【プライムセール&限定クーポン】スマホはドラレコとして使用できる?注意点とおすすめドライブレコーダーを解説!
もしも、お手持ちのスマートフォンがドライブレコーダーとして使用できたらとても便利そうです。
そこで、当記事ではスマートフォンがドライブレコーダーとして使用できるのか?注意点はあるのか?を解説。
最後にはドライブレコーダーを買うならおすすめしたい70maiのドラレコ3製品を紹介します。
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スマートフォンはドライブレコーダーとして使用できる?
ただし、スマートフォンに最初からインストールされているカメラ機能で動画撮影した場合、長時間の撮影ができず一定時間で録画停止してしまう機種があったりするため、ドライブレコーダーアプリをインストールして使うことをおすすめします。
実際にアプリストアで「ドラレコ」と検索すると、たくさんのアプリが表示されました。中には無料で利用することができるアプリもありました。
はじめにスマートフォンをドライブレコーダーとして使用する、おすすめな点を解説していきます。
- 安価+簡単に導入ができる
- ドライブレコーダー顔負けの機能を搭載しているアプリもある
安価+簡単に導入ができる
追加で購入が必要なものは、車内でスマートフォンを固定するためのホルダーだけです。
ドライブレコーダーを取り付ける際の難しい配線などもなく簡単で、お試しで使ってみたい方や、運転の機会が少ない方にはぴったりでしょう。
ドライブレコーダー顔負けの機能を搭載しているアプリもある
長時間の動画を指定時間で分割保存する機能やGPSで位置情報を取得する機能、衝撃を感知した際に録画を開始する機能などといったドライブレコーダーではお馴染みの機能をはじめとして、カーナビと同時にドラレコを利用できるスマートフォンならではの機能もありました。
また、今後もアプリのバーションアップに伴い、新機能が増えていったり、さらに使いやすくなったりしていく可能性があります。
スマートフォンをドライブレコーダーとして使用する際の注意点
しかし、スマートフォンをドライブレコーダーとして使用する際には、気をつけておきたい注意点もあります。
次に4つの注意点について解説していきます。
- ストレージを大量に消費する
- バッテリーを大量に消費する
- 証拠として使える映像を撮影できない可能性がある
- スマートフォン本体に不具合を起こす可能性がある
1. ストレージを大量に消費する
最新型のスマートフォンは256GBや512GBなど大容量のストレージを有する機種が増えていますが、それに伴い写真が高画質になりストレージ容量が増えていたり、ゲームアプリなどで大きくストレージ容量を使ってしまっていて、実はそんなに空きストレージ容量に余裕がない…という方も多いのではないでしょうか。
ドライブレコーダーとしてスマートフォンを使用すると、記録された映像がスマートフォンのストレージへ貯まっていきますので、スマートフォンのストレージ容量を圧迫していくこととなります。
上書き機能がないドラレコアプリを使用した場合、運転中にスマートフォンのストレージ容量がいっぱいになり記録ができなくなってしまう。ということが発生する可能性があります。
2. バッテリーを大量に消費する
最新型のスマートフォンの中には、大容量のバッテリーを搭載する機種も多く登場しています。
某スマートフォンだとフル充電の状態からビデオ再生を23時間も連続再生できるタフな機種もあります。
ドライブレコーダーとしてスマートフォンを使用すると、運転中ずっと動画を撮影しバッテリーを消費していきますし、ドラレコアプリ内で位置情報を取得したり、地図を表示したりした場合にはさらに多くのバッテリーを消費することになります。
旅先の目的地に着いた時にバッテリーが少なくなっていては、思い出の写真や動画を撮ることができなくなってしまいますので、スマートフォンをドライブレコーダーとして使用する際には、同時に充電をすることを忘れないようにしましょう。
3. 鮮明な映像を撮影できない可能性がある
全てのカメラはレンズによって画角が異なり、映し出せる範囲が変わります。スマートフォンのカメラも広角撮影に対応した機種が多くありますが、ドラレコアプリでは有料機能であったり、そもそも広角撮影ができなかったりします。
もしも、画角の狭いカメラで事故やトラブルに遭遇してしまうと、肝心な部分が画角外で撮影できておらず、有力な証拠として使えなかった…ということになりかねません。
スマートフォンをドライブレコーダーとして使用する場合、前方と後方を同時に撮影することが難しかったり、駐車中などスマホを持って車外に出ている際の記録ということができませんので、あくまで運転中の前方のみを記録すると割り切る必要があります。
4. スマートフォン本体に不具合を起こす可能性がある
スマートフォンをドライブレコーダーとして使用していると、長時間の動画撮影とドラレコアプリの使用、充電などで、スマートフォンに負荷がかかり熱を持つことがあります。また、負荷が大きくなると、フリーズや強制終了などエラーが発生する可能性もあります。
気温が高い日に直射日光などがあたり使用環境そのものが厳しい条件下になった場合には、その可能性がさらに高くなりスマートフォン本体に重篤な不具合を起こす危険性もあります。
安全性・機能性を重視するならスマホではなくドライブレコーダーがおすすめ
特に、日常的に運転をされる方、長距離を運転する方、安全性を重視される方はドライブレコーダーを購入されるのもいいかもしれません。
悩まれている方へドライブレコーダーがおすすめな理由を解説していきます。
- 種類が豊富で不安解決に最適な製品が見つかる
- 高画質で暗い場所や複雑な照明環境でも鮮明な撮影が可能
- ループ録画で古い動画を削除しストレージ容量を自動管理できる
種類が豊富で不安解決に最適な製品が見つかる
最近、世間を騒がせているあおり運転には前後2カメラのドラレコがおすすめですし、車上荒らしには360度カメラのドラレコがおすすめです。
スマートフォンですと前方の撮影しかできませんが、広範囲を撮影できるのはドライブレコーダーならではです。
また、駐停車時にも撮影することができますので、防犯の面にも役立ちます。
高画質で暗い場所や複雑な照明環境でも鮮明な撮影が可能
万が一の際には、路面状況や相手のナンバープレートなどをしっかりと撮影することができる高画質を叶えつつ、暗い場所や複雑な照明環境の中でも鮮明な映像を撮影できる機能性も持つ必要があります。
ドライブレコーダーは、高性能センサーを搭載している製品が数多くあり、暗い場所や複雑な照明環境の中でも鮮明な映像を撮影することが可能です。
ループ録画で古い動画を削除しストレージ容量を自動管理できる
ドライブレコーダーの場合、多くの製品がループ録画に対応しており、容量がいっぱいになると古い映像を自動的に削除、上書きすることでストレージ容量を確保しながら記録を続けることができます。
70maiのおすすめドライブレコーダー3製品
70mai
Dash Cam M310 ドライブレコーダー
Dash Cam M310 ドライブレコーダー
6,999円(税込)
【手軽さ重視の人向け】新発売 2K 300万画素フルHD対応の超小型ドラレコ
「Dash Cam M310」は、本体の液晶画面をなくすことで超小型化させた70maiの新製品です。
前方を映す1カメラ式のドライブレコーダーで、税込6,999円とお求めやすい価格にも関わらず、2K 300万画素フルHDに対応しており高画質を実現。
コンパクトな本体のみで取り付けも容易、手軽さを重視してドラレコをお探しの方にピッタリです!
夜間の運転でも細部までくっきり記録できるほか、3Dノイズ除去技術&WDR画像補正機能を搭載しているため、逆光や強い光の環境下映像も綺麗です。
本体の設定などは専用アプリを通してスマートフォンですべて完結し、記録した映像もスマートフォンからすぐに確認することができます。
70mai
Dash Cam A510ドライブレコーダー
Dash Cam A510ドライブレコーダー
19,990円(税込)
【コスパ重視の人向け】10,000円台の安価な価格にもかかわらず高スペックな前後2カメラ型ドラレコ
「Dash Cam A510」は、50万台売れた「Dash Cam Pro Plus + A500S」の次世代モデルで、機能性が大幅に向上した
売れ筋NO.1のドライブレコーダーです。
ADAS(先進運転支援システム)を備えており、車線逸脱等をAIが検知したら音声アラートで警告するなど、安心安全な運転をサポートします。
また、24時間駐車監視機能を有しており、駐車中に衝撃を検知した場合は衝撃の前後をしっかりと記録に残します。
さらに、駐車中はタイムラプス録画で撮影を行うため、SDカード容量の大幅な節約もできる優れものです。
(※駐車監視機能を使用する場合は、別売のType C駐車監視専用配線「70mai Hardwire Kit+ UP03」が必要となります。)
日本語マニュアルも充実しており、専用アプリでスマホと接続することで録画確認も簡単なので、ドラレコ初心者の方でもおすすめの製品です。
70mai
Dash Cam 4K A810 ドライブレコーダー
Dash Cam 4K A810 ドライブレコーダー
27,990円〜(税込)
【高画質にこだわりたい人向け】4K超高画質&AI駐車監視機能で安全運転をサポートする前後2カメラ型ドラレコ
「Dash Cam 4K A810」は、その名の通り4K 800万画素 対応の超高画質が魅力の前後2カメラ型ドラレコです。
そのため、ドラレコを選ぶなら安全性能だけでなく、画質にもこだわりたいという方には特におすすめです。
また、こちらも運転時や駐車時に効果を発揮する、AIの安全サポート機能を利用できます。
特に、衝撃がなくても不審者が車に近づいてきたら録画を開始する、AI動体感知のシステムで駐車時の安全性能がさらに高くなる点でもおすすめです。
(※駐車監視機能を使用する場合は、別売のType C駐車監視専用配線「70mai Hardwire Kit+ UP03」が必要となります。)
価格は20,000円台と前述の2台と比べると少し高くなりますが、超高画質かつ防犯機能も充分かつ、スマホアプリで接続すると録画確認も簡単なので、お値打ち価格といえる製品でしょう!
スマホはドライブレコーダーの代わりにはなるがデメリットも考慮するべき
スマートフォンのドラレコアプリは、手軽で機能面も優れているものの、スマホ本体への負担が大きく、運転中以外での使用も難しいことから運転の頻度が多い方にはおすすめできません。
ドライブレコーダーの購入をご検討される際には、おすすめした70maiのドライブレコーダーをぜひチェックしてみてください。