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【プライムセール&限定クーポン】ドラレコの録画映像はどう見ればいい?ドラレコで撮影した映像の見方と簡単にスマホで確認できるおすすめドライブレコーダーを解説!

A510 取材 村田様スチール
ドライブレコーダーで撮影した映像の見方をご存知ですか?

普段あまり確認することがない分、いざ見るとなるとわからなかったり、手こずったりする方が意外と多いようです。

事故やトラブルなど万が一の際に、ドライブレコーダーの録画映像の見方がわからない…ということにならないように事前に確認しておくと良いでしょう。

そこで、当記事ではドライブレコーダーの録画映像の見方と注意点、簡単にスマホで確認できるおすすめドライブレコーダーを解説します。
Chapter
70maiアマゾンストアセール情報&CarMe限定クーポン
ドライブレコーダーの録画映像の見方
ドライブレコーダーの録画モードによっても録画映像の見方は変わる!?
ドライブレコーダーの録画映像の見方に関する注意点
録画映像の見方が簡単なおすすめのドライブレコーダーはある?
録画映像の見方がわかりやすいドライブレコーダーで快適なドライブを

70maiアマゾンストアセール情報&CarMe限定クーポン

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ドライブレコーダーの録画映像の見方

ドライブレコーダーで録画した映像の見方は、主に以下の3つです。
  • ドライブレコーダー本体で映像を再生する
  • SDカードを抜き出してパソコンなどで映像を再生する
  • 専用アプリに接続してスマートフォンで映像を再生する

ドライブレコーダー本体で映像を再生する

ドライブレコーダー本体に液晶画面が付いている製品であれば、本体の液晶画面で録画映像の再生ができます。

確認方法は製品により多少操作方法は異なりますが、基本的にはメニューボタンを押し、アルバムフォルダを選択、再生したい映像を選んで再生ボタンを押せば確認ができます。

※録画しながらの再生はできない製品が多く、再生中は録画が中断されるので注意しましょう。
メリット :何も準備する必要がなく手軽に映像を確認できる

デメリット:車内でしか確認ができない、液晶画面が小さく見づらい 

SDカードを抜き出してパソコンなどで映像を再生する

ドライブレコーダーからSDカードを抜き出すことで、パソコンなどで録画映像の再生ができます。

本体に液晶がないコンパクトなドライブレコーダーもあるので、この確認方法が一番オーソドックスかと思います。

確認方法としては、ドライブレコーダー本体からSDカードを抜き取り、パソコンなどのSDカードスロットへ挿入します。
挿入するだけで自動的にフォルダが開かれることもありますが、表示されない場合は手動で開く必要があります。
Windowsの場合ですと、タスクバーから「エクスプローラー」をクリックし「PC」を選択すると挿入したSDカードがリストに表示されているはずです。

※パソコンにSDカードスロットがなかったり規格が違う場合には、SDカードリーダーを別に用意する必要があります。
※専用のビューアーをインストールしないと映像が確認できない製品もあるため、取扱説明書等を確認するようにしてください。
メリット :パソコンの大きな画面で映像を再生できる

デメリット:パソコンやSDカードリーダーが必要になる、パソコン操作に慣れていないと手間取る可能性がある 

専用アプリに接続してスマートフォンで映像を再生する

ドライブレコーダーとスマートフォンを接続できる製品であれば、スマートフォンで録画映像の再生ができます。

確認方法は、お手持ちのスマートフォンに専用アプリをインストール。アプリの指示通りにドライブレコーダー本体と接続するだけです。

本体での操作や、SDカードの抜き差しは不要ですし、ドライブレコーダーの設定変更ができる製品もあります。手軽さでは一番おすすめです!
メリット :スマホと接続するだけで簡単に映像を再生できる、映像のダウンロードや共有がしやすい

デメリット:アプリ接続できる製品が限られてる

ドライブレコーダーの録画モードによっても録画映像の見方は変わる!?

ドライブレコーダーの録画モードには種類があり、それによって映像の見方が変わります。
  • 常時録画モードで録画した映像
  • イベント録画モードで録画した映像

常時録画モードで録画した映像

常時録画モードとは、ドライブレコーダーが稼働している間、常に録画されている状態のことを指します。(通常録画)

車のエンジンのON/OFFと連動して、ドライブレコーダーの電源もON/OFFになることが多いと思いますので運転中の映像を記録していることが多いです。

常時録画モードで記録された映像は、アルバムフォルダから簡単に映像を確認することができるでしょう。

しかし、常時録画モードで撮影された映像はSDカードの容量がいっぱいになると自動的に上書き記録されていく設定になっていることが多いため、いざ確認しようと思った際には上書きされて消えていた…とならないように注意が必要です。

イベント録画モードで録画した映像

イベント録画モードとは、ドライブレコーダーが衝撃や異常を感知した際に、その前後の状況を自動的に録画している状態のことを指します。(緊急録画)

事故やトラブルなど万が一の際の大切な記録を残す機能ですので、常時録画モードとは別のフォルダに映像が保存されたり、区別がつくようにアイコンがつくことが多いです。

イベント録画モードと常時録画モードでは保存場所が異なるため、常時録画モードで記録されたデータによって上書きさせることはありませんが、イベント録画モードで記録されたデータが増えSDカードの容量がいっぱいになると新たなイベント録画で上書きされていくため、大切なデータは保護やダウンロードしておくと良いでしょう。

ドライブレコーダーの録画映像の見方に関する注意点

ドライブレコーダーの録画映像の見方について、記録媒体であるSDカードの観点から注意点を3つ解説します。
  1. SDカードの容量によって録画可能時間が違う
  2. SDカードの損傷に注意する
  3. SDカードは定期的に初期化が必要

1. SDカードの容量によって録画可能時間が違う

注意点1つ目は、SDカードの容量によって録画可能時間が違うことです。

SDカードの容量は大小さまざまあります。容量が大きくなるほど、録画可能時間も長くなります。

例として64GBのSDカードの場合、約8時間〜12時間ほどで容量がいっぱいになります。(条件により変動します)

ただし、容量が大きければ良いということもなく、ドライブレコーダーによって対応しているSDカードの容量の上限があるため注意しましょう。

2. SDカードの損傷に注意する

注意点2つ目は、SDカードの損傷に注意することです。

SDカードは精密機器であり特に金属部分が傷つくと、読み取り不能になる場合がありますので扱いは丁寧に行うようにしましょう。

ただし、SDカードは消耗品です。どんなに丁寧に扱っても、定期的な交換は必要です。

3. SDカードは定期的に初期化が必要

注意点3つ目は、SDカードは定期的に初期化が必要ということです。

ドライブレコーダーのSDカードは容量がいっぱいになると映像データを上書き(書き換え)していきます。

この上書き(書き換え)は、SDカードにとっては負荷になります。そのため、上書き保存される前に不要なデータを消去(=フォーマット)しておくことで、SDカードの寿命を伸ばす一つのポイントになります。

上書き保存されるからといって、フォーマットせずに使い続けてしまうと、SDカードの寿命が短くなる可能性があるため注意しましょう。

録画映像の見方が簡単なおすすめのドライブレコーダーはある?

ここまでドライブレコーダーの録画映像の見方について解説してきました。以下の3つをおさえたドライブレコーダーだといざという時にも安心です。
  • 本体の液晶画面で映像が確認できる
  • アプリ接続することでスマートフォンからも映像が確認できる
  • 常時録画モードとイベント録画モードの切替ができる
この3つを満たすドライブレコーダーを取り揃えているのが「70mai」です。

70mai

70mai Dash Cam 4K A810 ドライブレコーダー

27,990円〜(税込)

4K超高画質&AI駐車監視機能で安全運転をサポート!

「70mai Dash Cam 4K A810」は、4K800万画素で高画質な映像を録画できる前後型ドライブレコーダーです。

鮮明な映像によって万が一の事故やトラブルが起きても証拠はバッチリ!

また、AI駐車監視機能やADAS機能など、運転中も駐車中も安心の機能が搭載されています。

さらにアプリ連携によるラクラク設定と分かりやすい日本語マニュアル付きでドライブレコーダーを買うのは初めてという人にもおすすめです。

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70mai Dash Cam A510ドライブレコーダー

19,990円(税込)

【売れ筋NO.1】最新スペックで進化した前後2カメラ型高性能ドライブレコーダー

Dash Cam A510」は、50万台売れた前作「Dash Cam Pro Plus + A500S」の次世代モデルで、機能性が大幅に向上!

日本語マニュアルの充実度もアップしたので、初心者でもさらに使いやすい製品になりました♪

ソニーのSTARVIS 2技術を搭載したIMX675センサーを内蔵しているフロントカメラは、高精細500万画素の高画質で鮮明な映像を撮影!

前方車や道路にいる人、信号機など周囲の状況を従来(1080P)より約2.7倍くっきりと記録します。

リアカメラも200万画素(1080FHD)と高画質なので、万一後ろからのトラブルや予期せぬ事故が起きた時も後方車ナンバープレートをしっかり記録できます。

本体の液晶画面で映像が確認できる

70mai Dash Cam 4K A810」と「70mai Dash Cam A510」は、本体に液晶画面がついており録画映像を簡単に確認することができます。

また映像も、ソニーのSTARVIS 2技術を搭載した最新のセンサーを内蔵しており高画質。ナンバープレートなど細かい情報も比較的鮮明に写すことが可能です。

わかりやすい日本語マニュアルと純正のSDカードが同梱しており、これ一つですぐに使用することができます。

アプリ接続することでスマートフォンからも映像が確認できる

「70mai」のドライブレコーダーは、専用アプリを使うことでスマートフォンと連動が可能。お手持ちの端末から簡単に録画映像を確認することができます。

SDカードに残された映像をパソコン無しでも、オンラインで確認・ダウンロードできるので、パソコンを持っていないという方にもおすすめ。

また、万が一の事故やトラブルの時以外にも、旅の思い出を記録した映像としてダウンロード、SNSでシェアするといった使い方ができます。

常時録画モードとイベント録画モードの切替ができる

「70mai」のドライブレコーダーは、常時録画・イベント録画を別フォルダに格納するため、見たい映像を簡単に確認することができます。

また、録画映像の保存場所を別にすることで、SDカードの容量がいっぱいになった際には、古い常時録画映像に新しい常時録画映像を上書き、古いイベント録画に新しいイベント録画映像を上書きしていくため、それぞれで映像の管理がしやすくなっています。

録画映像の見方がわかりやすいドライブレコーダーで快適なドライブを

ドライブレコーダーの録画映像の見方と注意点、簡単にスマホで確認できるおすすめのドライブレコーダーを解説しました。

ドライブレコーダーで撮影した映像の見方は、本体やパソコンでも確認できますが、一番手軽でおすすめなのはスマートフォンでの確認です。

70maiのドライブレコーダーなら、高画質の録画映像を簡単にスマホから確認でき、万が一の際にも焦らず対応ができるかもしれません。

また、景色を撮影しアプリを通してダウンロードすることで、鮮明なドライブ映像をSNSでシェアするといったことも可能です。

せっかくなら映像の見方がわかりやすく品質の良いドライブレコーダーを購入して、快適にドライブを楽しみましょう!

70mai

Dash Cam M310 ドライブレコーダー

6,999円(税込)

【新発売】2K 300万画素フルHD対応 超小型のドライブレコーダー

Dash Cam M310」は、本体の液晶画面をなくすことで超小型化させた新製品です。

シンプルで内装のデザインの邪魔をしないため、目立たないドライブレコーダーをお探しの方にピッタリです!

本体はコンパクトでありながらも、2K 300万画素フルHDに対応しており高画質を実現。

夜間の運転でも細部までくっきり記録できるほか、3Dノイズ除去技術&WDR画像補正機能を搭載しているため、逆光や強い光の環境下映像も綺麗です。

本体の設定などは専用アプリを通してスマートフォンですべて完結し、記録した映像もスマートフォンからすぐに確認することができます。

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創業8周年を迎えた70maiは、主にドライブレコーダーの開発に特化し、自動車インテリジェンス分野で業界をリードしています。これまでにヨーロッパ、アジア太平洋、北米など100カ国以上で幅広い支持を受け、ユーザー数が500万人を超えました。2021年、2022年2年連続で、70maiはロシア、ポーランド、マレーシア、タイでNo.1 の市場シェアを達成しました。

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