70mai新発売!2.7K500万画素ドラレコ【安くて高画質】【価格で選ぶならこれ】70mai Dash Cam A510!徹底比較を見ると A810の4Kとの2択です!
更新日:2024.09.09
70maiから新発売された、2.7K500万画素録画のドライブレコーダー「Dash Cam A510」をキャンプや車のDIYを得意とするYouTuber あきのり研究所のあきらさんに装着レビューいただきました!
価格は1万円台なのに、フロントカメラに2.7K500万画素記録のSONYのSTARVIS 2技術を採用しているので、同価格帯のHDカメラに比べて、約2倍の高画質で録画できます。
動画の中で、4K、2.7K、HDの違いをいろいろな場面で比較検証していますので、コスパ最強のドライブレコーダーを探している方はぜひご参考ください。
価格は1万円台なのに、フロントカメラに2.7K500万画素記録のSONYのSTARVIS 2技術を採用しているので、同価格帯のHDカメラに比べて、約2倍の高画質で録画できます。
動画の中で、4K、2.7K、HDの違いをいろいろな場面で比較検証していますので、コスパ最強のドライブレコーダーを探している方はぜひご参考ください。
「Dash Cam A510」とは?
「Dash Cam A510」は、世界年間出荷台数50万台を突破した大人気の前作「Dash Cam Pro Plus + A500S」の次世代モデルで、基本機能を全て進化させたコスパ最強のドライブレコーダーです。
性能のランクとしては、型番からもわかるように4Kのハイスペックモデル「Dash Cam 4K A810」の下に位置づけられるミドルレンジのドライブレコーダーとなっています。
今回は、「Dash Cam 4K A810」と性能比較をしながら「Dash Cam A510」を紹介します。
性能のランクとしては、型番からもわかるように4Kのハイスペックモデル「Dash Cam 4K A810」の下に位置づけられるミドルレンジのドライブレコーダーとなっています。
今回は、「Dash Cam 4K A810」と性能比較をしながら「Dash Cam A510」を紹介します。
前作「Dash Cam 4K A810」の装着レビューはこちら👇
「Dash Cam A510」パッケージ内容物
早速「Dash Cam A510」を開封してみると、パッケージには以下の品目が含まれていました。
ドライブレコーダーの購入が初めての方にも優しいセット内容になっているのが特徴です。
ドライブレコーダーの購入が初めての方にも優しいセット内容になっているのが特徴です。
- 70mai Dash Cam A510 本体
- マウント
- 電源コード
- カーチャージャー
- 配線トリム工具
- 静電シール
- 高温接着剤
- 日本語取扱説明書
- 64GBのmicroSDカード
- リアカメラ
「Dash Cam A510」と「Dash Cam 4K A810」のスペック比較
A510とA810の製品比較をしたところ、以下の違いがありました。
- 液晶サイズ:A810が3インチに対してA510は2インチなので1インチ小さくなっている
- 画素数:A810が4K800万画素に対してA510は500万画素なので画質的には約半分
- センサー:どちらもSonyのSTARVIS 2技術が搭載
- AI機能:A510は車線逸脱、前方車接近、前方車発進お知らせのみ搭載
- 駐車監視:A510は衝撃検知のみ搭載
- リアカメラ:A510にはRC11(視野角130°)、A810にはRC12(視野角140°)が付属
- モニター表示:A510は液晶モニターのピクチャー・イン・ピクチャーが可能
「Dash Cam A510」の初期設定
ドライブレコーダーの電源がオンになり、初回設定画面が表示されたら言語や時間を設定します。
また、70maiアプリのダウンロード画面が表示されますので、必要な方はスマートフォンでQRコードを読み取ります。
次に、microSDカードをドライブレコーダーに挿入し、通常録画画面が表示されれば、セットアップは完了です♪とても簡単ですね!
また、70maiアプリのダウンロード画面が表示されますので、必要な方はスマートフォンでQRコードを読み取ります。
次に、microSDカードをドライブレコーダーに挿入し、通常録画画面が表示されれば、セットアップは完了です♪とても簡単ですね!
「Dash Cam A510」の録画映像の確認
「Dash Cam A510」で録画した実際の映像を確認してみましょう。
「Dash Cam A510」は、Sony製のSTARVIS 2技術を搭載している最先端 IMX675 イメージセンサーが内蔵されていて、高いフレームレートを有しているので、動画の安定性が高くなっているのがポイントです。
また、前方500万画素、後方200万画素と高画質のため、車のナンバープレート等も問題なく動画に残せていることがわかりますね。
「Dash Cam A510」は、Sony製のSTARVIS 2技術を搭載している最先端 IMX675 イメージセンサーが内蔵されていて、高いフレームレートを有しているので、動画の安定性が高くなっているのがポイントです。
また、前方500万画素、後方200万画素と高画質のため、車のナンバープレート等も問題なく動画に残せていることがわかりますね。
動画では4K、2.7K、HDの画質の違いや標識、ナンバープレートの映り方、夜間走行時の処理精度など徹底比較していますので、続きは本編動画をぜひご覧ください!