新製品。使う場所を選ばず、ネンドクリーナー専用品ということで、作業効率が格段にアップする便利アイテムです。

鉄粉チェックをしよう

ネンドクリーナーは、カーシャンプーで洗車を終えてからの作業です。キズなどの原因となる砂や埃は、事前にしっかりと洗いながして下さいね!

洗車を終えたら、まずは鉄粉チェック。

ネンドクリーナーに付属しているセロハンフィルムに指を通し、クルマの塗装面をそっと撫でてみてください。

「ザラザラ・・・」といった触感が感じられたら、鉄粉が付着している証拠。このザラザラ・デコボコ・・・といった面にネンドクリーナーを使います。

▲事前に洗車を済ませます(写真1)、ネンドクリーナーの付属品、セロハンフィルム・剥離紙・保管用袋は捨てないように注意(写真2)、セロハンフィルムを通して塗装面を触ると鉄粉がよりわかりやすい(写真3・4)

ネンドクリーナーはよくこねて

使用前にネンドクリーナーをよく練り込み、柔らかくします。このとき、ネンドを手のひらで温めるようにするとやりやすいです。

ネンドの厚みが1cm以上の、円形(俵型)に整えたら準備OK。

ネンドクリーナー専用潤滑剤ネンドスムーサー

塗装面にネンドスムーサーをスプレーします(目安は30cm四方に5プッシュ)。このスプレーの噴霧範囲が広く、十分な量の液剤が広がって使いやすいと思ったのが第一印象でした。

液剤のうえにネンドクリーナーを当てて、縦⇔横 と交互にネンドを動かし鉄粉を除去します。力を入れずに優しくボディの上を滑らせるように動かすのがコツ。

作業をしている面は常に濡れている状態をキープしましょう。途中 乾いてしまうようなら適宜スプレーを追加して十分な液剤とともにネンドを滑らせてください。

ジャン!

ネンドについた茶色っぽい汚れ、これが鉄粉が取れている証です。この作業を繰り返し、途中ネンドが汚れたら、汚れの部分を内側に練り込みキレイな部分を使用します。

鉄粉除去後は、乾いたきれいなクロスで拭き上げます。

また、ネンドクリーナー使用後は、付属の剝離紙(つるつるした面を内側)に包み、保管用袋に入れて保管しましょう。(保管用セットも付属なのが嬉しいですね!)

ネンドスムーサーのすすめ

ネンドクリーナー専用潤滑剤ネンドスムーサーを使わず、シャワーで水を流しながらネンドクリーナーを使用する方法もあります。そこで疑問に思うのが

?? 水でできるのになぜ、ネンドスムーサーがあるのか ??

それは、洗車をする際に自由にシャワーが使える環境と、そうでない環境があり「ネンドクリーナーを使いたいけど使えない」・・・という問題が、このネンドスムーサーの登場で解決されるのです。

(例えば)
■ガソリンスタンドや洗車場の拭き上げスペースでは、シャワーを使えない・・・

■水があっても高圧洗浄機では(ネンドクリーナー)できない・・・

■バケツに水を汲んできて・・・は、やりづらい・・・など

このような問題点を解決することができたんですね。(納得)

そのほか、寒い季節には常に水を流し作業をするより、部分的にスプレーして使えるネンドスムーサーの方が便利だったり・・・と、様々なシチュエーションや季節によってアイテムを使い分けるのもありですね!

気になる小キズはスピリットクリーナー

洗車でも落ちなかった頑固な水アカを落とし、小キズも消えちゃう!スピリットクリーナーもご紹介しましょう。

“頑固な水アカ”・・・といえば、以前 同連載でご紹介したゼロクリーナー。こちらも水アカ対策にはピッタリのアイテムなので、今回スピリットクリーナーはボディの小キズに着目しました!

気になりませんか?・・・ドアノブについた爪痕。これが本当に消えるのでしょうか。

使い方は「超」簡単

■専用スポンジの柔らかい面にクリーナーを適量滴下し、スポンジで塗装面を軽く押さえスタンプします。

■縦⇔横 交互にスポンジを動かし磨きます。(※このとき、力を入れて擦るとキズの原因となるので注意しましょう)

■液剤が乾く前にきれいなクロスで拭き残しがないよう丁寧に拭き上げたら完成です。

伝わりますかね・・・?(写真下)

確かに小キズが消えた・・・というか、間違いなく施工前より目立たなくなりました。

ドアノブ周辺の爪痕ほか、鍵まわりなどの小キズ消し、そして頑固な水アカ、虫の跡など様々な汚れに最適です。お悩みの箇所にぜひお試しください。

下地づくりが大事です

今回ご紹介したネンドクリーナー、そしてスピリットクリーナーは、このあとのワックスやコーティングの仕上がりをさらに上質なものにしてくれる “ 下地処理 ” になります。

鉄粉を除去し、キズ消し&キズ埋めも完了したら、このあとの仕上げもお忘れなく!

本格的な冬に突入する前に

しっかりと下地づくりから、愛車メンテナンスしてみませんか?

動画でもご紹介!

きれいなクルマはきれいな下地づくりから!・・・ということで愛車ミニの鉄粉除去&小キズ消し(?)をやってみました!ザラザラだった塗装面が、ツルっとタマゴ肌に・・・!?

記事で紹介したアイテム

SurLuster(シュアラスター) ネンドクリーナーソフト

642円〜(税込)

ネンドクリーナー ソフト

研磨剤が含まれていないので、コーティング施工車でも安心。
ボディのザラツキを除去するソフトタイプのネンドクリーナー。
■クリーナーでは落とせない鉄粉やガンコな虫の死骸、鳥の糞を落とし、ボディをスベスベに。(ワックス・コーティングの定着性がアップ)
■柔らかくてこねやすく、滑りがいいので使いやすい。
■ホイールに付着したブレーキダストもスッキリ除去します。

品番
S-83
サイズ
2.7x8.2x11 cm

SurLuster シュアラスター ネンドスムーサー

1,100円〜(税込)

ネンドスムーサー

ネンドクリーナーの必須アイテム、ついに登場。水を使わずラクラクスピード施工
30cm四方に5噴霧してネンドを滑らせ、仕上げは乾いたクロスで拭き上げるだけ。
施工時の滑り性が良く、塗面への粘着を防ぎキズもつきにくい
門型洗車機やセルフ洗車機の後など、シャワーを自由に使えない場所でも、お手軽簡単ネンド施工可能。

品番
S-150
容量
400ml

SurLuster スピリットクリーナー ダーク

1,000円〜(税込)

スピリットクリーナー 濃色車用

自動車用 コンパウンド入り ブラック/ダークカラー車用 対応色例 ブラック、グレー、ブルー、レッド、オレンジ、グリーン、イエロー ※ソリッド、メタリック、パール、マイカ対応 ・水アカや頑固な汚れをスッキリ落とす。
・超微粒子特殊研磨成分配合で、ボディに優しい。
・研磨剤&シリコーンで、キズ消し&キズ埋め効果。
・ワックスの下地処理に最適。

品番
S-127
サイズ
‎6.4 x 6.4 x 15 cm;
重量
360 g

SurLuster スピリットクリーナー ライト

991円〜(税込)

スピリットクリーナー 淡色車用

自動車用 コンパウンド入り ホワイト/ライトカラー車用 対応色例 ホワイト、シルバー、パステルブルー、パステルピンク、パステルオレンジ、パステルグリーン、パステルイエロー ※ソリッド、メタリック、パール、マイカ対応 ・水アカや頑固な汚れをスッキリ落とす。
・超微粒子特殊研磨成分配合で、ボディに優しい。
・研磨剤&シリコーンで、キズ消し&キズ埋め効果。
・ワックスの下地処理に最適。

品番
S-126
サイズ
‎6.4 x 6.4 x 15 cm;
重量
360 g

【あみーごのクルマ洗車術】連載中

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

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商品詳細