ついやってしまいがち!? 愛車の寿命を縮めてしまうNG行為 Part.2
更新日:2023.04.14

その昔、車の寿命は10年10万kmが1つの目安とされていましたが、現代の車は技術の進歩により、耐用年数が延びています。しかし、普段の運転の癖や何気ない操作方法、メンテナンスの仕方によっては、車の寿命を縮めてしまうこともあるのです。 今回は、ついやってしまいがちな愛車にダメージを与えてしまうNG行為、第二弾をご紹介します。
文・吉川賢一
文・吉川賢一
①急のつく運転操作
急ブレーキ・急発進・急ハンドルなど、急の付く操作は危険であるばかりでなく、タイヤの摩耗、足回りやステアリング系統の劣化など、車にとっても大きな負担をかけています。
事故回避など、やむを得ない場合を除き、「ブレーキと発進は緩やかに、ハンドル操作は滑らかに」を心がけましょう。
ただし、エンジンは状況に応じてスピードを出すときは出し、回すときは回すという、人間でいう軽い運動に似た操作もときには必要。これも長持ちの秘訣です。
事故回避など、やむを得ない場合を除き、「ブレーキと発進は緩やかに、ハンドル操作は滑らかに」を心がけましょう。
ただし、エンジンは状況に応じてスピードを出すときは出し、回すときは回すという、人間でいう軽い運動に似た操作もときには必要。これも長持ちの秘訣です。
②サイドブレーキの操作間違い
サイドブレーキの操作手順を間違えると、ATに負担をかけることになります。坂道や傾斜に駐車するときには、とくに注意が必要です。
順番というのは車を駐車する際のことで、シフトをPレンジに入れてからサイドブレーキをかけるのか、サイドブレーキをかけてからPレンジに入れるのかです。特に意識していないと、この順番は間違えてしまいがち。
Pレンジに入れたあとにサイドブレーキをかけている人は多くいます。平坦な場所であれば問題ないのですが、坂道など傾斜がついた場所の場合、サイドブレーキを後にすると車はPレンジで後退し、ミッション内部の小さなギヤで機械的にロックがかかります。
そこへ車の重みがかかってしまうことや、再始動するときにロックされたギヤをシフトレバーで無理やり解除させることで、ミッションに負担がかかり劣化に繋がります。
正しい手順は、駐車場所でブレーキペダルを踏んだまま、サイドブレーキを引く(車をロックさせる)→Pレンジに入れる、です。もしも、サイドブレーキを普段あまり使っていないという方は、これを機にかける癖をつけると良いかもしれませんね。
順番というのは車を駐車する際のことで、シフトをPレンジに入れてからサイドブレーキをかけるのか、サイドブレーキをかけてからPレンジに入れるのかです。特に意識していないと、この順番は間違えてしまいがち。
Pレンジに入れたあとにサイドブレーキをかけている人は多くいます。平坦な場所であれば問題ないのですが、坂道など傾斜がついた場所の場合、サイドブレーキを後にすると車はPレンジで後退し、ミッション内部の小さなギヤで機械的にロックがかかります。
そこへ車の重みがかかってしまうことや、再始動するときにロックされたギヤをシフトレバーで無理やり解除させることで、ミッションに負担がかかり劣化に繋がります。
正しい手順は、駐車場所でブレーキペダルを踏んだまま、サイドブレーキを引く(車をロックさせる)→Pレンジに入れる、です。もしも、サイドブレーキを普段あまり使っていないという方は、これを機にかける癖をつけると良いかもしれませんね。
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