1つじゃない?キャンピングカーの種類

キャンピングカーに一度は乗ってみたいと思ったことはありませんか? 現在はキャンピングカーの種類も多様化しており、最新設備が搭載された高額なものから軽自動車ベースのお手頃なものまで様々です。今回はキャンピングカーの種類について、いくつかご紹介します。

文・PBKK

Chapter
1.キャブコン型
2.トレーラー型
3.軽キャンピングカー
レンタルキャンピングカーという選択肢も

1.キャブコン型

キャンピングカー キャブコン型

もっとも代表的なキャンピングカーの種類がキャブコン型です。キャブコンとはキャブオーバーコンバージョンの略で、トラックやワンボックスカーの運転席以外を改造して制作されている種類を指します。

代表的なベースカーとしてトヨタのハイエースやカムロードがあげられ、車と居住空間が一体となった構造が特徴です。キャブコン1台には生活に必要なすべての設備が揃っている車も多く、ベッドやキッチンはもちろん、トイレやシャワー、家庭用エアコンまで装備されているものもあります。

2.トレーラー型

キャンピングカー トレーラー型

トレーラー型のキャンピングカーは、牽引車とトレーラーが連結器でつながっており、必要な時だけ連結して使用できます。連結装置の取り付けは必要ですが、重量750㎏以下のモデルは普通免許で運転できるほか、装備も充実しているものが多く、キャブコンとトレーラーのどちらかで悩む人も多いようです。

なお、キャブコンと比べ以下のようなデメリットとなる要素も多く、購入前に十分な確認が必要です。
・トレーラーにも車検と税金が必要
・走行中はトレーラーには乗車できない
・大半が牽引免許は不要だが運転が難しい

3.軽キャンピングカー

キャンピングカー 軽キャンピングカー

軽キャンピングカーは、軽自動車をベースにしたキャンピングカーのことです。ベース車はダイハツ ハイゼットや、スズキ キャリーまたはエブリイが多く、荷台に居住空間を載せたトラックベースとバンをベースにした一体型があります。

維持費も安く、狭いスペースでも駐車できることから人気急上昇中です。もちろん、軽自動車規格のため居住空間には限りがありますが、天井がテントになるものや、駐車時に居住スペースが横に突き出すように広がるものまで、年々進化し続けています。

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