【車好きインプレ】マツダ CX-3の走りは?G-ベクタリングコントロールの効果に注目!

無題

※この記事には広告が含まれます

発売以来、改良が入るたびにインプレッションしているマツダ CX-3。日本国内でも、ライバルが増えてきたコンパクトSUVクラスで、クリーンディーゼルを積んでいます。今回は、CX-3 2017年モデルに試乗し、話題のG-ベクタリングコントロールをチェックしました。なお、動画中の価格を打ち間違えております。正しくは、284万400円です。
Chapter
Gベクタリングコントロール搭載!2017年モデルの進化とは?
【動画】毎年の改良により確実に良くなっているマツダ CX-3

Gベクタリングコントロール搭載!2017年モデルの進化とは?

2014年にワールドプレミアをはたし、翌年から日本国内での販売が開始されたコンパクトSUVのCX-3。

挑戦的ともいえるSKYACTIV-D 1.5Lクリーンディーゼルエンジン専用車として発売されたCX-3ですが、デザインの良さもあいまって着実に販売を伸ばしています。

そのCX-3は、毎年のように改良を重ね、2016年10月に発表されたモデルには、ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させ、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールするGベクタリングコントロールを標準で装備したことが最大のトピックです。

ロードスターを除けば、マツダ車の中では1番デザインの完成度が高いと感じるCX-3。エクステリアの雰囲気やクオリティはヨーロッパ車のようです。

今回は、Noble BrownのFFモデルに試乗。話題のGベクタリングコントロールの効果を中心に、走りの進化を紹介します。

【動画】毎年の改良により確実に良くなっているマツダ CX-3

【お得情報あり】CarMe & CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細