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【CarMe限定クーポンあり】クルマで行く紅葉スポットおすすめ5選!紅葉ドライブの景色を撮影するのにおすすめのドライブレコーダーも解説

クルマ
暑さが和らぎ過ごしやすい秋は、ドライブにもピッタリな季節です。

クルマに乗って紅葉狩りに出かければ、自然を感じて心が癒やされること間違いなし。

実は、万が一の時の備えになる「ドライブレコーダー」は、紅葉など美しいドライブ風景の記録用にも使えるんです!

高精細な映像で記録できるので、車載カメラとして活用すればお出かけがもっと楽しくなるでしょう。

当記事ではクルマで行くおすすめの紅葉スポットと、そのお供にしたいおすすめのドライブレコーダーを紹介します。

文・CarMe編集部/ 写真提供・70mai株式会社

※この記事には広告が含まれます
Chapter
ドライブレコーダーは紅葉スポットの撮影にも最適
クルマで行くおすすめ紅葉スポット5選
1.もみじロード(千葉県)
2.アネスト岩田 ターンパイク箱根(神奈川県)
3.いろは坂(栃木県)
4.比叡山ドライブウェイ(滋賀県)
5.蔵王山(宮城県)
紅葉ドライブのお供におすすめなドライブレコーダー2選
1.「70mai Dash Cam 4k A810」
2.「70mai Dash Cam A510」
駐車監視ドライブレコーダーの特徴別おすすめ紹介
1.【4k高画質で鮮明な画像を撮影したい人】70mai Dash Cam 4k A810
2.【コスパ重視の人】70mai Dash Cam A510
ドライブレコーダーで秋の紅葉の思い出をたくさん残そう
CarMe限定 クーポン情報

ドライブレコーダーは紅葉スポットの撮影にも最適

ドライブレコーダーは、事故やあおり運転など万が一のトラブルの際に役立つアイテムですが、秋のドライブ中に車窓から見える美しい紅葉を映す車載カメラとしても最適です。走行中、常に撮影しているのでシャッターチャンスを逃すこともありません。

また、高画質のドライブレコーダーならドライブ中に出会うさまざまな紅葉の絶景をより鮮明に撮影し、記録に残すことができます。

アプリなどでスマートフォンと連携できるドライブレコーダーであれば、簡単に撮影動画を共有し、家族・友達・恋人へシェアしたり、SNSへ投稿することだってできます。

クルマで行くおすすめ紅葉スポット5選

はじめに、クルマで行くおすすめ紅葉スポット5選を紹介します。
  1. もみじロード(千葉県)
  2. アネスト岩田 ターンパイク箱根(神奈川県)
  3. いろは坂(栃木県)
  4. 比叡山ドライブウェイ(滋賀県)
  5. 蔵王山(宮城県)

1.もみじロード(千葉県)

クルマで行くおすすめの紅葉スポット1つ目は、千葉県富津市にある「もみじロード」です。
例年の紅葉の見頃:11月下旬から12月上旬
志駒川に沿う延長約10kmの県道182号上畑湊線のことを通称「もみじロード」と呼び、千葉県屈指のもみじの名所として知られています。

「もみじロード」には約1000本のもみじが約10kmにわたって立ち並んでおり、場所によって紅葉の色づき具合に差がみられるなど紅葉狩りを満喫することができます。

「もみじロード」をのんびりとドライブすれば秋を全身で感じられるでしょう。

参照:富津市観光協会|もみじロード

2.アネスト岩田 ターンパイク箱根(神奈川県)

クルマで行くおすすめの紅葉スポット2つ目は、神奈川県小田原市にある「アネスト岩田 ターンパイク箱根」です。
例年の紅葉の見頃:11月上旬から11月下旬
神奈川県小田原市から神奈川県足柄下郡湯河原町を結ぶ延長約16kmの「アネスト岩田 ターンパイク箱根」は関東屈指のドライブスポットです。

有料道路なので通行料がかかりますが、紅葉で美しく色づいた木々を走り抜けるワインディングロードは格別です。

とくに、富士山・芦ノ湖・紅葉の3つを楽しめる大観山はおすすめのスポットです。

参照:アネスト岩田 ターンパイク箱根

3.いろは坂(栃木県)

クルマで行くおすすめの紅葉スポット3つ目は、栃木県日光市にある「いろは坂」です。
例年の紅葉の見頃:10月中旬から11月上旬
日光市街から中禅寺湖・奥日光を結ぶ延長約16kmの「いろは坂」は、下り専用の「第一いろは坂」と上り専用の「第二いろは坂」の2つの坂からなる、関東でもトップクラスの人気を博している紅葉スポットです。

「いろは坂」の由来でもある48か所もある急カーブでは、それぞれで違った紅葉をみることができ、飽きません。

また、「第二いろは坂」途中にある「明智平展望台」から眺める紅葉は絶景で、のんびり休憩するのにも最適です。

参照:日光市公式観光WEB|いろは坂

4.比叡山ドライブウェイ(滋賀県)

クルマで行くおすすめの紅葉スポット4つ目は、滋賀県大津市にある「比叡山ドライブウェイ」です。
例年の紅葉の見頃:10月下旬から11月中旬
滋賀県大津市の田の谷峠から比叡山頂を結ぶ延長約8.1kmの「比叡山ドライブウェイ」は、約3000本の紅葉がみられる関西屈指の紅葉ドライブスポットです。

有料道路なので通行料がかかりますが、道中にある「夢見が丘」からは、琵琶湖・大津市街・紅葉を一望でき、絶景が広がります。

世界文化遺産「比叡山延暦寺」や「ガーデンミュージアム比叡」など、紅葉狩り以外にも観光を満喫することができるおすすめのスポットです。

参照:比叡山ドライブウェイ

5.蔵王山(宮城県)

クルマで行くおすすめの紅葉スポット5つ目は、宮城県と山形県にまたがる「蔵王山」です。
例年の紅葉の見頃:9月下旬から10月下旬
「蔵王山」をドライブするなら、山形県上山市と宮城県蔵王町を結ぶ延長約26kmの山岳道路「蔵王エコーライン」がおすすめ。

赤色・黄色・オレンジ色など色鮮やかな紅葉と、針葉樹の緑色のコントラストが美しい絶景が広がります。

また、初冠雪が早く運が良ければ紅葉と雪の珍しい組み合わせが見られるかもしれない、おすすめのドライブスポットです。

参照:山形県公式観光サイト|蔵王連峰(蔵王山)山形県公式観光サイト|蔵王エコーライン

紅葉ドライブのお供におすすめなドライブレコーダー2選

次に、紅葉ドライブのお供におすすめなドライブレコーダー2選を紹介します。
  1. 「70mai Dash Cam 4k A810」
  2. 「70mai Dash Cam A510」

1.「70mai Dash Cam 4k A810」

70mai Dash Cam 4k A810」は、その名の通り4k対応の超高画質が魅力の前後2カメラ型ドライブレコーダーです。

なんといっても4k800万画素の高画質なのでドライブレコーダーとしてはもちろん、車載カメラとしても活躍が期待できる製品と言えるでしょう。

無線で接続できるアプリで撮影動画をスマートフォンへダウンロードできますので、SNS等でのシェアも簡単です。

2.「70mai Dash Cam A510」

70mai Dash Cam A510」は、1万円台というお手頃な価格にもかかわらず高スペックが魅力の前後2カメラ型ドライブレコーダーです。

4kではないものの、500万画素とドライブレコーダーとしてはもちろん、車載カメラとしても十分に使用可能な製品です。

日本語マニュアルも充実しており、初めてドライブレコーダーを取り付ける方でも問題なく設置できる可能性が高いでしょう。

駐車監視ドライブレコーダーの特徴別おすすめ紹介

紅葉スポットなどへお出かけの際には、車を停めて食事や周辺散策を楽しむ場面もあります。

しかし、紅葉スポット周辺は混雑していることが多く、駐車中にドアパンチや当て逃げなどのトラブルに見舞われてしまうことも…

そんなとき、駐車監視機能付きのドライブレコーダーがあれば現場の証拠映像を撮影することができ、万が一トラブルにあったときの有力な証拠となります。

ということで最後に、駐車監視機能の観点から先ほど紹介したドライブレコーダーを紹介します。
  1. 【4k高画質で鮮明な画像を撮影したい人】70mai Dash Cam 4K A810
  2. 【コスパ重視の人】70mai Dash Cam A510

1.【4k高画質で鮮明な画像を撮影したい人】70mai Dash Cam 4k A810

70mai Dash Cam 4k A810」は、運転中や駐車時の万が一のトラブルにしっかりと備えつつ、美しい紅葉の絶景をきれいに撮影したいという方におすすめの製品です。

「70mai Dash Cam 4k A810」の駐車監視機能には、衝突検出機能とタイムラプス録画機能に加えて「AI動体検知録画」が搭載されています。
  • AI動体検知録画
    AI動作検知アルゴリズムによって、クルマの周辺にいる人の動作や距離を計算。駐車中にAIが危険な人物・不審な動きだと判断すると自動で録画を開始します。不法侵入やその他の人為的な緊急事態が発生した時に確実な証拠を残すことができます。
さらに、STARVIS 2技術を搭載している最先端IMX 678センサーを内蔵し、4k800万画素の超高画質な映像を録画できるため、万が一の際の記録はもちろん、紅葉ドライブの動画撮影にも最適です。

また、70maiが自社開発した「MaiColor Vivid+ Solution™️」や「70mai Night Owl Vision™️」も搭載されているため、複雑な照明環境や夜間でもしっかり撮影できる安心感もあります。


※24時間監視機能を使用するには、別売の「70mai Hardwire Kit+ UP03」が必要です。

2.【コスパ重視の人】70mai Dash Cam A510

70mai Dash Cam A510」は、価格は抑えつつ運転中や駐車時の万が一のトラブルに備え、色鮮やかな紅葉を撮影することもできるコスパを求める方におすすめの製品です。

「70mai Dash Cam A510」の駐車監視機能には、衝突を検出して録画を開始する「衝突検出機能」と、ストレージを節約する「タイムラプス録画機能」が搭載されています。

また、1万円台というお手頃な価格設定にもかかわらず、STARVIS 2技術を搭載している最先端IMX 675センサーを内蔵し500万画素の高画質で録画できるため、万が一の際の記録はもちろん、紅葉ドライブの動画撮影にもしっかり対応できます。

日本語マニュアルも充実しており、ドラレコ初心者の方でも問題なく設置できる可能性が高いでしょう。


※24時間監視機能を使用するには、別売の「70mai Hardwire Kit+ UP03」が必要です。

ドライブレコーダーで秋の紅葉の思い出をたくさん残そう

紅葉ドライブにおすすめのスポットと、そのお供にしたいおすすめのドライブレコーダーを紹介しました。

まもなくやってくる紅葉シーズン。今回おすすめした紅葉スポットはどこも人気で混雑が予想されます。

運転中や駐車時の万が一の際に役立つドライブレコーダーを車載カメラとしても活用しながら、秋の紅葉ドライブを思いっきり楽しみましょう。

CarMe限定 クーポン情報

クーポンご利用で 70maiアマゾンストア 全商品を2%OFFでお買い求めいただけます!

・クーポンコード:CAMESE09
・有効期間:2024年9月30日(月)まで
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創業8周年を迎えた70maiは、主にドライブレコーダーの開発に特化し、自動車インテリジェンス分野で業界をリードしています。これまでにヨーロッパ、アジア太平洋、北米など100カ国以上で幅広い支持を受け、ユーザー数が500万人を超えました。2021年、2022年2年連続で、70maiはロシア、ポーランド、マレーシア、タイでNo.1 の市場シェアを達成しました。

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