マツダ 初代CX-3(DKLAW/DKLFW/DKEAW/DKEFW/DK8FW/DK8AW型)の11グレードを徹底比較!おすすめグレードはこれだ!!

マツダ 初代CX-3

マツダ 初代CX-3(DKLAW/DKLFW/DKEAW/DKEFW/DK8FW/DK8AW型)には、多くのグレードが用意されており、それぞれ個性も異なっています。とくにパワーユニットの違いはクルマの性格も変えるので大きな選択材料といってもよいでしょう。そこで、グレードをひとつひとつ解説し、おすすめのグレードを紹介します。

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マツダ 初代CX-3 15S【価格:189万2,000円~】
マツダ 初代CX-3 15S Touring【価格:199万1,000円~】
マツダ 初代CX-3 15S Urban Dresser【価格:227万1,500円~】
マツダ 初代CX-3 20S PROACTIVE S Package【価格:248万6,000円~】
マツダ 初代CX-3 20S Exclusive Mods【価格:265万7,600円~】
マツダ 初代CX-3 XD【価格:249万2,600円~】
マツダ 初代CX-3 XD PROACTIVE S Package【価格:278万9,600円~】
マツダ 初代CX-3 XD Exclusive Mods【価格:293万2,600円~】
マツダ 初代CX-3 15S 100周年特別記念車【価格:265万3,000円~】
マツダ 初代CX-3 20S100周年特別記念車【価格:291万600円~】
マツダ 初代CX-3 XD100周年特別記念車【価格:318万5,600円~】

マツダ 初代CX-3 15S【価格:189万2,000円~】

マツダ 初代CX-3「15S」は、1.5Lモデルの中で最も装備を簡素化したモデルです。

エントリーモデルとはいえ、外観から上級グレードの他のCX-3と見分けがつく人はほとんどいないでしょう。しいていうならホイールタイヤサイズが215/60R16にアルミホイールが装着されているので、1.5Lエンジン以外のグレードに比べてタイヤが少し小さく感じる点だけです。

「15S」は簡素化されたモデルなので、先進技術は搭載されません。しかし、夜間歩行者検知機能付のアドバンストスマートシティブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)などの必要な安全装備は充実しているので、特に不便と感じることは少ないといえます。

価格は200万円を切る189万2,000円~と、最も安く手に入れられるモデルです。

マツダ 初代CX-3 15S Touring【価格:199万1,000円~】

1.5Lモデルの上級モデルとなるのが「15S Touring」で、エクステリア(外装)デザインに変更はありませんが、インテリア(内装)デザインをグレードアップしています。

インテリアの上質さを高めるために、シルバーのメーターリングが装着されるほか、エアコンのダイヤルもシルバーメッキされたダイヤルに変更されます。ステアリングやシフトノブもウレタンから本革巻きハンドルに変更されているので、車内の質感はかなり異なった雰囲気になります。

価格は、199万1,000円~と「15S」に比べて99,000円高い価格設定です。

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マツダ 初代CX-3 15S Urban Dresser【価格:227万1,500円~】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道