おすすめのキャブコンキャンピングカー19選|キャブコンタイプの特徴とは

アヘッド キャンピングカー

キャブコンキャンピングカーは一般的なキャンピングカーとしてイメージされる、広い居住空間が魅力のキャンピングカーです。

この記事ではおすすめのキャブコンキャンピングカー19選やキャブコンタイプの特徴などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Chapter
キャブコンキャンピングカーとは
キャブコンキャンピングカーの特徴4つ
山崎 友貴おすすめのキャブコンキャンピングカー3選!
1:充実な装備なのにリーズナブル価格が魅力の「クレソンジャーニー」
2:空力性能と居住性をバランスさせた「アレン・L」
3:ユーザー垂涎のラグジュアリースタンダード「ZIL」
tanaka1がおすすめするキャブコンキャンピングカー5選
1:キャンパーアシスト「リチ」
2:ケイワークス「オーロラ エクスクルーシブ」
3:ダイレクトカーズ「ドッグエース」
4:ホワイトハウス「N-VAN COMPO」
5:デルタリンク「ダーウィン Q2」
CarMe編集部おすすめのキャブコンキャンピングカー11選
1:セキソーボディ「TOM200」
2:KATO MOTOR「ボーノクイーン」
3:ZiL「バンテック」
4:AtoZ「AMITY」
5:ANNEX「リバティ52DB」
6:アドリア「CORAL SUPREME」
7:Rotas RV「MAMBOW」
8:TACOS「VERY」
9:バンテック「Cyda」
10:NUTSRV「Crea Sting」
11:東和モータース「ヴォーン EXCLUSIVE」
キャブコンキャンピングカーにほしい内装オプション装備
おすすめのキャブコンキャンピングカーを参考にしよう

キャブコンキャンピングカーとは

キャブコンキャンピングカーは、広々とした快適な居住空間が魅力のキャンピングカーです。

キャンピングカーの中でも、もっとも一般的にイメージされやすいキャンピングカーだと言えるでしょう。

この記事では、キャブコンキャンピングカーの特徴やおすすめなどをご紹介していきます。

バンコンとの違い

キャンピングカーには「キャブコン」と「バンコン」の2種類があります。

キャブコンキャンピングカートラックをベースとしており、大人が立って歩ける広い室内が特徴です。

ただし、普通の街乗りには不向きで、車体が大きいため駐車場を選びます。

一方、バンコンキャンピングカーは一見するとキャンピングカーに見えない外見をしており、立体駐車場に入る高さのものもあります。ただしキャブコンと比較して居住空間が狭いです。

キャブコンキャンピングカーの特徴4つ

キャブコンキャンピングカーには4つの特徴があります。

キャブコンキャンピングカーは具体的にどのような車なのでしょうか。ここではキャブコンキャンピングカーの特徴をご紹介していきます。

1:トラックやハイエースがベース車

キャブコンキャンピングカーのベース車はトラックハイエースです。

キャブコンキャンピングカーはトラックベース以外に、ハイエースベースのキャンピングカーもあります。

また、大型車なので、強風時の影響を受けやすく、高速道路などではスピードを出すのが難しい場合があります。

2:居住空間が広い

キャブコンキャンピングカーは、バンコンに比べてゆとりのある居住空間になっています。

大人が立って歩けるなど居住空間が広く、荷物の積載量も多いためキャンプ用品をしっかり積み込むことができます。長期間のキャンプ旅行も可能です。

3:装備の自由度が高い

キャブコンキャンピングカーは居住空間が広いため装飾の自由度が高いです。

キャブコンキャンピングカーの居住空間には運転席の上にバンクベッドがあったり、楽しく遊べるダイネットなどが取りつけられています。

また、ベース車から独立した居住空間になっているため広々としていて、自由な装飾が可能です。

4:優れた防音・断熱性

キャブコンキャンピングカーは優れた防音性断熱性を備えています。

キャブコンキャンピングカーは一般的な乗用車と比較して、断熱性や防音声の高い素材が使われています。

そのため、夏場でも車内温度が外気と変わらず、冬場は車内の居住空間は暖かく静かで非常に過ごしやすくなっています。

山崎 友貴おすすめのキャブコンキャンピングカー3選!

1:充実な装備なのにリーズナブル価格が魅力の「クレソンジャーニー」

国内で最大規模の生産工場を持つNUTSは、装備が充実しているのにリーズナブルな価格のキャブコンを製造することで知られるキャンピングカービルダーです。

そのラインナップの中で、特に人気を集めているのが「クレソンジャーニー」なのではないでしょうか。

キャンピングカー専用シャシー車であるトヨタ「カムロード」に、高断熱の新パネル構造で造った居住スペースを載せています。

車中泊に重要なバッテリーシステムが充実しており、標準装備の家庭用エアコンを約8時間使用することができます

車内には常設の2段ベッドをはじめ、ギャレー、マルチルーム、バンクルームをレイアウト。2人旅から家族旅行まで、幅広いシーンに対応してくれます。

価格は771万円~。最初にチェックしたい1台です。

2:空力性能と居住性をバランスさせた「アレン・L」

コンパクトクラスのキャブコンと言えば、やはりAtoZの「アレン」シリーズ。かつてラインナップにあった大人気モデル「アミティ」の後継にあたります。

取り回しがしやすいマツダ「ボンゴ・トラック」をベースに、居住スペースを載せています。

アレンには車内の天高を優先させた「アレン・H」と、車高を低くして空力性能を向上させた「アレン・L」があります。

アレン・Lは車高を2590㎜(ファンなし)に収め、より快適な高速移動を可能に。それでいながら室内高は1730㎜とし、開放感のある居住空間を確保しています。

車内後部には常設2段ベッドを、運転席上には子供用のバンクベッドを備え、コンパクトなボディながら快適な車中泊をすることができるモデルです。価格は489.5万円~と、バンコンより安いのが魅力です。

3:ユーザー垂涎のラグジュアリースタンダード「ZIL」

キャンピングカーユーザーにとって一度は乗ってみたいのが、バンテックのモデルです。

そのラインナップで超定番モデルになっているのが「ZIL」。シンプルかつ美しいフォルムのキャブコンです。

車内に乗った瞬間に唸るラグジュアリー感は、さすがバンテック。

広大なバンクベッド、ソファーのようにくつろげるコの字形ダイネット、そしてホテルのようなマルチルーム、使いやすいギャレーFFヒーター温水設備などの標準装備も充実しています。

そして何よりもの特徴が、長時間車内にいても快適な各部の質感の良さ。価格は1059万円~と少々高めですが、買って後悔しないキャブコンです。

tanaka1がおすすめするキャブコンキャンピングカー5選

1:キャンパーアシスト「リチ」

トヨタ「ハイエース」のうち、ハイルーフ・スーパーロング・ワイドボディが特徴の救急車モデルに数々の快適装備を搭載した、最高峰のキャンピングカーです。トリム生地を使用した内装をはじめ、良質な素材をふんだんに使った室内は、大人2人が寝られるベット&4人がけシートでゆったりとくつろぐことができます。

キッチンは、マンション並みのシンクや2口コンロ、40リットルの冷蔵庫と、凝った料理も調理可能。家庭用エアコンや水洗式カセットトイレも完備されているので、女性や子どもも快適に過ごせるのが魅力です。

2:ケイワークス「オーロラ エクスクルーシブ」

業界初、300Wソーラーパネルを標準装備したキャンピングカーです。これにより、電源まわりが大幅にパワーアップ。エアコンはエンジン停止状態でも約5時間以上稼働が可能と、暑さに弱いペットと一緒のときも安心です。

もちろん、車中泊の快適さが格段にアップすることはいうまでもありません。アウトドアだけでなく、ライフラインがストップする災害時にもその真価を発揮します。

家具の天板には無垢材が使われていて、ウォールナットの高級感を徹底的に再現しています。木のぬくもりを感じさせる内装に囲まれれば、自宅にいるときのようにくつろげるでしょう。

49リットルの冷凍・冷蔵庫と1口コンロ、シンクが標準装備されています。前向きに座れる2列目セカンドシートはスライド機構が付いていて、快適性も高いのが魅力です。

3:ダイレクトカーズ「ドッグエース」

ダイレクトカーズの「ドッグエース」は、モデリスタ製のバンコンを、ペットとの車中泊やキャンプを楽しめるスタイルに生まれ変わらせたモデルです。

インテリアの生地には、傷に強いレザーを採用。愛犬や愛猫が乗ってくつろいでも問題なく、清掃も簡単です。フロアにも傷がつきにくい重歩行用ポンリュームを使用しているため、大型犬も安心して車内に招き入れることができます。

このほか、壁面にペットウエアやレインコート、リードなどをきれいに整理できるフック付きのウインドウパネルが装備されています。ペットとアウトドアを楽しみたい人におすすめのキャンピングカーです。

公式サイトで「ドッグエース」の詳細を見る

4:ホワイトハウス「N-VAN COMPO」

架装の自由度が高い軽商用車をベースに、限られたスペースをうまく利用したレイアウトの本格的な1台です。

最大の特徴は、フロント側を支点にしてルーフが跳ね上がるポップアップルーフです。ガスダンパーを採用することで女性でも楽に開閉ができ、大人2名が就寝可能な広々としたスペースを確保することができます。

さらに、助手席側のセンターピラーを廃したN-VAN独特の開口部の広さを生かし、メインの乗降はサイド側に固定。リアゲートはに家具類を設置し、省スペース設計になっていて、使い勝手がいいのが特徴です。

公式サイトで「N-VAN COMPO」の詳細を見る

5:デルタリンク「ダーウィン Q2」

スタイリッシュなデザインで、アウトドアやレジャーだけでなく普段使いの車としても使いやすい1台です。室内はオーソドックスなコの字型のレイアウトで、快適に車中泊できるサイズ感が魅力となっています。

長く使っていても飽きないレイアウトなうえ、乗車定員は9名なので、宿泊を目的としないレジャーにも大活躍。3世代で出かけたり、友人家族とデイキャンプをしたりすることが多い家庭にもおすすめ。ちなみに就寝可能なの人数は3人です。

シンプルな構成ながらも、エンジンを止めても車内を暖められるFFヒーター、冷蔵庫、電子レンジが装備されていて、初心者からヘビーユーザーまで使える充実の内容となっています。

公式サイトで「ダーウィン Q2」の詳細を見る

車の愛好家から見て魅力的な、キャブコンキャンピングカー5台をご紹介しました。

ここからは編集部おすすめの10選をご紹介します。特徴や魅力について分かりやすくまとめましたので、合わせてチェックしてみてください。

CarMe編集部おすすめのキャブコンキャンピングカー11選

おすすめのキャブコンキャンピングカーをご紹介します。これからキャブコンキャンピングカーの購入を考えている人の中には、どれを選べばいいのか分からないという方も多いでしょう。

また、キャブコンキャンピングカーは価格も高いため、購入の際にはよく考えて購入する必要があります。

ここではおすすめのキャブコンキャンピングカーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:セキソーボディ「TOM200」

セキソーボディ「TOM200」は、ボディが美しいおすすめのキャブコンキャンピングカーです。

1974年から「安心・安全に走る、長く乗れる」にこだわったキャンピングカーを製作している、老舗キャンピングカーメーカーのセキソーボディが販売するキャブコンキャンピングカーです。

美しいボディは丁寧に加工されており、3000ccのディーゼルターボエンジンを搭載しているため長距離の運転も可能です。

公式サイトで「TOM200」の詳細を見る

2:KATO MOTOR「ボーノクイーン」

KATO MOTOR「ボーノクイーン」は、ボーノと同様に外装はアルミとFRPで軽量なつくりとなっていて、安全性も考慮されているのが特徴です。

また、丸みを帯びた愛らしいデザインはそのままに、曲面形状で風の抵抗を受けにくくなっています。

室内は、天然木で作られていて飽きのこない自由なレイアウトを楽しむことができます。

全長は5m以下のライトキャブコンクラスとされています。

公式サイトで「ボーノクイーン」の詳細を見る

3:ZiL「バンテック」

ZiL「バンテック」は、累計販売台数3,500台を越えるキャブコンキャンピングカーです。

キャブコン型キャンピングカーの代名詞とも呼ばれているモデルで安全性も快適性も抜群です。

リゾートホテルのようなアイランドカウンター間接照明がエレガントな雰囲気を演出し、上質なキャンプを楽しみたい人におすすめです。

公式サイトで「バンテック」の詳細を見る

4:AtoZ「AMITY」

AtoZ「AMITY」は、初めてのキャンピングカーに向いているキャブコンキャンピングカーです。

300万円台から購入可能で、利用シーンごとに4つのタイプから選ぶことができます

また、インテリアも6種類から選べるため、お気に入りのデザインのキャブコンキャンピングカーにカスタマイズできます。

街での取り回しもしやすく初めてのキャンピングカーにおすすめです。

公式サイトで「AMITY」の詳細を見る

5:ANNEX「リバティ52DB」

ANNEX「リバティ52DB」は、ファミリーで使いやすい広々としたキャブコンキャンピングカーです。

エアコンやトイレ、シャワー、洗面台などの必要な機能が揃っており、安全性や耐久性にも優れています

家族で使うキャブコンキャンピングカーを探している方におすすめです。

公式サイトで「リバティ52DB」の詳細を見る

6:アドリア「CORAL SUPREME」

アドリア「CORAL SUPREME」スカイラウンジ付きのおすすめのキャブコンキャンピングカーです。

ブルースカイ主義に基づき、スカイルーフパノラマウィンドウスカイラウンジを導入したキャブコンキャンピングカーです。

快適で開放感のあるオープンサロンレイアウトの、明るい居住空間を実現しました。

また、工場取り付けアクセサリーや新しい室内装飾も選択可能です。

公式サイトで「CORAL SUPREME」の詳細を見る

7:Rotas RV「MAMBOW」

Rotas RV「MAMBOW」は、のミニバンサイズのキャブコンキャンピングカーです。

マツダのボンゴトラックをベースにした運転しやすいミニバンサイズのキャブコンキャンピングカーで、豊富なボディカラーがラインナップしています。

広いバンクベッドは開放感があり、マルチルームにはポータブルトイレも標準装備されています。

ミニバンサイズなので駐車場にも困らないおすすめのキャブコンキャンピングカーです。

公式サイトで「MAMBOW」の詳細を見る

8:TACOS「VERY」

TACOS「VERY」ハイエース標準ボディベースのキャブコンキャンピングカーです。

二重構造のボディなので、構造強度が高く安全性が高いです。

居住空間も開放感があり、木のトーンを生かした落ち着いたインテリアになっています。また、街乗りも可能です。

公式サイトで「VERY」の詳細を見る

9:バンテック「Cyda」

バンテック「Cyda」は、街乗りも可能なキャブコンキャンピングカーです。

Cydaはコンパクトサイズのキャブコンキャンピングカーで、室内は広くベッドやテーブル、ソファなども広々としており圧迫感がありません

普段から使えるキャブコンキャンピングカーを探している方におすすめです。

公式サイトで「Cyda」の詳細を見る

10:NUTSRV「Crea Sting」

NUTSRVの「Crea Sting」は、2人旅仕様からファミリー仕様まで幅広いラインナップのあるのキャブコンキャンピングカーです。

NUTSRVは日本で唯一軽キャンパーからフルコンまでのクラスを自社工場にて製造するビルダーです。

Crea Stingは、NUTSRV独自の充電システム「エボリューション」を搭載しており、アイドリグだけで家庭用エアコンが使えます。

また、サブバッテリーだけでなくメインバッテリーも充電可能です。

公式サイトで「Crea Sting」の詳細を見る

11:東和モータース「ヴォーン EXCLUSIVE」

東和モータース「ヴォーン EXCLUSIVE」は、アイドリングで充電可能なキャブコンキャンピングカーです。

新電装システム「EVOシステム」により、アイドリング4、5時間だけで大容量サブバッテリーを充電することが可能です。

広い室内には汚れに強いPVC家具を配置しており、サブバッテリーで動作可能な家庭用エアコンや電子レンジなども標準装備しています。

公式サイトで「ヴォーン EXCLUSIVE」の詳細を見る

キャブコンキャンピングカーにほしい内装オプション装備

キャブコンキャンピングカーには電化製品をオプションとして装備するのがおすすめです。

キッチンには給湯機や冷蔵庫、冬の時期ならルームエアコンがあると良いでしょう。

電力が心配な場合はソーラーパネルを追加するのもおすすめです。

おすすめのキャブコンキャンピングカーを参考にしよう

ここまで、おすすめのキャブコンキャンピングカーについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

キャブコンキャンピングカーは、広い居住空間装飾の自由度の高さが魅力的なキャンピングカーです。

ぜひこの記事でご紹介したおすすめのキャブコンキャンピングカーを参考に、自分にぴったりのキャブコンキャンピングカーを見つけてみましょう。

山崎 友貴|やまざき ともたか

四輪駆動車専門誌、RV誌編集部を経て、フリーエディターに。RVやキャンピングカー、アウトドア誌などで執筆中。趣味は登山、クライミング、山城探訪。小さいクルマが大好物。

山崎 友貴

tanaka1|たなかいち

国内自動車ディーラーにて営業とショールームマネージャーを務めた。
保険代理店や運送会社を経て、現在は自動車関連のライティングを中心に活動中。

tanaka1