20年以上ロードスターを乗り続けたからこそわかる、ロードスター乗りオススメのグッズ5選!

気が付けば、これまで20年以上もマツダのロードスターに乗り続けている。最初に購入したのは中古車のマツダ初代(NA)ロードスター。続いては初代ロードスターをベースにしたメーカーカスタムのM2 1001を購入し、同時並行に2代目(NB)ロードスターNR-Aにてワンメイクレースにも参戦した。その後に2代目(NB)ロードスターをあらためて新車で購入し、今に至る。そんなロードスター人生で、「これは便利だ」と思ったグッズを紹介しよう。

文・鈴木ケンイチ

Chapter
1.ZOOM(ズームエンジニアリング) ドリンクホルダー
2.ZOOM(ズームエンジニアリング) アルミ製iPhoneスマホホルダーH510エアコンルーバーfitボールジョイントタイプ
3.COVERITE ボディカバー MAZDA ユーノス ロードスター対応
4.IPLAYBOX STINGER PLUS 緊急脱出ツール
5.ZOOM ENGINEERING(ズームエンジニアリング) マツダ NA,NBロードスター用シートバックポケット
2代目(NB)ロードスター 鈴木ケンイチ

1.ZOOM(ズームエンジニアリング) ドリンクホルダー

ZOOM(ズームエンジニアリング) ドリンクホルダー


マツダのロードスターには初代から最新の4代目(ND)まで続く、インテリアの特徴がある。それが丸いエアコン吹き出し口だ。スポーティな雰囲気が中々によろしいのだが、実用面では、ちょっと問題がある。それは一般的な汎用ドリンクホルダーが装着しづらいのだ。フックがうまく、ひっかからないのだ。

そこで登場したのが、ズームエンジニアリング社製のドリンクホルダーだ。丸いエアコン吹き出し口でも、しっかりと装着可能となる。空冷エンジンのフィンをイメージさせるアルミ製のデザインは質感も高く、カラーも充実しているので、実用品だけでなく装飾品としても嬉しいアイテムだ。発売開始の1995年から現在までロングヒットを記録。ロードスターの定番グッズになっている。

2.ZOOM(ズームエンジニアリング) アルミ製iPhoneスマホホルダーH510エアコンルーバーfitボールジョイントタイプ

ZOOM(ズームエンジニアリング) アルミ製iPhoneスマホホルダーH510エアコンルーバー

現代人の必須アイテムとなったスマートフォン。それをロードスターで利用するとなると、やはり問題となるのが一般的な汎用ホルダーを拒絶する丸形のエアコン吹き出し口だ。

そこで、やはりおすすめとなるのが、ドリンクホルダーと同様のズームエンジニアリング社の製品だ。スマートフォンを挟み込む部分がアルミ製なので、見た目が安っぽくないのが美点となる。シルバーだけでなく、チタンカラー、ブルー、レッドといったカラーリングも複数あるのが嬉しいところだ。

3.COVERITE ボディカバー MAZDA ユーノス ロードスター対応

COVERITE ボディカバー MAZDA ユーノス ロードスター対応


もしも、愛車の駐車場が野外であれば、ぜひとも購入をおすすめするのがボディカバーだ。カバーの布地とボディがこすれることで傷がつくことをおそれる人もいるだろう。

しかし、雨風や紫外線に直接さらされるほうが被害は大きい。特にボディの塗装面もさることながら、ファブリックの幌は紫外線に弱いのだ。常日頃からボディカバーで保護しておけば、ボディと幌の劣化を少しでも遅らせることができるのだ。

もちろん、乗り降りするたびのボディカバーの脱着は面倒くさい。しかし、そのひと手間が、愛車の美しさを延命させることになると思うようにしたい。今回紹介するカバーライトの製品は、世界的な定番商品だ。PRESTIGE(プレステージ)は5層構造の最高級グレードの製品となる。

4.IPLAYBOX STINGER PLUS 緊急脱出ツール

最新型 IPLAYBOX STINGER PLUS 緊急脱出ツール: 救命ツール付き充電器,


クルマが転倒したり水没するなどの緊急時に、車外へ脱出するのに必要となるのがシートベルトカッターと、窓を割るためのハンマーだ。最近では、シートベルトカッターとハンマーが一体化したものが数多く販売されている。

しかし、収納スペースが少ないロードスターであれば、できればカッターやハンマーも小さな方がいい。そこでおすすめなのが、カッターとハンマーだけでなく、USBポートまで一体化したアメリカのZtylus社のスティンガーだ。12Vのシガーソケットに常時装着しておけば、万一の転倒時もドライバーから手が届くのだ。

しかもスプリングが内蔵されおり、突起部分を窓に押し付ければ、バネの力も追加されて、窓をヒットする。残念というか幸いなことに、クルマの窓で試してはいないが、木製のテーブルには、しっかりと数ミリの凹みを穿つことができた。万一の保険というだけでなく、常時のUSBポートにも使える便利なグッズだ。

5.ZOOM ENGINEERING(ズームエンジニアリング) マツダ NA,NBロードスター用シートバックポケット

ZOOM ENGINEERING ロードスター用シートバックポケット片側単品


ロードスターの実用面の欠点は、収納スペースが少ないこと。そこで生まれたアイデア商品がシートバックポケットだ。座席の後ろのわずかなスペースにポケットを作ろうというもの。

初代(NA)と2代目(NB)は、座席の後ろのボディ側がカーペット地になっている。そこのマジックテープでポケットを張り付けるのだ。かつてはロードマップを入れていたが、現在ならば、取り扱い説明書などを入れておくといいだろう。