故障診断機を取り扱っているメーカー10選|選ぶ時のポイントも紹介

LAUNCH OBD2診断機 CRP129X自動車故障診断機

故障診断機は、様々なメーカーから販売されています。自分がどのような用途に故障診断機を使うのかを精査して、購入すると良いでしょう。今回は、故障診断機を取り扱っているメーカー10選や選ぶ時のポイントを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

Chapter
故障診断機とは
故障診断機を選ぶ時のポイント4つ
LAUNCH「OBD2診断機 CRP129X」
Autel「故障診断機 MaxiCOM MP808TS」
Bennyue「OBD2 故障診断機」
日立「スキャンツール ダイアグノ HDM-9000」
Seednew「ダイアグノスティックメンテナンスツール S-DMT-MS」
TOPDON「AL500 obd2 故障診断機」
ツールプラネット「TPM-5 スキャンツール」
DENSO「ダイアグテスター 自動車診断機 DST-i ベーシックセット」
INNOVA「JOBD ScanToolコードリーダー」
NET-O「BMW ・ MINI コードスキャナー ver4.5 故障診断機 C110+」
故障診断機のメーカーを知ろう

故障診断機とは

故障診断機とは、自動車に使われている電子システムに故障が起きていないかを調べるための機器のことで、スキャンツールとも呼ばれ各メーカーから販売されています。

故障診断機にはハンディタイプアダプタータイプがあります。

ハンディタイプは液晶画面を持ち、操作ボタンや自動車との接続用のコードなどがついているため単独で使うことができます

アダプタータイプは単独では使えずに、Bluetoothでパソコンなどにデータを送って使用するタイプです。

故障診断機を選ぶ時のポイント4つ

故障診断機を選ぶときには、まず自分の日常に使っている車に対応しているかを確認することが必要です。

そして、故障診断機はメーカーにより独自に機能を持っていますので、その機能を事前に確認しておきましょう。

これから、故障診断機を選ぶ時のポイント4つを紹介していきます。

1:車種に対応しているかを確認する

故障診断機を選ぶ時のポイントとして、まず必要なのが自分の使っている車の車種に対応しているかを確認することです。

車種により使用している電子システムが異なりますので、故障診断機も適しているものを選ぶ必要があります。

2:機能を確認する

次に、それぞれの機能の違いを認識して使用する必要があります。

故障診断機は製品ごとに、様々な機能を持っています。自分に必要な機能が備わっているかを確認しましょう。

標準機能としては、車の故障コードや制御状態を監視するデータのモニター、そして車両の電子制御システムから読み取った情報を表示する機能があります。

加えて車の制御状態を強制的に変更してくれる機能や、それをテストする機能などもあります。

3:操作性で確認する

また、操作性で確認することもおすすめです。故障診断機はメーカーによっても多少変わりますが、大きく2種類に分かれています。

ハンディタイプは、操作性が良く単体で使えますが、画面サイズが小さいので表示できる情報量が少なくなっています。点検整備や簡易な診断に使うには向いています。

アダプタータイプは、パソコンやタブレットなどの画面に情報を転送して表示させるタイプで、ハンディタイプよりも詳細な情報が表示でき、データ解析やプリントアウトもできるようになっています。

4:価格を確認する

最後に、価格で選ぶ方法があります。故障診断機は、タイプ別やその機械が持つ機能によって、本体価格が大きく変わります。

アダプタータイプの方がリーズナブルな商品が多くあります。 自分の車にどのような目的で使うかによって、最適な価格の商品を選ぶと良いでしょう。

なお、故障診断機には更新料サポート料金が別途かかる場合がありますので、その点の確認も必要です。

故障診断機を取り扱っているメーカー10選

故障診断機は様々なメーカーが取り扱っているため、購入する際に迷われることも多いでしょう。各メーカーの特徴を知り、自分に合っているものを選ぶことが大切です。

これから、故障診断機を取り扱っているメーカー10選を紹介していきます。

LAUNCH「OBD2診断機 CRP129X」

LAUNCH OBD2診断機 CRP129X

32,777円〜(税込)

汎用性に優れた故障診断機を取り扱う「LAUNCH」

優れたパフォーマンスを持っているのが特徴で、日本語にも対応しているものが多いです。

LAUNCHのOBD2診断機CRP129Xは、5インチのタッチ可能なスクリーンキーパッドを持っています。

各種のリセットモードも持っていて、警告灯の消灯もできるようになっています。

メーカー
LAUNCH
モデル名
CRP129X
梱包サイズ
0.1 x 2.3 x 22.9 cm
商品モデル番号
CRP SCAN TOOL
商品の重量
1.29 g

Autel「故障診断機 MaxiCOM MP808TS」

Autel 故障診断機 MaxiCOM MK808TS

79,999円〜(税込)

様々な自動車用品の製造・販売を行う「Autel」

Autelの故障診断機は自動識別モードを持っていて、この機能により簡単に車両のメーカーやモデル、そして年式を知ることができます。

Autelの故障診断機MP808TSは、自動識別モードを持つ製品で日本語化も可能になっています。

この故障診断機は80を超える自動車メーカーに対応していて、数多くの自動車の診断に使うことができる汎用性の高い製品になっています。

メーカー
Autel
商品モデル番号
AUTEL-Diaglin/MD808/MK808TS
梱包サイズ
‎37 x 30 x 12 cm
商品の重量
2.7 kg

Bennyue「OBD2 故障診断機」

bennyue OBD2 故障診断機

4,887円〜(税込)

互換性が高い故障診断機を取り扱う「Bennyue」

BennyueのOBD2故障診断機は、簡単にエンジン状態やABS/SRSの診断ができ、各種データの読み取り消去が可能になっています。

また、アダプタータイプなのでコンパクトになっていて付けたままでもかさばらなく、邪魔にもなりません。

さらに、日本語もサポートしていますので安心して使用できます。

メーカー
bennyue
梱包サイズ
26 x 18.5 x 7 cm
商品の重量
710 g

日立「スキャンツール ダイアグノ HDM-9000」

日立(HITACHI) スキャンツール ダイアグノ スティックツール 故障診断機 HDM-9000

129,800円〜(税込)

モビリティやライフ、インダストリー、エネルギー、ITの分野で様々な事業を行う「日立」

日立の故障診断機HDM-9000は、作業効率が上がるエーミングモードを備え、さらにBluetooth通信機能を使ってプリンターで診断結果を印刷できます。

メーカー
日立(HITACHI)
モデル名
HDM-9000
梱包サイズ
34.4 x 33.6 x 13.4 cm
商品の重量
2.38 kg

Seednew「ダイアグノスティックメンテナンスツール S-DMT-MS」

Seednew ダイアグノスティックメンテナンスツール 故障診断機 S-DMT-MS

176,000円〜(税込)

Seednewは、見やすく使いやすい故障診断機を取り扱っています。

Seednewの故障診断機であるS-DMT-MSは、ハンディタイプの故障診断機で、5.0インチのTFTカラー液晶を持っているところが魅力です。

また、QRコードから車両情報が読み取れるため便利です。

メーカー
Seednew
商品モデル番号
S-DMT-MS
サイズ
縦240mm/幅(モニター部)144mm, 幅(グリップ部)63mm/厚(モニター部)51mm/厚(グリップ部)31mm
質量
413g

TOPDON「AL500 obd2 故障診断機」

TOPDON AL500 obd2 故障診断機

5,780円〜(税込)

様々な故障診断機を取り扱う「TOPDON」

TOPDONの故障診断機は、自動車排気関連の問題を検査でき、故障コードの読取はもちろん消去もできます。

また、点灯している原因を特定し、故障箇所修理後にチェックランプの消灯が可能です。

そんなTOPDONの故障診断機 AL500 obd2は、ショートカットキーがあるため時間を短縮することができます。

さらに、印刷によるデータ共有など様々な機能があります。

メーカー
TOPDON
梱包サイズ
‎33.2 x 24.8 x 4.2 cm
商品モデル番号
TOPDON AL500 JP
商品の重量
516 g

ツールプラネット「TPM-5 スキャンツール」

TOOL PLANET TPM-5 スキャンツール

144,200円〜(税込)

幅広いメーカーや車種に対応する商品を開発「ツールプラネット」

ツールプラネットの故障診断機 VeDiS 3 Plus TPM-5は、国産の乗用車や国産のトラック、そして輸入車にも多くに対応しており、故障診断をこの1台で対応できます。

車体番号を読み取るだけで、全ての自己診断ソフトが起動するようになっていて便利です。

メーカー
TOOL PLANET
商品モデル番号
TPM-5
梱包サイズ
38 x 32 x 13 cm
商品の重量
3.5 kg

DENSO「ダイアグテスター 自動車診断機 DST-i ベーシックセット」

DENSO/デンソー ダイアグテスター 自動車診断機 DST-i ベーシックセット 95171-01103

100,000円〜(税込)

自動車部品メーカーとして様々な製品を取り扱う「DENSO」

DENSOの故障診断機は、日本語対応で多機能な製品になっています。

日常の作業で機動力を発揮するコンパクトなハンディタイプの製品が多いです。

自動車診断機DST-iは、活用頻度の高い機能を持っているエントリーモデルの製品です。

ダイアログコードの読み取り消去、そしてデータモニターなどの基本的な機能も持っているため安心して使えるでしょう。

メーカー
DENSO/デンソー
梱包サイズ
13.5 x 3.5 x 7 cm;
商品モデル番号
95171-01103
商品の重量
233 g

INNOVA「JOBD ScanToolコードリーダー」

INNOVA(イノーヴァ) JOBD ScanToolコードリーダー 車輌故障診断機 3220JP

28,000円〜(税込)

直感的に使用できる操作性と過酷な環境でも耐えることができる故障診断機を取り扱う「INNOVA」

INNOVAの故障診断機JOBD ScanToolは、簡単操作の製品で面倒な設定が要らないところが魅力です。

さらに、バージョンアップが必要なく年間の維持費がかかりません。エンジン周りの故障コードを確認できるので活用しやすいです。

メーカー
INNOVA(イノーヴァ)
モデル名
3220JP
梱包サイズ
3.5 x 9 x 8.5 cm
商品の重量
622 g

NET-O「BMW ・ MINI コードスキャナー ver4.5 故障診断機 C110+」

NET-O BMW ・ MINI コードスキャナー ver4.5 故障診断機 C110+

5,680円〜(税込)

BMW用の故障診断機を取り扱う「NET-O」

BMWを愛車に使っている方で、エンジンチェックランプが突然点灯する場合に適しています。

NET-Oの故障診断機BMW・MINIは、エラーコードのリセットができますので、ある程度の知識がある方ならディーラーに持ち込まずに対応することも可能です。

警告灯の原因によっては修理が必要になり、ディーラー持ち込みが必要になるため注意しておきましょう。

メーカー
NET-O
商品モデル番号
NET-O-c110+
梱包サイズ
‎22.3 x 13.8 x 6.1 cm
商品の重量
440 g
適合車種
2000〜2018年式のBMW1,3,5,6,7,X,Zシリーズ,MINI R50,R52,R53,R55,R56
セット内容
診断機本体,USBケーブル,CDソフト,取扱説明書(英語/日本語翻訳),キャリングケース,専用トートバッグ

故障診断機のメーカーを知ろう

これまで、故障診断機を取り扱っているメーカー10選や選ぶ時のポイントを紹介しました。

選ぶ際は、車種に対応しているかや操作性などを考慮することが大切です。

メーカーや商品の特徴を知り、自分に合っているものを見つけましょう