速度標識がない道路では何キロまでスピード出していいの?

皆さん、普段から自分の走行速度はちゃんと気にかけていますか。スピードの出しすぎは違反はもちろん、重大な事故を引き起こす可能性があります。しかし、速度制限を守りたくても標識がない道路も見た覚えがあると思います。そうした場合は、何キロまで速度を出してよいか、解説いたします。

文・PBKK

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一般道路は時速60kmまで!
高速道路は時速100kmまで!でも速度指定がある場合は注意!!

一般道路は時速60kmまで!

道路標識 フリー画像

警察庁交通局長が平成21年に各都道府県警察の長に送付した「交通規制基準」の一部改正の知らせが公開されており、それによると高速道路を除く一般道路は最高速度は時速60kmで、原則として最高速度60km/hの速度指定は行わないものとするとあります。

最高速度60km/hを示す標識は原則として設置しないということです。言い方を換えれば「速度指定の標識がない道路は最高速度は時速60km」となります。ただ基本的に2車線以上の道路が対象になるようで、中央線のない一本の道路は最高速度50km/hになるようです。

また生活道路と呼ばれる道路は注意が必要です。生活道路とは、「一般道のうち、主として地域住民の日常的に生活するうえで利用される道路」と定義されます。つまり住宅街の中のような道路ですね。

もしかしたらパッと見て標識が見当たらないような生活道路があるかもしれません。こうした生活道路は最高速度は時速30kmに指定されています。

もし標識が見えないから、などといって住宅街や商店街近くの道路を60km/hや50km/hで飛ばすと大変危険なうえ、違反となるので十分注意してください。

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高速道路は100km/hでしょ?実は違うんです!