DIYできるキャンプギア12選!おすすめの材料もあわせて紹介

森の中のテント

オートキャンプ用に車をDIY改造するなど、キャンプギアのDIYが流行っています。今回はキャンプギアDIYの基礎的な部分を紹介していますが、DIYの技術を高め、ゆくゆくは軽バンなどをオートキャンプ仕様にDIY改造することを目指してみてはいかがでしょうか。

Chapter
キャンプギアをDIYする理由3つ
DIYできるキャンプギア12選
キャンプギアのDIYにおすすめの材料
おすすめのDIYツールセット
AWANFI ホームツールセット
DIYキャンプギアでキャンプを楽しもう!

キャンプギアをDIYする理由3つ

この記事ではキャンプギアのDIYについて紹介します。

中々、自分の好みに合うものがなかったり、あっても値段が高く購入に至らなかった経験がある方も多いのではないでしょうか?

まずはキャンプギアをDIYする理由から説明します。

1:キャンプギアの価格が高い

キャンプギアは値段が高いことが多くあり全部買い揃えるとなると結構な金額になります。

キャンプギアにはブランドもあり、もちろん有名ブランドであれば信頼度は上がりますが、有名ブランドとなると値段が上がり、より手が出しにくくなります。

2:理想のギアを見つけにくい

こだわると理想のキャンプギアはなかなか見つかりません。

デザインや堅牢性、料金面などで、理想にピッタリと合うキャンプギアはなかなか見つけられません。頑丈でもデザインが好みではなかったり、デザインが良くても値段が高かったりすることが多い印象です。

3:自分好みのものが作れる

DIYでキャンプギアを作れば、他のどこにも無い世界に1つだけの理想のキャンプギアが手に入ります。自分で作ってあなたのオリジナルのキャンプギアを手に入れましょう。

また、多少失敗したとしてもそれが味となり愛着が湧きます。

DIYできるキャンプギア12選

キャンプギアをDIYする理由を説明しました。ここからはDIYできるキャンプギアをいくつか紹介していきます。

理想的なキャンプギアが見つかっていない場合や、持っていないキャンプギアがある場合はここで紹介するギアを参考に作ってみるのもいいでしょう。

1:キッチンテーブル

比較的安価なものもありますが、チープな見た目のものが多いギアです。

キッチンテーブルは必須品ともいえるギアで、比較的安価で購入できるものもありますが、見た目がチープであったり、サイズが小さすぎたり、なかなか理想のキッチンテーブルには出会えません。

DIYであなたに合った理想のキッチンテーブルを作りましょう。

監修コメント
キャンプのキッチンテーブルはとても重要です。自炊が必須のアウトドアでは必ずと言って良いほどみなさんお持ちのギアではないでしょうか。キッチンはキャンプの時にどのように使用したいかをまず考えます。

座りながら料理をする場合か、自宅と同じように立ちながら料理をするのかを考えます。そして自分の身長に合う高さ、奥行きなどを考えるとなかなかちょうど良い物が無かったりします。最近では簡単にDIYできる方法をWEB動画で載せている方もいるので、参考にしながら自分サイズに合ったキッチンテーブルを作ってみると愛着も湧き、素敵な物が作れます。

2:ランタンスタンド

シンプルで自作情報も多いギアです。

ランタンを置く、または吊るすためのギアでシンプルな作りが多く、購入するとデザインがどうしても似通ってしまいます。

しかし、ネットで検索すると作り方の情報が多く、DIYにぴったりのギアです。

3:鍋敷き

端材でも作れるため、DIY初心者はとりあえず作ってみるのをお勧めするキャンプギアです。

言ってしまえば、落ちている枝などを敷けば鍋敷きになります。しかし、そう言った部分にこだわるのもキャンプの醍醐味と言えます。おしゃれなデザインの鍋敷きをDIYしてキャンプをより楽しみましょう。

監修コメント
キャンプの時、自宅以上に鍋敷きは利用頻度が高い小物です。テーブルコーディネイトを考えて、鍋敷きも何かアイディアを生み出したいものです。

正直布やコルクなどでも使用できるので、色々なアレンジができます。そしてホームセンターの端材置きなどみると意外と良いサイズのものが見つかったりもします。端材にヤスリをかけて、オイルを塗るだけでオリジナルのものが仕上がります。端材はホームセンターはもちろん、雑貨屋やフェス等でも安価に売られているケースもあるので、チェックしてみて下さい。端材の鍋敷きは使用しない時に食器としても活躍してくれるので、テーブルの上を盛り上げてくれる存在になります。

4:ランタンリフレクター

手軽に自作できるギアで、とりあえず作ってみるのもいいでしょう。

一定方向への光を遮断するだけですので、簡易性を重視するのならば、アルミホイルなどを一部分に巻くなど、作らなくても代用することはできます。

しかし、毎回アルミホイルを巻くのは資源の無駄になりますし、簡単なものならばアルミ板とネジがあれば簡単に作れますので、とりあえず作っておいても損はないでしょう。

また、後付けの取っ手をつけるなど、こだわりを出すことも可能なギアです。

5:包丁ケース

包丁ケースは材料選びから楽しみましょう。

刃物である包丁は抜き身で持ち歩くのは危険ですし、刃を保護するためにもキャンプの際にはケースが必要です。ダンボールと布などでも簡単に作れますが、レザーや木材で作ることでよりオリジナリティーが出しやすくなります。

また、包丁ケースを作る技術はナイフのケースを作る際にも応用できます。

6:ランプシェード

ランプシェードのDIYには利便性だけではなく、雰囲気づくりを求めましょう。

ランプシェードは明るすぎるランタンの灯りを抑えるためのギアです。LEDランタンなど輝度の高いランタンは便利ですが、明るさゆえに雰囲気が落ちたり、他のキャンパーの邪魔になってしまう可能性があります。

木でDIYすると優しい光に変わり、キャンプの雰囲気を高めてくれるギアです。

監修コメント
最近ランタンもかなり豊富なものが存在します。また小さくて、パワーもあり懐中電灯にもなるランタンが人気です。しかし、明るすぎるところを抑えるために、個性あるランタンシェードのハンドメイドも人気の一つです。

レザーで落ち着いてかっこよい雰囲気にして見たり、100均のプラスチックのプレートを合わせて見たり、また紙でお洒落に作ってみたりと色々な楽しみ方ができるのも人気の一つです。世界に一つしかないランタンシェードを作って見て下さい。

7:トライポッド

簡単なものならば、縄だけあれば完成します。

トライポットは焚き火台の上から物をつるすための三脚のことです。縄だけ持ってキャンプへ行き、落ちている枝木を結ぶだけでも作れますが、高頻度でキャンプに行くとなると毎回結ぶのは少々面倒になってきます。

太めの針金などを加工し、嵌めるだけでも枝木を立たせられる様にパーツを作っておけば、一瞬でトライポットにできますので、作っておいて損のないギアです。

また、鉄筋などを用いてトライポット全体を作るのも決して難しくないので作ってみるのもいいでしょう。

8:椅子

快適なキャンプには必須品です。自分にあった椅子を作りましょう。

キャンピングチェアーは様々なデザインや価格帯で購入は可能です。しかし、その中から自分や子供にあったサイズの自分の好みのデザインを探すとなると大変です。

DIYすることで自分にあったデザインやサイズの椅子が作れますので、折りたたみ椅子などは少しだけ難易度は上がりますが、チャレンジしてみましょう。

9:ウォータージャグ

ウォータージャグは容量とデザインにこだわって作りましょう。

ウォータージャグは安価で購入できるものも多くあります。しかし、安価なものはビニールの様な素材やプラスチックの物が多く、堅牢性に関しては心配が残ります。

ブリキのバケツなどで自作することで堅牢性面でも比較的安心できますし、デザイン面でもペイントするなどDIYを楽しめるギアと言えるでしょう。

10:便利な小物置き

用途によって色々な形で作りましょう。

小物置きと言っても、棚の様な小物置きやローテーブル型、収納してそのまま持ち運べる様なケース型のものまで様々な小物置きがあります。

しかし「欠かせない」というギアという訳ではありません。利便性や快適なキャンプにするためにも、あると便利なギアですので必要な機能に応じて自由な発想でDIYしてみましょう。

監修コメント
「ちょっと置いときたい時に置く場所がない・・・」という事が多々あるのが外ならではの光景です。ちょっとした小さなテーブルがあると、寝室などで非常に便利です。例えば眼鏡や携帯、時計置きとしてあると、荷物が多い室内ではとても助かります。

そこで自分好みのサイズのローテーブルなどを簡単に作ると愛着も湧き、また自宅でも使用出来たりするので便利です。デザインも様々で、100均のものを組み合わせたり、また木材を組み合わせてみたりと色々な方法があります。自分の好みの色やサイズに合ったものが出来ると嬉しくてまた作りたくなってしまうのがDIYの楽しさです。

11:クーラーボックスのスタンド

クーラーボックスのスタンドは、頑丈さが必要です。DIYする際は、ある程度の頑丈さがないとクーラーボックスの重さに耐えられないため、しっかりとした作りにしなければならず、少し難易度が高くなります。

また、頑丈さも求められますが、クーラーボックスは直に地面に置くと中のものを取り出しにくい高さであることや、無機質な印象のデザインのものが多く、自然の中では浮いて見えます。

求める高さにしつつ、クーラーボックスの無機質を和らげるデザインにするなど、DIYするのに当たって、重視する要素が多いキャンプギアと言えるでしょう。

12:蚊取り線香の土台

他のギアのDIYのついでに作ってみましょう。

蚊取り線香の土台は空き缶などで代用する方も多いと思います。蚊取り線香ホルダーの様に、なくても問題ないようなギアを持ち、ディテールにこだわる事で、より楽しいキャンプになります。

端材などでも簡単につくれてしまうので、何かDIYした際に気軽に作ってみましょう。

キャンプギアのDIYにおすすめの材料

DIYは自分のこだわりを出すことが楽しみ方の1つです。

自分が選んだ材料で自分の作ったギアがあったら、すぐに使ってみたいとキャンプに行きたくなってしまうでしょう。材料からこだわることで、キャンプがより楽しくなります。

ここからは、キャンプギアをDIYするにあたり、おすすめの材料についてお伝えしますので参考にしてみてください。

1:木材

木材は加工しやすく安価で購入できる材料です。木材はホームセンターなどで購入できます。ツーバイ材など、一定のサイズに加工済みな木材も多く販売されています。

セリアなどの100均で売っている「すのこ」もDIYに利用できます。安くて汎用性も高く、ウッドテーブルやウッドラックなどDIYの定番のアイテムを作るためにも使われる王道の材料です。

塗装したり、ニスを塗ることで自作ギアとは思えないクオリティーで作ることもできます。また、木材のみでなく木箱なども使えます。

監修コメント
DIYの王道になる木材は、最近では色々なタイプの木材が販売されています。値段も幅広く、予算に合わせてギアを作ることが出来るのもありがたいです。そしてホームセンターによっては希望のサイズにカットできたり、アドバイスを受けれたりとDIYをするにあたりとても心強い場所です。

加工済みのものを購入すると自分での処理も楽になるので助かります。

また、小さなサイズであれば100均でも木材は購入可能です。そしてこちらは加工してあるのでサイズが合えばとても使いやすいです。すのこもそのまま使用したり、バラして使用したりとアレンジが効くので、初心者の方にも初めやすい木材の一つです。

2:レザー

レザーは高級感を出すためにはぴったりの材料です。レザー製のキャンプギアは高いイメージがありますが、製品ではなく材料としてのレザーであれば比較的安価で購入することもできます。

レザーは布よりも頑丈なため、主に包丁ケースやトートバッグなど何かを入れるためのギアを作る際に重宝するでしょう。また、木材などにレザーを貼り付けるなどで簡単に高級感を演出できます。

自分で作成したギアが使うことで質感が変わっていくというのは、レザーならではの楽しみ方です。愛着が湧くことは間違いないでしょう。

3:金属

金属は加工が難しいですが無骨さを演出できる頑丈な材料です。

金属は頑丈ですが、溶接が必要な場合もあり、加工するのは少し難易度が上がります。しかし、金属を使ったDIYができれば、アイアンを使って自宅でも使えるハンガーラックを作るなどデザインの幅も広がりますし、頑丈なキャンプギアが作れます。

加工する機械や工具がなくても、カインズなど金属を加工してくれるホームセンターもあるため、そういった店舗で購入するといいでしょう。100均などのアルミトレイや金網も使えます。

おすすめのDIYツールセット

近年流行になっているDIYをする際に便利なDIYツールセットは、日曜大工や家具の組み立てなどにも使うことができ、一家にひとつあればとても便利です。

DIYツールセットは商品によって工具の種類やセットの数が異なり、どれが良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ここではおすすめのDIYツールセットを紹介しますので、購入の際の参考にしてみて下さい。

AWANFI ホームツールセット

AWANFI ホームツールセット 工具セット 家庭用 AWANFI 工具箱 道具セット 日常ツールキット 家庭修理 DIY用 家具組み立て 住まいのメンテナンス用 100セット

3,980円〜(税込)

100点の工具を備えた多機能なDIYツールセット

プラスマイナスドライバーはもちろん、ラジオペンチやコンビネーションプライヤ、モンキーレンチのこぎり、巻き尺、電圧テスターなど様々な工具がセットになっているため、DIYや家具の組み立てだけでなく自転車やバイクの修理など幅広く活躍するDIYツールセットです

収納ケースに100点の工具がすっきりと収まり、これだけあれば後から工具を買い足す必要もないでしょう。

メーカー
AWANFI
ブランド
AWANFI
商品モデル番号
JT-100

DIYキャンプギアでキャンプを楽しもう!

軽バンや軽トラなどの軽自動車をオートキャンプ向けにDIY改造することも流行っています。DIYの技術があれば、そんな改造も夢ではありません。

木工作業や溶接など、知識が必要なことも多いですが、本を読み知識を高めて設計図などを描き、苦労してDIYすることでギア1つ1つに愛着も湧きますし、DIYで浮いたお金を使い、さらにキャンプの質を高めることもできます。

現在ではYouTubeなどの動画サイトやDIYブログ、Instagramなどで情報やデザインを簡単に探せます。思っているよりも気軽にキャンプギアを作れますので、ぜひDIYを始めてみましょう。

エリー

旅が好き!ドライブが好き!虫嫌いママと虫大好きな二人の息子達。息子達に助けてもらいながら、自分達らしいCAMPをしているファミリーキャンパーです。遠方のキャンプ場にも毎年新たな素敵な場所を求め旅をしています!

エリー