メッキクリーナーのおすすめアイテム8選|選び方や種類、効果など詳しく解説

メッキクリーナーの選び方

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メッキクリーナーは、自動車のメッキ部分をピカピカにしてくれるアイテムです。

メッキ部分がくすんだり汚れたりしていると、自動車全体が薄汚れた印象になってしまいます。

本記事では、メッキクリーナーの上手な選び方やおすすめアイテム、メッキクリーナーを使うメリット・デメリットや適切な使い方などについて詳しく紹介します。
Chapter
メッキクリーナーの選び方
おすすめのメッキクリーナーの一括比較表
メッキクリーナーのおすすめアイテム8選
メッキクリーナーとは
メッキクリーナーを使うメリット
メッキクリーナーを使うデメリット
メッキクリーナーの使い方
メッキクリーナーを使ってピカピカに

メッキクリーナーの選び方

はじめに、メッキクリーナーを上手に選ぶポイントを確認しましょう。

使い勝手のよさや自分の車に合ったものを選ぶ方法を確認しておくことが大切です。

クリーナーの形状を選ぶ

メッキクリーナーを選ぶ際には、形状を選ぶのが重要です。

液体タイプ、ペーストタイプ、クロスタイプなどの商品が販売されていて、選び方によって効果や使い勝手に大きな影響を与えます

使いやすさと効果の高さを両立している液体タイプのものが多いですが、より高い効果を発揮するペーストタイプも販売されています。

タイヤのホイールなど複雑な形状をしている場所に使うなら、スプレータイプでさっと吹きかけるだけで汚れが落とせると便利です。

研磨剤が入っているか確認する

メッキクリーナーを選ぶ際には、研磨剤の有無も確認しましょう。

研磨剤が入っているものは、頑固な汚れやくすみを効果的に落とすことができますが、メッキの表面を傷つける可能性もあります。

なるべく傷をつけずにメッキをきれいにしたい場合や、日常的に頻繁に使用したい場合は研磨剤が入っていないクリーナーを選ぶのも1つの方法です。

愛車のメッキ部分の状態や素材に合わせて、適切な研磨剤の入ったクリーナーを選ぶことが大切です。

メッキのタイプに合わせて使えるものを選ぶ

自動車のメッキ部分には、さまざまな素材が使われています。

クロムメッキやニッケルメッキなど、それぞれ異なる特性があります。

メッキクリーナーも、これらのメッキの種類に合わせて選ぶことが重要です。

多くのメッキクリーナーには、適合素材や使ってはいけない素材が示されているため、自分の洗いたいメッキの素材を確認して選びましょう。

適切なクリーナーを使用することで、メッキ部分を傷つけずに効果的に汚れを落とせます

おすすめのメッキクリーナーの一括比較表

商品名 画像 最安値 特徴 スペック
形状 研磨剤 適合材料 内容量

SOFT99

メッキクリーナー

メッキクリーナー

クロスにつけてさっと拭けばピカピカの仕上がりに!

液体 金属メッキ用(金メッキなど皮膜の薄いものは注意) 125ml

プロスタッフ(Prostaff)

メッキクリーナー

メッキクリーナー

金属の汚れを落とし、ツヤを出してコーティングまでできる!

液体 金属メッキ用 80ml

ナカライ(Nakarai)

ミガキング

ミガキング

メッキのプロが開発!キングシリーズ3つでメッキを最高の状態に

液体 クロームメッキ鏡面ステンレス用 180ml

Holts(ホルツ)

金属メッキ用サビ取りクリーナー

金属メッキ用サビ取りクリーナー

金属部分に使うと、美しい光沢が復活する!

ペースト状 金属メッキ(アルミ製品不可) 180ml

Eagle One

NEVR-DULL メッキクリーナー

NEVR-DULL メッキクリーナー

クリーナーの染み込んだ綿をちぎってこするだけでピカピカ!

綿に研磨剤が染み込んでいるタイプ ステンレス鋼, アルミニウム, 銅, 金属 142g

ワコーズ(Wako's)

MTC メタルコンパウンド

MTC メタルコンパウンド

幅広い金属に使えて、少量でピカピカに!

ペースト状 金属面(鏡面、新品の金属、塗装面は使用不可) 120g

Schultz Laboratories

ホワイトダイヤモンド メタルポリッシュ

ホワイトダイヤモンド メタルポリッシュ

ダイヤモンドの研磨剤配合!保護剤の効果で表面も保護

液体 アルミニウム、金属 355ml

リピカ(Ripica)

メタルミラーポリッシュ

メタルミラーポリッシュ

金属を美しい鏡面仕上げに!ホイールコート前のお手入れにも

液体 アルミニウム、メッキ、ステンレス 200ml

メッキクリーナーのおすすめアイテム8選

ここからは、メッキクリーナーのおすすめアイテムを8つ紹介していきます。

それぞれの特徴を確認して、自分の洗いたいメッキにぴったりのものを探してみてください。

SOFT99

メッキクリーナー

655円〜(税込)

クロスにつけてさっと拭けばピカピカの仕上がりに!

「ソフト99 メッキクリーナー」は、メッキ部分の汚れやサビを取り除き、美しい輝きを蘇らせることができるクリーナーです​​。

プラスチックのメッキ部分についた汚れを落とすのにも、利用できます。

また、同じシリーズでプラスチックの光沢を復活させるクリーナーも販売されているため、一緒に使用することで車全体のツヤや光沢が蘇ります。

液状タイプなので、クロスなどにつけて汚れの気になる場所を磨くとピカピカの仕上がりになるのが魅力です。

使用後はしっかりと乾拭きすることで効果を発揮するタイプのため、入念に拭き上げましょう

形状
液体
研磨剤
適合材料
金属メッキ用(金メッキなど皮膜の薄いものは注意)
内容量
125ml

プロスタッフ(Prostaff)

メッキクリーナー

757円〜(税込)

金属の汚れを落とし、ツヤを出してコーティングまでできる!

「プロスタッフ メッキクリーナー」は外装メッキパーツのくすみや水アカを落とす、プロ仕上げのクリーナーキットです。

クリーナーには鏡面コンパウンドがダブル配合されており、汚れやくすみなどを落とし、更にツヤ出し保護成分で表面をコーティングします。

メッキホイールやバイクなどにも使用でき、メッキ本来の輝きを取り戻します。

グリルやドアノブなどの気になるくすみを落として鏡面のように蘇らせる、本格派キットです。

擦るためのネルクロスや拭き取り用のクロスがセットになっているため、こちらを用意するだけでお手入れが完結するのも嬉しい特長となっています。

形状
液体
研磨剤
適合材料
金属メッキ用
内容量
80ml

ナカライ(Nakarai)

ミガキング

2,527円〜(税込)

メッキのプロが開発!キングシリーズ3つでメッキを最高の状態に

鏡面クロムメッキパーツの磨き剤の「ミガキング」は、樹脂鏡面クロムメッキパーツに付着した汚れやくすみを取るのにぴったりのアイテムです。

同じシリーズに、メッキングやサビトリキングなどがあり、メッキの状態に合わせて使い分けることできれいなメッキを取り戻すことができます。

ミガキングは比較的きれいな段階でのお手入れに適していて、サビがついてしまっている場合はサビトリキングを使用するといいでしょう。

ピカピカになったメッキに皮膜保護剤のメッキングを使用することで、きれいな状態が長持ちするので組み合わせての使用を検討してみてください。

形状
液体
研磨剤
適合材料
クロームメッキ鏡面ステンレス用
内容量
180ml

Holts(ホルツ)

金属メッキ用サビ取りクリーナー

334円〜(税込)

金属部分に使うと、美しい光沢が復活する!

「金属メッキ用サビ取りクリーナー」は、美しい光沢が甦るサビ取り剤が配合されているメッキクリーナーです。

研磨剤であるアルミナとクリーナーの働きにより、車やオートバイの金属メッキ部分のサビを取り除き、光沢を取り戻します。

車、オートバイ、自転車のメッキ部分をはじめ、ドアの取っ手や水道の蛇口などの汚れ落とし、アクセサリーやゴルフクラブなどの艶出しやサビ取りにも使用できます。

金属メッキ用ですが、アルミ製品には使用できないので注意しましょう。

形状
ペースト状
研磨剤
適合材料
金属メッキ(アルミ製品不可)
内容量
180ml

Eagle One

NEVR-DULL メッキクリーナー

2,839円〜(税込)

クリーナーの染み込んだ綿をちぎってこするだけでピカピカ!

「EAGLE ONE NEVR-DULLメッキクリーナー」は、強力なサビ取りと艶出しができるメッキクリーナーです。

研磨剤入りのクリーナーが特殊綿に染み込んでいるので、綿をちぎってこするだけで金属表面のサビやくすみなどを効果的に取り除き、跡を残さずピカピカに仕上げます

鉄、クロム、シルバー、銅、アルミ、真鍮、金、ステンレス製品など、あらゆる金属表面に使用できます。

特に、クロムホイールやメタルトリムの光沢を取り戻すのに適しているのでぜひ使ってみてください。

形状
綿に研磨剤が染み込んでいるタイプ
研磨剤
適合材料
ステンレス鋼, アルミニウム, 銅, 金属
内容量
142g

ワコーズ(Wako's)

MTC メタルコンパウンド

1,749円〜(税込)

幅広い金属に使えて、少量でピカピカに!

「MTCメタルコンパウンド」は万能な金属用磨き剤です。

金属表面の錆やキズが付いた箇所を素早く磨き上げることができます。

特殊なコンパウンドの働きにより、アルミ表面などをきれいに仕上げることができます。

また、非常に伸びが良いペースト状の商品なので、少量でもしっかりと均一に塗ることができ、作業がしやすいうえに経済的です。

新品の金属面や鏡面仕上げの表面、塗装面には小傷がついてしまうおそれがあるので、使用しないように注意してください。

形状
ペースト状
研磨剤
適合材料
金属面(鏡面、新品の金属、塗装面は使用不可)
内容量
120g

Schultz Laboratories

ホワイトダイヤモンド メタルポリッシュ

2,196円〜(税込)

ダイヤモンドの研磨剤配合!保護剤の効果で表面も保護

「ホワイトダイヤモンド・メタルポリッシュ」は、コーティングされていないアルミ素材(アルミホイール・アルミステップなど)や他の金属の表面を手軽にメンテナンスできます。

速乾性の高さが特徴のメタルポリッシュで、簡単なお手入れで美しい輝きを取り戻します。

保護剤が配合されているので、ピカピカに磨いたあとの表面を保護するのにもおすすめです。

名前のとおりダイヤモンドの研磨剤が使用されており、金属の表面を磨き上げることができます。

形状
液体
研磨剤
適合材料
アルミニウム、金属
内容量
355ml

リピカ(Ripica)

メタルミラーポリッシュ

2,607円〜(税込)

金属を美しい鏡面仕上げに!ホイールコート前のお手入れにも

「メタルミラーポリッシュ」は、さまざまな金属面を鏡面に仕上げるメタルクリーナーです。

自動車、バイク、トラック、自転車、キッチンなどの金属部品(アルミ、メッキ、ステンレス)を手軽に鏡面研磨できます

研磨後にホイールガラスコートなどを使用することで、硬くて厚い被膜を付けることができ、油汚れやブレーキダスト、鉄粉などの頑固な付着を防げます。

金属の傷や水垢を取り除きたい方は、ぜひ活用してみましょう。

形状
液体
研磨剤
適合材料
アルミニウム、メッキ、ステンレス
内容量
200ml

メッキクリーナーとは

ここからは、メッキクリーナーについてさらに詳しい情報を解説していきます。

まずは、今一度メッキクリーナーとはどのようなアイテムなのか確認していきましょう。

メッキ部分のサビや汚れを取る

メッキクリーナーは、自動車などのメッキ部分に付着したサビや汚れを効果的に取り除くアイテムです。

メッキには、さまざまな原因で汚れがついてしまいます。特に多いのが、雨や洗車後の水が乾いてミネラル分だけ残ってしまった通称「白サビ」汚れです。

他にも、錆や土や砂の汚れが付くこともあります。

錆は特に、研磨剤が入っているメッキクリーナーを使うことでしっかりと削り落とすことができます。

メッキクリーナーは、これらの汚れを優しく取り除き、車の外観を美しく保つのに役立つアイテムです。

汚れを落とすだけでなくツヤを出す効果も

メッキクリーナーは、汚れを落とすだけでなく、メッキ部分にツヤを与える効果もあります。

汚れを落とす成分以外に、ツヤ出し成分が入っているものを使用すれば、さらなる美しさを引き出すことができるでしょう。

洗車後や汚れが目立つ時にメッキクリーナーを使用することで、メッキ部分が輝きを取り戻し、愛車の外観を一層引き立てます。

汚れを落としツヤを出した後、メッキの表面を保護する効果があるアイテムもあるのでぜひチェックしてみてください。

メッキクリーナーを使うメリット

ここからは、メッキクリーナーを使うことでどのようなメリットがあるのかを確認していきましょう。

自分にとってメリットが多いと感じた方は、気になったアイテムを試してみるのがおすすめです。

汚れたメッキパーツがピカピカに蘇る

メッキクリーナーを使う最大のメリットは、汚れたメッキパーツがピカピカに蘇ることです。

先ほども書いた通り、白サビや砂汚れ、くすみやサビなどメッキにはさまざまな汚れが付きます。

メッキクリーナーを使えば、これらの汚れをすっきりと落とし、車全体を美しく高級感のある見た目に仕上げてくれます

せっかくかっこいい車に乗っていても、メッキ部分がくすんだり汚れたりしているとかっこよさが半減してしまうので、クリーナーを使って常にピカピカな状態にしておきましょう。

正しいアイテムを選べば傷をつけずにきれいになる

メッキクリーナーは研磨剤が配合しているものが多いため、メッキの素材との相性によっては傷がつくことに注意が必要です。

傷をつけないために、適切に研磨剤を選びましょう

たとえば、メッキパーツや金メッキには使用できない研磨剤があります。

定期的に行うことで錆びにくくなる

定期的にメッキクリーナーを使用することで、メッキパーツが錆びにくくなるというメリットもあります。

汚れや塩分などがメッキ表面に付着しているとサビの原因となりますが、定期的にクリーニングすることでその原因を取り除きます。

結果として、メッキパーツの耐久性が向上し美しい状態を長く維持することができるのが魅力です。

メッキクリーナーを使用することは美しさをキープするだけでなく、長持ちさせるメリットもあるので定期的にお手入れしていきましょう。

メッキクリーナーを使うデメリット

メッキクリーナーを使うことはたくさんのメリットがありますが、反対にデメリットも存在します。

注意しておかないと、反対にメッキ部分を傷めてしまいかねないのできちんと把握しておきましょう。

使いすぎるとメッキが剥げることも

メッキクリーナーを使って過度にメッキパーツを磨きすぎると、メッキが剥げる可能性があります。

特に頻繁に使用しすぎると、メッキ表面が摩耗してしまい、その結果としてメッキが剥がれることがあります。

メッキクリーナーを使用する場合は、適切な頻度とやさしい手入れが必要です。

メッキクリーナーの使用頻度を下げるためには、日常的に土汚れなどを水洗いして乾拭きしておくといいでしょう。

これにより、メッキに頑固な汚れがつきにくくなるのでメッキクリーナーが必要になる場面を減らすことができます。

メッキのタイプに合ったものを選ばないと傷の原因に

メッキクリーナーを選ぶ際に、愛車のメッキのタイプに適したものを選ばないと、逆に傷の原因になる可能性があります。

メッキには様々な種類があり、それぞれに適したクリーナーがあります

メッキの種類は、純金メッキや合金メッキ、プラチナメッキやロジウムメッキ、クロムメッキなど多岐にわたります。

鏡面仕上げのメッキにしか使えないものや、金メッキなど皮膜の薄いものには使えないものなどクリーナーの適応素材をしっかりと確認してから使用しましょう。

細かい部分を擦るのが大変

メッキクリーナーを使用する際に、細かい部分や複雑な形状を持つ箇所を磨くのは大変な作業です。

たとえば、タイヤのホイールには、スポークと呼ばれる中心と外側をつなぐ棒のようなものがあります。

スポークの内側など細かい部分までクリーナーを届かせて、ゴシゴシと擦るのはなかなか骨の折れる作業です。

特に、細かい作りになっているものは磨き残しやすくなるので、全体をきれいにするのは大変です。

完璧に磨き上げるには、時間と手間をかけて丁寧に行う必要があるので注意してください。

メッキクリーナーの使い方

ここからは、メッキクリーナーを上手に使ってメッキをピカピカにする方法を紹介します。

「メッキクリーナーを使ったのにくもりが取れない」とならないように、適切な使用方法を覚えておきましょう。

メッキパーツを水洗いする

メッキクリーナーを使用する前に、まずメッキパーツを水洗いします。

水で表面の汚れやほこりなどを洗い流すことで、クリーナーの効果を最大限に引き出すことができます。

水で軽く洗いながし、それでも取れない汚れはスポンジなどを使って軽くこすって取り除きましょう。

特に凹凸のある箇所や細かい部分は汚れが残りやすいので、丁寧に洗います。

クリーナーをつけてクロスなどで擦る

水である程度汚れを流せたら、適量のメッキクリーナーをクロスなどに取り、メッキパーツ全体に均等に塗布します。

全体に塗布できたら、柔らかいクロスなどを使用してメッキパーツを丁寧に擦りましょう

汚れやくすみが気になる箇所は重点的に行い、ピカピカになるように磨いていきます。

ただ、メッキクリーナーの多くは研磨剤が配合されているため、力を入れすぎると傷がつく原因になります。

力加減に注意しながら、汚れやくすみを落としていきましょう。

クリーナーを洗い流し乾拭きする

最後にクリーナーを水で洗い流し、メッキパーツを乾拭きしたら完成です。

ホースなどを使用してきれいな水で十分にすすぎ、クリーナーが残らないようにします。

その後、乾いたクロスでメッキパーツを拭き取り、水滴や残留クリーナーを完全に取り除くことで水垢などを付けずにきれいなメッキパーツになります。

乾拭きをしないと、クリーナーの効果が半減してしまうので注意しましょう。

乾拭きを行う際は、柔らかで吸水性の高いマイクロファイバークロスなどを使用することで、傷をつけることなくピカピカに仕上げられます。

しっかりと乾拭きまで行って、メッキクリーナーの効果を高めましょう。

メッキクリーナーを使ってピカピカに

今回は、メッキクリーナーの選び方やおすすめ商品8選、メッキクリーナーの特徴、メリットデメリットなどについて解説しました。

鏡面仕上げのメッキは汚れやくすみが付いてしまうと美しさが半減してしまいます。

メッキパーツが汚れてしまったら、素材に適合するメッキクリーナーで手入れしましょう。

素材に合っていないクリーナーを使用してしまうと、傷がついたり剥げたりしてしまう可能性があるので注意して選んでください。

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