扁平率の低いタイヤユーザー必見!運転時、どんなことに気をつけるべき?

ホイール

スポーティに見えてかっこいいという理由から、大径ホイールを選択する人も多くいますが、タイヤの扁平率が低くなると乗り心地が悪くなるなどの弊害があります。扁平率の低いタイヤユーザーは、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

Chapter
扁平率の低いタイヤだと、どんなことに気をつけるべき?
①キャッツアイに注意
②コーナリングに注意
③ホイールのガリ傷に注意
④同乗者は不快
⑤タイヤ代が高い

扁平率の低いタイヤだと、どんなことに気をつけるべき?

ひと昔前ならホイールサイズは16インチもあれば、結構なスポーツモデルでした。

しかし、テクノロジーが進化し、タイヤのサイドウォールに十分な剛性を持たせることができるようになった近年では、19インチや20インチのホイールを履いているセダンタイプも珍しくありません。ただし、ホイールが大きくなると同時にタイヤの扁平率は低くなる傾向があります。

扁平率とは、タイヤが地面に接する部分に対する高さの割合で、数字が小さくなれば高さは低くなります。

では、扁平率の低いタイヤユーザーは、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

①キャッツアイに注意

キャッツアイとは、主に道路のセンター部分にある道路鋲(出っ張り)のことで、最近多い細長い形状のものはチャッターバーと呼ばれます。これらは、車両が車線の外に逸脱することを防いだり、速度を落とさせる目的で使われています。

これを扁平率の低いタイヤで走行中に踏んでしまうと、サイドウォールのたわみが少なく、車両にかなりの衝撃が伝わります。最悪の場合、ホイールのリムを歪めたり、アライメントを変えてしまうなど、トラブルにもつながるので注意しましょう。

わき見運転や居眠り運転をしているとキャッツアイの洗礼を受けることになります。どうしてもキャッツアイやチャッターバーを乗り越えなければならないときは、足まわりへの衝撃をできるだけ少なくする運転をしましょう。

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②コーナリングに注意
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