【ミニバン4選】2列目に対面シートが装備された家族向けミニバンは?

2010 トヨタ ミニバン

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ファミリー向けの車種と言えば外せないのが3列シートのミニバン。そんなミニバンの中に2列目のシートを反転させ、3列目シートと向かい合って座る「対座シート」アレンジができる車種があるのをご存知ですか?アウトドアや長距離移動などで向かい合って食事や休憩をしたいと思うユーザーにはピッタリのシートアレンジ。このシートアレンジを装備した車種たちをご紹介していきます。

文・西川 昇吾

西川 昇吾|にしかわ しょうご

1997年生まれ。富士スピードウェイ近隣で生まれ育ち、大学で自動車に関する学習をする傍ら、自動車ライターとしての活動を始める。過去にはコミュニティFMのモータースポーツコーナーにてレギュラー出演経験あり。「書くこと、喋ることで自動車やモータースポーツの面白さを伝える」を目標とし、様々なジャンルのライティングや企画に挑戦中。

西川 昇吾
Chapter
対面シートミニバン①|アルファード (初代)
対面シートミニバン②|エルグランド (2代目)
対面シートミニバン③|エリシオン (初代前期型)
対面シートミニバン④|メルセデス・ベンツ Vクラス
対面シートミニバン⑤|ラインナップが減っている対座シート。走行中の使用は控えよう。

対面シートミニバン①|アルファード (初代)

まず紹介するのはトヨタ アルファード。2002~2008年まで販売されていた初代モデルに対座シートが設定されていました。(一部対座シートが設定されていないグレードもあり。)

初代の生産終了から10年以上経過しているとはいえ、そこはトヨタの最上級ミニバン。内装やシートの高級感や快適な座り心地は未だに素晴らしいものがあります。高級感のある対座シートミニバンが欲しいという方は是非、中古市場で狙ってみてはいかがでしょうか?

対面シートミニバン②|エルグランド (2代目)

次に紹介するのはアルファードの直接的ライバルのエルグランド。初代同様2代目エルグランドにも対座シートが設定されていました。エルグランドの対座シートの特徴はセンターテーブルが装備されている点です。

もちろんエルグランドも日産の最上級ミニバンですので、内装やシートの質感は申し分なし。またこの2代目エルグランドの特徴といえばその駆動方式でしょう。この手のミニバンとしては珍しくFRの駆動方式を採用しています。3代目からはFFとなるのである意味希少な存在とも言えます。

テーブル着き対座シートにFRレイアウト…アイデンティティーのある高級ミニバンが欲しい方は2代目エルグランドを検討してみてはいかがでしょうか?

対面シートミニバン③|エリシオン (初代前期型)

国内の他2メーカーに比べて対座シートに消極的だったのがホンダです。最上級ミニバンであるエリシオンをはじめ、3代目ステップワゴンなどにもラインナップされていましたが、2007年あたりを境に廃止されてしまいました。

今回紹介するエリシオンも当初は対座シートを設定していましたが、前期型のみに設定され、それもメーカーオプション扱いでした。中古市場でも対座シートを装備したエリシオンはちょっとレアなモデルとも言えるかもしれません。

対面シートミニバン④|メルセデス・ベンツ Vクラス

最後に紹介するのはメルセデスベンツVクラス。3列シート会の王様ともいえるこのモデルは、数少ない対座シートが装備された現行モデルです。対座シート機能が装備されているのもさることながら、対座シート状態にすると立派なセンターテーブルが現れるのもこのVクラスの特徴。

先進の安全装備や運転支援技術が3列シート車でも装備されているのはメルセデスらしさを感じます。国内ミニバンも価格が上がってきている現在、対座シートが欲しいなら思い切ってVクラスを狙うのもアリかもしれません。

対面シートミニバン⑤|ラインナップが減っている対座シート。走行中の使用は控えよう。

対座シートが装備されたクルマたちを一部ご紹介しましたが、対座シートが装備された3列シート車はラインナップから消えつつあります。アウトドアを楽しんだり車内で休憩したりすることが多いユーザーにとっては少し寂しいものがあるかもしれません。

余談にはなりますが、対座シートは基本的に停車時のみの使用を考えたものが多いので、走行中の使用は控えましょう。

※2020年4月現在

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