【2022年最新】タイヤのプロがおすすめするスポーツタイヤ23選|スポーツタイヤの性能と選び方を徹底解説

スポーツタイヤ

いまタイヤ選びをする上で一番難しいのではないかと思われるのが「スポーツタイヤ」です。中には、"スポーツカー専用のタイヤ”というイメージを持たれている方がいるかもしれませんが、そうではありません。また、高性能と評判があるからといって、必ずしも自分のクルマに合うとは限りません。

スポーツタイヤは、特に走行性能に優れているタイヤです。サーキット走行におすすめのハイグリップタイヤや、濡れた路面への対応や耐久力が高く街乗りにもおすすめのオールマイティなスポーツタイヤなど、各メーカーから様々な商品が展開されています。

今回は、スポーツタイヤの定義や性能などをわかりやすく解説しながら、タイヤのプロとCarMe編集部がおすすめするスポーツタイヤと選び方を紹介します。スポーツタイヤ選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

文・斎藤 聡 / CarMe編集部、インタビュー協力・織戸学

Chapter
スポーツタイヤとは
スポーツタイヤは種類で選ぶのがおすすめ!
おすすめのハイグリップタイヤ3選
おすすめのスポーツタイヤ(オールマイティスポーツラジアルタイヤ)5選
おすすめのプレミアムスポーツコンフォートタイヤ7選
おすすめのカジュアルスポーツコンフォートタイヤ8選
スポーツタイヤの歴史
スポーツタイヤが特化している性能4つ
適切なスポーツタイヤを選ぼう

スポーツタイヤとは

スポーツタイヤとは、操縦性やグリップ性能の高さからくる走行安定性を重視したタイヤを指します。スポーツタイヤを履くと、車が持つ性能を最大限に発揮でき、スムーズな加減速やコーナリングなどのメリットがあります。

また、タイヤのトレッドデザインが路面との接地面を広く取ったデザインだったり、接地面に柔らかい特殊なゴムを使用していたりするので、標準的なタイヤより効率的にエンジンパワーを路面に伝えることができ、よりスポーティーな走行が楽しめます。

かつて国産スポーツタイヤといえばポテンザ、アドバンに代表されるハイグリップタイヤが主流でしたが、この10年でスポーツタイヤの定義が拡大されました。
そのため、最近では500馬力を超えるハイパフォーマンスカーや車重の重いビッグセダン、スポーツカーに純正装着する、いわゆるプレミアムスポーツコンフォートタイヤもスポーツタイヤとして数えられるようになりました。

スポーツタイヤは種類で選ぶのがおすすめ!

スポーツタイヤは、用途に合わせていくつかの種類に分けることができます。

今回は、スポーツタイヤの選び方と各タイヤの性能について、レーシング・ドライバーの織戸学さんにインタビューしてみました!ぜひ、参考にしてみてください!

織戸:プロとして自身のスポーツカーを街乗りからサーキットまで走行した意見で言うと…

タイヤ選びの基準としてまず考えることは、メインで使用するのは「ストリートなのか、サーキットなのか? 」「サーキットを楽しむことか、タイムを出すことか?」ということ。

多くの方は、摩耗が良くて、ロングライフでグリップのある楽しめるタイヤを求めているように思いますが、スポーツタイヤは、それぞれの種類の特徴を見て自分の用途に適したタイヤを選ぶことが大切です。

次に、スポーツタイヤの種類と各性能について説明します。

Sタイヤ

Sタイヤとは、競技用に開発されたラジアルタイヤの一種です。Sタイヤの「S」とは、「セミレーシング」の略称であり、正式名称は「セミレーシングタイヤ」です。ラジアルタイヤの中でも、よりレース用の性能を高めたタイヤであり、特徴としては溝が少なく、タイヤのコンパウンド(タイヤの素材)もよりグリップが高いものが使用されています。

ハイレベルなグリップ性能なので、コーナリングスピードの向上などに役立ちますが、耐久性が低く燃費も悪くなるので、サーキット走行をメインに考える方におすすめのタイヤです。

ハイグリップタイヤ

ハイグリップタイヤとは、一般のタイヤに比べてグリップ力を高めたタイヤです。スポーツ走行もできますし、素早くしっかり止まるタイヤなので安全性も抜群です。速いスピードでもしっかり曲がる性能と剛性が優れている点が魅力です。また、ハイグリップタイヤのほとんどが「独特のトレッドパターン」を持っていて、このデザインに魅力を感じる人も少なくないようです。

街乗りも難なくできて、スポーツ走行は本格的にしたい、そんな欲張りな方におすすめです。また競技シーンではこちらのカテゴリーのタイヤが指定されることも多いです。

スポーツタイヤ(オールマイティラジアルタイヤ)

Sタイヤやハイグリップタイヤよりドライグリップ性能は劣るものの、街乗りからサーキットまで幅広い範囲で走行でき、濡れた路面でも使えるのがスポーツタイヤ(オールマイティラジアルタイヤ※)です。

ウェット性能にも優れているので、雨が降ったときでもコントロールしやすいので安心です。性能のバランスがよい割に様々な価格帯の商品がある為、予算に合ったタイヤを選びやすい点も魅力です。

ドライや濡れた路面など様々なステージでオールマイティに使え、サーキット走行にも対応しているので、オールマイティにスポーツ走行を楽しみたいという方におすすめです。

※ 独自の見解による呼称です

プレミアムスポーツコンフォートタイヤ

プレミアムスポーツコンフォートタイヤは、運動性能と快適さを高水準レベルで両立させたタイヤです。

スポーツラジアルでありながら、重量級のビックセダンやスポーツカーに対応していて、乗り心地も良く快適な走行が可能です。高級スポーツカーやSUV等の純正装着タイヤとして選ばれることが多いのが特徴です。

走行時の運転性能を引き出しつつも、街乗りや高速道路での乗り心地を犠牲にしたくない方におすすめです。

カジュアルスポーツコンフォートタイヤ

カジュアルスポーツコンフォートタイヤは、プレミアムスポーツコンフォートと同様に運動性能と快適性を両立させながら、より求めやすい価格帯でラインアップされているのが特徴です。

サーキット走行も対応しながら、街乗り時での乗り心地や静粛性能などコンフォート性能も追求するタイヤで、国産・輸入車問わず、ハイパフォーマンスカーやプレミアムカーに純正採用されています。また、日本や欧州だけでなく、アジア産のいわゆる「アジアンタイヤ」もラインナップされており、安価な商品も選べるのがポイントです。

おすすめのハイグリップタイヤ3選

ハイグリップタイヤは、街乗りも難なくできて、スポーツ走行は本格的にしたい、そんな欲張りな方におすすめです。また競技シーンではこちらのカテゴリーのタイヤが指定されることも多いです。

そんな、ハイグリップタイヤのおすすめを3つご紹介します。

横浜タイヤ アドバン A052 225/45R16 93W

30,620円〜(税込)

スポーツラジアルの頂点にあるタイヤ

YOKOHAMA「アドバン A052」は、転がり抵抗やロードノイズなどのタイヤを売るための世界基準をクリアしているタイヤであり、世界中どこでも乗れるスポーツラジアルタイヤです。安全性の高いグリップのあるタイヤで、ストリートでも走れるサーキットタイヤといえます。サーキットでタイムを出したい人やサーキットやストリートでも安全なグリップが欲しい人におすすめできます。

試乗した感想としては、剛性がしっかりしていて非常に安心感のあるタイヤです。AD08Rと比べると20%ほどグリップが高いですが、グリップ力が高い分、摩耗が早いことがデメリットです。

インタビュー協力・織戸学

メーカー
横浜タイヤ
ブランド
横浜タイヤ
モデル名
4968814900878
梱包サイズ
60 x 60 x 20 cm; 5 Kg
商品モデル番号
4968814900878
タイヤ幅
225 ミリメートル
偏平率
45
リム径
16 インチ
商品の重量
5 kg

ダンロップ(DUNLOP) DIREZZA β02 225/45R16 89W

25,237円〜(税込)

グリップ性能の頂点を目指したハイグリップタイヤ

ダンロップが生み出した、レース・ジムカーナ競技用にサーキットでの運動性能を追求したタイヤがDUNLOP「DIREZZA β02」です。

左右非対称のトレッドパターンはランド比を高めることで接地面積を確保。さらにハイグリップコンパウンドの採用でグリップ性能を高めています。 サーキットタイムを少しでも縮めたい方におすすめです。

メーカー
ダンロップ(DUNLOP)
ブランド
ダンロップ(DUNLOP)
商品モデル番号
TDLDZB2254516-AA17

BRIDGESTONE(ブリヂストン) POTENZA RE-12D 255/40R17 98W XL

42,890円〜(税込)

サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップタイヤ

BRIDGESTONE「POTENZA RE-12D」は、トヨタ 86とスバル BRZによるJAF公認ワンメイクレースである「86&BRZ Race」クラブマンシリーズで使用されているタイヤです。レースで勝つためのグリップ力はもちろん、摩耗しても安定したパフォーマンスを発揮するための耐摩耗性脳も追求。

サーキットラップでのタイム短縮を追求したい方、ハイグリップタイヤで走り込みたい方におすすめのタイヤです。

メーカー
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
ブランド
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
商品モデル番号
2554017bsre12d

おすすめのスポーツタイヤ(オールマイティスポーツラジアルタイヤ)5選

Sタイヤやハイグリップタイヤよりドライグリップ性能は劣るものの、街乗りからサーキットまで幅広い範囲で走行でき、濡れた路面でも使えるのがスポーツタイヤです。ドライや濡れた路面など様々なステージでオールマイティに使え、サーキット走行にも対応しているので、オールマイティにスポーツ走行を楽しみたいという方におすすめです。

そんなスポーツタイヤのおすすめを5つご紹介します。

横浜タイヤ ADVAN NEOVA AD08R 225/45R18 91W

24,200円〜(税込)

走りを追求したADVAN最強のストリートタイヤ

「ADVAN NEOVA AD08R」は、どのシチュエーションでも使えるスポーツラジアルタイヤです。開発は10年以上前になりますが、当時から変わらない乗り味、乗り心地、フィーリングを維持しています。ドライやウェット路面を問わず使え、スポーツラジアルを楽しむためには最高のタイヤです。

インタビュー協力・織戸学

メーカー
ヨコハマタイヤ (YOKOHAMA TIRE)
ブランド
横浜タイヤ
商品モデル番号
F7369

ブリヂストン(BRIDGESTONE) POTENZA RE-71RS 225/45R18 95W XL

33,180円〜(税込)

最速へのこだわりが生んだリアルスポーツPOTENZA

BRIDGESTONE「POTENZA RE-71RS」は、かつて一世を風靡したポテンザRE71に立ち返り、ケース剛性とコンパウンドグリップのバランス、接地面圧分布など動的なグリップ性能やトラクション性能を徹底的に見直し開発されたハイグリップタイヤです。

メーカー
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ブランド
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
モデル名
POTENZA RE-71RS 225/45R18 95W XL
商品モデル番号
POTENZA RE-71RS 225/45R18 95W XL

ダンロップ(DUNLOP) DIREZZA Z3(ディレッツァZIII) 225/45R18 91W 327914 新品1本

23,830円〜(税込)

LAPタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ

DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」は、タイヤの温まりが速くすぐに安定した強いグリップを発揮してくれます。サーキットで周回を重ねてもグリップの落ち込みが少なく安定したラップタイムを刻めるのが特徴です。

メーカー
ダンロップ(DUNLOP)
ブランド
ダンロップ(DUNLOP)
モデル名
327914
商品モデル番号
327914

Toyo Tires PROXES R1R 195/55 R15 85V

8,800円〜(税込)

ウェット面でも安心のグリップ力

トーヨータイヤ「PROXES R1R」は、設地面積を大きくとっているほか、排水能力を高めるアローヘッド型のグルーブを備えており、濡れた路面でも安心のグリップ力を発揮します。セダンやスポーツカー、コンパクトカーにおすすめのスポーツタイヤです。

メーカー
トーヨー(Toyo)
ブランド
Toyo Tires
モデル名
2281730
梱包サイズ
59.5 x 59.5 x 20 cm; 9.2 kg
商品モデル番号
2281730
商品の重量
9.2 kg

ミシュラン(Michelin) PILOTSPORT4S パイロットスポーツ4S 235/45R18 98Y 新品1本

31,300円〜(税込)

「走る愉しみ」を高耐久で実現したハイスペック・スポーツタイヤ

MICHELIN「PILOTSPORT 4S」は、サーキット走行をも可能にする高いレベルのドライグリップ性能と、濡れた路面でもより安心のスポーツ走行を可能にする最高レベルのウェット性能を両立

広い接地面と、アウトサイドとインサイドに異なる2種類のコンパウンドを配分する「バイ・コンパウンド・テクノロジー」により、あらゆる路面で高い走行性能と高速安定性能を発揮します。 ホイールを外傷から守る深いリムプロテクターを装備しているのも魅力です。

メーカー
ミシュラン(Michelin)
ブランド
ミシュラン(Michelin)
モデル名
720590
商品モデル番号
4985009692110

おすすめのプレミアムスポーツコンフォートタイヤ7選

プレミアムスポーツコンフォートタイヤは、運動性能と快適さを高水準レベルで両立させたタイヤです。スポーツラジアルでありながら、重量級のビックセダンやスポーツカーに対応していて、乗り心地も良く快適な走行ができます。

運転性能を引き出しつつも、街乗りや高速道路での乗り心地を犠牲にしたくない方におすすめです。

そんなプレミアムスポーツコンフォートタイヤのおすすめを7つご紹介します。

横浜タイヤ ADVAN SPORTS(アドバンスポーツ)V105 235/45ZR18 F7848

27,300円〜(税込)

ADVANスポーツが新たにより高性能へと進化

YOKOHAMA「ADVAN SPORTS V105」は、欧州プレミアムセダンをメインターゲットに開発されたプレミアムスポーツコンフォートタイヤです。

カーカスと呼ばれる骨格部分のコードを斜め(セミラジアル構造)にすることで周方向の剛性を高めトラクション性能と操縦性を高めています。足回りの引き締まったセダン・サルーンに向いています

メーカー
横浜タイヤ
ブランド
横浜タイヤ
モデル名
0H451811Y
梱包サイズ
60 x 60 x 20 cm; 7 kg
商品モデル番号
Advan Sport V105
商品の重量
7 kg

ブリヂストン(BRIDGESTONE) POTENZA S001 225/40R18

14,980円〜(税込)

優れたドライ&ウェット性能とコンフォート性能を実現

BRIDGESTONE「POTENZA S001」は、剛性ハンドリングシート、S007A専用サイド補強、S007A専用コンパウンドを採用することで、高次元のハンドリング性能を発揮します。 さらに、周方向のブロック配列を最適化することで、走行時のノイズを抑制。スポーティーな走りを損なうことなく、静粛性を確保しているのです。

ハイパフォーマンスカーに必要な高いグリップ性能と、街乗りを快適にこなせるコンフォート性能を求める方におすすめのタイヤです。

メーカー
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
ブランド
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
商品モデル番号
00000
Is Discontinued By Manufacturer
いいえ
タイヤ幅
225 ミリメートル
偏平率
40.00
リム径
18 インチ

グッドイヤー(Goodyear) EAGLE F1 ASYMMETRIC5 235/40R18

20,130円〜(税込)

高速走行性能と快適性を追求するEAGLEシリーズのフラッグシップ

GOODYEAR「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5」は、名前からするとスパルタンなタイヤに思えるかもしれません。しかしプレミアムスポーツコンフォートタイヤの中では最もマイルドな乗り味を持ったタイヤです。

ハイグリップとウエット性能を備えながら路心地の良さも持っています。スポーツ性と乗り心地を両立したい人向けのタイヤです。

メーカー
グッドイヤー(Goodyear)
ブランド
グッドイヤー(Goodyear)
商品モデル番号
4992496149416

PIRELLI(ピレリ) NEW P ZERO(PZ4) 95Y XL 1本 PIRELLI 2742800

18,500円〜(税込)

全てのクルマのパフォーマンスに最適

PIRELLI「P-ZERO(PZ4)」は、デビュー当初からポルシェ・フェラーリ・ランボルギーニ・アウディ・マセラティ等々、名だたるスポーツカーに向けて最適なチューニングを施し純正装着タイヤとして認証を受けたセミオーダータイヤでもあります。
P-ZEROにはさらに強力なグリップ性能を発揮するP-ZEROコルサ(PZC4)も用意されています。

メーカー
PIRELLI(ピレリ)
ブランド
PIRELLI(ピレリ)
モデル名
2742800
梱包サイズ
cm; 9.4 kg
商品モデル番号
2742800
商品の重量
9.4 kg

PremiumContact 6 245/40R19 98Y XL コンチネンタル プレミアムコンタクト6 PremiumContact 6

35,800円〜(税込)

コンチネンタルのフラッグシップ・スポーツタイヤ

Continental「ContiSportContact 6」は、コンチ・スポーツ・コンタクト5Pの後継モデル。切れ味のいいシャープな応答とがっちり路面をホールドする強力なグリップ性能が両立する不思議なタイヤです。

ウエットグリップ+排水性にも力を入れて開発したスポーツカー、ハイパフォーマンスカー向けのプレミアムスポーツコンフォートタイヤです。

メーカー
コンチネンタル(CONTINENTAL)
ブランド
PremiumContact 6
モデル名
358649000
梱包サイズ
67.9 x 67.9 x 24.5 cm; 10.9 kg
商品モデル番号
3586490000
商品の重量
10.9 kg

ファルケン(Falken) 225/55R18 SUV専用 プレミアムタイヤ AZENIS FK510

21,280円〜(税込)

高速走行時に力を発揮するスポーツタイヤ

ファルケン「AZENIS FK510 SUV」は、SUV専用のプレミアムタイヤで非対称のパターンを採用することで安定した高速走行が可能となっています。その上、タイヤ外側の剛性が高いことで高速コーナーでも高い安定性を誇ります。ウェット面での性能も申し分なく、ハイドロプレーニング現象に対しても高い耐性を持っています。

メーカー
ファルケン(Falken)
ブランド
ファルケン(Falken)
モデル名
AZENISFK510S2255518
商品モデル番号
AZENISFK510S2255518

ダンロップ(DUNLOP) SP SPORT MAXX 050+ 265/35ZR18 97Y XL

100,416円〜(税込)

雨天時のドライブも快適!輸入外車用ハイパフォーマンスタイヤ

DUNLOP「SP SPORT MAXX 050+」は、高いハンドリング性能や路面への密着性で排水性を高め、雨天時のドライブも快適にします。また、外車などのスポーツタイプのSUV車にも対応しています

メーカー
ダンロップ(DUNLOP)
ブランド
ダンロップ(DUNLOP)
梱包サイズ
67.3 x 67.3 x 23 cm; 11 Kg
製造元リファレンス
4981160997392
タイヤ幅
225 ミリメートル
偏平率
45
リム径
18 インチ
商品の重量
11 kg

おすすめのカジュアルスポーツコンフォートタイヤ8選

カジュアルスポーツコンフォートタイヤは、プレミアムスポーツコンフォートと同様に運動性能と快適性を両立させながら、より求めやすい価格帯でラインアップされているのが特徴です。日本や欧州だけでなく、アジア産のいわゆる「アジアンタイヤ」もラインナップされており、安価な商品も選べるのがポイントです。

そんなカジュアルコンフォートタイヤのおすすめを8つご紹介します。

ファルケン(Falken) 195/55R15 コンフォートタイヤ ZIEX ZE914F

6,027円〜(税込)

操縦性、低燃費、乗り心地など万能性を追求した高品質タイヤ

ファルケン「コンフォートタイヤ ZIEX ZE914F」は、スポーツ性と快適性のバランスをハイレベルで実現したタイヤです。安定したハンドリング性能を発揮し、幅広いユーザーにフィットします。

最大の特徴は、試験で高評価を獲得した高いウエットブレーキ性能。雨天時の運転でも安心してドライブを楽しめます。

メーカー
ファルケン(Falken)
ブランド
ファルケン(Falken)
モデル名
160310-015
梱包サイズ
59.5 x 20.1 x 59.5 cm; 7.7 kg
商品モデル番号
160310-015
商品の重量
7.7 kg

Toyo Tires PROXES スポーツ SUV 255/50R20 109Y XL

25,294円〜(税込)

高い転がり抵抗とウェット制動を両立するスポーツタイヤ

トーヨータイヤ「PROXES Sport SUV」は、従来製品よりも高い転がり抵抗とウェット制動を備えたタイヤです。前進する際に発生する抵抗を軽減する低燃費サイドウォールを備えているほか、表面にはウェット面で力を発揮するハイグリップキャップコンパウンドが施されており様々な環境で安定した走りを実現します。

メーカー
トーヨー(Toyo)
ブランド
Toyo Tires
モデル名
4019800
梱包サイズ
45 x 30 x 45 cm; 10.9 kg
商品モデル番号
1000299735
商品の重量
10.9 kg

ATR SPORT (エーティーアールスポーツ) SPORT2 215/45R17

6,890円〜(税込)

コストパフォーマンス抜群のカジュアルスポーツコンフォートタイヤ!

ATR RADIAL「ATR SPORT2」は、三角形のコンパウンドが施され、転がり抵抗やトレッドウェア、またウェットグリップ等のバランスが優れています。加えて、ウェット路面とドライ路面の双方に対応するトラクション性能も高いうえに、安定性に関しても、ハンドリングを保つような改善がなされています。

また、スポーツタイヤであるのにコストパフォーマンスも高く、多くのドライバーからの支持を集めています。

メーカー
ATR SPORT
ブランド
ATR SPORT (エーティーアールスポーツ)
製造元リファレンス
AW00101
タイヤ幅
215 ミリメートル
偏平率
45.00
リム径
17 インチ

ケンダ(Kenda) KR20 KAISER 215/45R17 91H

6,960円〜(税込)

ケンダ独自のトレッドデザインで快適な乗り心地を実現!

ケンダ「KR20 KAISER」は、ケンダ独自のトレッドデザインで、振動とノイズを軽減した性能の高いスポーツタイヤです。コーナリングやハンドリング、トラクションの性能など優れている点が多いため、スポーティーなドライビングを楽しむことができます。

また、車体の安定性やグリップ力を重視した「ジョイントレス・スパイラルオーバーレイヤー」によって、安定性と衝撃吸収性を兼ね備えた快適な乗り心地を実現します。

メーカー
ケンダ(Kenda)
ブランド
ケンダ(Kenda)
モデル名
SJモデル
梱包サイズ
61 x 61 x 21 cm; 10.26 Kg
製造元リファレンス
KR20-2154517_1
Is Discontinued By Manufacturer
いいえ
タイヤ幅
215 ミリメートル
偏平率
45
リム径
17 インチ
商品の重量
10.3 kg

PINSO PS-91 215/40R18 89W XL

5,870円〜(税込)

性能とコストパフォーマンスを両立するインドネシアのタイヤブランド!

PINSOはインドネシアのブランドで、ドリフトユーザーから一般ユーザーまで幅広いユーザーにおすすめです。

PINSO「PS-91」は、トレッド面は縦溝が4本であり、両サイドには斜めのカットを施したブロックが配置されています。このブロックが適切な面積を確保し、グリップ力を高めてくれます。

メーカー
PINSO
ブランド
PINSO
製造元リファレンス
AC00106
タイヤ幅
225 ミリメートル
偏平率
40.00
リム径
18 インチ

ダンロップ(DUNLOP) DIREZZA DZ102 225/40R18 92W

27,494円〜(税込)

快適性能を備えたスポーツタイヤ

DUNLOP「DIREZZA DZ101」は、スポーツカーだけでなく、セダンやステーションワゴンなどでもスポーティな走りを楽しみたい方におすすめのタイヤです。 スポーツタイヤに要求される性能を先代の101よりもさらに高めつつ、強靭な耐摩耗性能と優れた静粛性能を備えています。

メーカー
ダンロップ(DUNLOP)
ブランド
ダンロップ(DUNLOP)
商品モデル番号
DL00786
商品の重量
10.6 kg

グッドイヤー(Goodyear) EAGLE REVSPEC RS-02 215/45R17 87W

63,120円〜(税込)

F1テクノロジーを色濃く受け継ぐ扱いやすい高性能スポーティーモデル

GOODYEAR「EAGLE REVSPEC RS-02」は、街乗りなどの日常性も兼ね備えたスポーツタイヤで、タイヤに求められるウェット性能などが高く、雨天時の乗り心地などにも優れています。またトレッドパターンは、コンピュータにより生み出された高水準の技術が投入されています。

メーカー
グッドイヤー(Goodyear)
ブランド
グッドイヤー(Goodyear)
モデル名
05602537
製品サイズ
62.6 x 62.6 x 21.5 cm; 9.48 Kg
商品モデル番号
05602537
Is Discontinued By Manufacturer
いいえ
タイヤ幅
215 ミリメートル
偏平率
45
リム径
17 インチ
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
62.6 x 62.6 x 21.5 cm
商品の重量
9.48 kg

ナンカン NS-2 165/50R15

4,700円〜(税込)

台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーナンカンのカジュアルスポーツコンフォートタイヤ

ナンカン「NS-2」は、ウェット性能が高いうえに、そのトレッドデザインからパターンノイズが抑えられているため、快適な運転を楽しみたい方におすすめです。

メーカー
ナンカン
ブランド
ナンカン
モデル名
NK00119
製品サイズ
54.6 x 54.6 x 17 cm; 6.5 Kg
商品モデル番号
JB254
タイヤ幅
165 ミリメートル
偏平率
50.0
リム径
15 インチ
荷重インデックス評価
72.0
速度記号
V
リム幅
5 インチ
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
54.6 x 54.6 x 17 cm
商品の重量
6.5 kg

TIREHOOD

スポーツタイヤの歴史

国産ハイグリップタイヤの登場は1978年まで遡ります。ヨコハマタイヤが発売したアドバンHF、ダンロップのフォーミュラ(ディレッツァの前身)が始まりになります。翌1979年にブリヂストンのポテンザRE47がデビューし三社三つ巴のハイグリップタイヤ競争に突入します。

同時にモータースポーツ競技用としてほぼ同じトレッドデザインのセミレーシングタイヤ、ポテンザRE47S・アドバンHF-R・ダンロップ Formula-Rとサーキットでも性能競争が繰り広げられることになりました。

日本でハイグリップタイヤが進化したのはタイヤメーカー間の威信をかけた競争があったのは間違いありません。さらに日本では高速移動の文化が育っておらず、高速道路も制限速度は100km/hであることや平地が少なくタイトな山道が多くハンドルを切るとぐいぐい曲がるハイグリップ性能が求められていたことが、ハイグリップタイヤ進化のバックボーンになっていたのだろうと思われます。

近年ではタイヤのハイグリップ化が進む一方、クルマの高性能化によって平均時速が上がってウエット性能が求められるようになり排水性、ウエットグリップともに大幅な進化を遂げています

一方欧州では高速移動がクルマに求める重要な性能で、タイヤも極端なハイグリップ性能より排水性やロングライフ性能が求められる傾向にありました

クルマの電子制御デバイスの進化は容易にハイパワーにしても安全性が確保できるようになりハイパワー化が進みます。限られたタイヤサイズでハイパワーを受け止めるため、タイヤにより強力なグリップ性能が求められるようになりました。

もともと欧州では認証タイヤ制度が一般化しており、ハイパワーモデル用には専用開発ハイグリップコンパウンドを搭載したタイヤが装着されており、市販用に用意された同銘柄のタイヤのグリップ性能も全体的に引き上げられる傾向にあります

スポーツタイヤが特化している性能4つ

スポーツタイヤとして特化している性能4つを例に挙げて紹介します。愛車に合ったスポーツタイヤを選ぶためにも、性能の理解は重要です。商品のスペックや性能をしっかり確かめながら優れたものを選択しましょう。

特化している性能1:ドライ性能

ドライ性能は、スポーツタイヤの基本となる特に重要な性能で、乾いた路面でのブレーキングやコーナリング時のグリップ性能を指します。 スポーツタイヤを選ぶ際は、まずドライ性能をチェックした後に、後述のウェット性能やコンフォート性能など付随する性能を検討する方法がよいかもしれません。特にサーキット走行を楽しみたい方は、ドライ性能にこだわりましょう

特化している性能2:ウェット性能

ウェット性能は、雨の日など濡れている路面でのブレーキングやコーナリングのグリップ性能を指します。最近では、濡れた路面でも高いグリップ性能を発揮するスポーツタイヤが登場していますので、天候を問わず快適にドライブできる商品が揃っています。 

ウェット性能の注目すべきポイントは排水性です。排水性とは、路面とタイヤの間の水を排除することで、安定したグリップを発揮します。雨に強いタイヤが欲しい方は、ウェット性能をしっかりとチェックすることをおすすめします

特化している性能3:コンフォート性能

コンフォートとは快適・安心という意味をもちます。コンフォートタイヤは、静粛性や衝撃吸収など、乗り心地の快適さを重視したタイヤです。 

最近では、乗り心地に貢献するコンフォートタイプのスポーツタイヤも増えていますので、高速道路を長距離運転される方や街乗りメインのスポーツカー乗りの方は、チェックしてみてください

特化している性能4:耐久性

スポーツタイヤは、走行性能やグリップ性能に優れている分タイヤに負荷がかかり、どうしても摩耗が早くなりがちです。通常のタイヤよりも磨耗が早いので、耐久性に優れた商品を選択する方法もあります。摩耗が少なく耐久性が高いタイヤであれば、タイヤ交換の頻度や維持費を抑えながらドライブを長く楽しめます

近年は、性能と耐久性を高次元で両立させたスポーツタイヤも販売されているので、性能と同じくらい耐久性を重視して選びたいという方は、愛車に合うタイヤを探してみてください

 

適切なスポーツタイヤを選ぼう

今回はスポーツタイヤのおすすめ23選を紹介し、スポーツタイヤ各種をカテゴリー別に、その特徴や性能について説明しました。
スポーツタイヤは、スポーツカー向けだと誤解されることが多いですが、一般車へも取り付けも可能なタイヤでもあります。自分の愛車に合った種類のスポーツタイヤを適切に選びましょう。

織戸 学|おりど まなぶ

織戸学(おりど まなぶ、1968年12月3日生まれ)は、千葉県出身のレーシング・ドライバー。1990年に自動車雑誌主催のドリフト大会でチャンピオンになり、本格的にモータースポーツを始める。1991年、富士スピードウェイのシリーズ戦でレースデビュー。このシリーズ戦では1996年までに3度のチャンピオンを獲得。1996年には全日本GT選手権(現SUPER GT)にスポット参戦。翌年にはGT300クラスにフル参戦し、2勝を挙げてチャンピオンとなる。2000年から2007年はGT500クラスで、通算2勝を挙げた。2008年からはGT300クラスに移り、2009年にLEXUS IS350で2度目の王者に。2017年はSUPER GTから退くも、2018年途中に復帰。2021年は引き続きaprよりSUPER GTのGT300クラスにTOYOTA GR SPORT PRIUS PHVで参戦する。

織戸 学

斎藤 聡|さいとう さとし

モータージャーナリスト。車両のインプレッションはもちろん、タイヤやサスペンションについて造詣が深く、業界内でも頼りにされている存在。多数の自動車雑誌やWEBマガジンで活躍中。某メーカーのドライビングインストラクターを務めるなど、わかりやすい解説も人気のヒミツ。日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本カーオブザイヤー選考委員。

斎藤 聡

CarMe編集部

新車・自動車ニュースのWEBマガジン「CarMe[カーミー]」を運営。
「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

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