【クルマ】SNSで映える写真の撮り方!愛車をかっこよく撮影しよう
更新日:2024.09.09
せっかく愛車を撮影するなら、かっこよくて映える写真を撮りたいはず。そんな“いい写真”を撮れるポイントを解説します。
【フラットな写真よりもクルマのラインがはっきり見えるほうがかっこいい!!!】
同じクルマを撮影しても、順光と逆光では印象が変わるもの。
薄曇りの天気の場合、順光の写真はフラットになってしまい、クルマの凹凸が十分に表現できません。対して、逆光で撮影した写真は、クルマのラインがはっきりしていて凹凸が見えやすくなります。
フラットな写真よりもクルマのラインがはっきり見えている写真のほうがしっかり映えます!!
クルマには、いろんなラインや凹凸があるため、光を利用してかっこよく見せましょう。
薄曇りの天気の場合、順光の写真はフラットになってしまい、クルマの凹凸が十分に表現できません。対して、逆光で撮影した写真は、クルマのラインがはっきりしていて凹凸が見えやすくなります。
フラットな写真よりもクルマのラインがはっきり見えている写真のほうがしっかり映えます!!
クルマには、いろんなラインや凹凸があるため、光を利用してかっこよく見せましょう。
【見せたい場所にだけ光を当ててかっこよさをアップさせよう!!!】
ただクルマを置いているだけでも、見せたい場所にだけ光を当てれば、それだけでかっこよさはアップします。
たとえば、クルマをガレージに入れて、前方からのみ光を当てるとフロントが強調され、斜め前方と斜め後方から光を当てるとクルマ上部のラインまでくっきりシャープに見えます。
どこに焦点を当てたら、さらにかっこよく見えるか考えてみてください。
たとえば、クルマをガレージに入れて、前方からのみ光を当てるとフロントが強調され、斜め前方と斜め後方から光を当てるとクルマ上部のラインまでくっきりシャープに見えます。
どこに焦点を当てたら、さらにかっこよく見えるか考えてみてください。
【内装を撮るならダッシュボードのホコリを取ってから!!!】
クルマの内装を撮影するときは、ダッシュボードのホコリが意外と目立つため、きちんと掃除しましょう。
せっかくのかっこいいクルマでもホコリやチリがあったら、魅力は半減……。ジェルクリーナーなどできれいにしてから、撮影してくださいね。
せっかくのかっこいいクルマでもホコリやチリがあったら、魅力は半減……。ジェルクリーナーなどできれいにしてから、撮影してくださいね。