SUVの枠を超え、変貌を遂げるDAMDのマツダCX-3
更新日:2022.03.16
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スポーティなドレスアップパーツで定評のある「DAMD」が人気小型SUV、マツダCX-3のキットを開発。SUVといえば、オフロードも走れるカテゴリだが、DAMDの提案するCX-3のアピアランスはまさに「ホットハッチ」そのもの。土煙を巻き上げ砂利道を駆けるのではなく、タイヤのスキール音を響かせ、コーナーを駆け抜ける「ターマック仕様」ともいうべき、存在感ある戦闘的なフォルムに仕上がっている。
フロントと「対を成す」リアディフューザーの存在感・・・
印象的なフロントスポイラーと見事な「対」とになっているのがリアディフューザーキット。
両サイドには、レーシーなディフューザーデザインを加え、センターディフューザーにはウィングデザインをプラスしている。フロントのデザインと整合がとれており、リアにもアクセントとなる赤いラインテープが施されている。
両サイドには、レーシーなディフューザーデザインを加え、センターディフューザーにはウィングデザインをプラスしている。フロントのデザインと整合がとれており、リアにもアクセントとなる赤いラインテープが施されている。
さりげなくも、強烈な個性を持つ「Wウイング型ルーフスポイラー」
洗練されたフロント、リアの造形はルーフスポイラーで完成する。
印象的かつ洗練された印象を受けるWウイング型ルーフスポイラーは、繊細ともいえるデザインであり、CX-3 を現代の「ホットハッチ」に変貌させるアイテムといえるのではないだろうか。
サイドスカートも用意されており、これらすべてのエアロパーツを装備した際の整合性は、CX-3のもつ「塊感」「躍動感」をさらに引き出し、新たな魅力を創出している。
印象的かつ洗練された印象を受けるWウイング型ルーフスポイラーは、繊細ともいえるデザインであり、CX-3 を現代の「ホットハッチ」に変貌させるアイテムといえるのではないだろうか。
サイドスカートも用意されており、これらすべてのエアロパーツを装備した際の整合性は、CX-3のもつ「塊感」「躍動感」をさらに引き出し、新たな魅力を創出している。
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