シーマ、フェアレディZ…車名はどのようにして決まるのか?【日産編】

現役車種ではないのですが…『ブルーバード』

ブルーバード(510) SSS

1960年から1970年代にかけて、トヨタと熾烈なBC戦争(ブルーバード対コロナ)を繰り広げた日産車が『ブルーバード』です。

直訳すれば、青い鳥…メーテルリンクの童話「青い鳥」にちなんで名付けられました。欧米では古来より、幸せの青い鳥として幸福の象徴とされています。

筆者も大好きな名前で、ブルーバード SSSの響きだけで大興奮です。

日産の名車「ブルーバード」の歴史を辿る!

バブル時代の象徴『シーマ』

日産 シーマ 初代

1988年1月に発売され、最初の1年で36,400台も販売され、シーマ現象という言葉まで産み出したバブルの象徴が『シーマ』です。

CIMAは、スペイン語の頂上、完成を表す言葉。クラウンに負けていた日産が、シーマを中心にバブル時代に元気になったのは懐かしい思い出ですね。

バブル期を象徴する名車 シーマ|一大旋風を起こしたシーマ現象とは何だったのか?

伝説のセダン『プリメーラ』

日産 プリメーラ 初代 1990

1980年代、「1990年代までに技術の世界一を目指す」車作りを目標とした901運動のなかで産み出された伝説のセダンが『プリメーラ』です。

Primeraもまたスペイン語で、第一級の、最高級の、といった意味を含んでいます。

イギリスのBTCCや日本のJTCCといったレースシーンでも活躍し、カルソニックブルーやカストロールグリーンは非常にかっこよかった!

プリメーラのデザインは本当に良いのか?異色のセダン、プリメーラとは?

日産を代表するSUV『エクストレイル』

日産 エクストレイル 2017

日産を代表するSUVとなった『エクストレイル』は、X-treme(=エクストリームスポーツのXと、足跡、オフロード、荒れた道などを表わすTRAILの2つを組み合わせた造語です。

日本発売は、2000年と比較的歴史の浅いモデルですが、基本性能の高さに加え、ターボ、ハイブリット、ディーゼルというエンジンラインナップもあり、日産の人気車種になっています。

アウトランダー、エクストレイル、ランクル…それぞれどう違う?

次ページマーチやフェアレディZは…?

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives